- 出版社:農山漁村文化協会
- 発行間隔:季刊
- 発売日:3,6,9,12月の21日
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- 最新号(2021年5月号)
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- 増刊号・その他
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住む。 発売日・バックナンバー
つながる家。
実例1
2軒でひとつの大きな家族のように暮らす。
[宮崎・宮崎市]
実例2
人と町の日常を生み出す民家改修。
[埼玉・川越]
実例3
人の行き交う気配を、風や光とともに。
[京都・北区]
実例4
親夫婦が隣に建てた高断熱・高気密の家。
[秋田・能代市]
実例5
港町の二軒長屋で地域と海外がつながる。
[神奈川・横浜市]
ひとり問屋・日野明子、つくり手の家を訪れる 4
デザイナーと建築家夫婦が37年愛でる家。
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
目を凝らし、耳をすまし、
人と語らう散歩術。
日本の宿紀行
里山十帖
[新潟・南魚沼]
自然素材の新しい技術 第四回
木材を難燃化する技術
特別企画 神奈川の名住宅を継ぐ。
葉山の海と山に育まれた別荘を継承する。
1 遠藤新の傑作住宅、旧加地邸が蘇る。
2 家の意思に導かれながら築81年の別荘を改築。
連載
□僕の生活散歩 77 坂道の荷車
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十三 石「露出する自然の威」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 24 京都
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十四回
ゆるしあえるプラットフォーム。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 22 ソロローグ
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 24 床
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。13 [石原稔久]
創造はいかに引き起こされるのか。僕は「熱」と「接触」ではないかと思っているのです
文・赤木明登
□家をつくるなら、近くの山の木で 75
[北海道、秋田、山形、岡山、徳島、福岡、熊本、鹿児島]
地域に寄り添い 人々の求めに応えるために、公共の木造住宅を建てる。
文・平山友子
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第九回
洋館を知る若き建築家が、自宅で示した自分なりの解釈。地域に開かれた「上質なモダン」。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業 34 横浜市役所
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート 77 石炭火力発電をなくせるか
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 24 遠くにいても
文・藤田千恵子
□海と暮らす日々 第九回 こんかがつないだもの
文・柿谷政希子
□新連載 循環する牧場 牛と子どもから学ぶこと。
文と写真・菅野義樹
時を重ねる家。
実例1
家族の暮らしに応える家。
[千葉・千葉]
実例2
木の文化を受け継ぐ家づくり。
[岐阜・岐阜]
実例3
地域と家族をつなぐ古民家で。
[鹿児島・日置]
実例4
名建築を読み解きながら暮らす。
[大阪・寝屋川]
実例5
部屋と家族の足並みを合わせ、育つ家。
[東京・三鷹]
特別取材
瀬戸内の風と光を、
再び取り込む住まい。
後山山荘の改修物語。
特集関連企画
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
続けてきたことが、新たな意味をもつ喜びを知る。
日本の宿紀行
K5
東京・兜町]
自然素材の新しい技術 第三回
割れを防ぐ木材乾燥の手法
ひとり問屋・日野明子、つくり手の家を訪れる 3
陶芸家の毎日を支える家族の寛ぎともてなしの家。
sumu gallery
「日本武道館」大屋根を葺き替える
連載
□僕の生活散歩 76 繋ぐ器
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十二 猪口とぐい呑「アバターたち」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 23 混浴
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十三回
カバーソングのような、言葉たち。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 21
オズヴァルド・チルトナーのミニマリズム
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 23 冬ものがたり
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。12 [北崎 裕 その2] 境界を越えて、
風土と身体が一つになる。それが「食べる」ということ
文・赤木明登
□残しておきたい日本の機械22 千年前からの織物産地、
甲斐の織機が生み出した珠玉のネクタイ
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 74 [岩手]
森林の郷・遠野のスギと、独創的な家づくり。
写真・山田新治郎 文・平山友子
設計・House Pro. 施工・フーム空間計画工房
□東京、名もなき住宅を訪ねて。第八回 ギャラリーオーナーが アートのある暮らしを実践し続けた集合住宅の一室の豊かさ。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業33 宮城県美術館
文と写真・松隈洋
□2050年カーボンニュートラル
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 23 天国にいちばん近い蔵
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十九回 工藤正市の青森
文・都築響一
□海と暮らす日々 第八回 福を呼ぶ魚
文・柿谷政希子
暮らしと仕事を
この家で。
第一部 この地で生活する
実例1
自然の声を届ける家。
[奈良・斑鳩]
実例2
農と伝統構法の家で営む循環の日々。
[埼玉・小川町]
実例3
牧畜の仕事と家族で過ごす時間をつなぐ。
[北海道・栗山]
第二部 我が家を設計する
実例1
家づくりと自宅を取り囲む自然の関係。
[兵庫・丹波篠山]
実例2
合理的で簡素な家から生まれる設計の力。
[東京・国分寺]
実例3
島の暮らしをひとつひとつデザインする家。
[石川・能登島]
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
家と働く場で
重宝しているものや考え方。
日本の宿紀行
ルームマーケット
「本町新五丁目サウス」
「京都・東山」
自然素材の新しい技術 第二回
木材の防腐と防蟻
sumu selection
働き者の手から集めた
takaseの「働く服」
【家物語】
母が残した大磯の小さな家に住む。
設計 中村好文
連載
□僕の生活散歩 75 庭
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十一 白桃「夭夭たる郷里の記憶」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 22 水辺の野菜
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十二回 オンライン化で身体性が薄まっていく、その先に。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 20
ビル・トレイラー Black Lives Matter
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 22 フラフープ
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。11 [「里山十帖」総料理長]
見えないけれど、たしかにそこに在るもの
文・赤木明登 写真・本多康司
□残しておきたい日本の機械21
東京・葛飾で識った鉛筆にまつわる知られざる物語
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 73 [北海道]
伸びやかに、十勝で育つ木組みの家。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計・HOUSE&HOUSE 施工・木村建設
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第七回
15坪の木造平屋から必要に応じて合理的な改築を重ねた家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業32 横浜市庁舎
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート75 テレワークで世界が変わる
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 22 1987年の純米酒宣言
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十八回 どこにも住まないために
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第七回 イワシを知る柴犬
文・柿谷政希子
自然と向き合う家。
実例1
いつか土に還る家。
[千葉・鋸南]
実例2
陶芸家と盆栽作家の夫婦が暮らす家。
[栃木・那須]
実例3
住むほどに、環境と暮らしに馴染む家。
[大阪・池田]
実例4
小さな家で、おおらかに自然と調和する暮らし。
[長野・大町]
実例5
木質エネルギー専門家の住む家。
[山形・山形市]
特集関連企画 身近な自然と向き合う
日々の暮らしで始めたこと、続けていきたいこと。
自然素材の新しい技術 第一回
木材の圧縮と圧密
日本の宿紀行
星野リゾート
[長野・軽井沢][青森・奥入瀬][栃木・那須]
藍とサスティナビリティ「徳島を旅する」
文・堀畑裕之(matohuデザイナー)
New Nature
あたらしい自然を撮る。
撮影 奥田正治
連載
□僕の生活散歩 74 スモモの白い花
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 十 上がり框「靴脱ぎというみそぎ」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 21 HOME CENTER
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十一回 「私の場所」のゆくえ。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 19
ユージン・ヴォン・ブルチェンハイン 愛妻、水爆、鶏の骨
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 21 マインドフルネス
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。10 [堀畑裕之・関口真希子 その2]
藍は、染まるのではなくて、宿るのだ
文・赤木明登 写真・本多康司
□家をつくるなら、近くの山の木で 72 [愛知]
都市とつながる愛知の木。
写真・山田新治郎 文・平山友子 東海林建築設計事務所
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第六回
私の住まい巡りの流儀をお話しします。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業31 世田谷区民会館・区庁舎
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート74 新型コロナウイルスと温暖化
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 21 祈りの美酒
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十七回 コロナとアメリカ
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第六回 まごわやさしい
文・柿谷政希子
日々の道具と好きな家。
実例1 明暗と段差がつくる家族とりどりの場所。
[東京・豊島]
実例2 部分移築と自作の家具はいつしか暮らしと家に馴染み。
[神奈川・鎌倉]
実例3 家族の物語を綴る絵本作家の家とアトリエ。
[大阪・四條畷]
実例4 自分自身を発信する職住一体の基地。
[東京・青山]
実例5 土と緑と海を求めて。
[大分・別府]
集中講座 木の家を、知る。♯15
木の家を建てるのは誰か。
日本の宿紀行
山の上ホテル[東京・神田駿河台]
特別企画
日野明子の
日々の道具と好きなうつわ
連載
□僕の生活散歩 73 マズク、ヤルコト
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 九 急須と土瓶「お茶を入れる緩急」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 20 いりこ
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第二十回
人生は、「見える決断」と「見えない決断」の連続でできている。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 18 藤岡祐機のカミワザ
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 20 Pasquaの大掃除
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。9 [堀畑裕之・関口真希子]
ただそこにある言葉にならない美しさ。
誰かがそれを美しいと感じることで存在するという逆説
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械20
上州・桐生の育んだ、色を纏うような縞柄のマフラー
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 71 [福岡・大分]
津江杉がつなぐ水源の山と町。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・安成工務店
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第五回
折れ屋根が存在を示す大きな内部空間。
美術家一家の創作と暮らしの中心でもある。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業30 小国町民体育館
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート73 COP25と台風の被害
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 20 のこされたもの
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十六回
住まいが生み出す悲喜こもごも物語
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第五回 素朴の魅力、素朴の挑戦
文・柿谷政希子
古い家を改修するには。
実例
武家屋敷の小さな場所を探して直す。
[奈良・柳生町]
暖かさを高める民家の改修術。
[長野・諏訪]
土間から庭につながる京都の町家。
[京都・上京区]
住み継がれる昭和の家、4代後の再生。
[千葉・船橋]
特集関連企画 地域型木造住宅のすすめ
改修しながら住み継ぐことのできる新しい民家の建て方。
集中講座 木の家を、知る。♯14
木の家の耐久性と維持管理を知る。
日本の宿紀行
LOG
広島・尾道
連載
□僕の生活散歩 72 雪かき
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 八 豆腐すくい「機能する装飾の精華」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 19 Bad Kids
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十九回
「普通の努力」は、普通じゃない。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 17 中川ももこ揮毫する
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 19 RESPECT
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。8 [黒田泰蔵 その2]
いまは二、三種類のものだけ。それを小気味よくつくれている
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械19
東京・銀座で磨かれた活版印刷の技
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 70 [北海道]
カラマツでつくる北の木の家。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・トピカ
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第四回
片流れ屋根の建物は 中も外も緑があふれる。住み手と設計家の細部への 視線が居心地をかたちづくる家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業29 東京都葛西臨海水族園
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート72 気候非常事態宣言
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 19 お母さんは蔵人
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十五回
上海の洗濯物とお色気レコード・ジャケット
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第四回 つなぐということ
文・柿谷政希子
sumu square
小屋と農のある生活。
実例
里山で循環型有機農を営む家族。
[富山・土]
房総の隠れ里で小屋づくり。
[千葉・鴨川]
ゆったりした敷地に小さな家をふたつ。
[鹿児島・日置]
故郷帰農は週末の小屋暮らしから。
[福島・昭和村]
自然と向き合うハーバリストの小屋。
[千葉・いすみ]
集中講座 木の家を、知る。♯13
機能的で美しい外構のあり方。
日本の宿紀行
雲仙観光ホテル
長崎・雲仙
sumu gallery
いまここに繋ぎとめるものたち
三谷龍二
連載
□僕の生活散歩 71 ジャズ喫茶エオンタ
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 七 かまぼこ「板についた美味」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 18 良心市
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十八回 布団の中で旅に出る。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 16 ジョゼフ・コーネル
たやすく失われてしまうものたちへの感謝、承認、そして回想
文・小出由紀子
□一枚の白い皿から 18 雑木林にて
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。7 [黒田泰蔵]
「単色であること」「うつわであること」「轆轤でつくること」
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械18
使い残しの糸と古いションヘル織機が生むスローな織物
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 69 [福島県]
山の恵みを地域の力に。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・佐久間建設工業
□東京、名もなき住宅を訪ねて。 第三回 西洋顔のアトリエは家族とともに時を重ね、陰影を宿して緑に覆われる。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業28 服部緑地都市緑化植物園
文と写真・松隈洋
□エネルギー探偵ノート71 えねこや
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 18 沖縄ぐるぐる、泡盛連想
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十四回 最後のキャバレー
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第三回 この土地で暮らしはじめた人々
文・柿谷政希子
sumu square
骨太の家で。
実例
静謐な日々を包む手刻みの家。
[東京・武蔵野]
簡素に住む、確かな大工仕事の家。
[東京・三鷹]
のびやかに暮らす大屋根の下。
[大阪・島本]
おむすびの家。
[新潟・長岡]
大黒柱から考えた建築家の職住一体。
[東京・練馬]
集中講座 木の家を、知る。♯12
地震に強い家のつくりを知る。
日本の宿紀行
鎌倉古今
神奈川・鎌倉
sumu gallery
夏、その遠い記憶。
[弁造 Benzo] 奥山淳志
連載
□僕の生活散歩 70 うつわの欠片
文と陶胎漆器・三谷龍二
□日本をもうひとつ 六 飯碗「主食を手に持つ」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 17 ペリーさん
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十七回 肉体と意味の対決。そして、令和。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 17 Sentimento
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。6 [岡本純一] 見てくれではない何か。美しさの理由みたいなものを持てるようになりたい。
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械17 機械でしか漉けない世界最薄の土佐和紙
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 68 [埼玉県・東京都] 山の循環を見据えた長寿命の家。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・相羽建設
□東京、名もなき住宅を訪ねて 第二回 住まいへの憧れを形に。時を静かに重ねていく和洋折衷の家。
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業27 日本橋髙島屋
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート70 ソーラーライト
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 17 風が集まる森の菩提酛
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十三回 巻き尺とカメラ
文と写真・都築響一
□海と暮らす日々 第二回 樽に集うひとびと
文・柿谷政希子
木造平屋の住み心地。
実例
のびやかな職住接近をめざした、住宅街に建つコートハウス。
[愛知県・小牧市]
冬を楽しみ、緑を慈しむ雑木林の平屋。 [長野県・安曇野市]
風景を受け継ぐ「母の家」。
[大阪府・堺市]
家族と触れ合う小さな暮らしを。 [千葉県・佐倉市]
尾根伝い、山に浮かぶ平屋。
[岡山県・美作市]
いろいろな要素を重ね着的に詰め込んだ夫婦と1匹が暮らす小さな家。 [千葉県・茂原市]
集中講座 木の家を、知る。♯11
素材の魅力を引き出す内装の手法。
自然エネルギーと暮らし 第2回
自然エネルギーを家庭で実際に利用するにはどうしたらよいのだろうか。
特別企画 能登を集めて
大地と月のあいだ
文・赤木明登
連載
□僕の生活散歩 69 無地と模様
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 五 割り箸「端材生まれの贅沢」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 16 田中鮮魚店
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十六回 知らない、ということについて。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□一枚の白い皿から 16 わが松山
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。5 [岡本純一] この釉薬はこの温度帯で焼かなければあったかくならない
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械16 北の大地を掴む小樽のゴム長靴
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 67 [千葉県] 都会と田園の間の山で。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・ちばの木建築舎
□新連載 東京、名もなき住宅を訪ねて 1
文と写真・若原一貴
□松隈洋の近代建築課外授業26 倉敷国際ホテル
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート69 IPCC「1.5℃特別報告書」
文・槌屋治紀
□醗酵リンク・蔵の宝物 16 「ござなめ」参上
文・藤田千恵子
□ロードサイド・デザイン 第十二回 1万人の部屋
文と写真・都築響一
□新連載 海と暮らす日々 第一回 海からの恵み おすそわけの想い
文・柿谷政希子
日々の暮らしはこの街で。
紙漉き修業と終の住処。
[埼玉県・小川町]
商いと暮らしの同居する町ふたたび。 [石川県・七尾]
西陣の路地と小さな集まり。
[京都府・西陣]
木彫職人の町で技能と暮らしに触れる。 [富山県・井波]
明治生まれの女医が考えた新しい家と生活。
[東京都・神楽坂]
地元発
全国7つの身近なマルシェ
集中講座 木の家を、知る。♯10
自然災害と木の家。
連載
□僕の生活散歩 68 香茸
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 四 豆腐「角に頭をぶつけて死ね」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 15 タイフーン
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十五回
人類が、自由意思を手放すとき。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 15 書物はアートの糧
文 小出由紀子
□一枚の白い皿から 15 ワンダーランド
文・畑口JAN
□その先にあるもの。4 有永浩太
ガラスと人がともに揺らぎながら形を生み出していく
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□残しておきたい日本の機械15
大阪・和泉でウールカーペットを織る1200本の糸
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 66[高知県]
風土が育んだ素材と知恵をいまの暮らしに。
写真・山田新治郎 文・平山友子
設計・上田堯世 施工・勇工務店
□松隈洋の近代建築課外授業25 瀬戸内海歴史民俗資料館
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート68 デンマークの風力発電
文・槌屋治紀
□ロードサイド・デザイン 第十一回 砂漠の宮沢賢治
文と写真・都築響一
□醗酵リンク・蔵の宝物 15 日本一夕日の美しい小学校
文・藤田千恵子
□畑からの便り 43 最終回 出来秋深し、飯の友。
文と写真・渡辺征治
家と庭の
交わる場で
穏やかに時間を
過ごしたい
特集
家と庭の愉しみ。
実例
ものづくりの家と工房で。[奈良県]
小さな森「居久根」の暮らし。[宮城県]
おいしい庭と畑をつくろう。[群馬県]
小さな平屋に家庭菜園を。[群馬県]
レストランの庭づくり。[岐阜県]
鎌倉のコートハウスガーデン。[兵庫県]
[特別企画] 自然エネルギーと暮らし
各地で始まった自然エネルギーの歩みは
いま、どうなっているだろうか。
集中講座 木の家を、知る。♯09
屋根材と外壁材を学ぶ。
連載
□僕の生活散歩 67 白樺細工の雷鳥
文と絵・三谷龍二
□日本をもうひとつ 三 電線「欲望の分配」
文と写真・原 研哉
□わたしのすきな風景 14 ピカソスキ
文と写真・梅原 真
□いつか、ここにあるもの 第十四回
自分に似ているが、自分ではない存在について。
文・並河 進 写真・小林紀晴
□美術の住み処 14 鵜飼結一朗と『仙境異聞』
文 小出由紀子
□一枚の白い皿から 14 物干し
文・畑口JAN 写真・畑口和功
□その先にあるもの。3
ようやく何も考えずに身体でつくれるようになった気がします
文・赤木明登 写真・鈴木静華
□その先にあるもの。[特別編]
環境に寄り添い、使う人を想い、その人の居場所をつくる。
□残しておきたい日本の機械14
悠久のときを経て生み出される丹波の天鵞絨
写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘
□家をつくるなら、近くの山の木で 65[兵庫県]
暮らしとともにあったスギを再び。
写真・山田新治郎 文・平山友子 設計と施工・山弘
□松隈洋の近代建築課外授業24 紀伊國屋ビルディング
文と写真 松隈洋
□エネルギー探偵ノート67 異常気象と温暖化
文・槌屋治紀
□ロードサイド・デザイン第十回 おかんアートの魔力
文と写真・都築響一
□醗酵リンク・蔵の宝物 14 木の桶でないとあかん
文・藤田千恵子
□畑からの便り 42 売ってるサイズの、一歩手前。
文と写真・渡辺征治
木工作家の
静謐な仕事場、
樹々の声を聞く。
特集
木の家づくり、
木の家暮らし。
実例
鳥取の天然木を使った暮らし。[鳥取県]
山とつながる適材適所の家。[静岡県]
大工と丁寧に建てた平屋。[三重県]
木の架構を家族で住みこなす家。[埼玉県]
木の橋のある家。[栃木県]
廃材で建てた木工作家のアトリエ。[兵庫県]
集中講座 木の家を、知る。♯08
木の家の設備を考える。
特別企画
皆でシェアするエコアイデア
チエコ流夏を快適に過ごす術
連載
□僕の生活散歩 66 羊飼いの杖(文と絵・三谷龍二)
□日本をもうひとつ 二 こけし「温泉の精霊」(文と写真・原 研哉)
□わたしのすきな風景 13 エジソン(文と写真・梅原 真)
□いつか、ここにあるもの 第十三回 「とりあえず、やってみよう」から、はじまること。(文・並河 進 写真・小林紀晴)
□美術の住み処 13 天気フェチ、ヘンリー・ダーガー(文 小出由紀子)
□一枚の白い皿から 13 小さな人たちへ(文・畑口JAN 写真・畑口和功)
□その先にあるもの。2 人の手と地域性がものをいうカトラリー(文・赤木明登 写真・鈴木静華)
□残しておきたい日本の機械13 カウボーイハットの素材となる岡山の和紙の糸、ペーパーヤーン(写真・稲田美嗣 構成と文・小暮昌弘)
□家をつくるなら、近くの山の木で 64[奈良県・京都府] 500年守ってきた山を、受け継ぐ住まい。(写真・山田新治郎 設計と施工・ツキデ工務店)
□松隈洋の近代建築課外授業23 日本生命日比谷ビル(文と写真 松隈洋)
□エネルギー探偵ノート66 北朝鮮のエネルギー(文・槌屋治紀)
□ロードサイド・デザイン第九回 汚部屋の含羞(文と写真・都築響一)
□醗酵リンク・蔵の宝物 13 新しい走者(文・藤田千恵子)
□畑からの便り 41 田んぼのほころび、次から次に。(文と写真・渡辺征治)
●自在に直す集合住宅
◇実例
・団地を熟知する一家の改修術。(神奈川県)
・これからの団地の在り方を考えながら。(兵庫県)
・郷里のスギを生かした始末のいい家。(京都府)
・木と漆喰の家をコンクリートの箱の中に。(千葉県)
・祖父母から受け継いだ都心のペントハウスで。(東京)
[特別企画]
◆中村好文さんの「なつあきの家」
四季を楽しむ畑口さんの家と暮らし
[集中講座]
◆木の家を、知る。♯07
木の家の断熱を考える。
《新連載》
◆日本をもうひとつ 一
海苔「米の黒幕」
文・原 研哉
◆その先にあるもの 第一回
実はどこにもなかったスプーン
文・赤木明登
…ほか
●民家の住み方、直し方。
◇実例1
土間と緑を楽しむ奈良町家の暮らし。[奈良県・奈良町]
◇実例2
大阪長屋の住みやすさに惹かれて。[大阪府・大阪市]
◇実例3
自力で蘇らせた里山の古民家。[千葉県・鴨川市]
◇実例4
静かな時間が流れる木組みの家。[東京都・吉祥寺]
◇実例5
実践的で十分な古民家改修を。[山口県・山口市]
◆基礎知識企画
民家用語事典
◆集中講座 木の家を、知る。♯06
木の家を手直しするときに考えること。
◆sumu selection
やちむん 沖縄・読谷 北窯 松田共司工房
◆Sumu gallery
現在形の遠い過去
愛知 参候祭
…ほか
●自分たちでつくる家。
◇実例1
自然と添う家を自分たちで。[長野県・富士見町]
◇実例2
手刻みでつくった自分の家[滋賀県・彦根市]
◇実例3
アーティストの暮らしが彩る白い箱。[京都府・木津川市]
◇実例4
ハーフビルドでできること。[千葉県・大網白里市]
◇実例5
作業小屋を自宅に。[埼玉県・寄居町]
◆集中講座 木の家を、知る。♯05
木の家の劣化について学ぶ。
◆日本の宿紀行
笹屋ホテル・豊年虫[長野・千曲]
◆sumu selection
植物たちへ。加藤文子の盆栽
◆Sumu gallery
森の呼吸、その生命。
[Materia]上田義彦
◆残しておきたい日本の機械10
藍で染めあげて青く織る、阿波のデニム
◆家をつくるなら、近くの山の木で 61 [宮城県]
山と地域の再生を見据えた板倉の家づくり。
…ほか
住む。 雑誌の内容
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住む。を買った人はこんな雑誌も買っています!
健康・生活 雑誌の売上ランキング
扶桑社
天然生活
2021年03月19日発売
目次: 特集 一日を整える、私の朝時間/特集2 自分らしく体すっきりと
シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌
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2021/02/20
発売号 -
2021/01/20
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2020/12/19
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2020/11/20
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2020/10/20
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2020/09/19
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2021年04月03日発売
目次:
いちわのからす
長野ヒデ子 作
「いちわのからすが かあ~かあ~」「にーわのにわとり こけこっこ~」。
調子の良い言葉とともに、からす、にわとり、魚、おじいさんが次々にやってきます。おじいさんまでそろうと「いちぬけた」「にーぬけた」と、登場人物がいなくなってしまいますが、「でておいで!」の呼びかけにまた全員が元気に集まります。
わらべ歌をもとにした、声に出して楽しい絵本。
絵本が大好きになる絵本
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2021/03/03
発売号 -
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2021年04月03日発売
目次:
かめかめたいそう
齋藤槙 作
人気作『ぺんぎんたいそう』の姉妹編が8年ぶりに登場です。
カメには、あまり動かないイメージがありますが、よく見るとゆったりとユニークな動きをしています。また、四つ足で動くところや、甲羅があるのもカメの魅力です。この作品でカメの面白さを感じてもらえたらうれしいです。
さらに、絵本を読んだあとは、実際に体操して楽しむのもおすすめです。(なお、体操する際は安全に注意してくださいね!)
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2021/03/03
発売号 -
2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号
誠文堂新光社
子供の科学
2021年04月09日発売
目次:
★特集 100億人の未来を支える足元に広がる小宇宙 土の可能性
世界の人口は増え続けており、2050年には100億人に達するとの予想もあります。
人口が増えればそれだけ多くの食糧を生産しなければなりませんが、今でも飢えに苦しむ人がいるのに、私たちは100億人を養うほどの食糧を生産できるのでしょうか?
その上、植物の生育に欠かせない土が失われているという話もあり、農地があっても農作物を生産できなくなっているといいます。
そもそもよい土とはどんなもので、世界にどれくらいの種類があるのでしょう?
そこで、土を研究している森林総合研究所主任研究員の藤井一至先生に取材。
土の基本から“最強の泥だんご”のつくり方まで、土に関するいろいろなお話を聞いてきました。
●神経科学に残された最大の謎を解け! 眠気の正体と人工冬眠の未来
生物にとって「眠り」はとても大切なものです。
私たちヒトなどが毎日眠るときの「睡眠」と、冬越えをする生物にみられる「冬眠」。
この2つの眠りのメカニズムについて、最近わかってきたことがあります。
「どうして長く起きていると眠気が生じるのか?」、「ヒトも冬眠できるのか?」、そして「2つの眠りをコントロールできたら、どんなことが可能になるのか?」。
これらのヒミツを睡眠研究の第一人者・柳沢正史先生に聞きました。
●とじ込み付録 論理的思考力が身につく! 算数パズル ロジックタイル
「パズル学」の論文で日本初の博士号を取得し、日々新しいパズルを考案し続ける、パズルの専門家・東田大志先生からキミたちへの挑戦状です!
今月は、「論理的思考力」を養う算数パズルを出題します。
みなさんはすべての問題を解くことができるでしょうか!?
パズルを解いて未来に役立つ力を身につけましょう!
●はじめようジブン専用パソコン Google(グーグル)を使いこなして検索王になろう
インターネットには大量の情報があります。
例えば、Webサイトの数は世界で約12億ともいわれます。
そして、これだけたくさんの情報の中から、自分の手と目だけで必要な情報を探し出すのはとても難しいことです。
そこで用意されているのが、便利な「検索サービス」。
今回は、世界で最もよく使われている検索サービスである「Google(グーグル)」を例に、使い方の基本から、目的のページを見つけるための便利な使い方をご紹介します。
●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 カセットコンロで春巻きをつくろう!
カセットコンロは「非常時の王様」です。
なぜなら、大地震などで電気、ガス、水道が使えなくなってしまったときでも、簡単にお湯を沸かすことができ、料理もできるから。
しかも、手軽に移動できるのでどんな場所でも使えます。
普段は鍋料理に使うだけだと思われがちだけど、実はとてもすごい道具なのです。
今回は、そのカセットコンロを使って、おいしくておもしろい料理をつくってみましょう!
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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2021/03/10
発売号 -
2021/02/10
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2021/01/09
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2020/12/10
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2020/11/10
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2020/10/10
発売号
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2021年03月05日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 別冊24P絵本「しろくまきょうだいのおかいもの」serico/絵 たきのみわこ/文
2 別冊24P絵本「むしのずかん ものしりあいうえお」雨宮尚子/作 安西英明/監修
3 とじこみ付録 たっぷり遊べる54枚! ノラネコぐんだん ちびトランプ
【巻頭大特集】
まぜるだけ、焼くだけ、チンするだけ、でおいしい。
だけ!レシピ80
●「バタバタな日は、がんばらない」 山本ゆり
● 炒めるだけ!煮るだけ!和えるだけ! 食材使い切り! 1週間献立
● 河井ゆずるさんに教わる 簡単おうちイタリアン
● レンチン1回だけ! がんばらずに作れる超速ごはん
● 大好き食材を巻くだけ! 在庫一掃!手巻き寿司
● 材料を混ぜるだけ! すぐでき!毎日おやつ
● 使うのはミニフライパンだけ! 藤井恵さんに習う「ワンパターン弁当」
【第2特集】
「こんなのあったらいいな」「こんなの欲しい!」が見つかる!
ママの願いを叶える!子ども服
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆ 私らしい1枚を見つけよう! お買いものバッグコレクション
◆ 明るくキレイな色のアイテムを取り入れて、気分もおしゃれ度もアップ!
春はキレイ色とともに…♪
◆ 今すぐできる4つのコツで、ストレスからおさらば! マスク時代の新美容
◆ 子どもの気分を盛り上げる! 「イヤイヤ」解決おもちゃ
◆ 我が子の言動に”イライラ””ハラハラ”するのはなぜ!? 親子のタイプ別 相性レッスン
◆ ロングインタビュー 平子祐希(アルコ&ピース)
◆ 日常から楽しく備えて家族を守る! withコロナの子連れ防災術
◆ 気になる耳アカのことから「聞こえ」まで 子どもの耳ケアQ&A
◆ みんな違って、みんないい! 多様性に触れる絵本
【好評連載】
◆ <新連載>だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 しらいのりこ
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2021/01/07
発売号 -
2020/11/06
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2020/09/07
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2020/07/07
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2020/05/07
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2020/03/06
発売号
福音館書店
かがくのとも
2021年04月03日発売
目次:
さくらんぼ
松岡真澄 作
つやつや輝く、愛らしいさくらんぼ。
姉妹が祖父のさくらんぼ農園を訪ね、その生長と収穫までを追う過程を、美しく精緻な絵で描きます。桜との違いや、双子や三つ子がある理由など、さくらんぼの秘密にも迫ります。
小さくて繊細なさくらんぼが農家で丁寧に育てられていることを知り、さくらんぼがもっと好きになる絵本です。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2021/03/03
発売号 -
2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2021年03月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★守ろう!生物多様性
個性豊かな生きものが共存し、支え合っていることを「生物多様性」といいます。
地球の生態系を支えている生物多様性を守るために、
私たちは何をしたらいいのかを考えます。
<ニュース特集>
★ミャンマー軍がクーデター
ミャンマーで2月、軍がクーデターを起こし、
アウンサンスーチー国家顧問が拘束されました。
かつて長年、軍政下にあったミャンマーは10年前に民主化を果たしましたが、
まさかの逆戻りとなりました。
★学校のバリアフリー 4月から義務化
公立小中学校のバリアフリー化が4月に義務づけられます。
あらゆる障害に対応するため、エレベーターの設置や段差の解消が求められます。
みんなにやさしい学校って、どういうものでしょうか。
★高校生社長 会社を経営する
茨城県立高校で株式会社が設立され、生徒たちが社長を務めています。
商品を作って売るだけでなく、2020年度から株式投資も始めました。
投資によって生徒たちは何を学んだでしょう。
★福島・宮城で震度6強
2月に福島県沖で地震が起こり、福島県などで震度6強を観測しました。
大きなゆれは10年ぶりで、東日本大震災の余震とみられています。
この先もまだ大規模な余震があるかもしれません。
★五輪・パラの森会長が辞任
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が
女性を見下す発言で辞任しました。
新会長には五輪担当大臣だった橋本聖子さんが就任し、混乱収拾を任されました。
★読者インタビュー 教科書の編集者
教科書はだれがどうやって作っているのでしょうか。
読者の小学5年生が、気になる教科書の「なぜ」について
光村図書の小学校国語編集長に聞きました。
ほかに、次のような2月のニュースを扱っています。
新型コロナワクチン接種始まる/NASAの探査車が火星に着陸/大坂選手が全豪テニス優勝
<好評連載>
● 海中写真企画「海の中をのぞいてみたら」
● 時事芸人、プチ鹿島の「オジさんの話を聞いて!」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
●「ニュース ジョゼでもわかる系」
●「ざわつき★ナゾ科学」
● おススメのグッズを読者が紹介「イチオシ!」
● 言葉で遊ぼう「ねじめのコトバ嵐」
● 学習まんが「ニュース探偵 小一郎」
● 不登校がテーマの「わたし行進曲」番外編
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
●「ニュース勝手に品定め!」
●「いじめブッ・コ・ワス相談所」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● ニュース検定4~3級模擬問題
● ぶっ飛び母さんのギャグまんが「マナブとオカン」
● ほのぼのまんが「パトラっちとこまっち」
●「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2021/02/15
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2021/01/15
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2020/11/13
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2020/10/15
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2020/09/15
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福音館書店
ちいさなかがくのとも
2021年04月03日発売
目次:
ふきの はのうえに
澤口たまみ 文/磯部光太郎 絵
ふきの葉の上に、あまがえるが1匹。居心地のよいふきの葉っぱを探しますが、あいにくどの葉っぱにも先客が。自分の落ち着ける場所を求めて、葉から葉へ渡っていきます。
柔らかな木漏れ日が差す五月の林と、そこで暮らす小さな生きものたちの姿を、澤口たまみ氏のみずみずしい文章と、磯部光太郎氏の美しい日本画で絵巻風に描きます。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2021/03/03
発売号 -
2021/02/03
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2020/12/21
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2020/12/03
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2020/11/02
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2020/10/02
発売号
JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2021年03月28日発売
目次:
【大特集】
一年で一番カラフルな季節到来
『春爛漫!花絶景の旅』
●日本一の藤を求めて全7景
●大自然を借景に楽しむ「山と海の花絶景」
<山の絶景>
・春爛漫!花絶景の旅(長野県)
・富士山とネモフィラの美しき青の競演(山梨県)
・霊峰戸隠山に麓に咲く白い清楚な水芭蕉(長野県)
・陽光に咲くチューリップと立山連峰に誘われて(富山県)
<海の絶景>
・瀬戸内海へと続くマーガレット畑(香川県)
・碧く煌めく城ヶ崎の海と春の花畑(静岡県)
・バラの香りに誘われてレトロな港町散策(神奈川県)
●春を楽しむ「花図鑑」
●春の「花イベント」ガイド
●『時刻表』の表紙を飾った花と鉄道の絶景
【特集】
「青天を衝け」の舞台 深谷&王子
『渋沢栄一の足跡をたどる』
●早わかり!渋沢栄一
●渋沢の志が萌芽した生まれ故郷「論語の里」【深谷編】
●渋沢が本邸を構え、晩年を過ごした飛鳥山へ【王子編】
●「青天を衝け」2つの大河ドラマ館
【特集】
動画配信サービスで世界が広がる!
人気4社総まとめ
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第6回
サンティア ゴ・デ・クーバ(キューバ共和国) 写真:竹沢うるま
●河合 敦の日本史の新常識 第7回
和同開珎から新1万円札まで。知られざる「お金」の日本史
●東西高低差を歩く 第18回 関東編
江戸近郊の名所~王子・飛鳥山
●あの日の時刻表 第7回
いい旅チャレンジ20,000kmキャンペーン
●“令和版”東海道中記 第4回
盆踊りのルーツ遊行寺から 松並木が残る湘南を西へ
●ドクター格子のからだリフォーム体操 第5回
腰〈後編〉
●京懐石の老舗が教える旬のおかず 第7回
筍と鯛の和風カルパッチョ
●老後に備えるあんしんマネー学 第6回 畠中雅子
高齢期の医療費はいくらくらいかかる?
●心ときめく今月の名作 第7回
色面の楕円コンポジション2 ピート・モンドリアン
●見つけてきました! 第19回
土佐打刃物のくじらナイフ
●読者の本音 第19回
旅行用シューズ
●旅と暮らしのひとコマから
●楽しみながら脳トレ!
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50代からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
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2021/02/28
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2021/01/28
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2020/12/28
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2020/11/28
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2020/10/28
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2020/09/28
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