- 出版社:泰文館
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の21日
住む。 発売日・バックナンバー
よい暮らし、再び。
『住む。』20年を振り返る
実例1〈土と暮らす。〉
山並みを眺める、明野の家。
[山梨県明野町]
実例2〈土と暮らす。〉
森に暮らす、板倉の家。
[茨城県石岡市]
実例3〈風と暮らす。〉
緑濃い風景に溶け込む、造園家の家。
[奈良県生駒市]
実例4〈風と暮らす。〉
心地いい風の抜ける、高台の家。
[神奈川県鎌倉市]
実例5〈町に暮らす。〉
19年目の、現代版長屋「屯」
[東京都北区]
実例6〈町に暮らす。〉
この町・この人・この暮らし。
[京都府北区]
日本の宿紀行
旅と裸足
[山梨・北杜] 文・山口由美 写真・砺波周平
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる9
土と木と鉄の家。
写真・中嶋大助 文・日野明子
実用特集
「自分の手でつくると直す」
構成・久保田梓美
特別企画
出会って39年、『住む。』との20年。
木工作家 三谷龍二 × 建築家 中村好文
sumu gallery
拈華微笑 華に託す
写真・十文字美信
連載
□日本をもうひとつ 十八
炭「超然とした枯淡」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 29 字
文・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十九回
喫茶店とメタバース。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 29 ミラー・ニューロン
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□ロードサイド デザイン 第25回 都築響一さんインタビュー
着替えるような引っ越しのススメ
写真 都築響一
□その先にあるもの。18 [荒谷啓一 その2]
柳が言う「用の美」というのは、
宮澤賢治の「雨ニモマケズ」に描かれた
人物のあり方といっしょじゃないですか
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 80
『住む。』連載取材20年を振り返る 2
構成・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十四回
コンクリート構造の専門家が自ら設計した自宅は、
和風でも洋風でもない木造2世帯住宅だった。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 39 聖母女学院
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 82 エネルギーのロシア依存
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 29 日本でいちばん新しい酒蔵で
文・藤田千恵子
□海と暮らす日々 第十四回 重石を効かせて
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第六回 緊張感ある命との対面
文と写真・菅野義樹
□sumutheatre 戯曲「家演劇」act5
作・久保田梓美
いい家、再び。
『住む。』20年を振り返る
実例1
畑と雑木林を育む家。
[愛知県春日井市]
実例2
吉村順三設計の家に住む力。
[静岡県伊豆高原]
実例3
牛小屋を自力改修する。
[群馬県片品村]
実例4
借家に住む、集まって住む。
[東京都大森]
実例5
森の木の家。
[栃木県益子町]
日本の宿紀行
白井屋ホテル
[群馬・前橋] 文と写真・山口由美
特別企画
2022年版 再生可能エネルギー入門講座
文・槌屋治紀
sumu gallery
「PRIÈRE 祈り」
写真・瀧本幹也
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる8
一家でひと部屋、つづら屋の暮らし。
写真・長田朋子 文・日野明子
連載
□日本をもうひとつ 十七
唐辛子入れ「詠み人知らずの名句の風情」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 28 イラストレーション
文・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十八回
その街は、80%自分の暮らす街に似ていた。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 26 アウトサイダー・アートフェア
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 28 本日のSTRATEGY
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。17 [荒谷啓一]
世界にリアリティがないと感じていた。
現代というのはいろんなものを隠蔽している
文・赤木明登
□sumutheatre 戯曲「家演劇」act4
作・久保田梓美
□ロードサイド デザイン 第23回 そこそこの幸せのうつわ
文と写真 都築響一
□家をつくるなら、近くの山の木で 79
『住む。』連載取材20年を振り返る 1
写真・山田新治郎 文・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十三回
若き芸術家たちが暮らしたアトリエ付き賃貸住宅に
刻み込まれた「時間」。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 38 新宿駅西口広場・地下駐車場
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 81 原発はグリーンか?
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 28 醸す哲学者
文・藤田千恵子
□僕の余白 第4回 対話の可能性
文とイラスト・服部滋樹
□海と暮らす日々 第十三回 福は亀から
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第五回 東日本大震災で気づいた農村の豊かさ
文と写真・菅野義樹
小さな家の育て方。
実例1
海を望む大きなテラスでの家族時間。
[石川・輪島市]
実例2
都会と故郷を結ぶ、小さな家の10年。
[兵庫・宍粟市]
実例3
子どもの成長を見届ける家。
[東京・文京区]
実例4
時代の熱を詰め込んだ昭和名住宅。
[東京・新宿区]
実例5
隅々まで住みこなす、真っ当な木の家。
[京都・京都市]
実例6
手の届く家。
[長野・松本市]
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
建築家が小さな自邸に込めたもの。
日本の宿紀行
ヤマグチハウス
[神奈川・箱根] 文と写真・山口由美
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる 7
継ぎ足して育つ家。
写真・長田朋子 文・日野明子
『住む。』創刊20周年特別企画
三谷さんの家物語 その2
絵本のテンポで。
写真・砺波周平 文・田川公子
連載
□僕の生活散歩 80 住む。
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十六 樺細工「木肌への思い」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 27 イス
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十七回
理想の椅子を探す旅。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 27 かまどの神様
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□美術の住み処 25 ありがとう、丸石ビルディング
文・小出由紀子
□僕の余白 第3回 健やかな革命
文とイラスト・服部滋樹
□その先にあるもの。16 [佐藤佑輔 その2]
究極の技術とは、素材の発する声を 五感すべてを使って
聴き取ること。そして寄り添うこと
文・赤木明登
□ロードサイド デザイン 第23回 シブビルとはなんぞや
文と写真 都築響一
□家をつくるなら、近くの山の木で 78 [高知県]
土佐の清流を育む木と、丹精込めた家づくり。
設計と施工・勇工務店
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十二回
子どもの育て方を社会と住宅から考えた。
変りゆく武蔵野を見つめてきた建築家の家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 37
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 80 COP26と日本
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 27 日本酒で世界平和を!
文・藤田千恵子
□sumu theatre 戯曲「家演劇」act3
作・久保田梓美
□海と暮らす日々 第十二回 門前朝市、完売でした!
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第四回 冬の厳しさと恩恵と
文と写真・菅野義樹
食から考える家の
内と外。
実例1
薪窯パン屋のふたり暮らし。
[石川・七尾]
実例2
パティオがつなぐ庭と食卓。
[神奈川・鎌倉]
実例3
故郷の畑と都会の住まいを考える暮らし。
[京都・京都]
実例4
夫婦の時間、パーマカルチャー再び。
[富山・氷見]
実例5
海際で塩を育てながら暮らす夫婦。
[高知・土佐]
実例6
地元の木で家を建て、小さな棚田を楽しむ。
[千葉・鴨川]
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
食べることに真っ直ぐ向き合う。
日本の宿紀行
江之浦リトリート 凛門
[神奈川・小田原] 文と写真・山口由美
『住む。』創刊20周年特別企画
三谷さんの家物語 その1
木工家の小屋と工房から
小さな家の、豊かな時間。
ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる 6
低く、整った住まいと工房を。
写真・長田朋子 文・日野明子
連載
□僕の生活散歩 79 足元を掘る
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十五 たわし「洗う心意気」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 26 まる地
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十六回
湯葉的な存在についての集合知。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 24 スーパー・ラフ 皮膚感覚を取り返せ!
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 26 Dancing with
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□ロードサイド デザイン 第22回 ローカル・ネバダイの教え
文と写真 都築響一
□僕の余白 第2回 山から考えること
文とイラスト・服部滋樹
□その先にあるもの。15 [佐藤佑輔]
伝統の上に立ち、酒造りの原点に戻りつつ、
現代における新しさを追求すること
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 77 [秋田県]
最先端の省エネルギー住宅を秋田のスギで。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・池田建築店
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第十一回
古い木造平屋から新築1戸建てに。
そして集合住宅に建て替える。東京に住み続ける選択。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 36 金沢シーサイドタウン
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 79 豪雨被害とNDC
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 26 飲めない夏
文・藤田千恵子
□sumu theatre 戯曲「家演劇」act2
作・久保田梓美
□海と暮らす日々 第十一回 デビュー戦は生わかめ
文・柿谷政希子
□循環する牧場 第三回 秋作業と地域の包容力
文と写真・菅野義樹
つながる家。
実例1
2軒でひとつの大きな家族のように暮らす。
[宮崎・宮崎市]
実例2
人と町の日常を生み出す民家改修。
[埼玉・川越]
実例3
人の行き交う気配を、風や光とともに。
[京都・北区]
実例4
親夫婦が隣に建てた高断熱・高気密の家。
[秋田・能代市]
実例5
港町の二軒長屋で地域と海外がつながる。
[神奈川・横浜市]
ひとり問屋・日野明子、つくり手の家を訪れる 4
デザイナーと建築家夫婦が37年愛でる家。
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
目を凝らし、耳をすまし、
人と語らう散歩術。
日本の宿紀行
里山十帖
[新潟・南魚沼]
自然素材の新しい技術 第四回
木材を難燃化する技術
特別企画 神奈川の名住宅を継ぐ。
葉山の海と山に育まれた別荘を継承する。
1 遠藤新の傑作住宅、旧加地邸が蘇る。
2 家の意思に導かれながら築81年の別荘を改築。
連載
□僕の生活散歩 77 坂道の荷車
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十三 石「露出する自然の威」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 24 京都
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十四回
ゆるしあえるプラットフォーム。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 22 ソロローグ
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 24 床
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。13 [石原稔久]
創造はいかに引き起こされるのか。僕は「熱」と「接触」ではないかと思っているのです
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 75
[北海道、秋田、山形、岡山、徳島、福岡、熊本、鹿児島]
地域に寄り添い 人々の求めに応えるために、公共の木造住宅を建てる。
文・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第九回
洋館を知る若き建築家が、自宅で示した自分なりの解釈。地域に開かれた「上質なモダン」。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 34 横浜市役所
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 77 石炭火力発電をなくせるか
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 24 遠くにいても
文・藤田千恵子
□海と暮らす日々 第九回 こんかがつないだもの
文・柿谷政希子
□新連載 循環する牧場 牛と子どもから学ぶこと。
文と写真・菅野義樹
時を重ねる家。
実例1
家族の暮らしに応える家。
[千葉・千葉]
実例2
木の文化を受け継ぐ家づくり。
[岐阜・岐阜]
実例3
地域と家族をつなぐ古民家で。
[鹿児島・日置]
実例4
名建築を読み解きながら暮らす。
[大阪・寝屋川]
実例5
部屋と家族の足並みを合わせ、育つ家。
[東京・三鷹]
特別取材
瀬戸内の風と光を、
再び取り込む住まい。
後山山荘の改修物語。
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
続けてきたことが、新たな意味をもつ喜びを知る。
日本の宿紀行
K5
東京・兜町]
自然素材の新しい技術 第三回
割れを防ぐ木材乾燥の手法
ひとり問屋・日野明子、つくり手の家を訪れる 3
陶芸家の毎日を支える家族の寛ぎともてなしの家。
sumu gallery
「日本武道館」大屋根を葺き替える
連載
□僕の生活散歩 76 繋ぐ器
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十二 猪口とぐい呑「アバターたち」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 23 混浴
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十三回
カバーソングのような、言葉たち。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 21
オズヴァルド・チルトナーのミニマリズム
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 23 冬ものがたり
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。12 [北崎 裕 その2] 境界を越えて、
風土と身体が一つになる。それが「食べる」ということ
文・赤木明登
□残しておきたい日本の機械22 千年前からの織物産地、
甲斐の織機が生み出した珠玉のネクタイ
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 74 [岩手]
森林の郷・遠野のスギと、独創的な家づくり。
写真・山田新治郎 文・平山友子
設計・House Pro. 施工・フーム空間計画工房
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第八回 ギャラリーオーナーが アートのある暮らしを実践し続けた集合住宅の一室の豊かさ。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業33 宮城県美術館
文と写真・松隈洋
□2050年カーボンニュートラル
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 23 天国にいちばん近い蔵
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十九回 工藤正市の青森
文・都築響一
□海と暮らす日々 第八回 福を呼ぶ魚
文・柿谷政希子
暮らしと仕事を
この家で。
第一部 この地で生活する
実例1
自然の声を届ける家。
[奈良・斑鳩]
実例2
農と伝統構法の家で営む循環の日々。
[埼玉・小川町]
実例3
牧畜の仕事と家族で過ごす時間をつなぐ。
[北海道・栗山]
第二部 我が家を設計する
実例1
家づくりと自宅を取り囲む自然の関係。
[兵庫・丹波篠山]
実例2
合理的で簡素な家から生まれる設計の力。
[東京・国分寺]
実例3
島の暮らしをひとつひとつデザインする家。
[石川・能登島]
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
家と働く場で
重宝しているものや考え方。
日本の宿紀行
ルームマーケット
「本町新五丁目サウス」
「京都・東山」
自然素材の新しい技術 第二回
木材の防腐と防蟻
sumu selection
働き者の手から集めた
takaseの「働く服」
【家物語】
母が残した大磯の小さな家に住む。
設計 中村好文
連載
□僕の生活散歩 75 庭
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十一 白桃「夭夭たる郷里の記憶」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 22 水辺の野菜
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十二回 オンライン化で身体性が薄まっていく、その先に。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 20
ビル・トレイラー Black Lives Matter
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 22 フラフープ
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。11 [「里山十帖」総料理長]
見えないけれど、たしかにそこに在るもの
文・赤木明登 写真・本多康司
□残しておきたい日本の機械21
東京・葛飾で識った鉛筆にまつわる知られざる物語
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 73 [北海道]
伸びやかに、十勝で育つ木組みの家。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計・HOUSE&HOUSE 施工・木村建設
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第七回
15坪の木造平屋から必要に応じて合理的な改築を重ねた家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業32 横浜市庁舎
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート75 テレワークで世界が変わる
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 22 1987年の純米酒宣言
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十八回 どこにも住まないために
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第七回 イワシを知る柴犬
文・柿谷政希子
自然と向き合う家。
実例1
いつか土に還る家。
[千葉・鋸南]
実例2
陶芸家と盆栽作家の夫婦が暮らす家。
[栃木・那須]
実例3
住むほどに、環境と暮らしに馴染む家。
[大阪・池田]
実例4
小さな家で、おおらかに自然と調和する暮らし。
[長野・大町]
実例5
木質エネルギー専門家の住む家。
[山形・山形市]
特集関連企画 身近な自然と向き合う
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
自然素材の新しい技術 第一回
木材の圧縮と圧密
日本の宿紀行
星野リゾート
[長野・軽井沢][青森・奥入瀬][栃木・那須]
藍とサスティナビリティ「徳島を旅する」
文・堀畑裕之(matohuデザイナー)
New Nature
あたらしい自然を撮る。
撮影 奥田正治
連載
□僕の生活散歩 74 スモモの白い花
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十 上がり框「靴脱ぎというみそぎ」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 21 HOME CENTER
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十一回 「私の場所」のゆくえ。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 19
ユージン・ヴォン・ブルチェンハイン 愛妻、水爆、鶏の骨
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 21 マインドフルネス
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。10 [堀畑裕之・関口真希子 その2]
藍は、染まるのではなくて、宿るのだ
文・赤木明登 写真・本多康司
□家をつくるなら、近くの山の木で 72 [愛知]
都市とつながる愛知の木。
写真・山田新治郎 文・平山友子 東海林建築設計事務所
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第六回
私の住まい巡りの流儀をお話しします。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業31 世田谷区民会館・区庁舎
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート74 新型コロナウイルスと温暖化
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 21 祈りの美酒
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十七回 コロナとアメリカ
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第六回 まごわやさしい
文・柿谷政希子
日々の道具と好きな家。
実例1 明暗と段差がつくる家族とりどりの場所。
[東京・豊島]
実例2 部分移築と自作の家具はいつしか暮らしと家に馴染み。
[神奈川・鎌倉]
実例3 家族の物語を綴る絵本作家の家とアトリエ。
[大阪・四條畷]
実例4 自分自身を発信する職住一体の基地。
[東京・青山]
実例5 土と緑と海を求めて。
[大分・別府]
集中講座 木の家を、知る。♯15
木の家を建てるのは誰か。
日本の宿紀行
山の上ホテル[東京・神田駿河台]
特別企画
日野明子の
日々の道具と好きなうつわ
連載
□僕の生活散歩 73 マズク、ヤルコト
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 九 急須と土瓶「お茶を入れる緩急」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 20 いりこ
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十回
人生は、「見える決断」と「見えない決断」の連続でできている。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 18 藤岡祐機のカミワザ
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 20 Pasquaの大掃除
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。9 [堀畑裕之・関口真希子]
ただそこにある言葉にならない美しさ。
誰かがそれを美しいと感じることで存在するという逆説
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械20
上州・桐生の育んだ、色を纏うような縞柄のマフラー
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 71 [福岡・大分]
津江杉がつなぐ水源の山と町。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・安成工務店
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第五回
折れ屋根が存在を示す大きな内部空間。
美術家一家の創作と暮らしの中心でもある。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業30 小国町民体育館
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート73 COP25と台風の被害
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 20 のこされたもの
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十六回
住まいが生み出す悲喜こもごも物語
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第五回 素朴の魅力、素朴の挑戦
文・柿谷政希子
古い家を改修するには。
実例
武家屋敷の小さな場所を探して直す。
[奈良・柳生町]
暖かさを高める民家の改修術。
[長野・諏訪]
土間から庭につながる京都の町家。
[京都・上京区]
住み継がれる昭和の家、4代後の再生。
[千葉・船橋]
特集関連企画 地域型木造住宅のすすめ
改修しながら住み継ぐことのできる新しい民家の建て方。
集中講座 木の家を、知る。♯14
木の家の耐久性と維持管理を知る。
日本の宿紀行
LOG
広島・尾道
連載
□僕の生活散歩 72 雪かき
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 八 豆腐すくい「機能する装飾の精華」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 19 Bad Kids
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十九回
「普通の努力」は、普通じゃない。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 17 中川ももこ揮毫する
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 19 RESPECT
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。8 [黒田泰蔵 その2]
いまは二、三種類のものだけ。それを小気味よくつくれている
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械19
東京・銀座で磨かれた活版印刷の技
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 70 [北海道]
カラマツでつくる北の木の家。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・トピカ
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第四回
片流れ屋根の建物は 中も外も緑があふれる。住み手と設計家の細部への 視線が居心地をかたちづくる家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業29 東京都葛西臨海水族園
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート72 気候非常事態宣言
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 19 お母さんは蔵人
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十五回
上海の洗濯物とお色気レコード・ジャケット
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第四回 つなぐということ
文・柿谷政希子
sumu square
小屋と農のある生活。
実例
里山で循環型有機農を営む家族。
[富山・土]
房総の隠れ里で小屋づくり。
[千葉・鴨川]
ゆったりした敷地に小さな家をふたつ。
[鹿児島・日置]
故郷帰農は週末の小屋暮らしから。
[福島・昭和村]
自然と向き合うハーバリストの小屋。
[千葉・いすみ]
集中講座 木の家を、知る。♯13
機能的で美しい外構のあり方。
日本の宿紀行
雲仙観光ホテル
長崎・雲仙
sumu gallery
いまここに繋ぎとめるものたち
三谷龍二
連載
□僕の生活散歩 71 ジャズ喫茶エオンタ
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 七 かまぼこ「板についた美味」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 18 良心市
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十八回 布団の中で旅に出る。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 16 ジョゼフ・コーネル
たやすく失われてしまうものたちへの感謝、承認、そして回想
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 18 雑木林にて
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。7 [黒田泰蔵]
「単色であること」「うつわであること」「轆轤でつくること」
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械18
使い残しの糸と古いションヘル織機が生むスローな織物
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 69 [福島県]
山の恵みを地域の力に。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・佐久間建設工業
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第三回 西洋顔のアトリエは家族とともに時を重ね、陰影を宿して緑に覆われる。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業28 服部緑地都市緑化植物園
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート71 えねこや
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 18 沖縄ぐるぐる、泡盛連想
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十四回 最後のキャバレー
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第三回 この土地で暮らしはじめた人々
文・柿谷政希子
sumu square
骨太の家で。
実例
静謐な日々を包む手刻みの家。
[東京・武蔵野]
簡素に住む、確かな大工仕事の家。
[東京・三鷹]
のびやかに暮らす大屋根の下。
[大阪・島本]
おむすびの家。
[新潟・長岡]
大黒柱から考えた建築家の職住一体。
[東京・練馬]
集中講座 木の家を、知る。♯12
地震に強い家のつくりを知る。
日本の宿紀行
鎌倉古今
神奈川・鎌倉
sumu gallery
夏、その遠い記憶。
[弁造 Benzo] 奥山淳志
連載
□僕の生活散歩 70 うつわの欠片
文と陶胎漆器・三谷龍二
□日本をもうひとつ 六 飯碗「主食を手に持つ」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 17 ペリーさん
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十七回 肉体と意味の対決。そして、令和。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 17 Sentimento
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。6 [岡本純一] 見てくれではない何か。美しさの理由みたいなものを持てるようになりたい。
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械17 機械でしか漉けない世界最薄の土佐和紙
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 68 [埼玉県・東京都] 山の循環を見据えた長寿命の家。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・相羽建設
□東京、名もなき住宅を訪ねて 第二回 住まいへの憧れを形に。時を静かに重ねていく和洋折衷の家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業27 日本橋髙島屋
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート70 ソーラーライト
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 17 風が集まる森の菩提酛
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十三回 巻き尺とカメラ
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第二回 樽に集うひとびと
文・柿谷政希子
木造平屋の住み心地。
実例
のびやかな職住接近をめざした、住宅街に建つコートハウス。
[愛知県・小牧市]
冬を楽しみ、緑を慈しむ雑木林の平屋。 [長野県・安曇野市]
風景を受け継ぐ「母の家」。
[大阪府・堺市]
家族と触れ合う小さな暮らしを。 [千葉県・佐倉市]
尾根伝い、山に浮かぶ平屋。
[岡山県・美作市]
いろいろな要素を重ね着的に詰め込んだ夫婦と1匹が暮らす小さな家。 [千葉県・茂原市]
集中講座 木の家を、知る。♯11
素材の魅力を引き出す内装の手法。
自然エネルギーと暮らし 第2回
自然エネルギーを家庭で実際に利用するにはどうしたらよいのだろうか。
特別企画 能登を集めて
大地と月のあいだ
文・赤木明登
連載
□僕の生活散歩 69 無地と模様
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 五 割り箸「端材生まれの贅沢」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 16 田中鮮魚店
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十六回 知らない、ということについて。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 16 わが松山
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。5 [岡本純一] この釉薬はこの温度帯で焼かなければあったかくならない
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械16 北の大地を掴む小樽のゴム長靴
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 67 [千葉県] 都会と田園の間の山で。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・ちばの木建築舎
□新連載 東京、名もなき住宅を訪ねて 1
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業26 倉敷国際ホテル
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート69 IPCC「1.5℃特別報告書」
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 16 「ござなめ」参上
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十二回 1万人の部屋
文と写真・都築響一
□新連載 海と暮らす日々 第一回 海からの恵み おすそわけの想い
文・柿谷政希子
日々の暮らしはこの街で。
紙漉き修業と終の住処。
[埼玉県・小川町]
商いと暮らしの同居する町ふたたび。 [石川県・七尾]
西陣の路地と小さな集まり。
[京都府・西陣]
木彫職人の町で技能と暮らしに触れる。 [富山県・井波]
明治生まれの女医が考えた新しい家と生活。
[東京都・神楽坂]
地元発
全国7つの身近なマルシェ
集中講座 木の家を、知る。♯10
自然災害と木の家。
連載
□僕の生活散歩 68 香茸
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 四 豆腐「角に頭をぶつけて死ね」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 15 タイフーン
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十五回
人類が、自由意思を手放すとき。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 15 書物はアートの糧
文 小出由紀子
□一枚の白い皿から 15 ワンダーランド
文・畑口JAN
□その先にあるもの。4 有永浩太
ガラスと人がともに揺らぎながら形を生み出していく
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械15
大阪・和泉でウールカーペットを織る1200本の糸
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 66[高知県]
風土が育んだ素材と知恵をいまの暮らしに。
写真・山田新治郎 文・平山友子
設計・上田堯世 施工・勇工務店
□松隈洋の近代建築課外授業25 瀬戸内海歴史民俗資料館
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート68 デンマークの風力発電
文・槌屋治紀
□ロードサイド・デザイン 第十一回 砂漠の宮沢賢治
文と写真・都築響一
□醗酵リンク・蔵の宝物 15 日本一夕日の美しい小学校
文・藤田千恵子
□畑からの便り 43 最終回 出来秋深し、飯の友。
文と写真・渡辺征治
住む。 雑誌の内容
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健康・生活 雑誌の売上ランキング
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2022年07月01日発売
目次:
おひるね
笠野裕一 作
ネコのミーヤは、まーるくまるまってお昼寝するのが好き。
イヌのクーは、床に体をくっつけ、まっすぐになってお昼寝するのが好き。
ブタのブヒは、おなかを見せてお昼寝するのが好き。みんな、自分の好きな、いろんな格好でお昼寝します。
動物たちの伸びやかなお昼寝の姿は幸せいっぱい!
思わず、ね・む・く・な・っ・て・し・ま・う……絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2022/06/03
発売号 -
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2022年07月01日発売
目次:
どっさり おやさい
大川久乃 文
山本久美子 絵
こうくんはお母さんと畑に行きます。夏の畑でぐんぐん育つ野菜たち。どんどんとって、おやさい号をいっぱいにしよう!
葉っぱのかげにきゅうり見つけた。でっぷり、ひょろひょろ、いろいろあるよ。
ぽろぽろとれちゃうミニトマト、両手にずっしり大きなトマト。
子どもが自分で収穫するうれしさを、はずむような言葉とみずみずしい絵で描いた絵本です。
絵本が大好きになる絵本
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2022/06/03
発売号 -
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号
扶桑社
天然生活
2022年06月20日発売
目次: 別冊付録 夏をのりきるシンプルレシピ/特集 生かして楽しむ、家仕事/特集2 大切な、暮らしの定番
シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌
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2022/05/19
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
発売号 -
2021/12/20
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2022年07月01日発売
目次:
むし、おきあがれるかな
伊藤知紗 作
地面を歩いているとき、草をのぼっているとき、木から落っこちたとき・・・・・・運悪く転んでしまったら、虫たちはどうする?
虫たちにとって、お腹を見せるのは命取り。何とか起き上がろうと、あの手この手で頑張ります。
体を左右に揺らしたり、羽ばたいたり、ぐるんと後ろ回りをしたり。虫たちはぶじに起き上がれるでしょうか。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2022/06/03
発売号 -
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号
福音館書店
かがくのとも
2022年07月01日発売
目次:
ちいさな えきの いちにち
鎌田みか 作
駅は様々な人が交錯する場所です。とある小さな駅を舞台に、夜明け前から始まる駅の一日を追いました。
列車に乗り降りする人だけでなく、駅員さんや車掌さん、運転士さんなど、そこで働く人の姿もご紹介します。
普段、列車に乗るばかりでは見られない駅の一面を知ることで、みなさんの身近にある駅の見えかたも変わることでしょう。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2022/06/03
発売号 -
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号
JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2022年06月28日発売
目次:
【大特集】
観光列車で海へ山へ
「夏の絶景!鉄道旅」
●鉄道旅 プラン集
1.名古屋発 山絶景
「大井川鐡道井川線の絶景列車でアプト体験」
2.東京発 海絶景
「羽越の食・景色・文化を結う海列車、海里の旅」
3.京都発 海絶景
「丹後あおまつ号で行く 日本三景の天橋立開運旅」
4.東京発 山絶景
「HIGH RAIL 1375で八ヶ岳と南アルプスのパノラマを堪能」
5.東京発 海絶景
「伊豆の海を走るサフィール踊り子で下田の旅」
6.大阪発 海絶景
「ものがたり列車でつなぐ 四国半周おもてなしの笑顔」
●車窓もごちそう!
この夏乗りたい「レストラン列車」
●時刻表元編集長が決定!
「ローカル線で行く 夏の絶景路線ベスト5」
●【コラム】絶景の北の大地に延びし鉄路の記憶
【特集】
ロープウェイやバスで一気に山頂直下へ
「花の百名山を歩く」
●秋田駒ヶ岳
●志賀高原
●伊吹山
●霧ヶ峰高原・車山
●入笠山
【特集】
賢く使って快適に
「最新!エアコン活用術」
●注目の最新機能
●エアコン節約術
●エアコンお悩み相談
【新連載】
●ゴッホと巡る旅 第1回 野地秩嘉
大都会のまんなか・新宿でゴッホの魂に触れる
●保存鉄道紀行 第1回 杉﨑行恭
“汽笛一声”を追体験 明治時代の陸蒸気
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第21回
ナ・パリ・コースト(アメリカ合衆国) 写真:竹沢うるま
●河合 敦の日本史の新常識 第22回
江戸幕府も止められなかった 人気稼業・女髪結とは?
●東西高低差を歩く 第33回 関西編 梅林秀行
円山公園~断層が生んだ 近代和風庭園の理想空間
●令和版 東海道中記 第16回 鈴木和平
いよいよ京までの中間点 天竜川を渡って浜松宿へ
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第21回
肩
●老後に備えるあんしんマネー学 第21回 畠中雅子
値上げの攻勢に備えて「固定費」に見直しませんか?
●心ときめく今月の名作 第22回
トルヴィルの浜 ウジェーヌ・ブーダン
●見つけてきました! 第34回
木工玩具
●読者の本音 第34回
夏の旅行
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
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2022/05/28
発売号 -
2022/04/28
発売号 -
2022/03/28
発売号 -
2022/02/28
発売号 -
2022/01/28
発売号 -
2021/12/28
発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2022年07月01日発売
目次:
石は元素の案内人
田中陵二 文・写真
鉱物で描く元素のものがたり。結晶を愛する著者が、元素の姿を求め、結晶をハンマーで極小まで割り、庭で鉱石を熱す。
するとみえてくる、元素・原子の世界。この世はぜんぶ原子でできていて、それは90種類ってほんと?
石といっしょに考えよう。美しく、ちょっとかわった元素の本です。
*付録一枚絵 特製<元素写真の周期表><鉱物ポスター>(裏表)つき
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
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2022/06/03
発売号 -
2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号 -
2021/12/21
発売号
誠文堂新光社
子供の科学
2022年06月10日発売
目次:
★【特集】 おもしろ実験で体感! すごすぎる! 人体
呼吸をしたり、モノを見たり、走ったり……。こんな何気ない動きも、体の機能がしっかり働いているからこそできること。そんな人体のすごさを感じるために、まずは簡単な実験をしてみましょう。 実験を通して人体のメカニズムを知ることで、より体への理解が深まるはずです。
●ここまできた宇宙の食事 宇宙食のヒミツを探れ!
食事は健康の基本。宇宙で働いている宇宙飛行士にとっても、それは同じです。仕事と同じくらい、食べることも大切なのです。宇宙で食べるものは、地上の食べ物とは何が違うのでしょうか。種類や味、食感など宇宙食のいろいろなギモンについて探ってみました。さらに、将来の宇宙食についてもレポートします。
●【別冊付録】 体に当てると内臓がまる見え⁉ 人体スケルトンポスター
内臓を立体的に表したポスターです。体に当ててみると、どこに、どんな臓器があるかがパッと見てわかります。裏面には詳しい臓器の解説が載っています。また、ポスターを体に当てた写真を撮り、プリントアウトして臓器の名前や計算した臓器の重さを書き入れれば、自分だけのオリジナルポスターが完成します。
●天の川銀河中心のブラックホールをとらえた!
2022年5月12日、天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール「いて座A*」の影を撮影した画像が発表されました。私たちの暮らす太陽系の真ん中にブラックホールがあることが、初めて視覚的に証明されたのです。このニュースを詳しく解説します。
●世界を変えた科学と実験 色の変化でわかる⁉ ビタミンCの量比べ実験
紅茶にレモンを入れると色が薄くなります。これは、ビタミンCの持つ性質によって色素のしくみが変化したから。このしくみを利用して、さまざまな飲料にビタミンCがどれくらい入っているかを調べます。
●“好き”を深める学校を直撃! 教えてセンパイ! 東京工業大学附属科学技術高等学校マイコン制御部
科学への飽くなき興味を突き詰められる、高校・高専の授業や部活動を紹介するコーナー。今月はロボコン大会に向けて準備を進める、東京工業大学附属高校のマイコン制御部を取材しました。試行錯誤しながらチームでロボットをつくり上げていく姿は必見です。
●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 アドベンチャー・タープで秘密基地をつくろう!
誰でも短時間に立てられるテントや、さまざまな形のタープを、1枚のシートから組み立てます。秘密基地はもちろん、キャンプにも災害時にも役立つスグレモノです。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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2022/05/10
発売号 -
2022/04/08
発売号 -
2022/03/10
発売号 -
2022/02/10
発売号 -
2022/01/08
発売号 -
2021/12/09
発売号
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2022年05月07日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん保冷BAG
2 別冊24P絵本「ホットプレート よ~いどん!」さいとうしのぶ
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん しりとり&みちつなぎカード
【巻頭大特集】
あっちこっちでやらかしながら♪
おめでとう! ノラネコぐんだん10周年
●工藤ノリコさんに8つの質問 工藤ノリコ
●ノラネコぐんだん キャラクター大図鑑
●人気絵本シリーズのココが好き!
●キャラも絵本もめしあがれ!
●プラバンで手づくり!
●「ノラネコぐんだん手づくりコンテスト」結果発表!
●おめでとう、ノラネコぐんだん! 羽海野チカ
●ノラネコぐんだん検定
●ノラネコぐんだんHISTORY
瀬尾まいこ・柚木麻子・寺田明日香・コウケンテツ・福田淳子ほか
●おめでとう、工藤ノリコさん!
●定番&最新グッズ大集合!
●工藤ノリコの本、ぜんぶ!
【第2特集】
おしゃれして出かけるもよし、おうちで遊ぶもよし!
雨の日を楽しみつくす!
Chapter1 おしゃれハハコの雨の日グッズ
Chapter2 7つの力を伸ばすおうちスポーツ
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆忙しい子育てライフに便利で、おしゃれもできる
ママにうれしい服、ありますか?
◆今年らしいアイテムをママ目線でCheck!
私たちが欲しい、リュック。
◆材料2つでパパッと作れる
麺があれば何とかなる!
◆一生お金で苦労しない子にする!
お金“リテラシー”育
◆ロングインタビュー 高野秀行
◆最新便利アイテムから話題の治療法まで
生理をもっとラクに! 快適に!
◆親はどう関わる? どうケアする?
友達トラブルSOS
◆忙しい朝のおしたくをお助け♪
楽しく! 生活習慣絵本
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・髙橋ゆき
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2022/03/07
発売号 -
2022/01/07
発売号 -
2021/11/05
発売号 -
2021/09/07
発売号 -
2021/07/07
発売号 -
2021/05/07
発売号