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管球王国の内容

オーディオの原点・徹底探求!最新の真空管アンプとウェスタンエレクトリックなど、ヴィンテージ・オーディオの音を聴いて魅力を探求!
オーディオの究極を模索する人の到達点はそれぞれですが、ひとつの究極は真空管とアナログレコードによるサウンドです。それをひとたび体験すれば、その魅惑から決して逃れることができないでしょう。管球アンプで聴けば、最新のSACDもアナログレコードも新しい魅力を聴かせます。『管球王国』は最新の真空管アンプから、歴史的価値のあるヴィンテージ・スピーカーやアンプの魅力を考察する記事を満載します。真空管やトランス、スピーカーについての豊富なデータを紹介して、実際に聴き比べます。キットや自作派のための製作記事もあり憧れのマイアンプが作れます。あなたもこの異次元ワールドの扉をたたいてみませんか?!

管球王国の商品情報

商品名
管球王国
出版社
ステレオサウンド
発行間隔
季刊
発売日
1,4,7,10月の28日
サイズ
B5
参考価格
[紙版]2,970円 [デジタル版]2,970円

管球王国 Vol113 (発売日2024年07月30日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
●カラー口絵

●ミュンヘン「ハイエンド2024」の最新・真空管オーディオ 三浦孝仁

●管球式プリアンプの鮮やかな音
 三浦孝仁/吉田伊織 [回路解説]大西正隆

●ブリティシュスピーカー[ハーベス]真空管アンプでその粋を聴く 傅 信幸

●My Handicraft マイ・ハンディクラフト
 是枝重治◎PX4クラーフ結合シングル・モノーラルパワーアンプFascination113

●実験工房
 ヴィンテージ機ダイナコSTEREO70でEL34/6L6/KT66を聴く
 新 忠篤/岡田 章/杉井 真人 [真空管解説]岡田 章
 ダイナコSTEREO70の設計と真空管換装の考え方 岡田 章  

●新連載 ブルースのための球アンプ 林 正樹
 TRACK.1 ユースケースからの発想と等身大の弾き語りの音像

●Vintage ヴィンテージアンプ組合せでJBL・2ウェイを駆動
 J.C.モリソン方式ネットワークで音を作る
 土井雄三/新 忠篤/杉井真人

●連載 クラングファルベに寄せて 小林正信
 第12回 テレフンケン最高のスタジオモニタースピーカーO85a

●自作派大集合
 「古典管205とトランス結合で出力管300Bの新たな音を求める」
 小川一朗/久保田純一/新 忠篤

●ここでしか聴けないウェスタン・サウンド/博物館Audeum 常盤 清

●Close-up Components エアータイトATM1 2024 edition 三浦孝仁

●2024夏の注目新製品試聴
 高津 修/傅 信幸/三浦孝仁/吉田伊織 [FEATURING DISC]三浦孝仁

●TOPICS フィディリティムサウンドChimney登場 新 忠篤

●管球王国インフォメーション

●ステレオサウンドストア カタログ
特集企画「力感を聴く真空管アンプ 直熱管編・多極管編」/実験工房「真空管ヘッドフォンアンプの魅力」
最新の真空管アンプから、歴史的価値のあるヴィンテージ・スピーカーやアンプの魅力を考察する記事を満載。真空管やトランス、スピーカーについての豊富なデータを紹介して、実際に聴き比べます。



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カラー口絵
ミュンヘン「ハイエンド2024」の最新・真空管オーディオ 三浦孝仁
目次
AD
管球式プリアンプの鮮やかな音
ブリティシュスピーカー[ハーベス]真空管アンプでその粋を聴く 傅 信幸
My Handicraft マイ・ハンディクラフト
実験工房 ヴィンテージ機ダイナコSTEREO70でEL34/6L6/KT66を聴く
新連載 ブルースのための球アンプ 林 正樹 TRACK.1 ユースケースからの発想と等身大の弾き語りの音像
Vintage ヴィンテージアンプ組合せでJBL・2ウェイを駆動 J.C.モリソン方式ネットワークで音を作る
連載 クラングファルベに寄せて 小林正信 第12回 テレフンケン最高のスタジオモニタースピーカーO85a
自作派大集合「古典管205とトランス結合で出力管300Bの新たな音を求める」
ここでしか聴けないウェスタン・サウンド/博物館Audeum 常盤 清
Close-up Components エアータイトATM1 2024 edition 三浦孝仁
2024夏の注目新製品試聴
TOPICS フィディリティムサウンドChimney登場 新 忠篤
管球王国インフォメーション
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管球王国のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.22
  • 全てのレビュー: 10件
真空管に興味のある方にはマストバイ
★★★★☆2022年11月07日 なかじま 会社員
表題の通りです。値段は高いですが、季刊ですので真空管アンプや自作オーディオに興味がある方には最適です。
類似の雑誌はない
★★★★★2022年05月16日 髭熊 無職
長年愛読しているが管球アンプに特化したオーディオ誌はないので毎回楽しんでいる。
改善して欲しい点あり
★★☆☆☆2021年05月04日 真空管マニア 医者
長らく定期購読していましたが、今回から内容を見てからの購読に切り替えました。理由は、最近のアンプ製作の内容に疑問ある考え方があること、真空管やそのアンプの評価の表現にその方々の趣味趣向が強く感じられること、最大の理由はその評価する方々の年齢がかなり高いことです。人間の記憶力と聴覚は間違いなく年齢とともに低下していきます。オーディオ評価において聴力と記憶力という点で、30歳代〜50歳代の方々の評価が主体になるべきと思います。残念ながら「管球王国」の評価メンバーは明らかに高齢者のため、聴覚以上に個性による想像力がそれを補っていると思われる表現が多く見られます。
いつも大変参考にさせていただいております
★★★★★2021年04月27日 ヒゲまー 会社員
真空管の特集など自分では比較できないような詳細比較を読ませていただいて管球購入の参考にさせていただいております。 ハイエンド機には手が出ないですが自作のための情報収集と言い聞かせて読ませてもらっています。
いつも楽しみにしています
★★★★☆2020年10月24日 タケ 会社員
振り返れば20年以上も読み続けてました。 いつもどんな真空管が取り上げられるのか、新しいアンプはどうなのかを楽しみに3ヶ月待ってます。 これからも真空管の良さを広めてもらいたいです。
初心者には やや敷居が高いかもしれません。
★★★☆☆2019年08月16日 waiwai 会社員
庶民的なオーディオファンで、単品コンポーネントも20万円から50万円程度で楽しんでいます。真空管アンプに興味があり導入の参考になればと当誌を購入しました。紙面の構成、記事の内容も趣味性が追求されていて楽しめましたが、エントリークラスの導入を考えている者にとっては敷居が高かったです。しかし、車にたとえると高級輸入車を取り上げる雑誌を読んで楽しむということに対する訴求力のある内容で、そうとらえるなら 見て、読んで楽しい雑誌です。
真空管のマニアなら必読!!
★★★★★2019年03月09日 真空管マニア 医者
毎回、詳細な記事を楽しみにしています。上杉さんがお亡くなりになってからはどうなるかと思いましたが、アンプ製作記事も充実しています。
評論
★★★★★2018年10月27日 dean 自営業
色々とオーディオの歴史と現状がよくわかり読んで楽しい雑誌である。
管球好きのバイブルです
★★★★★2013年06月16日 ドイツの球好き 会社員
ドイツのフランクフルト在住。楽好きで原音追求というより、ノスタルジックな管球アンプのムードが大好きです。 2005年35号以降、管球王国を定期購読してしております。仕事場”年寄り趣味”、”化石”扱いを受けていますが、自作派にも既成品のコレクターにも非常にバランスのとれた記事内容です。 小生の様な、管球アンプを作りながら、死ぬまで持ち続けようという同好の士にとっては バイブル的な雑誌です。
真空管と音楽
☆☆☆☆☆2004年03月20日 GIN 会社員
湾岸戦争で米軍の無線機が砂嵐で使用できなくなり、第二次世界大戦時代の真空管方式の無線機を引っ張り出してきたという話は有名です。オーディオの世界でもひずみが多いはずの真空管の方がいい音がすると言われています。ノスタルジーではなく、最新の技術を使用した真空管アンプの世界は、多くのユーザーを魅了しました。管球王国はそんなユーザーのための雑誌です。

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