軍艦島だけじゃない──“最後の炭鉱島”池島で辿る、知られざる炭鉱都市の記憶と坑道体験

  • 更新日
  • 有効期限 2025.11.04

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2025-05-27 発売号 (2025年7月号)

 

 

炭鉱の島といえば「軍艦島」が有名ですが、長崎には他にも炭鉱の島がありました。
男の隠れ家で紹介されているのが「池島」
今回は、この記事をピックアップしてみました。

 

 

長崎市西部、神浦港のフェリー乗り場。
ここから五島灘を渡っておよそ15分。
目的地は、かつて「最後の炭鉱島」と呼ばれた池島です。

 

 

池島炭鉱跡 所要時間/3時間

乗船してまもなく、船は沖へと滑り出します。
まるで時間がゆっくりと流れるような静かな旅路です。

 

船が進むにつれて水平線の先にぽつんと島影が見えてきました。

 

目を凝らすと山の中腹を沿うように連なる建物群、突き出た塔、そして巨大なコンクリート構造物が浮かび上がってきます。

 

海は青黒い……?

 

「海底を削っているので、水深が深くて青黒く見えるんですよ」

 

炭鉱施設へ

 

池島は周囲約4km、面積約0.9㎢の小さな島。

 

かつては漁村だったが、昭和27年(1952)に三井鉱山によって炭鉱開発が始まり、軍艦島と並んで長崎県のもう一つの主要な炭鉱として一躍、産業の最前線に躍り出ました。

 

最盛期には7700人が暮らし、島内には映画館やパチンコ屋、スナックに商店街、学校、病院まであったといいます。

 

海に浮かぶ「独立した炭鉱都市」でした。

 

坑道体験へ

ヘッドライトとヘルメットを装着し、いよいよ地下へ向かう坑道体験へ。

 

トロッコ列車に乗り込みます。

 

わずかな照明とヘッドライトが行動を照らすだけです。

 

 

トロッコが止まり坑内を歩くと、至る所にホースやパイプが張り巡らされていることに気がつきます。

 

「これは、坑内換気とガス誘導のためのものです。坑内換気とは、作業員の呼吸に必要な酸素と、メタンガスの排出のために空気を循環させること。ガス誘導とは、空気と混ざると爆発する危険性のあるガスを郊外に誘導することです

 

 

痛ましい炭鉱事故が世界中で起こる中、池島炭鉱では大きな事故が起こらなかった…続きは、本誌でぜひご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「地下迷宮ワンダーランド」を紹介されています。

 

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