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UFO観測装置『SID-1』が東京上空に滞空する超巨大な飛行物体を捉えました。
その姿形は、アメリカの極秘計画で開発された「超弩級戦艦」に酷似しています。
ついにプロジェクトが始動したのでしょうか…!?
ムーにて取り上げられている記事を紹介します。
最新UFOレポート
宇宙現象観測所センター(SPOC)所長の北島弘氏が開発したUFO観測器『SID-1』が
東京湾上空を飛行する巨大な飛行物体を捉えました。
写真を見ると、積乱雲の中に身を隠しているように、巨大な葉巻型の物体が映っています。
撮影日時は2021年8月19日の午前8時45分。
羽田空港の出発便と着陸便も同じ映像に映っています。
物体は約10分間にわたり滞空していましたが、背景に溶け込むように消えてしまったといいます。
ここまで巨大な物体を、旅客機のパイロットは視認していなかったのでしょうか?
UFOであれば、その特性として肉眼で確認できない場合もあります。
しかし実際に画像を解析してみると、物体が立体的に存在していた、というデータが残っており、
雲間や影などの誤認ではないとのこと。
また、UFO表面に太陽光が反射し、機体の下部が影になっていることも判明。
ですが、“別の航空機である可能性”も浮上します。
しかし、同時刻に映っている2機の旅客機のほかに飛行している航空機はなく、
UFOの出現位置、高さに旅客機の定期航路は存在していません。
映像の角度を変えて俯瞰してみると、UFOの姿形がはっきりしてきます。
葉巻形ではなく、さながらSF映画に登場する巨大宇宙船を彷彿とさせる形状です。
加えてUFOの上部と下部に、細長い小型UFOも確認できます。
UFOは映り込んでいる旅客機の大きさと併せて考えると、UFOの全長は1.2~2.4キロになります。
10分間、同じ一に滞在し、上下左右に移動せず、“空間ごと”消滅しています。
つまり、UFOは何らかの場(フィールド)を持ちながら浮かんでいた可能性が高いです。
このUFOは、実はアメリカで進行している極秘プロジェクト、
『極秘宇宙計画 Secret Space Program』なのではないかと言われています。
その理由や、リーク情報などは本誌にてお読みいただけます。
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