
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
最初の報告例からすでに20年近くの年月を経て、今やUFO・UMAのいちジャンルをなす存在となった
フライング・ヒューマノイド。
近年、世界各地で目撃情報が急増していますが、その背景には一体何があるのでしょうか?
世界各地で目撃報告
『フライング・ヒューマノイド』
ヒト型のシルエットをしていながら、翼や飛行装置を持たずに浮遊する姿は、
UFO(未確認飛行物体)やUMA(未確認動物)両方に分類されることもある正体不明の飛行物体。
これまで主にメキシコ近郊での目撃が多発していましたが、
近年、急速に世界中で目撃されるようになり、「何かが起こる前触れなのではないか」と注目を集めています。
特に2021年はフライング・ヒューマノイドの目撃報告が絶えない1年でした。
「ほうき」や「ヘビ」のようなものまで浮遊し、空はだいぶ賑やかだったに違いありません。
さらに米・ロサンゼルスでは「ジェットパックマン」と呼ばれる謎の物体が出現、
11月には飛行部たち連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出す事態になりました。
結果、「風船であった可能性が高い」という結論にいたりましたが、
これまで確認されたすべてのフライング・ヒューマノイドが誤認であったかというと、そうとはいきれません。
また、イギリスでもスコットランド西部に位置するグラスゴー上空にフライング・ヒューマノイドが出現しています。
カップルが自宅アパートから双眼鏡越しに撮影したという動画を見ると、
マッチ箱のような長方形の物体に、三角コーンのような突起と、手足のようなものが写っているのがわかります。
『不思議の国のアリス』に登場するトランプ兵のようなシルエットというとわかりやすいかもしれません。
周囲の建物から推測すると体長はおそらく2メートルほど。
風船のように風にながれて浮遊しているのではなく、一定のスピードで宙を滑るように移動していたようです。
物体は上空を北西から南西に向かって飛行していたということですが、その様子は明らかに人工的であります。
動画の中でも「ドローンにしては大きい。気象観測用の気球かな」といった会話が録音されていることから、
撮影者も自然由来ではない、操縦された機体だと感じたのでしょう。
しかし、この動画が撮影された時期は、
約120カ国の首脳が参集する「国連気候変動枠組条約」の国際会議(COP26)と重なっています。
グラスゴー全域に厳戒態勢が敷かれ、上空も熱気球やドローンを含むすべての航空機に空域制限がかけられていました。
ではこの飛行物体は一体なんだったのでしょうか…。
本誌ではさらに他にも目撃情報の詳細が記載されています。
これからも見る機会がどんどん増えそうなロボット型フライング・ヒューマノイド。
注目していくと何か新たなことがわかっていくかもしれません。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。







