
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

1954年、存在しない国『トレド』から来日し、騒動となったのちに姿を消した男がいました。
よく知られるこの有名都市伝説に、近年新事実が発覚…⁉️
ムーではそれを元に、『トレドの男』の正体と事件の謎を考察してします。
有名都市伝説について
発見されたふたつの記事
存在しない国から日本に来た男を描いた都市伝説を知っていますか?
さまざまなバージョンがありますが、共通しているのは以下のような話。
『トレド』の男
.
.
.
1954年7月のある暑い日、羽田空港にひとりの男が到着しました。
その男はフランス語が母国語だといいますが、日本語をはじめ、さまざまな言語を話していたそう。
男は『トレド』という国から発行されたパスポートを持っていました。
しかし、入国審査官とその同僚が確認したかぎり、このような国は存在しません。
男は連行され、取り調べを受けることに。
この旅人によると、トレドはフランスとスペインの間に位置し、1000年前から存在していたといいます。
地図を見せると男はアンドラ公国の場所を指さし、
なぜ自分の国が地図上で違う名前になっているのかと戸惑っていました。
結局、この男はなんらかの犯罪者ではないかと疑われ拘束されました。
操作にあたって、男は近くのホテルでとりあえず一夜を明かすことになりましたが、
翌朝、部屋に行くと男は消えていました。
.
.
.
上記の話に多かれ少なかれ尾鰭がついたバージョンが世界中に広がっています。
それだけ有名な都市伝説なだけに、世界各国でこの話のソースを捜しだす試みが行われていました。
その調査に近任になってやっと大きな進展が見られてきました。
トレドは日本語圏以外では『Taured』と綴られますが、これは『Tuared』のスペルミスではないかと考えた人がいました。
そして2019年、カナダ・バンクーバーの1960年8月15日の新聞に
『Man with his own country…(自分の国をもつ男)』という記事があるのが見つかりました。
Man with his own country…(自分の国をもつ男)
ジョン・アレン・カッチャー・ジーグラスは世界一周の旅に出たかったので
国家、首都、国民、言語を創作し、それを自作のパスポートに書き込みました。
そして、「エチオピアに帰化したナセル大佐の諜報員」と名乗りました。
パスポートには『サハラの南』にあるトレドの首都タマンラセットで発行されたとのスタンプが押されていました。
しかし、このような地名は存在しません。
ジーグラス氏が発明したのです。
この素晴らしいドキュメントを携えてジーグラス氏は中東を堂々と旅し、どこでも敬意を表されました。
そしてもし疑う者がいれば、トレド国スタンプの下にある宣言文のようなものを読むようにいうのです。
「Rch ubwail chtrra negussi habessi trwap turapa…」
これが決めてといいますが、どこの国の言葉でもなく意味がわからない文章です。
彼の行動は、残念ながら日本の東京で終わってしまいました。
ジーグラス氏は、日本の徹底的な操作に殉じ、法廷に立たされたのです。
本誌では、このジーグラス氏の全貌について解説しています。
I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2023

対象の雑誌が月額払い・年間購読が最大50%割引されたり、
定期購読で1,000円割引が適用されるギフト券コードを掲載中!
割引やプレゼント付きなど、700誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪
毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。
上のキャンペーン画像をタップして詳細をご覧ください!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。







