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2021年9月7日、カナダのビッグフット研究チームが、川を渡るビッグフットの映像を公開しました。
映像を見た並木伸一郎氏は、ある共通点を発見。
かのパターソンフィルムの個体と同様に、メスである可能性が浮上したのです。
今回はムーから、最新UMAレポート『カナダに川を渡るビッグフットが出現!』を紹介します。
全身、赤茶色の毛に覆われており
二足歩行をしている動物
カナダのミシガン州でビッグフットの映像が撮影されました。
公開したのは『ロッキー・マウンテン・サスカッチ・オーガニゼーション(RMSO)』という地元の調査組織で、
名称にあるサスカッチとは、カナダにおけるビッグフットの呼び名です。
情報によると、事件が起こったのは2021年7月。
エディ・Vなる人物がカヤックで川下りを楽しんでいる従兄弟の姿を動画撮影していたところ、
突如、得体の知れない怪物が出現。
とっさにカメラのレンズを向けたといいます。
実際の動画を見ると、謎の動物は全身、赤茶色の毛に覆われており、明らかに二足歩行をしています。
ゴリラのような容貌から考えられるのは獣人UMA、ビッグフットしかいません。
筋骨隆々としたがたいのいいビッグフットは前方左手から現れ、川の中を歩きながら対岸へと進んでいきます。
よく見ると何かを抱えてます。
色からして動物のようです。
残念ながら、種類の特定は難しいですが、同じ赤茶色をしていることから、ビッグフットの子どもでしょうか。
これについて、撮影者のエディ・Vは
「赤ちゃんを抱いているように見えるけど、シカを抱いているのかもしれない」と述べています。
おそらくビッグフットのほうも、撮影している人間の存在に気づいているのでしょう。
一瞬、こちらを振り返るように顔を向けます。
ですが、怖気づくどころか、悠々と川を渡りきり、そのまま森の中へと消えていったといいます。
ビッグフットの可能性が高い…?
当然ながら、映像が公開されると、真贋論争が巻き起こりました。
出現場所は絶好の釣り場であるとともに、狩猟場としても知られています。
獲物を狙ったハンターが周囲の景色に溶け込むようなカモフラージュスーツを着ているのではないか。
あるいは着ぐるみをまとった愉快犯の可能性も捨てきれません。
しかし、並木氏が見るに、そうした可能性は低いそうです。
というのも、体格が違うから。
筋肉の付き方や歩き方など、明らかにヒトではありません。
人間が演技しているにしては、動きが極めて自然なのです。
やはりビッグフットの可能性が高い。
このビッグフットはメス
さらに、画像を詳細に分析して、ひとつ気づいたことがあるといいます。
ビッグフットが抱えていたのは、子どもでもなければ、獲物のシカでもありません。
乳房です。
大きな乳房が向かって左側に垂れているのです。
歩く旅、その乳房が左右に揺れています。
そう、このビッグフットはメスなのです。
パターソンフィルムに写っていたビッグフットもメスだった
大きな乳房をもち、一瞬、こちらを振り返るビッグフット……、
そうUMA研究家ならば、だれもが思い当たるのが『パターソンフィルム』です。
1967年10月、カリフォルニア北部で撮影された16ミリフィルムには、鮮明なビッグフットの姿が写っていました。
腕を左右に振りながら悠々と歩き、森に消える直前、こちらを振り返るシーンは、つとに有名です。
一時、偽造説が囁かれましたが、
オリジナルフィルムの詳細な解析の結果、非常に信ぴょう性が高いと結論づけられています。
興味深いことに、パターソンフィルムに写っていたビッグフットも、メスなのです。
振り返った姿を見ると、両胸が大きくふくらんでいます。
明らかに乳房なのです。
今回、カナダで撮影されたビッグフットと非常に似ています。
もちろん、場所と時間、さらには体毛の色からして、同一の個体ではありませんが、これは極めて重要な資料です。
両者の体格や動き方を分析すれば、もっと詳細な生態がわかるかもしれません。
メスがいたとなれば、近くにはオスもいるかもしれません。
繁殖していたならば、子どももいるでしょう。
RMSOの今後の調査報告に期待したい。
本誌ではさらに詳しくビッグフットについてレポートされています。
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