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伝説の漫画家・たつき諒氏の『私が見た未来 完全版』でやってくるとされた「本当の大災難」の日まで、数か月。
この大災難には、さまざまな説が取り上げられていますが、異星人の襲来が始まるのではないかともささやかれています。
果たして、彼らはなぜこのタイミングで来るのか、そしてその時何が起こるのでしょうか…
今号の週刊実話では、25年7月に起こる大災難を紹介しています。
2025年7月まで残り僅か
驚くべき厄災とは一体…
オカルトにさほど興味がない人でも、2025年7月5日に大災害がおこるという予言を耳にしたことがあるでしょう。
その予言を行ったのは、伝説の漫画家として知られるたつき諒氏。
1985年からたつき氏が個人的にまとめていた夢日記を漫画化した「私が見た未来」(朝日ソノラマ/1999年7月発売)で、表紙に大きく「大災害は2011年3月」と描かれていたことが、後年になってSNSで取り上げられて注目が集まりました。
現在も、ネット上でたびたび話題となり、漫画は何度も増刷がかけられて、多くの書店で平積みとなっています。
予言者とされる人物は過去にも現在にもあまた存在するが、たつき氏が「夢で見た内容」である予言は具体的で、おそるべき的中率を誇ります。
身の回りの出来事から世界的な事件にスターの死、さらには阪神大震災、東日本大震災まで、ことごとく一致させています。
そのたつき氏が22年の沈黙を破り、新たな予知夢を加えて解説した『私が見た未来完全版』が2021年に発売され、そこにまた新たな恐るべき予言が書かれていたのです。
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」とし、その日時を2025年7月5日4時18分であると明言。
「グーグルアースのように地球を上から見下ろしていたところ、突然フィリピンと日本の中間あたりの海底が、ボコっと破裂噴火(ドロドロしたスープを煮込んでいるときにボコっとスープが盛り上がるような感じ)。
波が四方に広がり、太平洋周辺国に巨大津波が訪れた。それは、3・11よりもはるかに巨大だった」というのが具体的な夢の内容です。
たつき氏は、その予言を書いた経緯について、「海底がボコンと盛り上がる様子」や「2匹の龍が日本とフィリピンの中間地点に向かっていく姿」が映し出されたと言っています。
素直に受け取れば、海底火山や巨大地震が起こり、巨大な津波が沿岸部に襲いかかるように思えます。
だが、このときに起こるのは“異星人による攻撃”ではないかと考える識者もいます。
本誌では、「核戦争とAIの進化は異星人にとっても脅威か…」に続きます。
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