+「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら
リフォーム産業新聞 雑誌の内容
- 出版社:リフォーム産業新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:第1,2,3,4月曜日
- 参考価格:533円
リフォーム産業新聞 22/05/16発売号 (発売日2022年05月16日) の目次
---------------------------------★
◆修理サービスでOB客10倍
ビジネスの基本に、LTV(ライフタイムバリュー)=顧客生涯価値を高めることがある。
そのためにOB客を定期的に訪問し、何度もリピートしてもらえるような関係づくりを目指す会社は多い。
一方、「アフターフォローが大事なのはわかるが、忙しい、利益にならない」といった声が根強いことも確かだ。
生産性を上げるための工夫とは。各社の取り組みを紹介する。
真相究明
--------------★
◆信用獲得に「保証サービス」
一般的にはメーカー保証やわずかな期間の自社保証が普通だが、最近はいろいろ手厚い保証が増えてきている。
なぜ、そのようなリフォーム会社が増えているのか。
Pick Up NEWS
------------------★
◆LIXILが商業施設へ初の出店
新たな潜在顧客の獲得が狙い
LIXILは三井ショッピングパークららぽーと富士見に店舗をオープンした。
出店期間は3月18日から7月下旬まで。
同社が商業施設へ出店するのは今回が初となる。
その狙いを担当者に聞いた。
クローズアップシステム
------------------------------★
◆業務管理システム
業務管理のデジタル化で生産効率を改善
業務の効率化や生産性アップのために、リフォーム業界ではデジタル化が進んできた。
今回は、顧客管理や原価管理などリフォーム事業に必要な機能を有する業務管理システムを紹介する。
リブランディング
----------------------★
◆LIFE QUARTET 山本航聡 社長 インタビュー
~「常識を疑え」がブランド名に
100社加盟の住宅FC新展開へ~
シンプルなデザインでコストを抑えながら、自然素材を活用した住宅フランチャイズ「WOODBOXパートナーズ」を運営するLIFE QUARTET。
先日行われた加盟店向けの総会で、定着していたブランド名「WOODBOX」を「UNSTANDARD(常識を疑え)」に変更する大胆なリブランディング案を発表した。
すでに100社の加盟店を抱えるなか、新たな道に進んだその真意と具体的な取り組みについて、山本航聡社長に話を聞いた。
ベンチマーク企業
----------------------★
◆浜松建設、リノベ売上高3億8000万円→5億円へ
泊まれるモデルハウスを運営
長崎県を拠点としているビルダー、浜松建設は年商23億円を記録している。
主力事業は年間12億~13億円売り上げる新築住宅だが、リノベーション事業も好調だ。
売上は前々期の3億8000万円から、2022年4月期は5億円にまで拡大。
「リノベ独自の楽しさを伝えるのが大事」と濵松和夫社長が語る同社の取り組みとは。
最新ニュース
-------------★
◆住環境ジャパン、ウェブから即日メンテナンス申込
「ReoLabo MAINTE」開設
◆山岸、185坪のショールーム開店
旧店舗を改装、54台の住設展示
+ リフォーム産業新聞の目次配信サービス
リフォーム産業新聞のレビュー
総合評価:
★★★★★
5.00
全てのレビュー:2件
レビュー投稿で500円割引!
日々の努力を忘れずに全身全霊で精進して参りたいと存じます。
リフォーム業界で営業をしています。リフォーム業界の最新情報を得ることができます。今後のリフォーム業界を知るうえで、大変役に立ちます。
リフォーム産業新聞のバックナンバー
---------------------------------★
◆修理サービスでOB客10倍
ビジネスの基本に、LTV(ライフタイムバリュー)=顧客生涯価値を高めることがある。
そのためにOB客を定期的に訪問し、何度もリピートしてもらえるような関係づくりを目指す会社は多い。
一方、「アフターフォローが大事なのはわかるが、忙しい、利益にならない」といった声が根強いことも確かだ。
生産性を上げるための工夫とは。各社の取り組みを紹介する。
真相究明
--------------★
◆信用獲得に「保証サービス」
一般的にはメーカー保証やわずかな期間の自社保証が普通だが、最近はいろいろ手厚い保証が増えてきている。
なぜ、そのようなリフォーム会社が増えているのか。
Pick Up NEWS
------------------★
◆LIXILが商業施設へ初の出店
新たな潜在顧客の獲得が狙い
LIXILは三井ショッピングパークららぽーと富士見に店舗をオープンした。
出店期間は3月18日から7月下旬まで。
同社が商業施設へ出店するのは今回が初となる。
その狙いを担当者に聞いた。
クローズアップシステム
------------------------------★
◆業務管理システム
業務管理のデジタル化で生産効率を改善
業務の効率化や生産性アップのために、リフォーム業界ではデジタル化が進んできた。
今回は、顧客管理や原価管理などリフォーム事業に必要な機能を有する業務管理システムを紹介する。
リブランディング
----------------------★
◆LIFE QUARTET 山本航聡 社長 インタビュー
~「常識を疑え」がブランド名に
100社加盟の住宅FC新展開へ~
シンプルなデザインでコストを抑えながら、自然素材を活用した住宅フランチャイズ「WOODBOXパートナーズ」を運営するLIFE QUARTET。
先日行われた加盟店向けの総会で、定着していたブランド名「WOODBOX」を「UNSTANDARD(常識を疑え)」に変更する大胆なリブランディング案を発表した。
すでに100社の加盟店を抱えるなか、新たな道に進んだその真意と具体的な取り組みについて、山本航聡社長に話を聞いた。
ベンチマーク企業
----------------------★
◆浜松建設、リノベ売上高3億8000万円→5億円へ
泊まれるモデルハウスを運営
長崎県を拠点としているビルダー、浜松建設は年商23億円を記録している。
主力事業は年間12億~13億円売り上げる新築住宅だが、リノベーション事業も好調だ。
売上は前々期の3億8000万円から、2022年4月期は5億円にまで拡大。
「リノベ独自の楽しさを伝えるのが大事」と濵松和夫社長が語る同社の取り組みとは。
最新ニュース
-------------★
◆住環境ジャパン、ウェブから即日メンテナンス申込
「ReoLabo MAINTE」開設
◆山岸、185坪のショールーム開店
旧店舗を改装、54台の住設展示
---------------------------★
◆石綿の「調査報告義務」始まる
資格取得希望者、半年で10倍に
4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。
施工業者は請負代金の合計額100万円以上の改修工事や、80平米以上の解体工事であれば、調査報告が必要となる。
社員の資格取得など体制強化に乗り出す会社が増える一方、「どないすんねん」、「やらなきゃまずいですか」といった戸惑いの声も聞かれる。
外装営業のニューノーマル
-------------------------------★
◆下請けから元請け化する事業者が増え、過熱する外壁塗装業界。
そこに新たなトレンドが生まれている。
外壁塗装だけではなく、屋根カバーの提案、屋根材を展示するショールームやウェブサイトを構えるといった事業者が、差別化に成功していることが明らかになった。
新社長に聞く リフォーム戦略
----------------------------------★
◆山商リフォームサービス 熊谷和樹 新代表取締役COO インタビュー
~新卒採用強化で売上100億円超えへ
営業マン150人体制に~
4月、リフォーム売上高45億円を超え、12店舗運営する山商リフォームサービスの新社長に、熊谷和樹氏が就任した。
長年、創業者で前社長の山﨑晶弘氏の右腕として活躍。
1983年の創業以来、チラシ集客による水回りなどの単品改修から、マッチングサイト集客、中古+リフォーム、リノベーションに重きを変えてきた。
初の社長交代で、どのような施策を行うのだろうか。
中古住宅流通最新動向
----------------------------★
◆増える「中古住宅専門店」
リフォーム会社もビルダーも仲介業参入で大型改修受注
「中古住宅専門店」が増えてきている。
「街の不動産屋」と異なり、新築や土地の売買はメインではない。
不動産の中でも中古住宅に特化するこのショップ。
実はリフォーム売上を伸ばすための新業態なのだ。
ホームステージング
------------------------★
◆アーバンシステム、買取再販物件をリゾート風に
希望価格で売却
原状回復工事を含む賃貸リフォームで年間13億9000万円を売り上げるアーバンシステム。
不動産管理、リフォーム事業などを手掛けながら、ホームステージングを積極的に取り入れている。
ホームステージングとは、主に賃貸と物件売買に用いられ、インテリアや雑貨を活用して空間をしつらえることで、賃貸物件の入居促進や中古物件の販売を促すものだ。
同社では、買取再販事業と賃貸管理事業でそれぞれホームステージングを導入している。
新団体発足
-------------★
◆ガーデリー・ソムリエ協会、建築とエクステリアの垣根撤廃へ
新協会設立で必要スキルを普及
「ガーデンが変える、日本の家づくり」をテーマに3月1日に設立された一般社団法人ガーデリー・ソムリエ協会。
建築とエクステリアの垣根をなくし、「家と庭の同時設計」の実践を目指している。
サッシの設計・施工からエクステリアのリフォームまでを手がける「ワイドアルミ」の代表取締役であり代表理事を務める巾竜介氏と、空間デザイナーとして幅広く活躍し学長となった星ひで樹氏、「住宅環境社」代表取締役で専務理事を務める佐倉慎二郎氏に、協会を立ち上げた理由と活動内容、今後の展望について聞いた。
最新ニュース
-------------★
◆便利屋サービスで周知拡大
依頼者の20%がリフォーム受注へ
◆TDYアライアンス締結
20周年暮らしの中に笑顔があるリモデル実現へ
----------------------★
◆地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。
今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。
FC・VCネットワーク2022 最新トピックス
------------------------------------------------★
◆TATSUJIN加盟6000店超え
デジタルツールでリフォーム業を支援
リフォーム・住宅・不動産などに関わるFCなどの最新の取り組みをまとめた。
メーカー系FCの動きや今伸びている注目FCを紹介する。
PICK UP
-----------★
◆イオンリテール、イオンがオリジナルキッチン発売
料理頻度少ない人向けコンロなし商品も
総合スーパー「イオン」を運営するイオンリテールは3月29日、イオンオリジナルのシステムキッチンを3種発売した。
どんな商品なのか。
ウッドショック続報
------------------------★
◆ウクライナ危機でウッドショック第2波に備えよ
林野庁「国産材の安定供給ますます重要に」
「ウッドショックはいつまで続くのだろうか」。
1年以上続く木材価格の高騰に、ある工務店社長は不安の声を口にする。
アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が利上げに舵を取り、4月に入って米先物価格は下落傾向にあるが、ロシアのウクライナ侵攻の影響もあり予断を許さない状況が続く。
事業承継、新たな道
------------------------★
◆ミスターデイク 大屋貴史 社長 インタビュー
~「サーチファンド」で事業承継
リノベーション事業を強化へ~
「サーチファンド」と呼ばれる、米国発の新たな事業承継が日本でも注目され始めている。
そんななか、リフォーム業界でこのサーチファンドによる事業承継が実現した。
リフォーム売上高約4億円のミスターデイク(山梨県甲府市)だ。
新社長には、サーチファンド・ジャパンの大屋貴史氏が就任する。
ベンチマーク企業
----------------------★
◆日本ハウスHD、「感謝訪問」でリフォーム年間6300件
引き渡し後10年間で10回以上、OBと接触
リフォームを手掛ける住宅メーカーの昨今の動きとして、既存のオーナーからの受注ではなく、新規顧客からのリフォーム受注に力を入れている企業が多い。
しかし、その流れに異を唱え、新築オーナーに対するアフターフォローに集中的に力を入れているのが、2021年10月期にリフォーム事業で67億3000万円を売り上げた日本ハウスホールディングスだ。
前期にはOB訪問がきっかけで年間約6300件のリフォームを受注している。
なぜこれほど多く受注できるのか、成田和幸会長に話を聞いた。
最新ニュース
-------------★
◆スタイル工房、リノベは積算加えた3人体制で
1000万円で粗利35%を目指す
◆マテックス、倉庫を「集まる」スペースへ
田村淳さんの「大人の小学校」とコラボ
増える未婚者、リフォーム市場への影響は?
-------------------------------------------------★
◆契約者の半数が「単身女性」のリノベ会社も
年収高いキャリア女性の中古住宅購入相次ぐ
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人が一生独身という時代に突入している。
45~49歳の未婚率と50~54歳における平均値から算出した50歳時の未婚率は、1980年から2015年にかけ、男性は2.6%から23.37%、女性は4.45%から14.06%に上昇(出典:人口統計資料集2021年版)。
ファミリー層が減っていくなかで、リフォーム市場には影響があるのか。
業績アップに繋がる会議術
------------------------------★
◆どの会社にも必ず存在する「会議」。
物事を決めたり、情報を共有したりするために欠かせないものだが、目的やルールが曖昧で生産性が低い会議も中には存在する。
今回は業績拡大や、業務改善に繋げている事業者の「会議術」をリポートする。
ピックアップ
-----------------★
◆日本損害保険協会 関東支部、火災保険のトラブル相談が倍増
検挙されるリフォーム会社も
火災保険を使ったリフォームトラブルが急増している。
なかには逮捕される経営者も出てきた。
空き家問題
---------------★
◆空き家改修で貧困問題へ貢献
シェアハウスへ改修し収益化
今や大きな社会問題となっている空き家数の増加。
この連載では、そんな空き家をビジネスに変えることに成功した企業を紹介する。
第2回目は空き家の改修を通して、貧困の問題を解決するRenovate Japanを紹介する。
新団体発足
---------------★
◆KFタイルホールド工業会 松川幸弘 理事長 インタビュー
~タイル剥落を工法で防止
強靭で長持ち、さらに3工程で工期短縮、人件費削減~
外壁タイルが剥落すると大きなトラブルを招きかねない。
しかし、外壁のメンテナンス費用は高く、オーナーの大きな負担となっている。
その問題を解決するのが新商品・KFタイルホールドだ。
耐候性に優れるだけでなく、工程数が少ないため施工費用を大幅に圧縮できる。
今年4月、「KFタイルホールド工業会」を立ち上げ、大規模修繕の業界に参入する松川幸弘理事長に今後の展望を聞いた。
省エネリフォーム最前線
------------------------------★
◆アルティザン建築工房、新築超え高性能リノベで単価2000万円
粗利率26%目安、ブレ幅はトータルで解消
中古住宅のリノベーションを年25棟ほど手がけるアルティザン建築工房。
同社は社員10人という少数精鋭で、5億7000万円を売り上げる。粗利益は1億5000万円ほど。
極力単価の高いリノベを受注することで生産性を高めている。
異業種企業の参入リポート
-----------------------------★
◆エイジレスホールディングス×WAKUWAKU
ジム×リノベのショールーム
訪問介護など健康事業とも親和性
パーソナルジム、エステ、鍼灸院、訪問介護など、健康増進事業を手がけるエイジレスホールディングス。
リノベーションのノウハウを提供する「リノベ不動産」を運営するWAKUWAKUとブランドパートナー契約を締結し、「リノベ不動産横浜元町店」をオープンした。
自宅用の「プライベートジム」が体感できるスペースがあるユニークな店舗だ。
最新ニュース
-------------★
◆サン・リフォーム、ウクライナ人道危機救援、300万円寄付
義憤に駆られ、企業として行動に
◆雅-miyabi-、賃貸リフォーム転換で売り上げ60%増収
遺品整理などの付帯サービスも
イベント販促の今
------------------------★
◆「お祭りイベント」影潜める
少人数でも見込み大きい客の集客へ
新型コロナ感染拡大から2年が経ち、リフォーム事業者は集客の要である「イベント」を再開し始めている。
だが、依然として市中感染が収まらない状況の中では従来のような人が密集する大規模集客は避けたい。
そこで各社が取り組んでいるのは、少人数でも受注見込みが高いお客さんを集めるイベントだ。
集客アイデア
----------------★
◆組無垢、住宅会社がピザ屋を経営
月間1200人来店、5000万円の改修売上に
年商約3億円、リノベーション売上1億5000万円の組無垢はオルガーロというカフェを運営している。
この店は、ピザを中心としたイタリア料理を提供している。
カフェの来客数は毎月1200~1300人ほどだ。
オープンして1年で2500万円、1500万円のリノベが2件、500万円と600万円の外装リフォームと、合計で約5000万円以上の受注に繋がっている。
真相究明
-------------★
◆新「住宅ローン減税制度」
中古市場に追い風か
「住宅ローン減税制度」が4月、大きく変わった。
これは所得税などが減税される制度で、今回控除される額が減少。
消費者からは改悪だとの声も聞こえる一方で、中古住宅流通市場にはプラスになるとの声も上がる。
制度がどう変更になったのか、市場関係者の反応をリポートする。
NEWS TOPICS
-----------------★
◆MUJI HOUSE、広い「押入れ」こそ団地の良さ
収納量確保した「MUJI×UR」の新団地リノベ
「無印良品」ブランドを展開する良品計画グループでは、築古団地の改修に取り組んでいる。
同グループで住空間事業を担うMUJI HOUSE(東京都豊島区)が中心となり、都市再生機構(UR都市機構)が管理する物件を次々と再生。
過去10年で1000戸もの物件を再生している実績は意外と知られていない。
一般的な団地にはシニアが入居するケースが多いが、プロデュースした物件は若者からも支持を集め「住みたい」との希望が後を絶たない。なぜ人気なのか。
ベンチマーク企業
-----------------------★
◆くつろぎホーム、チラシ・イベント開催なしで年間2300件受注
5000件の問い合わせをECサイトで獲得
チラシやイベントを開催するといった新規開拓をせず、年間5000件の問い合わせを集め2300件という施工実績のリフォーム会社がある。
リフォームECサイトを展開する、くつろぎホームだ。
2021年9月期の売り上げは、3億6000万円を記録。
平均単価は15万~17万円と低単価だが数多くの受注に成功している。
外装リフォームのボランタリーチェーン
---------------------------------------------★
◆ガイソーグループ 小川博司 社長 インタビュー
~加盟企業が100社を突破
売上10億円の強い企業の集合体へ~
家業から企業へ。組織化の壁を越え、各加盟店が地域で生き残る強い企業を目指すガイソーグループ。
このほど全国で加盟店が100社を突破した。
「日本の住宅を守る」をコンセプトに掲げる同グループのこれまでの歩みと今後の方向性について、小川博司社長に話を聞いた。
NEWS TOPICS
-----------------★
◆リフォーム市場規模、5%増
6兆9011億円に拡大
矢野経済研究所は2021年の住宅リフォーム市場規模を公開し、前年比5.7%増の6兆9011億円(速報値)となった。
2020年から続くコロナの影響を受けながらも、リフォーム支出が増加していることがわかった。
最新ニュース
-------------★
◆アートリフォーム、500万円超工事、10年で5件→120件に
「リノベに強い会社」のイメージ向上を
◆アンドパッドが「国土交通大臣賞」受賞
i-Construction大賞で
◆ジャパン建材、セレクト建材プロジェクトに第2弾
玄関・トイレ用洗面台を追加
------------------------★
◆新年度を迎え、リフォーム会社にも多数の新卒生が入社してきた。
人材獲得難の時代で、各社どのような新卒採用を行っているのかリポートする。
評価制度
------------★
◆アルプスピアホーム、人材の成長に繋がる
200項目の評価制度
「人材の成長に繋がる評価制度ができた」。
こう話すのは長野県で年間200棟以上の新築を手掛けるアルプスピアホームだ。
同社では、社員のスキルが上がれば給与も上がるという評価制度に変更し、運用し始めている。
なお、同社は主力が新築のため、リフォーム会社に完全に当てはまるわけではないが、評価の仕組みや評価制度を変えた理由は大いに参考になるはずだ。
トップランナーの戦略
--------------------------★
◆三井デザインテック、住宅をおしゃれなオフィス空間に
「クロスオーバー」体現するショールーム
三井デザインテックと三井不動産リフォームの二社が統合し「新生」三井デザインテックが誕生して1年が過ぎた。
オフィスやホテルなどの空間設計に強みを持つ前者と、戸建てやマンションのリフォームを手がけてきた後者。
統合により、どのようなシナジーが生まれるのか。
事業責任者(取材当時)に話を聞いた。
特集
中古住宅流通最新動向
----------------------------★
◆中古物件の紹介サイト急増中
SUUMOやLIFULL HOME’Sといった不動産紹介サイトとは別の切り口で中古物件を紹介するサイトが急増している。
リノベされていない物件のみを扱ったサイトなど、ユニークな切り口が特徴だ。
中古住宅流通の促進には物件紹介は欠かせない。
最新サイトは中古住宅市場をどのように活性化させていくことを狙っているのか。リポートする。
ベンチマーク企業
----------------------★
◆カワムラ、中古住宅仲介+リノベの専門店好調
わずか1年半で売上5億円に
新築、リフォーム事業などを手掛け、年間約37億円を売り上げるカワムラは、中古住宅の仲介とリノベーションを組み合わせた事業が好調だ。
約1年半前に本格的に始動し、年間5億円の売上になった。
川村健太社長は「多様なニーズに応えられる事業だ」と話す。
NEWS TOPICS
-----------------★
◆リフォーム市場規模、5%増
6兆9011億円に拡大
矢野経済研究所は2021年の住宅リフォーム市場規模を公開し、前年比5.7%増の6兆9011億円(速報値)となった。
2020年から続くコロナの影響を受けながらも、リフォーム支出が増加していることがわかった。
最新ニュース
-------------★
◆常磐共同ガス、本社キッチンスタジオリニューアル
料理教室再開に向け準備
◆ニッカホーム中部、YouTubeで情報発信と集客
1年半で登録者数1万人突破
リフォーム産業新聞を買った人はこんな雑誌も買っています!
新聞・業界紙の売上ランキング
The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2022年05月20日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
-------------------------------------
[Top News]
Putin channels memory of Hitler’s defeat to urge victory in Ukraine
ロシアのプーチン大統領、演説でウクライナ侵攻正当化
[Easy Reading]
This Brazilian town built a Christ statue. It’s taller than Rio’s Christ the Redeemer.
リオの像より5m高いブラジルで新たな巨大キリスト像完成
[National News]
Yoshinoya shuns ‘foreign’ student from event
吉野家、外国籍理由に説明会に学生参加させず
、他
[World News]
Nepali scales Everest for record 26th time
ネパール人登山家、エベレスト登頂回数の世界記録更新
、他
[Business &Tech]
Square Enix to sell Tomb Raider studio
スクウェア・エニックス、複数のスタジオを売却
[Focus]
Japan firms turn to 4-day workweek to offer flexibility
新しいワークスタイル「週休3日制」、日本でも広がる
[This Week’s OMG]
Goodwill find turns out to be ancient bust
中古品店で購入した像、バイエルン王所蔵の古代ローマ美術品だった
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
-------------------------------------
[Fast Fun Facts]
英語で豆知識を楽しむコーナー。サメに対して「恐い」というイメージを抱く人は多いかと思いますが、恐竜よりも前から地球上に生息していたことや、体が光る種類がいることなどを知っていましたか?これを読めばサメに対する印象が変わるかもしれません。
[シネマ倶楽部]
今週は軍人の妻たちが結成した合唱団から生まれた実話 “Military Wives”をお届けします。
[Center Spread]
世界各国のニュースを美しいカラー写真と共にお届けします。今週は戦争で荒廃した街、バグダッドを彩る鮮やかな壁画について取り上げます。
[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週登場するのはタン・イン・ツェンさんです。シンガポールではここ数年、書店の閉業が相次いでいるようです。コロナ禍を何とかしのいでいた紀伊國屋書店も最近閉店することが決まり、本好きの人々は本と出会う特別な場所が失われていく寂しさを感じているようです。
[Just J-pop]
日本のポップミュージックについてお届けするコーナー。今週取り上げるのは「ラブリー」「今夜はブギー・バック」などの曲を生み出し、90年代に流行した渋谷系を代表するアーティストとして知られる小沢健二です。近年は、SNSでの発信にも意欲的で、音楽はもちろん、BLM などの社会問題についても意見を述べています。
[Business Spotlight]
日本で、世界で成功している数々の企業。その成功の裏側にはどのような物語があるのでしょうか。企業の歴史、人、画期的な取り組みなどについて読んでみましょう。今週はタイ生まれの飲料を元に、世界的な展開が成功したレッドブルを取り上げます。
[LUANN]
少しずつ成長を続ける主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描くほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。
[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのは英語コーチングサービスを提供するPROGRITの代表取締役社長である岡田祥吾さんです。
学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
-------------------------------------
[Small Talk About News]
ニュースで雑談するコーナー。千葉ロッテ・マリーンズの佐々木朗希投手が4月10日のオリックス戦で、プロ野球で28年ぶりとなる完全試合を達成しました。このことについて話す友達2人の会話を見てみましょう。
[英語なるほど Q&A]
このコーナーでは、読者の皆様からの英語に関する質問にお答えします。ご応募をお待ちしています! 今週は冠詞について取り上げます。
[Odds&Ends]
やさしい英語の正しい使い方について学ぶコーナー。今月は類似的な言葉について取り上げます。今週のテーマは“Small, little”です。
[教えて!日本のコト]
日本の大学に留学中のアメリカ人女性 Lillian。彼女が日本で生活する中で感じる疑問に、英語で答えてあげましょう。今週は「善光寺の御開帳」についてです。
[Crossword Puzzle]
英語でクロスパスワードに挑戦!正解者の中から、抽選で素敵な賞品も当たります。
[Life as an Expat]
トロント駐在中の須藤健の海外奮闘記をお届けします。
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
-
2022/05/13
発売号 -
2022/05/06
発売号 -
2022/04/22
発売号 -
2022/04/15
発売号 -
2022/04/08
発売号 -
2022/04/01
発売号
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2022年05月13日発売
目次:
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2022/5/15号
This Week
On the Cover
Pro bono
アイルランドの人気ロックバンド・U2のボーカリスト、ボノさんとギタリストのジ・エッジさんがウクライナの首都キーウの防空壕(ごう)として使われている地下鉄駅で電撃ライブを開き、「ブラディ・サンデー」などを歌いました。ゼレンスキー大統領の招待を受けたもので、ウクライナの人気アーティストのタラス・トポリアさんと共演。ボノさんはウクライナの人々への支援を呼びかけました。15日号の表紙は、ボノさんとトポリアさんが歌う姿です。
◇今週の注目記事 ================
◇Movies: オードリー・ ヘプバーン
世界中から愛された女優オードリー・ヘプバーン(1929~93)。数々の映画で見せたチャーミングな笑顔や優雅な物腰は、今なお人々を引きつけてやみません。晩年に心血を注いだ慈善活動は、虚栄の世界に染まらなかった彼女のひたむきな生き方の表れとも言えます。そんな彼女の隠れた一面を、関係者たちの証言とともに探っていきます。ユニセフ親善大使に着任した後のたゆまぬ努力と献身的な働きは、愛の尊さを知る彼女にとって当然の行為だったのでしょう。
◇World View: 沖縄本土復帰50年
朝日新聞は、沖縄の本土復帰50年に合わせて「声」欄で投稿を募集しました。そのうち、様々な立場で当時の様子を体験した計3人の手紙を独自に英訳し、朝日新聞が所蔵する写真とともに掲載しました。
◇Weekly Picks: 漂流ごみで探る 北朝鮮の日常生活
コロナ禍によって出入国管理がより厳格化された北朝鮮の市民生活は、外国からは実態を把握しにくくなっています。そんななか、韓国の海辺に流れ着いた食品容器などの漂流ごみを収集・分析することで市民生活の実情に切り込んでいるのが東亜大学(韓国釜山市)の姜東完(カン・ドンワン)教授です。同僚や海岸を警備する兵士から冷たくあしらわれつつ、海辺通いを続けます。
◇English Writing: 英語本の著者に聞く
「超初級から話せる 英語声出しレッスン」(アルク)を出版した英語教材編集者歴20年の西川倫子さんに聞きました。初心者でも話す喜びを感じられるよう、短いフレーズで発話することを促す方法は、有名韓国語講師が考案した「声出しレッスン」メソッドを英語学習者向けに改良したものです。英会話力の向上に必要な「メンタルブロックを取り除くこと」についても話しています。
=========================
◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
米アリゾナ州の義足ランナー、104日連続でマラソン完走▽ドイツ・ミュンヘンのビール祭り「オクトーバーフェスト」、今秋は実施へ▽米フロリダ州の連邦裁判所、公共交通機関などでのマスク着用義務を無効に▽テニスのウィンブルドン選手権、ロシアとベラルーシの選手を出場させず――の4本のニュースをお届けします。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「英首相、コロナ規制全廃を表明」です。
◆「トピック力」のススメ
今週号から始まったコラムです。多少難解な英文でも、自分の知っているトピックのものならすいすい読めるものです。つまり、幅広い話題について背景知識をもっていれば、英語の理解も発信も容易になるはず。大学入試を素材に、そんな「トピック力」を鍛えましょう。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
人気コラムが模様替えしました。教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号ではハンナの両親が、ポートランドで過ごした休日について話しています。
◆On the Keyboard: リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。4~6月は、シカゴ大学で歴史と東アジア文化を学び、学生時代に東京と北海道でホームステイを体験、同志社大学への留学経験もある米国出身のジュリア・セルチさんの担当です。日本語は外来語をカタカナで表記して区別しますが、英語では何が外来語か明快ではありません。しかし、実際には歴史と深く結びついた多くの外来語が存在しているといいます。
◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。また、固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。今週号のテーマは「AtlanticとPacific」です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人で交互に担当します。今週号では、海生さんが「母の日」について由来などを解説します。
◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。
◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問にお答えします。今週号では、「できた」を表現するのに、いつでもcouldが使えるわけではないことを解説します。
◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。今週号では、持続可能な環境を守るために、環境保護に積極的な若者の活動を支援しようと訴えています。
◆Dialogue with Friends
3月までAWに「Scatterbrain Diary」を連載していたキニマンス塚本ニキさんの新しいコラムです。さまざまな人との「対話(Duologue)」を通して生まれた気づきや感情をつづります。友人・知人、旅先やラジオの仕事で出会った人などに登場してもらい、彼らとの対話の一部を英語と日本語の「Duo」で紹介します。今週号は、仕事中にいつも「愛」について考えているという友人との会話です。
◆Novel: The Haunted fairground 呪われた遊園地
ちょっと怖く、そして読者に勇気を与えてくれる作風で人気の英国在住のイラストレーター兼作家、アンドリュー・ヒッチェンさんの新連載です。数十年に一度しか現れない移動式遊園地から帰宅した主人公のジャックと友人のクリスタルですが、クリスタルが不思議な病気にかかりました。
◆英語豆知識 こぼれっぱなし
学習院大学文学部の真野泰教授のエッセーです。今週号では、過激な内容が「失言」「問題発言」と受け止められたバイデン米大統領のワルシャワ演説が題材です。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆News
米最高裁が、妊娠中絶権を認めた判断を覆す草案▽米FRBが22年ぶりに大幅利上げ▽EUが年内にロシア産の石油を禁輸――の3本をお伝えします。
◆Topics
ウクライナ避難者の住まいにアイルランドの城が提供された話題と、ウクライナで「ロシア軍艦、くたばれ!」切手が人気を集めている話、米国の環境団体がハリウッド作品にもっと温暖化を扱うよう呼びかけた話をお伝えします。
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
-
2022/04/30
発売号 -
2022/04/23
発売号 -
2022/04/16
発売号 -
2022/04/09
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/26
発売号
Time Magazine Hong Kong Limited
No.1国際英文ニュース誌!本商品はTime Asia Edition です。
The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
2022年05月14日発売
目次:
The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
2022/05/14 No.43,688
The Japan Times section contents
NEWS
------------------------
[World]
・Russia trains missiles on Ukraine’s quiet zone
・North Korea reports first COVID-19 death as virus ‘explosively spreads’ ほか
[National]
・Taiwan tensions resonate in Okinawa
・Calls for easing COVID-19 mask standards grow ほか
[Asia]
・No quiet retirement for Philippines’ Duterte after handover
・U.S. condemns jailing of four Hong Kong democracy activists ほか
[Sports]
・Butler excels as Heat finish off Sixers - NBA playoffs
・PGA Tour’s stance toward LIV Golf reveals unrest in sport - Golf ほか
[Week in review]
・Putin likens conflict in Ukraine to WWII
・Police in Japan warned against racial profiling when making stops ほか
[Longform]
・Okinawa through the lens
[Culture]
・Dark satire obscures the light of humanity - Books
OPINION
------------------------
・New president, new chance for Japan-South Korea ties
国際的な視点に立って、国内の日刊紙では読めない幅広い話題を提供
-
2022/05/07
発売号 -
2022/04/30
発売号 -
2022/04/23
発売号 -
2022/04/16
発売号 -
2022/04/09
発売号 -
2022/04/02
発売号
リフォーム産業新聞社
リサイクル通信
2022年05月10日発売
目次:
2022年5月10日号の主な内容
■ニュース
・物価高&円安、漂う期待と不安 リユース業界への影響
・雑貨・食品が半額、全国120店 東亜産業
・パソコン修理「スマホドック24」 PC買取に参入
・個人向けにリユース開業支援 プレジャーリンク
・大須にブランド時計の新店 「ブランドシップ」
・板蔵ファクトリー 一枚板製品のサブスク
・就労移行支援、修了者を雇用 ブックオフFCのメディアパワー
・古着卸、5年で年商8億 山久商会
・スポーツバイク、24H貸出し ZuttoRide Sharing
・大黒屋HD がJTBと提携 査定額110%をトラベルポイントに
・学生服とスケートの中古レンタル リユース業のぎゃくし
・店の混雑状況を見える化 電材買取センター
・関西に初出店、駅ビルで古着 デザートスノー
・企業の余剰在庫、フリマ出品代行 モノテクノロジーズ
・メンズ古着卸を強化 プロジェクトカラーズ
・商業施設で古着回収 ウィファブリック
・真贋・ささげを代行 ルクレール
・ジュエリー時計の一括査定サイト ジュエルネット
・海外バイクの中古品・サブスク チャンピオン76
・体験型ストアで調理家電お試し レンティオ
■トップインタビュー
REGATE 十河 良寿社長
「出張買取、年商70億。古美術取扱いで成長」
俳優・中尾彬さんがTVCMで、「福ちゃんだね」と宣伝する出張買取サービス。これを運営するREGATEが成長している。前期年商は前年から20億円増の70億円。新卒採用も100人規模と組織を拡大中だ。十河良寿社長に戦略を聞いた。
■トピック
「小中高生、PCが身近に“学び舎”でリユース品活躍」
プログラミング教育の必修化や、大学入学共通テストに「情報」が追加されるなど、教育の中身がひと昔前と比べ様変わりしてきている。オンライン授業も浸透し小中高生にとってパソコンが身近なものになる中、「学び舎」でリユースPCが活躍する事例も生まれている。若年層への中古品循環が上手くハマれば、新たなマーケットを作り出せそうだ。
■コーナー
◎市場考察
トレジャー・ファクトリー 野坂 英吾 社長
「物価高でもリユースは強く」
◎STUDYレポ
ATC JAPAN AUCTION
「比向けコンテナ輸出解説」
◎小トピック1
ジャニヤードに聞く
新旧ジャニーズアイドルグッズの価格事情
◎小トピック2
中古ぬいぐるみ事情
「かさばる割に低単価 それでも扱う理由は?」
◎小トピック3
アパレルメーカーのリユース事業参入が増加
リユース事業の考えや取組みを紹介
◎リユース初心者の部屋
査定初心者が使いやすい相場検索ツール
「相場観、鑑定眼を養うには」
◎Z世代
古着屋「リリー・オブ・ザ・バレイ」(茨城県)
現役筑波大生が運営
◎リペア通信
リサルト(サルト・愛知県)
「洋服リフォーム専門店」
◎リユース×テクノロジー
「出品ロボ」 (プライスバンク・東京都)
アパレル製品の出品作業を支援するアプリ
◎注目の取り組み
ぼくの書店(福岡県)
「Z世代によるシェア本棚」
◎VOICE
テーマ「今関心のあること、知りたいこと2」
1.中古の宝石価格や市場全体がどうなっていくのか知りたい/某買取店
2.ヨーロッパでどんな中古品の需要があるのかを知りたい/KRC
■連載
◎古着店が同業者に知られたくない 古着卸店
「テンストライク(埼玉県川口市)編」
ミニマム以上購入で20%オフ、一般購入も可
◎古物商のためのトレカ入門
「トレカ査定時のポイント、見分け方とは?」
ポケカ、「プロモ」マークは高額チャンス
◎繁盛店の店づくり
RIENINAL(リィエニナル、東京)
「サステナブルがテーマWEGOの新レーベル」
◎WEB集客カイゼン講座
「Web集客方法のまとめ回」
潜在層にアプローチできている企業に優位性
◎交友録
色川商事(神奈川県)色川大亮氏→
地新(神奈川県)稲垣良介氏
「20代半ばで店と市場を立ち上げた凄い人」
◎この店で一番高いモノはこれだ!
オールワン(大分県)
「アンティークのキャンドルスタンド 30万円」
中古マーケットに深く切り込み、リサイクルビジネスの世界へ読者をナビゲート。
-
2022/04/25
発売号 -
2022/04/10
発売号 -
2022/03/25
発売号 -
2022/03/10
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/02/10
発売号
東京法令出版
捜査研究
2022年05月15日発売
目次:
◆◆Practical Stage◆◆
-----------------------------------------------------------------------------------
■特集
共謀の認定(第2回)
熊本学園大学客員教授
(元名古屋高等裁判所[刑事部]部総括判事) 山口 裕之
-----------------------------------------------------------------------------------
■基礎から学ぶ取調べ(第15回)
国士舘大学法学部教授
(元東京・大阪地検特捜部検事) 吉開 多一
-----------------------------------------------------------------------------------
■最新 刑事判例研究(第64回)
判例と学説の齟齬の解消 犯人が他人を教唆し自己を蔵匿・隠避させた場合
東京都立大学法学部名誉教授 前田 雅英
-----------------------------------------------------------------------------------
■誌上講義 第32回
危険運転致死傷罪のイロハと喫緊の課題(上)
昭和大学医学部教授(薬学博士)・警察大学校講師
元最高検察庁検事 城 祐一郎
-----------------------------------------------------------------------------------
■実例捜査セミナー
トランジット目的で入国した被疑者がケタミンを本邦内に持ち込んだ行為につき、適用罪名等が問題となった事案
那覇地方検察庁沖縄支部検事(前東京地方検察庁検事) 山田 与志人
-----------------------------------------------------------------------------------
■検証 サイバー(ハイテク)犯罪の捜査(第108回)
暗号資産の無断マイニング(コインハイブ)事件で無罪とした最高裁新判例
~~ 事例・判例・法令編 ~~
NPOデジタル・フォレンジック研究会(IDF)会員 大橋 充直
-----------------------------------------------------------------------------------
■(続)覚醒剤使用事犯における留置き・追尾行為を巡る最新判例(証拠排除)研究(第20回)
修士(法学)・元栃木県警察学校長(駒澤大学法科大学院在籍) 細谷 芳明
-----------------------------------------------------------------------------------
■元検察官のキャンパスノートNo.111
-外事事件- 外国人犯罪の特質と捜査上の留意点
元法務総合研究所教官 須賀 正行
-----------------------------------------------------------------------------------
■警察教養としての読書(第39回)
『連合赤軍 浅間山荘事件の真実』
評者 古野 まほろ
-----------------------------------------------------------------------------------
■文献紹介280
『第三版 擬律判断ハンドブック刑法編~急訴事案への適切・迅速な対応のために~』
杏林大学総合政策学部専任講師 尾崎 愛美
-----------------------------------------------------------------------------------
■捜査関係ファイル
(3月のできごと)
-----------------------------------------------------------------------------------
■捜査の英語 Case109
-----------------------------------------------------------------------------------
■Book Land
『トリカゴ』
実務と教養に資する犯罪捜査の専門誌
-
2022/04/15
発売号 -
2022/03/15
発売号 -
2022/02/15
発売号 -
2022/01/15
発売号 -
2021/12/15
発売号 -
2021/11/15
発売号
アカデミック・リソース・ガイド
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
2022年05月13日発売
目次:
◆巻頭言:
図書館を考えるとき、子育てはどう扱えるのか 岡本真(arg)
◆特集:子育て支援と図書館
・責任編集 下吹越香菜(arg)
・共同企画 後藤清子(株式会社ピクニックルーム 代表取締役)
◇はじめに
下吹越香菜
◇図書館親子の往復書簡-私たちの子育てと図書館-
下吹越かおる(母)、下吹越香菜(娘)
◇特集論考
まちで育てる-子どもが育つための多様な支援と“ 場”-
三輪律江(横浜市立大学大学院都市社会文化研究科・教授/博士〈工学〉)
◇特集対談企画
子どもが育つ環境にとって大切なこと-人的・物的・社会的環境の視点から-
本特集対談の企画にあたって
下吹越香菜
・対談1 及位友美(株式会社ボイズ チーフディレクター/編集・執筆)×後藤清子
・対談2 太刀川英輔(NOSIGNER 代表/デザイナー)×後藤清子
・対談3 岡本 真×後藤清子
・アフタートーク 後藤清子×下吹越香菜
◇図書館総合展LRG 第39号公開インタビュー収録「移住者と子育て支援」
西ノ島への移住で見つけた、仕事と子育てを両立できる暮らし
小山亜理沙(「あそびとくらしの店 海月堂」店長)
◇事例レポート:身近に欲しい子育て支援サービス
下吹越香菜
◇〈付録〉アイデアノート「これからの子育て支援サービス」
下吹越香菜
◇おわりに
下吹越香菜
◆連載:
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.20
地域資料を収集、学術的な価値を高めて利活用
津島市立図書館
猪谷千香
・伊藤大貴の視点・論点 第17回
オープンイノベーションと新規事業のこれから
お金よりも熱意を大事にできるかが分かれ道
伊藤大貴
・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG編 第22回
完成!?どんなアンケートをするべきか、そもそもアンケートをするべきかどうかがわかる「 どんな調査をしたらいいか診断」
連載内連載:アンケート調査再考(6)
佐藤翔
【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 第13回
そろそろ親身になってサポートするの辛くなってきた
小田理恵子
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!
-
2022/02/18
発売号 -
2021/11/19
発売号 -
2021/08/13
発売号 -
2021/05/24
発売号 -
2021/03/19
発売号 -
2020/12/18
発売号