なんば駅から始まる非日常。新列車『GRAN 天空』で贅沢に味わう職人手作りの2段重ランチ“極上鉄道旅”

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最近よく見かける観光列車での旅!
今号の旅行読売では、絶景&グルメ 観光列車の旅を特集。
どんな旅が紹介されているか、気になる内容をピックアップしました。

 

 

沿線の絶景やグルメ、車内外でのおもてなしで、その土地の魅力を体感できる観光列車は、今や全国各地を走り、鉄道旅に欠かせないコンテンツです。
今年もデビューした新列車、リニューアルした列車、引退が決まった列車など、話題がいっぱい。
列車に乗ることそのものが旅の目的になる観光列車の楽しみ方を案内します。

 

 

絶景&グルメ 観光列車の旅

 

 

GRAN 天空

今、話題の観光列車といえば、なんといっても2026年4月24日から運行を開始した「GRAN 天空」だろう。

 

南海電鉄の歴史上、約100年ぶりの食事付き列車となります。

 

個人的には今年3月まで走っていた観光列車「天空」に思い入れがあった。というのも、この「天空」で高野山に向かい、両親と最初で最後の旅をしたからです。

 

「天空」は車両の老朽化に伴い引退、その後継車として一般車両の2000系ズームカーを改造した「GRAN 天空」が誕生しました。

 

大きな違いは、食事付きとなったのはもちろん、以前は橋本ー極楽橋駅間での運行だったのですが、なんばー極楽橋駅間に変わったこと。

 

アクセスの良い、なんば駅から乗車できるのは非常に便利です。

 

「天空」時代は約40分だった運行時間が、「GRAN 天空」は約1時間30分に延び、ゆっくり鉄道旅が楽しめるのもうれしいです。

 

今回乗ったのは4号車のランチコース

「内装デザインは沿線地域の伝統工芸品、真田紐(さなだひも)のパーテーションや柾割竹建具(まさわりだけたてぐ)を用いています」と南海電鉄営業企画部の森椎菜(しいな)さん。

 

4号車ではそれを存分に眺められます。

 

 

こだわりが詰まったおもてなし

 

 

定刻の12時45分、列車はなんば駅の「GRAN 天空」専用の0番ホームから出発しました。

 

食事はあらかじめセッティングされていて、テーブルの上には一つひとつ職人の手作りだという「おかももち」の箱がありました。

 

「非日常を演出した」という木箱は2段重になっており、南大阪や和歌山の地元食材をふんだんに使った、色とりどりの12品の創作料理が詰められ、さらに炊き込みご飯と冷製土瓶蒸しが付きます。

 

 

観光列車の紹介はまだまだ続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「夏の朝旅」などを特集されています。

 

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