日本最大級の雑誌オンライン書店

こどものともの定期購読

子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
「こどものとも」は、1956年に創刊されて以来、常に日本の絵本界をリードし、出版し続けてきた絵本です。毎月、冒険やファンタジーの楽しい物語、日本や世界の昔話、動物、乗物、生活など、バラエティーに富んだ内容で発行していきます。
定期購読のメリット
初めてのご利用の方は
500 円割引
ご注文金額合計が 5000 円以上で使えます。

※購読プランごとに内容は異なります。

こどものともはこんな雑誌

最新号:2026年10月号 (発売日2026年09月03日) の目次

むしむし かぼちゃだいさくせん
古川裕子 作

■内容のご紹介
ここは野菜畑の中にある、虫たちが暮らす村。虫たちの楽しみは歌や演奏の音楽会です。でもそこに乱暴なネズミたちがやってきては、楽器を壊したりと暴れたい放題。困った虫たちはネズミを追い払うための作戦会議を開きます。そこでカナブンじいさんが思いついた、かぼちゃを使った大作戦とは? 小さい者たちが力を合わせて脅威に立ち向かう、知恵と勇気の物語です。

■編集部より
このお話を考えるにあたって、作者の古川裕子さんが意識されたのはグリム童話の「ブレーメンの音楽隊」だそうです。

一見全く違うお話のようですが、お読みいただくと、「動物たちが力を合わせ、恐ろしいシルエットと鳴き声で悪者を追い払う」というプロットが両者に共通していることが分かります。

この絵本では昔話のエッセンスを上手に取り入れた上で、古川さんが愛する虫たちの世界を舞台に、独自の物語が繰り広げられています。虫の音が耳に心地よいこの季節、一匹一匹丁寧に描かれた多彩な虫たちの姿もお楽しみください。

●作者のことば
私と虫とジャック・オー・ランタン
古川裕子

私が子供だった頃、周りには空き地や草むらがあり、この本に出てくるような虫たちがたくさんいました。随分と数は減りましたが、今でも川辺や山に行けば、小さな虫たちがひっそりと暮らしています。少しでも小さな生命に目を向けてもらいたくて、虫が主人公のお話を考えました。

この作品を生み出すもう一つのきっかけになったのは、新聞記事で見つけた一枚の写真です。大阪のとある住宅街で、スイカをくりぬいたジャック・オー・ランタンがずらっと並んだ写真でした。農家さんが、規格外で売れなくなったスイカを近所の小学校に寄付して、子供たちがおもいおもいにスイカのジャック・オー・ランタンを作ったそうです。住宅街に突如あらわれた、こわい顔、変な顔、笑った顔のジャック・オー・ランタン。なんだかワクワクして、私はしばらく写真に見入っていました。

このお話の中で、虫たちは平和に楽しく暮らしています。そこに乱暴者のネズミたちが、何の理由もなく襲って来ます。大きな災難が降りかかった時、私たちは一体、どうするでしょうか? ある人は逃げるかもしれませんし、ある人は戦うかもしれません。 でも、逃げても問題の解決にはなるとは限りませんし、戦って勝っても、負けたほうも痛かったりつらかったりするかもしれません。

「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、弱い者たちでも、皆で考えれば、何か良いアイデアが生まれるはずです。そして、役割分担して皆で力を合わせれば、思わぬ大きな力となり、大きな危機でも脱せるはずです。

私たちも、小さな虫たちを見習い、力強く生きたいものですね。

■著者情報
古川裕子(ふるかわひろこ)
1978年生まれ。2000年、関西外国語大学卒業。京都インターナショナルアカデミー絵本研究科にて絵本制作を学ぶ。絵本作家の末崎茂樹氏に師事。著書に『ケロリンピック』(福音館書店)『じゃあねじゃあねかあさんどうする?』(チャイルド社)『でてこいおいも』『ありんこありたのはじめてのおつかい』(ともにひかりのくに)などがある。

こどものとものレビュー

総合評価: ★★★★★ 4.81
兄弟で楽しんでます
★★★★★2026年09月07日 みー パート
お気に入りの本があると、ひと月繰り返し読んで、持ち歩いて、5歳、3歳の兄弟で楽しんでいます。絵本が身近にある環境が良いですね。
総合評価: ★★★★★ 4.81
全てのレビュー:543件
兄弟で楽しんでます
★★★★★2026年09月07日 みー パート
お気に入りの本があると、ひと月繰り返し読んで、持ち歩いて、5歳、3歳の兄弟で楽しんでいます。絵本が身近にある環境が良いですね。
孫への宝物です。
★★★★☆2026年08月25日 のり爺 公務員
「こどものとも」を孫に読み聞かせすることが楽しみで定期購読プレゼントしています。想像力と感性を育む大切な時期に無くてはならないのが絵本だと思います。年少版から年齢に応じてシリーズで読み続けるつもりです。良い本をありがとう。
こどものとも欲しい~!
★★★★★2026年08月20日 ちえちゃん 会社員
幼稚園で本を定期購読しているようなので、こどものとも年中版をやめたら、どうしても欲しいと言われ再開しようと思っています。 魅力いっぱいの本なのですね。これから1年間宜しくお願いします。
家族三代続く愛読書
★★★★★2026年07月03日 みーちゃん OL
保育園で読んでもらったぐりとぐらに心奪われ50年。娘とは、小学4年まで、毎月、共通の楽しみでした。 孫が産まれてからは、孫と一緒に楽しんでいます。
自分では選ばない絵本を読めて発見がある
★★★★★2026年05月08日 た 主婦
親も子供も定期購読していなかったら、手に取っていないだろうと思う本もあるが、定期購読で届いて、読んでみると面白い。昨年度も購読していたが、子供たちが気に入っているので、また今年も購読することにした。いろいろな物語がまんべんなく読めて面白い。
薄くて軽いのが良いです
★★★★☆2026年05月01日 双子ママ 会社員
このシリーズは本が薄くて軽いので本棚の場所を取らないし外出先にも持って行けるので重宝しています。
定期購読
★★★☆☆2026年04月11日 ポンタ 専業主婦
自分の好みじゃない号のときは、興味がない、読まない。気に入る本だったら手にとり、読む。
絵本大好き!
★★★★★2026年03月30日 ぷらんたん 主婦
背の低い本棚は、絵本を手に取りやすいリビングのおもちゃ箱の横。読んで読んで!ときょうだいでお気に入りを持ってきます。1ヶ月に一度の新しい絵本を楽しみにしている二人、心も体もすくすく大きくなあれ!
孫へのプレゼント
★★★★★2026年03月26日 Momo 専業主婦
自分の子供達が子供の頃に読んだ「こどものとも」を今は3人の孫達へプレゼントしています。届くと喜んで開封する様子やまだ文字を読めない孫がストーリーが大好きすぎてお話を暗記して読む姿を見せてくれます。本当に良い本です。
定期購読しています
★★★★★2026年03月25日 ha 会社員
小学1年生になる第1子の頃から定期購読を始めましたが、今でも時々懐かしい気持ちに浸りたい時に子どもが読んでいます。 親が読み聞かせていた絵本を自ら読んでいる姿は、成長を感じる瞬間です。
さらに10件のレビューを見る

⧵定期購読はこんな人が利用しています/

定期購読はこんな人が利用しています 定期購読はこんな人が利用しています
定期購読はこんな人が利用しています 定期購読はこんな人が利用しています
定期購読はこんな人が利用しています 定期購読はこんな人が利用しています
定期購読はこんな人が利用しています 定期購読はこんな人が利用しています

こどものともの ご注文

定期購読プランを選んでください。

月額払い
最新号は 500円
送料:1配送 163円

■開始号をお選びください

注意事項:
  • 年度が替わっても同じ雑誌をお届けいたします。お客様の年齢に応じて自動的に購読誌がステップアップするものではありません。予めご了承ください。
  • 発売日以降の発送となる場合がございます。

お客様情報とお支払い方法をご入力ください。

  • 初めての方
  • ご登録済みの方
  • 法人・海外の方

■お客さま情報

※すでにご登録されている方は、「ご登録済みの方」のタブに移動してください。

下記のいずれかのボタンをクリックしますと、お客様情報をご記入するページへ移動します。

■ご登録される法人の方

お見積書の発行も行うことができます。

■ご登録される海外にお住まいの方

紙の雑誌は、海外住所には配送できません。

©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.