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夢に出てくる「THIS MAN」って聞いたことありませんか?
ムーでは、このTHIS MANを特集。
映画にもなったTHIS MANの正体は何なのか?
気になる内容をピックアップしてみました。
2009年ごろ、ネット上で話題となった夢に現れる男「THIS MAN」。
なぜ世界中の人々の夢の中で同様の現象が起こったのか。
第三者による仕組まれた陰謀か、はたして本当に実在するのか。
いまだ普遍的に起こる怪現象を改めて考察していきます。
夢に出る眉毛のつながった男
「シェアード・ドリーム」あるいは「ミューチュアル・ドリーミング」という言葉があります。
複数の人が同じ内容の夢を見るという現象です。
親子や夫婦、そして親同士ならありえないことではないらしい。
この原稿で綴っていく話も、方向性としてはよく似ています。
しかし、核となる部分は“同じ夢”ではなく、“異なる夢に現れる同じ人物”です。
しかも、夢の中で同じ人物と会ったという人が何千という単位で存在し、世界中に分布しているとなると「シェアード・ドリーム」や「ミューチュアル・ドリーミング」という言葉のニュアンスでは説明不可能なレベルになります。
2009年、夢の中で太い眉がつながった奇妙な風貌の男と出会ったという証言が世界各国で多発し、その画像がミームとして拡散。
「THIS MAN」としてネットロア=都市伝説化するという出来事がありました。
THIS MANは超能力者?政府の陰謀?

ユングの精神分析理論をもとに考えれば、この男は集合的無意識に属する典型的なイメージ=アーキタイプ(元型)であり、特に敏感な問題で困難な状況(感情の発達、生活の劇的な変化、ストレスの多い状況など)に置かれている状態で表面化する可能性があることがうかがえます。
最も興味深いのは、THIS MANは実在する人物で、特殊能力を駆使して人々の夢に入ることができるという「ドリームサーファー理論」です。
つまり、同じ人間が実社会と夢の中に同時に存在していることになりますが、ただ、科学的側面からの説得力はぐっと低くなります。
さらにいうなら、現象の背後に大手企業なり政府なりが開発したソーシャル・エンジニアリング計画あると信じている人もいます。
陰謀的観点から見れば、THIS MANは意図的に生み出されたものですが、ナテッラ氏が語るような目的のためではなく、ナテッラ氏自身が真の意味での発案者であるわけでもない。
現象の背後には、ネットロア的なアプローチであれサブリミナル効果であれ、巨大な仕組みが介在しているというのです。
THIS MANについて、実際の体験談やプロジェクトだった…など、いろいろな説がまだまだ掲載されています。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、聖書の暗号「666」大予言、などを紹介されています。
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