憧れの避暑地《軽井沢》でフォトジェニックな別荘と文学が息づく優雅な夏旅

  • 更新日
  • 有効期限 2025.09.04

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2024-06-11 発売号 (Vol.41)

 

日本の避暑地と言えば、真っ先に思い浮かぶのは「軽井沢」
夏の軽井沢の魅力を特集した『ことりっぷマガジン』より
今回はおすすめのおさんぽ道リフレッシュゾーンなどをご紹介いたします。

 

 

高原に広がる長野県軽井沢町はカナダ人宣教師によって避暑地として知られるようになったといいます。
西洋文化と日本文化がうまく融合し、上質なものが集まる大人の軽井沢へこの夏はでかけてみませんか。

 

湖と森でリラックスする

 

標高1000mの高原に位置する長野県軽井沢町。
夏でも冷涼な気候で、避暑地として多くの人が訪れる観光地。

軽井沢には多くの別荘がありますが、外国人の名建築家が建てた別荘や著名人が使っていた別荘など、歴史的価値のある建物の保存問題があります。
その残すべきものの移築先となったのが、南軽井沢にあるリゾート施設「軽井沢タリアセン」です。

 

軽井沢タリアセン

塩沢湖のほとりでアートや建築を楽しむ

塩沢湖畔に広がる複合リゾート施設
豊かな緑の中に美術館や文学館のほか、レストランやローズガーデン、遊戯施設が点在し、水辺の散策が楽しめます。
歴史的に貴重な建物も多く移築され、建築を見て回るのもおすすめ。

 

軽井沢は水辺や森など自然が身近にあるすてきな施設やお店が多く、さらにクオリティも高いところばかり。
長年、目の肥えた別荘の人々に愛されてきた町だからこそ、上質なリゾートライフが楽しめます

 

 

軽井沢タリアセンに移築した元別荘

 

 

ペイネ美術館

A・レーモンドが建築した美しい「軽井沢夏の家」

建築家アントニン・レーモンドが建てたアトリエ兼別荘を活用した美術館。

 

睡鳩荘

湖のほとりに建つフォトジェニックな別荘

1931(昭和6)年築の旧朝吹山荘。W.M.ヴォリーズの設計によるもので、登録有形文化財になっています。

 

軽井沢高原文庫

軽井沢に魅せられた文豪たちに出会う

軽井沢を愛した多くの文豪たちの原稿や愛用品を展示する企画展を開催。

 

一房の葡萄

有島武郎の別荘でコーヒータイム

三笠ホテルの近くから移築した作家有島武郎の別荘「浄月庵」。
1階にあるライブラリーカフェでは、コーヒーや紅茶、スイーツなどが味わえます。

 

深沢紅子 野の花美術館

愛らしい野の花を描いた作品をゆっくり鑑賞

野の花を愛し、描き続けた洋画家・深沢紅子の美術館。

 

ムーゼの森

「絵本」と「木工おもちゃ」という、2つのテーマを持つ美術館・博物館があるミュージアムパーク

軽井沢絵本の森美術館の園内に広がるピクチャレスク・ガーデンは、ランドスケープデザイナーのポール・スミザーがデザインしたナチュラルガーデン。

 

 

冷涼な風で夏でも快適に過ごせる魅力的な軽井沢にぜひ行ってみたくなりますね。まだまだ軽井沢の紹介は続きますので、本誌でご覧くださいね。

 


 

本誌では他にも、さまざまな避暑地や、「透明おやつ」を特集して紹介されています。

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