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今年の大河ドラマを楽しみにしている方!
今号の旅行読売では「天下取りの城」を特集。
もちろん大阪城も掲載されていますので、どんな内容かピックアップしてみました。
2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、天下人・豊臣秀吉の弟、秀長を主人公に、兄弟の絆を描く物語です。
ドラマの舞台になるかもしれないゆかりの城を巡る旅に出ませんか?
ライバルの武将たちとしのぎを削ったり、自ら城主として国を治めたり。
戦国の乱世を駆け上った英傑兄弟の意外な顔が見えてくるかもしれません。
埋められていた石垣を公開

大阪 大阪城
「太閤はんのお城」と呼ばれ市民に親しまれている大阪城は、約105.6ヘクタールの大阪城公園として市街地に整備されています。
国内有数の城郭規模で、その縄張りの美しさ、巨大さは天下人の本拠にふさわしいです。
シンボルの天守閣や、日本一の高さの約32メートルの石垣など、見どころも多くあります。
特に2025年4月にオープンした豊臣石垣館が、貴重な豊臣期の石垣を展示する前例のない施設として話題を集めています。
現在城内で見られる石垣や堀の多くは、江戸期に徳川幕府が再築したもので、豊臣期の石垣は、豊臣家の権威を消し去るかのように大量の盛り土で埋められていたと言います。
博物館として楽しめる天守閣
石垣館に隣接する天守閣は、高さ54.8メートル、5層8階建ての堂々たる姿でそびえ立っています。
鉄骨鉄筋コンクリート造りの建物は3代目で、市民の寄付金により1931年に再建されました。
華やかな望楼型や金の虎の装飾は、派手好きな秀吉らしいです。
天守閣は博物館になっており、各時代の城の模型や、秀吉関連の貴重な文化財を展示しています。
最上階の回廊からは、城郭と大阪の街並みを360度眺められます。
内堀沿いには関西屈指の梅林が広がり、12月下旬から3月中旬にかけて、105品種1245本の紅梅・白梅が次々と花をつけます。
その南には、秀吉と子の秀頼、弟の秀長を祭神とする大阪城豊國神社があり、秀吉の像が立っています。
大阪城さんぽの最後に、公園に隣接する大阪歴史博物館(600円)に立ち寄りました。
最上階の10階が大阪城全景を眺める展望スポットになっています。
NHKの大河ドラマにゆかりのある大阪城に行ってみたくなりましたね。詳細は本誌に掲載されていますので、ぜひご確認ください。
本誌では他にも、さまざまなお城を紹介されています。
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