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モノマガジン(mono magazine)の内容

創刊30年の金字塔!モノ情報誌の先駆者!新製品情報と時代を読む特集マガジン
モノ・マガジンファンの皆様に支えられ、ちょうどCDプレーヤーが発売された1982年にスタートしたモノ・マガジン。流行や生活を端的に表す新製品情報を中心に、100円の消しゴムから数千万円のクルマまで、モノの機能、デザイン、操作性、歴史、伝統、哲学、作る人、使いこなす人・・・・・モノをとりまくあらゆるフィールドを紹介してきました!人とモノが触れ合う限りモノ・マガジンのスタイルは永遠に変わりません。変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。今回、便利でお得な年間購読をご案内します!是非ご利用下さい!

次代のライフスタイルを提案するモノ情報を満載した「人とモノ」を結ぶ
コミュニケーション・メディア・マガジン。

常に斬新な視点でアップ・ツー・デートな新製品の傾向から時代のトレンドをご紹介。
毎号ごとに商品ジャンル別、ライフスタイル別の徹底的な特集企画を皆様にお届けいたします!

「モノマガジン(mono magazine)」の詳細

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モノマガジン(mono magazine)の商品情報

商品名
モノマガジン(mono magazine)
出版社
ワールドフォトプレス
発行間隔
月2回刊
発売日
毎月2,16日
サイズ
A4
参考価格
649円

モノマガジン(mono magazine)の無料サンプル

No.624 (2010年03月16日発売)
No.624 (2010年03月16日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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モノマガジン(mono magazine) 2024年10/16号 (発売日2024年10月02日) の目次

【特集】秋、バイク、ツーリング! 大人が愉しむオートバイ

秋はもっともバイクライドがキモチのよい季節。暑さは和らぎ、赤や黄色に色付く山々が青く澄んだ空によく映える。街乗りはもちろん、泊りがけのロングツーリング、美味しい食べ物を求めて海へ、山へ、各地で行われる音楽フェス、ソロキャンプで秋の夜長をひとり愉しむのもいい。できるなら新しいオートバイを相棒に……。新技術を満載した大型バイク、注目の250ccにONとOFFさまざまな用途に対応するスクランブラー、そしてヘルメット、ギア、ガレージ、カフェなど、最新用品&情報を網羅して、オートバイの醍醐味をお届けしよう!

表紙:岩城滉一バイクを語る

【特集】最新バイク&ギアカタログ 秋の自転車、視界良好!

グラベルにロードにクロス、フォールディング、カーゴまで最新のe-バイクが町へフィールドへ誘う! 快適と安全のために進化した新時代のギア、自力でガッツリ爽快に走れる多彩なスポーツバイクも満載。ニュース、レポート、最新アイテムなど、秋の自転車特集で晴れやかに!

【特別企画】シリーズ第20回 お江戸お洒落 武士の小道具「 纏・指物」

武士は「旗幟を鮮明にする」。旗や幟は自分の立場をはっきりと打ち出す道具だった。侍たちは家紋や印を鮮やかに染め抜いた旗を負い、戦場に赴いた。やがて戦国時代なると、旗には変わったかたちの指物がつけられるようになる。「目立つこと」が重要な時代の到来である。

【特集】】シーズン到来! アナタのRUN欲とギア欲を満たすランニングギア完全装備

現在、厚底が主流のランニングシューズだが、さらに進化したクッショニングのシューズが各メーカーから登場!ウエアも新興ブランドが注目を集めており、いよいよ、群雄割拠の時代へ突入している。そこでモノ・マガジンでは、秋冬のシーズンに向けて最新のランニングギアを特集する。読めば走り出したくなる特集だ。


OTHER CONTENTS

●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるモノ
●SINN デポ
●織本知之の電子寫眞機戀愛
●monoの大捜査線
●今月のもう一杯
●たかみひろしのシネマショウ
●怪奇骨董新書箱
●In cucina con Matteo~マッテオのキッチン~
●新製品情報
●モノ進化論
●モノ・ショップ新聞
●モノ・ショップジャーナル

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モノマガジン(mono magazine)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.40
  • 全てのレビュー: 128件
物買いの指標
★★★★★2024年08月01日 ずんずん 会社員
物販意欲を高める雑誌です。モノへの拘りとリスペクトも毎号毎号感じられます。興味深い特集時は即買いをしてしまいますね
楽しみ
★★★★★2023年12月22日 Y 自営業
毎回楽しみにしています とても読み応えがあり 見終わったあと 楽しかった‼︎ といつも思います
マニアの心をつかんでいる
★★★★★2023年03月14日 KI-O 会社員
モノマガジンは、学生のころから読んでいる本です。特にマニアの心をくすぐります。毎回の購読は、無いのですが趣味が一致したら即買いです。
ジジイの息抜き
★★★★★2023年03月02日 モンモン 会社員
月2回の小さな幸せ。仕事帰りに購入し、家で1杯呑みながら、没頭、妄想の世界に引き込ませてくれます。
良かった
★★★★★2022年11月19日 ゆうけいはる 会社員
住宅展示場にあった雑誌のバックナンバーが欲しくて利用しました。綺麗な本が送られて来て大満足です。
ジムニーの知らなかった真実を知りました。
★★★★★2022年05月10日 ぬ~ぼ~弐号 会社員
最近ジムニーの事が少し気になり、2017,8-16/9-2 モノ・マガジン合併号をバックナンバーにて購入しました。 そして、その内容に驚きました。 てっきり、スズキが設計・製造したスズキのオリジナルのモノだと思っていたモノが、ホープ自動車から製造権を鈴木おさむ氏が主導でスズキが買って製造・販売していたモノとは・・・。 昨今のジムニー人気で、購入し乗っている人は、まさかホープ自動車が設計したモノとは知らないで乗っていると思います。 私も、このモノ・マガジンを手にしていなければ、ジムニーはスズキのオリジナルだと思っていたと思います。 流石、モノ・マガジンと思いました。 これからも、他ではあまり触れない所まで、モノを追及した内容をお願いします。
新たな発見
★★★★★2022年03月12日 ふう 経営者
いつも思うのですが、男心をくすぐる雑誌です。何気なく見ていると気がつけばネット検索して購入したりしております。 毎号楽しみにしています。
レイアウト最高
★★★★★2021年12月21日 ネモヒロ 会社員
思い切ったレイアウトでバイクに興味がなくても魅せられる!もう一同読みたいと思った一冊
情報満載です
★★★★★2021年12月01日 力三郎 その他
知りたい情報満載、楽しく読めます。オススメです。
興味のあることから無いことまで
★★★★☆2021年11月05日 ハル 役員
毎回、違う題目で様々な知識を得る事が出来ます。 興味の無いものはサラッと流してしまいがちですが大人になって知らない事を知るチャンスに出会えます。 この先もずっと続いて欲しいです。
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モノマガジン(mono magazine)をFujisanスタッフが紹介します

モノマガジン(mono magazine)は創刊30年。毎号男心をくすぐる最新グッズを紹介する大人男性向けの雑誌です。車や時計など定番のモノからミリタリーやデイパック、オーディオ関係、文房具などマニアックなモノまで幅広く紹介してくれます。また、毎号の特集に沿って深い情報を提供するので、自分の趣味に合わせてピンポイントで購読する方もいれば、見識を広めるために毎号購読されている方もいます。さらには、子供と一緒にモノマガジン(mono magazine)を楽しんでいる方もいます。

基本的にはモノの最新情報を扱っていますが、時々、昔懐かしのモノを取り上げることもあります。昭和グッズからレトロなアメリカンスタイルまで、かつてハマっていた方も今も大好きな方も楽しめます。モノマガジン(mono magazine)は毎号特集が違いますが、全てに共通するのは趣味を楽しむ男性に向けた内容になっているということです。

もちろん現在の趣味としても十分活用できますし、これから趣味を開拓したいと考えている方にもオススメです。インターネットではなかなか得られない魅力や醍醐味も合わせて紹介してくれます。また、ひっそりとある美味しいモノのプチ特集もモノマガジン(mono magazine)の面白いところです。
モノマガジン(mono magazine)は一つの特集を深く紹介する号もあれば、3つ程ジャンルの全く違う特集をする号もあります。今まで触れたことのないジャンルに触れることができるので、趣味が自然と開拓されるという魅力もあります。仕事だけでなく趣味も充実したいという現代の大人男性のニーズにピッタリと当てはまる雑誌です。

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