地元の人が本当に通う京都を案内。散歩コースから隠れた名店や気になる新店まで、寄り道したくなる211スポット

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京都に旅行に行きたいと思ったときの参考に…。
今号の&Premium(アンドプレミアム)では、
京都、ローカルガイドを特集。
どんな京都が紹介されているのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

“ふだんの京都”を見つける旅に、出かけてみませんか?
今号の&Premiumが案内するのは、京都に暮らすセンスのいい人々が、ふだん行く店、好きな場所。
ローカルすなわち地元の人たちがふらりと立ち寄る、きもちのいい寺社や庭、小さな雑貨店や焼菓子店、通い詰めている食堂や喫茶店……。
お気に入りの散歩コースや定番観光地のそばにある寄り道のおすすめなど、211スポットをたっぷりと紹介する京都ガイドです。

 

 

京都、ローカルガイド

 

吉田山のすそのに集う、魅力あふれる小さな店。

 

吉田

吉田山の緑に抱かれる吉田神社と、その麓に広がる京都大学吉田キャンパス。
観光地としては銀閣寺哲学の道があるものの閑静なエリアに、ここ最近、店主の個性が光る小さないい店が増えています。

 

吉田神社

貞観元(859)年、平安京の守護神として創建された『吉田神社』(京都市左京区吉田神楽岡町30)。
全国の神々を祀る斎場所大元宮をはじめ、料理や菓子などさまざまな信仰の社が、標高約105mの吉田山の山中に点在します。

 

小さないいお店たち

 

 

ベンチ

食や暮らしの本を多く取り扱ってきた佐藤さんが注目するのは「それぞれカラーや扱っているものが違うのが面白」というグロサリー。

 

2025年6月オープンの『ベンチ』(京都市左京区浄土寺東田町34-1F)は食品や日用品のセレクトショップです。

 

京都の〈円卓〉のコチュジャン〈寒山拾得〉の鹿肉味噌のほか、全国の生産者から直接買い付ける調味料やお茶などが並びます。

 

カフェスペースもあり、街の“ベンチ”としてここでひと息

 

 

フィウ

吉田山の東麓、静かな住宅街に佇む『フィウ』(京都市左京区浄土寺真如町12)は2025年5月の開店。

 

店名はニュージーランドの先住民族マオリの言葉で「ごはんを食べて満足」の意。

 

自然光が差し込む明るい店内に並ぶのは、長崎の〈伊崎洋明商店〉の乾麺や、沖縄の〈金城宙矛〉の器など、旅先で出合ったおいしいものの数々と日常使いにぴったりの器。

 

調味料はほとんどが試食可能で、気さくな美田さんとの料理談義も楽しい。

 

 

み空

間借り営業を経て、石倉源太さんが珈琲店『み空』(京都市左京区北白川久保田町28-1-1F)の新天地に選んだのは、白川疎水沿いのビルの半地下。

 

祇園のギャラリー『HS』の店主と作り上げた空間は、ソリッド感と白木の温もりが混じり合います

 

その場の雰囲気に合わせたレコードの音色が、それぞれの時間にやさしく寄り添います。

 

 

どのお店も個性的で行ってみたくなりますね。まだまだ、京都案内は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、大和まこの京都さんぽ部スペシャルなどを、紹介されています。

 

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