アウトドアの天国!湖の青、森の緑、旬の幸。夏の北海道で忘れられない思い出を。

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どんなに暑くても、せっかくの夏。やっぱりソトで遊びたい!

手招きする夏空を眺めてたら、いつの間にか海をわたって北の大地に立っていた。

そう、古き良きニッポンの夏が、北海道にはあるんです。

今号のBE-PAL(ビーパル)では、夏の北海道を思う存分楽しめる旅プランを紹介しています。

 

1泊2日でも大満足のプチ冒険

 

 

大きな窪地を意味するアイヌ語「シ・コッ」が名の由来という支笏湖
新千歳空港から車で約40分、アクセス抜群の場所にある。

支笏湖は約4万年前の大噴火で誕生したカルデラ湖で、水質の良さは環境省の折り紙付き。

透明度が高く、浅瀬は水色とも青緑とも思える真夏の避暑にうってつけの色彩を帯びている。

そのクリアな湖でクリアSUPを漕いで納涼三昧! 沸騰する本州を飛び出しやってきた。

今回の旅友は、板谷この実さん。テレビレポーターだった経験を活かして、支笏湖周辺の自然の素晴らしさを伝えている。

初日は支笏湖でクリアSUP、翌日は樽前山(たるまえさん)登山。支笏湖周辺を満喫する1泊2日の計画だ。

支笏湖のアウトフィッター、オーシャンデイズのメンバーでもあるこの実さんの案内で湖へ。

 

・9:00~  クリアサップツアー開始

ツアーで漕いでいる時間はおおよそ50分。景色を堪能しながらのんびりツーリングするにはちょうどいい。

 

・12:00~ 支笏湖チップをいただく!

支笏湖チップとは特産のヒメマス。一生を湖で過ごす魚。漁期は6月~8月で夏が旬。
淡水魚は淡泊なイメージがあるが、ヒメマスは脂がのっていて旨みぎっしり!

 

・13:30~ 支笏湖と同じ水位!絶景温泉を堪能

岩場と湖で隔てられた温泉は、まるで支笏湖に浸かっているよう。
全国でも珍しい足元湧出の野湯貸切できる湖畔のサウナで、湖の水で極上のととのいを。

 

 

DAY2:樽前山ハイクで支笏湖を望む

 

 

2日目は樽前山へ。

アイヌ語の「タオロ・マイ(川岸の高いところ)」が語源だ。今回は東山ピークを目指してみたが、花畑や溶岩ドーム周回など、思い思いにコースを選べる自由度がある。

登山口から約10分歩くと樹林帯を抜け、早くも支笏湖が見えた。

「もう支笏湖が見える、早い〜」車で七合目までアクセスできることもあるが、ほんの少しか歩いていないのに、樹木の無い原野の如き眺めはとても高度感がある。

また、樽前山は高山植物が豊富なことでも知られる。歩き始めから可憐な花々が我々を出迎えてくれた。

白く点々と咲くマルバシモツケ。ミネヤナギはもう終わりが近いのか、モコモコの綿毛を蓄えて次の世代につなぐ準備中のようだった。


 

本誌ではさらに、「2泊3日でガツンと自然満喫旅プラン」「厳選!北海道ラバーの穴場スポット」を紹介しています。

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