+「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら
住む。 雑誌の内容
- 出版社:泰文館
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の21日
- 参考価格:1,257円
住む。 2022年8月号 (発売日2022年06月21日) の目次
よい暮らし、再び。
『住む。』20年を振り返る
実例1〈土と暮らす。〉
山並みを眺める、明野の家。
[山梨県明野町]
実例2〈土と暮らす。〉
森に暮らす、板倉の家。
[茨城県石岡市]
実例3〈風と暮らす。〉
緑濃い風景に溶け込む、造園家の家。
[奈良県生駒市]
実例4〈風と暮らす。〉
心地いい風の抜ける、高台の家。
[神奈川県鎌倉市]
実例5〈町に暮らす。〉
19年目の、現代版長屋「屯」
[東京都北区]
実例6〈町に暮らす。〉
この町・この人・この暮らし。
[京都府北区]
日本の宿紀行
旅と裸足
[山梨・北杜] 文・山口由美 写真・砺波周平
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる9
土と木と鉄の家。
写真・中嶋大助 文・日野明子
実用特集
「自分の手でつくると直す」
構成・久保田梓美
特別企画
出会って39年、『住む。』との20年。
木工作家 三谷龍二 × 建築家 中村好文
sumu gallery
拈華微笑 華に託す
写真・十文字美信
連載
□日本をもうひとつ 十八
炭「超然とした枯淡」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 29 字
文・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十九回
喫茶店とメタバース。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 29 ミラー・ニューロン
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□ロードサイド デザイン 第25回 都築響一さんインタビュー
着替えるような引っ越しのススメ
写真 都築響一
□その先にあるもの。18 [荒谷啓一 その2]
柳が言う「用の美」というのは、
宮澤賢治の「雨ニモマケズ」に描かれた
人物のあり方といっしょじゃないですか
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 80
『住む。』連載取材20年を振り返る 2
構成・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十四回
コンクリート構造の専門家が自ら設計した自宅は、
和風でも洋風でもない木造2世帯住宅だった。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 39 聖母女学院
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 82 エネルギーのロシア依存
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 29 日本でいちばん新しい酒蔵で
文・藤田千恵子
□海と暮らす日々 第十四回 重石を効かせて
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第六回 緊張感ある命との対面
文と写真・菅野義樹
□sumutheatre 戯曲「家演劇」act5
作・久保田梓美
+ 住む。の目次配信サービス
住む。のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.19
全てのレビュー:16件
レビュー投稿で500円割引!
通院している病院に置いてあり、なんとなく手に取ったのが最初の出会いでしたが、それ以来センスの良さにとりつかれてしましました。
日本の美しい文化を、現代において新しく魅せられる内容です。
ずっと教科書のように読んでいます。 いつ読み返しても色あせていなく。再発見させてくれます。
よく行くカフェに置いてあって、そこで手にしてから定期購読しています。新築の計画があり、あぁこんな風にしたいなぁと思える施工例がたくさん載っています。どこまで実現できるか、は別として、、、(苦笑)。住まいはもちろんですが、手仕事作家さんの読み物なども楽しいです。季刊誌なので、忘れることがない定期購読は助かります。
つつましやかであるが、穏やかで豊かな世界を見せてくれます。「ぜひこのような生活をしてみたい」と思わせてくれます。
数少ない、バックナンバーを取っておきたいと思う雑誌。季刊誌、と言うスパンも私にはちょうど良い。次が来るまで、じっくりそのシーズンの物を何度も読んでいます。内容も深い。連載も良い。
住む。タイトルは漠然としてますが、内容のゆったりした感じが好きです。
住む。を読むとあらためて生活するという事の大切さを感じます。ジャンルで言うと、建築雑誌なのかもしれないですが、それだけじゃないもっと奥行きのある雑誌です。
住宅雑誌は基本的には新築ばかりを取り上げるが、「住む。」の視点は新しいものだけに偏ることなく、古いものもセンスよくピックアップしている。まさに「住む」事が好きな人のための雑誌。
大橋歩さんの「暮らしの絵日記」が大好きです。なんだか、小さかった頃を思い出してほのぼのします。人間が人間らしく、自然と共有しながら素朴に生きるヒントが、あちこちにちりばめられた素敵な雑誌です。ずっと読み続けたい一冊です。
住む。のバックナンバー
よい暮らし、再び。
『住む。』20年を振り返る
実例1〈土と暮らす。〉
山並みを眺める、明野の家。
[山梨県明野町]
実例2〈土と暮らす。〉
森に暮らす、板倉の家。
[茨城県石岡市]
実例3〈風と暮らす。〉
緑濃い風景に溶け込む、造園家の家。
[奈良県生駒市]
実例4〈風と暮らす。〉
心地いい風の抜ける、高台の家。
[神奈川県鎌倉市]
実例5〈町に暮らす。〉
19年目の、現代版長屋「屯」
[東京都北区]
実例6〈町に暮らす。〉
この町・この人・この暮らし。
[京都府北区]
日本の宿紀行
旅と裸足
[山梨・北杜] 文・山口由美 写真・砺波周平
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる9
土と木と鉄の家。
写真・中嶋大助 文・日野明子
実用特集
「自分の手でつくると直す」
構成・久保田梓美
特別企画
出会って39年、『住む。』との20年。
木工作家 三谷龍二 × 建築家 中村好文
sumu gallery
拈華微笑 華に託す
写真・十文字美信
連載
□日本をもうひとつ 十八
炭「超然とした枯淡」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 29 字
文・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十九回
喫茶店とメタバース。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 29 ミラー・ニューロン
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□ロードサイド デザイン 第25回 都築響一さんインタビュー
着替えるような引っ越しのススメ
写真 都築響一
□その先にあるもの。18 [荒谷啓一 その2]
柳が言う「用の美」というのは、
宮澤賢治の「雨ニモマケズ」に描かれた
人物のあり方といっしょじゃないですか
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 80
『住む。』連載取材20年を振り返る 2
構成・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十四回
コンクリート構造の専門家が自ら設計した自宅は、
和風でも洋風でもない木造2世帯住宅だった。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 39 聖母女学院
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 82 エネルギーのロシア依存
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 29 日本でいちばん新しい酒蔵で
文・藤田千恵子
□海と暮らす日々 第十四回 重石を効かせて
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第六回 緊張感ある命との対面
文と写真・菅野義樹
□sumutheatre 戯曲「家演劇」act5
作・久保田梓美
いい家、再び。
『住む。』20年を振り返る
実例1
畑と雑木林を育む家。
[愛知県春日井市]
実例2
吉村順三設計の家に住む力。
[静岡県伊豆高原]
実例3
牛小屋を自力改修する。
[群馬県片品村]
実例4
借家に住む、集まって住む。
[東京都大森]
実例5
森の木の家。
[栃木県益子町]
日本の宿紀行
白井屋ホテル
[群馬・前橋] 文と写真・山口由美
特別企画
2022年版 再生可能エネルギー入門講座
文・槌屋治紀
sumu gallery
「PRIÈRE 祈り」
写真・瀧本幹也
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる8
一家でひと部屋、つづら屋の暮らし。
写真・長田朋子 文・日野明子
連載
□日本をもうひとつ 十七
唐辛子入れ「詠み人知らずの名句の風情」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 28 イラストレーション
文・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十八回
その街は、80%自分の暮らす街に似ていた。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 26 アウトサイダー・アートフェア
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 28 本日のSTRATEGY
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。17 [荒谷啓一]
世界にリアリティがないと感じていた。
現代というのはいろんなものを隠蔽している
文・赤木明登
□sumutheatre 戯曲「家演劇」act4
作・久保田梓美
□ロードサイド デザイン 第23回 そこそこの幸せのうつわ
文と写真 都築響一
□家をつくるなら、近くの山の木で 79
『住む。』連載取材20年を振り返る 1
写真・山田新治郎 文・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十三回
若き芸術家たちが暮らしたアトリエ付き賃貸住宅に
刻み込まれた「時間」。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 38 新宿駅西口広場・地下駐車場
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 81 原発はグリーンか?
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 28 醸す哲学者
文・藤田千恵子
□僕の余白 第4回 対話の可能性
文とイラスト・服部滋樹
□海と暮らす日々 第十三回 福は亀から
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第五回 東日本大震災で気づいた農村の豊かさ
文と写真・菅野義樹
小さな家の育て方。
実例1
海を望む大きなテラスでの家族時間。
[石川・輪島市]
実例2
都会と故郷を結ぶ、小さな家の10年。
[兵庫・宍粟市]
実例3
子どもの成長を見届ける家。
[東京・文京区]
実例4
時代の熱を詰め込んだ昭和名住宅。
[東京・新宿区]
実例5
隅々まで住みこなす、真っ当な木の家。
[京都・京都市]
実例6
手の届く家。
[長野・松本市]
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
建築家が小さな自邸に込めたもの。
日本の宿紀行
ヤマグチハウス
[神奈川・箱根] 文と写真・山口由美
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる 7
継ぎ足して育つ家。
写真・長田朋子 文・日野明子
『住む。』創刊20周年特別企画
三谷さんの家物語 その2
絵本のテンポで。
写真・砺波周平 文・田川公子
連載
□僕の生活散歩 80 住む。
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十六 樺細工「木肌への思い」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 27 イス
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十七回
理想の椅子を探す旅。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 27 かまどの神様
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□美術の住み処 25 ありがとう、丸石ビルディング
文・小出由紀子
□僕の余白 第3回 健やかな革命
文とイラスト・服部滋樹
□その先にあるもの。16 [佐藤佑輔 その2]
究極の技術とは、素材の発する声を 五感すべてを使って
聴き取ること。そして寄り添うこと
文・赤木明登
□ロードサイド デザイン 第23回 シブビルとはなんぞや
文と写真 都築響一
□家をつくるなら、近くの山の木で 78 [高知県]
土佐の清流を育む木と、丹精込めた家づくり。
設計と施工・勇工務店
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十二回
子どもの育て方を社会と住宅から考えた。
変りゆく武蔵野を見つめてきた建築家の家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 37
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 80 COP26と日本
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 27 日本酒で世界平和を!
文・藤田千恵子
□sumu theatre 戯曲「家演劇」act3
作・久保田梓美
□海と暮らす日々 第十二回 門前朝市、完売でした!
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第四回 冬の厳しさと恩恵と
文と写真・菅野義樹
食から考える家の
内と外。
実例1
薪窯パン屋のふたり暮らし。
[石川・七尾]
実例2
パティオがつなぐ庭と食卓。
[神奈川・鎌倉]
実例3
故郷の畑と都会の住まいを考える暮らし。
[京都・京都]
実例4
夫婦の時間、パーマカルチャー再び。
[富山・氷見]
実例5
海際で塩を育てながら暮らす夫婦。
[高知・土佐]
実例6
地元の木で家を建て、小さな棚田を楽しむ。
[千葉・鴨川]
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
食べることに真っ直ぐ向き合う。
日本の宿紀行
江之浦リトリート 凛門
[神奈川・小田原] 文と写真・山口由美
『住む。』創刊20周年特別企画
三谷さんの家物語 その1
木工家の小屋と工房から
小さな家の、豊かな時間。
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる 6
低く、整った住まいと工房を。
写真・長田朋子 文・日野明子
連載
□僕の生活散歩 79 足元を掘る
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十五 たわし「洗う心意気」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 26 まる地
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十六回
湯葉的な存在についての集合知。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 24 スーパー・ラフ 皮膚感覚を取り返せ!
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 26 Dancing with
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□ロードサイド デザイン 第22回 ローカル・ネバダイの教え
文と写真 都築響一
□僕の余白 第2回 山から考えること
文とイラスト・服部滋樹
□その先にあるもの。15 [佐藤佑輔]
伝統の上に立ち、酒造りの原点に戻りつつ、
現代における新しさを追求すること
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 77 [秋田県]
最先端の省エネルギー住宅を秋田のスギで。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・池田建築店
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十一回
古い木造平屋から新築1戸建てに。
そして集合住宅に建て替える。東京に住み続ける選択。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 36 金沢シーサイドタウン
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 79 豪雨被害とNDC
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 26 飲めない夏
文・藤田千恵子
□sumu theatre 戯曲「家演劇」act2
作・久保田梓美
□海と暮らす日々 第十一回 デビュー戦は生わかめ
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第三回 秋作業と地域の包容力
文と写真・菅野義樹
つながる家。
実例1
2軒でひとつの大きな家族のように暮らす。
[宮崎・宮崎市]
実例2
人と町の日常を生み出す民家改修。
[埼玉・川越]
実例3
人の行き交う気配を、風や光とともに。
[京都・北区]
実例4
親夫婦が隣に建てた高断熱・高気密の家。
[秋田・能代市]
実例5
港町の二軒長屋で地域と海外がつながる。
[神奈川・横浜市]
ひとり問屋・日野明子、つくり手の家を訪れる 4
デザイナーと建築家夫婦が37年愛でる家。
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
目を凝らし、耳をすまし、
人と語らう散歩術。
日本の宿紀行
里山十帖
[新潟・南魚沼]
自然素材の新しい技術 第四回
木材を難燃化する技術
特別企画 神奈川の名住宅を継ぐ。
葉山の海と山に育まれた別荘を継承する。
1 遠藤新の傑作住宅、旧加地邸が蘇る。
2 家の意思に導かれながら築81年の別荘を改築。
連載
□僕の生活散歩 77 坂道の荷車
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十三 石「露出する自然の威」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 24 京都
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十四回
ゆるしあえるプラットフォーム。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 22 ソロローグ
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 24 床
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。13 [石原稔久]
創造はいかに引き起こされるのか。僕は「熱」と「接触」ではないかと思っているのです
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 75
[北海道、秋田、山形、岡山、徳島、福岡、熊本、鹿児島]
地域に寄り添い 人々の求めに応えるために、公共の木造住宅を建てる。
文・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第九回
洋館を知る若き建築家が、自宅で示した自分なりの解釈。地域に開かれた「上質なモダン」。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 34 横浜市役所
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 77 石炭火力発電をなくせるか
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 24 遠くにいても
文・藤田千恵子
□海と暮らす日々 第九回 こんかがつないだもの
文・柿谷政希子
□新連載 循環する牧場 牛と子どもから学ぶこと。
文と写真・菅野義樹
住む。を買った人はこんな雑誌も買っています!
健康・生活 雑誌の売上ランキング
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2022年05月07日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん保冷BAG
2 別冊24P絵本「ホットプレート よ~いどん!」さいとうしのぶ
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん しりとり&みちつなぎカード
【巻頭大特集】
あっちこっちでやらかしながら♪
おめでとう! ノラネコぐんだん10周年
●工藤ノリコさんに8つの質問 工藤ノリコ
●ノラネコぐんだん キャラクター大図鑑
●人気絵本シリーズのココが好き!
●キャラも絵本もめしあがれ!
●プラバンで手づくり!
●「ノラネコぐんだん手づくりコンテスト」結果発表!
●おめでとう、ノラネコぐんだん! 羽海野チカ
●ノラネコぐんだん検定
●ノラネコぐんだんHISTORY
瀬尾まいこ・柚木麻子・寺田明日香・コウケンテツ・福田淳子ほか
●おめでとう、工藤ノリコさん!
●定番&最新グッズ大集合!
●工藤ノリコの本、ぜんぶ!
【第2特集】
おしゃれして出かけるもよし、おうちで遊ぶもよし!
雨の日を楽しみつくす!
Chapter1 おしゃれハハコの雨の日グッズ
Chapter2 7つの力を伸ばすおうちスポーツ
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆忙しい子育てライフに便利で、おしゃれもできる
ママにうれしい服、ありますか?
◆今年らしいアイテムをママ目線でCheck!
私たちが欲しい、リュック。
◆材料2つでパパッと作れる
麺があれば何とかなる!
◆一生お金で苦労しない子にする!
お金“リテラシー”育
◆ロングインタビュー 高野秀行
◆最新便利アイテムから話題の治療法まで
生理をもっとラクに! 快適に!
◆親はどう関わる? どうケアする?
友達トラブルSOS
◆忙しい朝のおしたくをお助け♪
楽しく! 生活習慣絵本
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・髙橋ゆき
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
-
2022/03/07
発売号 -
2022/01/07
発売号 -
2021/11/05
発売号 -
2021/09/07
発売号 -
2021/07/07
発売号 -
2021/05/07
発売号
扶桑社
天然生活
2022年06月20日発売
目次: 別冊付録 夏をのりきるシンプルレシピ/特集 生かして楽しむ、家仕事/特集2 大切な、暮らしの定番
シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌
-
2022/05/19
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
発売号 -
2021/12/20
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2022年06月03日発売
目次:
カッパのかんた
カズコ・G・ストーン 作
カッパのかんたが「タンタカタンタン タンタカタン」と軽快にダンスを踊ります。
かんたの楽しいダンスに誘われて、カエルのけろりんこと、カメのくーりーも加わり、みんなで遊んだり踊ったりしながら、楽しい一日を過ごします。
テンポよく進むお話と、リズミカルな言葉や絵につられて、一緒に踊り出したくなるような楽しい絵本です。
絵本が大好きになる絵本
-
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号 -
2021/12/03
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2022年06月03日発売
目次:
なぜ なくの?
杜今日子 作
ミャアミャアと子ねこが鳴きます。なぜ鳴くの? あ、母さんがここにいたよ。母さんを探していたんだ。よかったね。
今度はキャンキャンと子いぬが鳴きます。なぜ鳴くの? 一緒に遊ぶ友だちを呼んでいたんだね。一緒に遊ぼう。
そのほか、子ざる、子やぎ、子うまが登場します。
無垢な様子で鳴く動物の子どもたちの気持ちに寄り添う絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
-
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号 -
2021/12/03
発売号
オレンジページ
オレンジページ
2022年06月17日発売
目次:
【特別付録1】
人気レシピも! 最旬トピックスも! おいしい韓国BOOK
【特別付録2】
0からはじめてほぼ20分で「いただきます!」Today’s Cooking
【特集内容】
■作りつづける理由(わけ)がある
だから定番、うちの味/栗原心平さん 和田明日香さん
■絶品レシピから裏ワザまで。
オレペnetで〈超読まれた〉記事はこれ!
■ホントに何度も作ってます!
歴代編集部員のリアル偏愛レシピ
■魅惑の食感レシピを集めました!
愛されスイーツ傑作選
■料理家からバイヤーまで
目きき4人が選んだキッチン神グッズ
暮らしに「おいしい」と「ワクワク」を。
-
2022/06/02
発売号 -
2022/05/17
発売号 -
2022/05/02
発売号 -
2022/04/15
発売号 -
2022/04/01
発売号 -
2022/03/17
発売号
JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2022年05月28日発売
目次:
【大特集】
本土復帰50年。変わるもの、変わらないものを越えて
「素顔の沖縄(うちなー)に出会う旅」
●美ら島の風景
写真:小早川 渉・湊 和雄・垂水健吾
●星を数えているうちに 文:宮沢和史
●観光・街歩き
【南城】青く輝く海に抱かれ 琉球創世の神話が息づく
【那覇】変わる沖縄の中心都市を 中村清司さんと歩く
【首里】王国時代の技術をつなぐ 復興が進む首里城へ
●沖縄の食文化
・“ぬちぐすい”の里で出会う「恵みの食」
・市場歩きからはじまる「琉球料理体験」
・“うちなーんちゅ”のソールフード「沖縄育ちのアメリカングルメ」
・食べ、酔うほどに島が身近に「居酒屋で知る沖縄」
●伝統工芸
・思い出と一緒に持ち帰りたい「沖縄の風を感じる工芸品」
・セレクトショップ
●海絶景のリゾートステイ
「最新おすすめホテル4」
●沖縄トラベルガイド
沖縄本島マップ/交通ガイド/イベントカレンダー
【特集】
生誕160年 日本植物学の父
「牧野富太郎のふるさとへ」
●牧野富太郎ってこんな人
●牧野博士を育んだ高知へ
合わせて訪ねたい高知県・初夏の見どころ
●生涯植物を追い続けた 東京の終の棲家
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第20回
マチュ・ピチュ(ペルー共和国) 写真:富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第21回
進化する大奥研究 大奥の知られざる姿とは?
●東西高低差を歩く 第32回 関東編
鎌倉(前編)~高低差に守られた武家政権初の都
●令和版 東海道中記 第15回
松並木を抜けて袋井宿 坂を上り下りして見附宿へ
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第20回
足部
●老後に備えるあんしんマネー学 第20回 畠中雅子
高齢期のリフォームはいくらまでかけて大丈夫ですか?
●心ときめく今月の名作 第21回
少女の肖像 アメディオ・モディアーニ
●見つけてきました! 第33回
猫のボンボニエール
●読者の本音 第33回
沖縄観光
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
-
2022/04/28
発売号 -
2022/03/28
発売号 -
2022/02/28
発売号 -
2022/01/28
発売号 -
2021/12/28
発売号 -
2021/11/28
発売号
福音館書店
かがくのとも
2022年06月03日発売
目次:
アチャチャを つかまえろ!
森川智喜 文
unpis 絵
ある日、家に妖精がやってきて、キッチンのどこかに隠れてしまいました。
隠れたのはアチャチャという名前の熱の妖精です。アチャチャが隠れている所は、熱の働きによって変化が生じます。
その変化を手がかりに、アチャチャがどこに潜んでいるかを見つけましょう! 前代未聞!?
サイエンス×ファンタジー×ミステリ×絵探しの絵本です。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
-
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号 -
2021/12/03
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2022年06月03日発売
目次:
にじが でた!
中村文 文
えがしらみちこ 絵
庭で水まきしていたら、シャワーの中に虹が出た! 赤、黄、緑、いろんな色が見えるよ。
虹といえば、気象条件がそろって初めて空に架かる貴重なもののように思えますが、水と太陽の光さえあれば、じつは幼い子どもの手でも、かんたんに作ることができます。
目の前に小さな虹が生まれる嬉しさを、ぜひ実際に味わってみてください。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
-
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号 -
2021/12/03
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2022年06月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★あふれるフェイクニュース
ウソや誤りを含んだ「フェイクニュース」がインターネット上で広まり、
社会を思わぬ方向に動かすことがあります。
その影響力はあなどれず、時には国の政治を左右することも。
どう見分け、どう対応すべきかを考えます。
<ニュース特集>
★雲のふしぎ
雲は身近な自然現象ですが、わかっていないことが多いそうです。
美しいだけでなく、災害を引き起こす危険な一面もあります。
著書「すごすぎる天気の図鑑」が話題の研究者、荒木健太郎さんに聞きました。
★水のめぐみ
みなさんは水を大事にしていますか?
人口増加や環境破壊の影響で、深刻な水不足に苦しむ地域が少なくありません。
水源地を守る取り組みなどを学びます。
★なぜ物価が上がっているの
身近な商品の値上げが相次ぐなど、じわじわと物価が上がっています。
日本だけでなく、世界的にも物価上昇が加速しています。
なぜ、そんなことになっているのでしょう。
★ロシア 侵攻を正当化
ロシアのプーチン大統領が演説し、
ウクライナ侵攻を「ただ一つの正しい決断だった」と正当化しました。
その強弁を欧米などが強く非難しています。
<お楽しみ特集>
祝 Newsがわからん!! 連載100回
本誌の人気ギャグまんが「Newsがわからん!!」が連載100回を迎えました。
作者のとんだばやしロンゲさんに感想とキャラクターの描き方を聞きました。
ロープウエーで夏の空中散歩
旅先でロープウエーに乗ってみませんか。
空中散歩で景色を見渡せば、暑さを忘れてしまいそう。
各地のユニークなロープウエーを紹介します。
・ほかに、次のような5月のニュースを載せています。
大谷翔平選手がメジャー100本塁打/知床で観光船が沈没/
イーロン・マスクさん、ツイッター社買収を提案/フィンランドなどNATO加盟申請
<好評連載>
●「小一郎も知りたい」
●「不思議サイエンス」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
●「落語で英語」
● 水中写真「海の中をのぞいてみたら」
● 漢字を面白く学べる「かんじもんのかんじもんだい」
● 時事芸人、プチ鹿島のコラム「オジさんの話を聞いて!」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● おもしろ話題「ニュース勝手に品定め!」
● ニュース検定4~3級模擬問題
● ニュースまんが「おいしいニュース」……サブスクって何?
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● 今月号の記事から出題する「ふりかえり時事ドリル」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● いやし系まんが「パトラっちとこまっち」
● 「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
-
2022/05/13
発売号 -
2022/04/15
発売号 -
2022/03/15
発売号 -
2022/02/15
発売号 -
2022/01/15
発売号 -
2021/12/15
発売号