癒しのチャネラー、リー・ハネスが日本の未来を語る!「今後5~10年、日本は◯◯で世界をリードする」

  • 更新日
  • 有効期限 2024.05.08

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リー・ハリス氏は、カリフォルニア在住の英国人チャネラーで、ミュージシャンでもあります。

ライブやオンラインでのチャネリング、ポッドキャスト、ビデオ、音楽やアートなど
多様なメディアを通して、宇宙から得た情報や癒しの波動を伝えてきました。

 

オンライン・イベントへのアクセス数は、毎月30万回を超えます。

ムーでは、そんなハリス氏に、今後数年の世界と日本について話を聞いています。

 

地下鉄の中で思索中に突然、声が聞こえた!

 

リー・ハリス氏は、駆け出しの俳優としてロンドンで働いていた20代前半に、
形而上学やスピリチュアルな事柄への関心を深め、さまざまな講演会やワークショップに足を運ぶようになりました。

そんなある日、地下鉄の中で考え事をしていたら、
突然、頭上から声が聞こえてきて、とてもためになるアドバイスをくれたといいます。

それがチャネリングのはじまりで、2000年のことでした。

以降、友人たちの悩みの相談に乗るようになり、評判が評判を呼び、プロになる決心をしたといいます。

 

チャネリングを通してコンタクトしてくる知的生命体の集団をハリス氏はZs(ズィーズ)と呼んでいます。

コンタクトしてきた声にその正体を尋ねると
「個の意識体ではなく、さまざまな銀河系を拠点とする88人の知的生命体の集団で、メンバーのそれぞれもチャネラーだ」
という答えが返ってきました。

 

つまり、Zsから得る情報には、Zsがほかの情報源から得た情報も含まれているということです。

 

「意識の図書館、銀河系の情報源からの声と考えればよいといわれた。Zsのメンバーには地球で生きた経験がない者もいるが、地球での輪廻転生を経た者もいるので、彼らは自分たちを異星人とは呼ばない。地球人も異星人だし、彼らにいわせれば、われわれはみな異星人だ」

 

そう語るハリス氏は、チャネラーになりたかったわけではないのですが、
彼が生まれたときから見守ってきた数人のガイドがZsのメンバーで、
ハリス氏が成熟するのを待ってコンタクトしてきたといいます。

 

「すべての人にガイドはいるが、だれもがその声を聞けるわけではない。Zsによれば、私の場合は、私の魂が現世に生まれる前に、チャネラーになる契約をしていたそうだ。形而上学に興味を持ち、いろいろ学んだのもその準備だったようだ」

 

人の身体を治療するために医師が存在するように、エネルギーの領域や魂の次元で人を助けるのがチャネラーの役割、というハリス氏。

日本の未来についてのチャネリングを次にご紹介します。

 

日本は今後5~10年で世界をリードする国に

 

 

今回の取材に先立ち、ハリス氏には日本の未来についてのチャネリングをリクエスト。

ハリス氏は来日の経験がなく、予備知識もありません。

「Zsから聞いたままだ」という予言の内容は、次の通りです。

 

日本は、数十年ぶりでパワフルになる。これまでの文化的な制限が崩れはじめ、人々のパワーが強くなり、クリエイティブな革命期を迎えるのだ。

とくに世界と地球の健康に関するクリエイティブな科学の分野において、日本は今後5~10年で世界をリードする国になる。アトランティスのエネルギーが日本に移ったようで、エネルギーに関するテクノロジーの分野で、新しくユニークな方法によって道を切り開いていくだろう」

 

一方で、日本人への警告もあります。

 

テクノロジーで優位になっても、人間性を忘れてはならない。日本人は今後5~10年の間に、ハートのエネルギーを培う必要がある。先進技術には、良識が伴わねばならない。そのためにハートのエネルギーが日本で強くなりはじめたともいえる。

日本の人々のハートはとても精妙でセンシティブで、福島その他、近年の体験を経て、やっとオープンになりはじめている。

かつては文化的に許されなかったようなかたちで、人々がしっかりとつながりはじめている。ハートのつながりという点で、日本に大きなシフトが起こり、イノベーションやテクノロジーがそこから生まれる。

今後10年間は、各国がそれぞれ異なる課題を抱える。日本は今後40~50年間、通信のインフラの構築で活躍するだろう。そのインフラにハートのエネルギーを宿すことがきわめて重要だから、ハートのエネルギーの目覚めが日本で起こっているのだろう。既存のテクノロジーには人に有害なものもあるから、それをどう軌道修正していくかが課題だ。5Gにしても有害にしない方法はあるが、問題は、いつどうやってそれを導入するかだ」

 


 

「日本の人々にとって大切なのは、自分の人生を愛することだ。人生イコール仕事ではないのだ」

 

本誌では、日本人にとって耳が痛いアドバイスも掲載されています。

 

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