Replan 北海道 発売日・バックナンバー

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【特集】ない家。
快適な家とは、住む人にとって不快な要素がない、ちょうどいいバランスが
保たれた状態の住まいを言うのではないでしょうか。

暑くない/寒くない/窓がない/間仕切りがない/ピークのない/
不快な素材がない/普通じゃない

何がマイナス要素となるかは、実際に住む人それぞれに違うもの。
この特集では、快適な住まいをたくさんの要素が「ある」ことでつくるので
はなく、「ない」ことで実現した6つの住宅実例を紹介します。
これから住まいを考える皆さんにとって、何が「ない」ことが快適なことな
のか。考えてみませんか?

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Contents
●巻頭特集/ ない家。
● 特別鼎談・家と庭 ここにしかない風景を創出する
  演出家・倉本聰氏 × 建築家・五十嵐淳氏 × 園芸家・上野砂由紀氏
●あなただけの ない家を建てよう 住宅実例
●New Building Report
●くらしの演出家たち 13・14・15
●リフォーム特集
●新連載・ STORY OF ARCHITECTURE
●北の建築家
 「ASH/旭川の家」加瀬谷 章記+綱川 大介
 「TU3」植田 曉 内野 晴日 菊地 規雄
【特集】平屋に住む。
2年前、「最近、平屋多くない?」「でも、興味ある人いるのか
な?」とドキドキしながらも特集を組んだ「あこがれの平屋」。
思っていた以上の反響とともに、世代を問わず平屋に人気が高
まっていることをリプランは実感しました。
庭と接した暮らしを求める人、単純に広さを求めるのではなく
自分たちに必要な空間を楽しみたい人、今では魅力的な平屋が
どんどん増えています。平屋は憧れではなく選択肢のひとつ。
「平屋に住む。」ことの楽しさを満喫できる、素敵な住まいを
ご紹介します。

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contents
●巻頭特集/平屋に住む。
●炎を囲む暮らし ~薪ストーブで冬を楽しく~
●エリア特集/旭川で暮らす
●エリア特集/オホーツクの住まい
●くらしの演出家たち 10・11・12
●リフォーム特集
●建築写真家・安達 治 Zoom Up 住宅67[最終回]
 「光音(ひかりね)の家 自然を感じる暮らし」堀尾 浩
●北の建築家
 「西野のコートハウス」鷲見 健二
 「focuscanvas」五十嵐 雄祐
【特集】家の外観(ミタメ)
家づくりがスタートするとき、あなたなら何から考え始めますか?
「立地や環境」「今の住まいを参考にした間取り」
「家族のために必要な部屋数」「憧れのイメージやテイスト」
スタート地点は違っても、「素敵な家に住みたい!」という気持ちはみんな同じ。
だからこそ、「外観にもこだわりたい!」と思うのではないでしょうか。

今回は素敵な外観(ミタメ)を持つ家を取材。
独創的、個性的でありながらもどの住まいにも共通していたことは、
単に「変わった外観」を求めたのではなく、一つひとつに「なるほど」
と思えるような理由があるということ。

豊かでここちよい内部空間を持つ住まいは、
外観(ミタメ)も楽しく美しいのです。

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contents
●巻頭特集/内側の豊かな空間が表情として現れる 家の外観(ミタメ)
●地域特集/多様なデザイン 十勝から魅力発信
●リフォーム特集
●くらしの演出家たち 8・9
●建築写真家・安達 治 Zoom Up 住宅66
 「しれとこ岬の家」日野澤 譲
●北の建築家
 「九条の家」北浦 丈士
 「長沼エコハウス」中舘 誠治
【特集】kitchen+(キッチン・プラス)
新築でもリフォームでも、住まいづくりの大きなポイントは「キッチン」。
そこに立たない日はないからこそ、自分好みの装備は必須だし、家族や親しい
仲間と過ごす大切な空間だからこそ、お気に入りの場所にしたい。

そう。キッチンと言っても、それぞれの家庭に特別なこだわりや
プランの要となるポイントがあるはずなんです。
そんな「+α」を見つけるべく、テイストもスタイルも異なる8つのご家庭を訪問。
ReplanWEBとの連動企画では、豊富な事例もご用意しました。
さらに、最新のトレンドやキッチン選びのコツは、キッチンスペシャリストにインタビュー。
システムキッチン派は、各メーカーのおすすめ商品も必見です。

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Contents
●特集/ Kitchen+(キッチン・プラス)
●いま注目したい リフォームという選択
●ヒートポンプな暮らし
●自然エネルギーを生かした暮らし方 パッシブ・デザイン
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅65
 「丘の家」照井 康穂
●北の建築家
 『ほっ。』ー「西野緑道っぷちの家」新岡 康
【特集】いっしょ住みのメリット
「核家族」は家族の一般的な単位。しかし、最近では親子や兄弟、姉妹で
一緒に暮らそうと考える人たちが増えてきているようです。
さらには、家族のようなつながりを持つ集合住宅や人とのつながりを求めて
仲間と暮らすシェアハウスも。
そのきっかけの一つと言えるのが、昨年の3月に発生した東日本大震災。
「大切な人と一緒に暮らしていたい」「万が一のとき、近くに」
そう考えるようになった人も多くなったのでしょうか。
安心感はもちろん、土地の共有やローンなど、多世帯で住むことにはメリット
もたくさん。そして何より、集まって住むって楽しいらしいのです。

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contents
●特集/ いっしょ住みのメリット
●リフォーム特集
●住まいの備え PART4「地中熱利用」
●ヒートポンプな暮らし
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅64
 「大麻の家」夏井 直之
●北の建築家
 「宮の森の家」前川 尚治
 「山鼻の家」岡田 順博
【特集】わが家にとっての ゆとり? ムダ?
大切な自分だけの「住まい」。だからこそ「これだけはゆずれない!」
「ここは必要?」「これってムダかな?」と、悩むことも多いはず。

家には「ゆとり」があってほしい。それは決して広さではなく、
豪華さでもなく、そこに居るだけで、暮らすだけで、豊かな心になれるかどうか。
そして現実的だけど、できるだけ「ムダ」を省いた家にもしたい。
これも大切。

自分にとっての「ゆとりか?ムダか?」ちょっと立ち止まって
しっかり考えてみる必要がありそうです。

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contents
●特集/ わが家にとっての ゆとり? ムダ?
●ストーブ企画 炎を囲む暮らし
●リフォーム特集
●旭川特集 価値ある暮らし
●エリア特集 オホーツクの住まい
●ヒートポンプな暮らし
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅63
 「真駒内土間のある家」遠藤 謙一良
●北の建築家
 「熊谷邸」久野 浩志
 「円山の家」佐野 天彦
【特集】30坪以下で住む
エコ、省エネ、環境負荷低減などが、今後の大きなキーワードとなる住まい。
そして、単に広いこと、部屋がたくさんあることが豊かな暮らしの象徴では
なくなっています。
今回訪ねたお宅はどれも30坪以下の、小さなおうちばかり。しかし、「必要
な広さ」「ここちよい広さ」を正確に把握し、「このサイズが欲しかったから」
「この広さがぴったり」と、自分たちサイズの家を求め、そこしかない快適な
暮らしをつくりだしていました。

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contents
●特集/ 30坪以下で住む
●ゼロエネルギーを目指す 高い住宅性能
鎌田 紀彦×Francois-Xavier Lienhart×Sylvie Charbonnier
●リフォーム特集
●多様なデザイン 十勝から魅力発信
●住まいの備え
●ヒートポンプな暮らし
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅62
「北の町家」米光 研
●北の建築家
「当麻の家」堀尾 浩
「サンカクノイエ」小坂 裕幸
【特集】ココロの 縁側
子どもの頃、祖父の家にあった縁側。
裏庭に面したその場所はそよそよと風が頬をなで、
暑い夏の日も心地よい特別な場所だった。

今、カタチは変わりながらも
その感覚を思い出させてくれる現代の縁側を訪ねた。

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contents
●特集/ココロの 縁側
●自然の力を享受する パッシブデザイン
●ヒートポンプな暮らし
●パソコンやインターネットでわが家をイメージ
住宅シミュレーションツール
●リフォーム特集
●住まいの防災対策
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅61
「庇のある家」保科 文紀
●北の建築家
「伏古の家」川内 玄太
「絵描きの家」河村 直記
【特集】もっと快適に 水まわりPLAN
トイレはもう不浄のスペースではないしお風呂も単に
からだを洗う場所ではなくなった。かつて一つの場所
に納められていた洗面台と洗濯機もいまや別々となり
洗濯室という新しい部屋を設けることがスタンダード
になりつつある。
水まわりに対する人々の意識が変わり、多用となった
今、いくら素敵なリビングがあっても、いくらカッコ
いい外観でも本当に心地よく過ごせる住まいかどうか
は水まわりのプランで決まると言ったら、言いすぎだ
ろうかーーー

●特集/もっと快適に 水まわりPLAN
●エコでお得。しかも快適 ヒートポンプな暮らし
●interview
倉本聰氏に聞く「建てながら見つけてきたこと」
●リフォーム特集
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅60
「手稲の家」弘田 亨一
●北の建築家
「HOUSE YI」日野 桂子
「house@kb」山下 一寛
【特集】男の厨房 女のキッチン
「男子厨房に入らず」はもう過去の話。
自作の弁当を持参する「弁当男子」という言葉が流行り料理本が出るほど、今や、家族や友人、将来の夢のために躊躇なく厨房に立ち、腕をふるう男性たちも多い。

女性もまた然り。
キッチンは、ただ調理をするだけでなく、何より特別な場。
テイスト、収納、機能などにとことんこだわり、より楽しく合理的に調理ができる快適な空間を求めている。

訪れた6軒のお宅は見事なほどそれぞれ異なり、個性的。
さらに今回は、わがままにも実際に調理までしていただいた。

見てみなければ、伝わらない。
さあ、こだわりの厨房&キッチン事例を召し上がれ。

Contents
●特集/男の厨房 女のキッチン
●リフォーム特集
●薪ストーブで冬を楽しむ 炎を囲む暮らし
●Builder’s Fan Club 7 辻野建設工業
●〈新企画〉住まいの進化を支えるものたち 第1回
●オホーツクの住まい
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅59
「ナカノサワの家」前川 尚治
●北の建築家
「MEONの風景」井端 明男
「NEKOYA(HAKO/02)」川村 弥恵子
●JIA住宅賞
〈北海道の建築家たちが選ぶ住宅の賞〉2010発表
【特集】あこがれの平屋
「いつかは平屋」「建てるなら、平屋」。一度はあこがれを持つ住まい、平屋。
敷地が広いから 予算に余裕があるから ではなく、
「住むべき家を考えたらやっぱり『平屋』にたどり着いた」という4軒の住まい。
「平屋だから!」と意気込んでつくられたのではなく、必要から生まれたその
プランには、決して「あこがれ」だけで終わらない実現可能な魅力があふれていた。

contents
●特集/あこがれの平屋
●リフォーム特集
●新住協の断熱耐震改修プロジェクト
もっと低コストで断熱耐震リフォームを
●ガスで快適リフォーム術
●犬と暮らす、猫と暮らす
●エコで省エネな北海道の暖房提案
エアコンで暖房
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅58
「山の手の家」山之内 裕一
●北の建築家
「HOUSE WT」東口 圭
「デッキのある家」河村 利枝子
【特集】リビング主義
かつてあった、リビング信仰。
家の中心にただ広い空間があれば、それは住まいの豊かさの象徴だった。
しかし今、リビングは進化し、さまざまな役割を兼ね備えた空間になってきている。
適度な距離感で家族をつなぎ、コミュニケーションを深める空間、より暮らしにゆとりと潤いを与える、贅沢な癒しの場、暮らしに彩りを与えてくれる大切な要素、インテリアを引き立たせる優秀なキャンバス。3人の建築家がつくりだした「特別なリビング」には、あたりまえとはちょっと違う、リビングの新たな魅力が表現されている。


Contents
●特集/リビング主義
●エリア企画 恵庭市・千歳市
●リフォーム特集
●わが家の快適性を左右する 冷房・暖房
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅57
 「繋がる家」大田 司
●北の建築家/「ショウナン・ノイエ」赤坂 真一郎
503円
【特集】空間を豊かにする 階段、再発見
「階段を考えて、家をつくる人はいない。」確かにそうかもしれない。
しかし、そこには空間をより豊かにする何かがあるはず。
スキップフロアでの視線のコントロール。家族をより深くつなぐ、
デザインと機能。そして、あえて設けた床の段差もある意味、階段。
単なる移動手段という役割だけではない、個性豊かな階段を持つ住宅を例に
その秘密を探ってみると、改めて見えてくるものがあるかもしれない。


Contents
●特集/空間を豊かにする 階段、再発見
●家選びの新しい選択肢。リフォームを変える「北海道R住宅」
●Report 地域ビルダーが結集 北方圏住宅サミット
●今、知りたい「住宅版エコポイント制度」
●自然の力を味方につける「パッシブ」デザイン
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅56
 「棲華崖」Team PUH
●北の建築家/「HOUSE K」高木 貴間
       「籠庵」中山 眞琴
503円
【特集】リプラン的ローコストの考え方
リプランが考えるローコストとは、単に「安い」というのではなく、お金のかけどころについて要望と合わせながら予算の優先順位をつけること。コストを抑えるための家づくりのプロの秘訣や、工夫やアイデアなど、リプラン的にローコストについて総括しています。


Contents
●特集/リプラン的ローコストの考え方
●リフォーム特集/スケルトン&インフィル
●地域住宅モデル普及推進事業/
 地域特性を生かした住まいを体験できる施設が、続々完成
●ここでしか味わえない生活Vol.20(最終回)/運河のあるまちは永遠の遊び場
●蓄熱する家
●特別企画/オホーツクの住まい
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅55
 「INUYA(HAKO' 01)」川村 弥恵子
●北の建築家/「ルルラン」かめ設計室
503円
【特集】男の家
遊び心にも大いなる理解を示し、使い勝手にこだわりながらも趣味性や嗜好性の高い三者三様の住まいができた。
さらに、建て主・設計者・デザイナー、男3人による「レシピのない家づくり」座談会も開催。
「なるほど」とうなずく女性もいるのでは?
視点をずらすと見えてくる空間の楽しさも、あわせてご紹介しよう。


Contents
●特集/男の家
●ここでしか味わえない生活Vol.19/ものづくりは出会いの演出
●リプラン厳選。この2年で出会った「素敵なキッチン」
●リフォーム特集/快適な空間への再生
●INTERVIEW/巽 和夫 京都大学名誉教授
 1世代あたりの住宅投資を減らす社会システムへの挑戦
●ランニングコストを考えた家づくり
●簡単チェンジで、エコライフのスタート!〈エコジョーズ使用例〉
●行政がバックアップする2つの新事業
●建築写真家・安達 治 ZOOM UP 住宅 54
 「FRAME」山内 圭吉
●北の建築家/「カコイニワ・ノイエ」赤坂 真一郎
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  • 出版社:札促社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の28日
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高断熱・高気密といった住宅性能と、見た目や素材などのデザイン。 快適な住まいには、どちらも欠かせません。 冬の寒さが厳しい北海道には、一年中、快適に暮らせる室内環境と心地よく過ごせるデザインを兼ね備えた住まいがたくさんあります。 そんな住宅実例や、住まい手の声を毎回多数掲載しています。

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