
旅行読売 北海道の冬と沖縄の冬は、まったく別物。 縦に長い日本列島は、冬こそその性質を発揮します。
北を訪ねて白銀の世界を堪能するか──
それとも南を巡り冬に咲く花を眺めるか──
わがままに目的地を決めて、冬のひとり旅に出かけましょう!
冬のひとり旅は面白い
青森・奥入瀬渓流
青森県十和田市の十和田湖東岸からおよそ14キロに渡って流れる奥入瀬渓流。
冬の奥入瀬渓流は”静”の世界です。 滝は凍りつき、林は白一色。 時間が止まったかのようと言っては大げさでしょうか。そう語るのは星野リゾート奥入瀬渓流ホテルでネイチャーガイドしている折原直廣さんです。 他の季節とは全く違う氷と雪の空間。 冬限定のイベントである、『氷瀑ライトアップツアー』や『冬の奥入瀬渓流ガイドツアー』では、凍り付いた幻想的な風景を見ることができます。 ガイドツアーではスノーシューを履くので、冬道でも安心◎ 氷瀑ライトアップは、一度『千歳・支笏湖氷濤まつり』で見たことがあるのですが、すごく綺麗でした! 違う世界に迷い込むような、不思議な体験をしたいという人にはお勧めです。 冬のアクティビティが充実しているから、ひとり旅でも充実した時間を過ごすことができますね!
冬の面白い観光地はまだまだたくさんあるんです!
本誌では他にも、『知床半島の流氷遊ウォーク』や『弘前公園の冬に咲くさくらライトアップ』など、 ユニークな冬のイベント沢山紹介しています。 私も最初は寒いところに行って、いったい何をするんだろう──と思っていたのですが、 冬だけの面白さが沢山ありそうです! 冷えた体にあったかい温泉も気持ちよさそう。 これは北に出かけたくなってきますね。 もちろん、南も負けていません。 南あわじ市の灘黒岩水仙郷では、2月下旬からおよそ500万本の水仙が咲き始めます。 一足早く春を迎えに行くのも楽しそう! 南に行こうか、北に行こうか……迷います。 さらに詳しい情報は本誌をチェック! 今年最初のひとり旅にもおすすめですよ♪








