開発教育 発売日・バックナンバー

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2,420円
◆目次◆
研究誌『開発教育』の発行について――「深まり」と「広がり」を求めて

特集 オルタナティブな経済と開発教育

 特集にあたって――その問題関心と掲載論文の概略

〈総論〉
 オルタナティブな経済と開発教育
   ――「経済」の原点と「教育」との接点を問う(湯本浩之)

〈理論編〉
 連帯経済の発展と開発教育(西川潤)
 エコロジー経済学の視点からのオルタナティブな社会構築の可能性(和田喜彦)

〈実践編〉
 おカネに頼らない暮らしを
   ――おカネを使って、おカネのいらない社会を作る(田中優)
 オルタナティブな農業と市場
   ――タイと日本の事例から(大野和興)
 『民衆交易』にみる地域経済開発のオルタナティブ(堀田正彦)
 変容するCSRを読み解く
   ――CSRの本質とサステナビリティ(新谷大輔)
 ローカルの時代へ
   ――仕事とコミュニティをつなぐスロー・カフェ(吉岡淳)
 オルタナティブな消費の現場から(贄川恭子)
 市民の力でまちをつくる(又木京子)

実践事例報告

 「地域の課題は世界の課題」を実践する
   ――ソムニードの「内」と「外」の活動(竹内ゆみ子)
 いわてのフェアトレードものがたり
   ――国際協力からコミュニティづくりへ(宮順子)
 地域を掘り下げ、世界とつながるESDの実践
   ――「まちづくりの」のカリキュラム開発から開かれる多文化共生への扉(小林祐一・加藤英嗣)

投稿論文

 ロールプレイング・シミュレーションゲーム「開発が町にやってきた」の実践報告
   ――社会学教育としての試み(浜本篤史)
 開発教育としてのスタディツアー再考
   ――省察と行動の視点から(林加奈子)

研究会報告

 開発教育・ESDにおける国際交流の成果と課題
   ――「ESDの10年」中間評価の一環として(田中治彦)
 地球市民教育の日韓交流の歴史と課題
   ――地球の木の取り組みから(丸谷士都子)
 アジアにおけるコミュニティ・オーガナイジングから学んだこと(西あい)
 小・中学校で開発教育をさらに展開するために
   ――授業づくりサークルからの報告(鈴木隆弘)

会議報告

 第6回国際成人教育会議(CONFINTEA VI)参加報告(三宅隆史)

図書紹介

 『創造的に対立解決――教え方ガイド』開発教育協会(奈良崎文乃)
 『身近なことから世界と私を考える授業』明石書店(鈴木隆弘)

 2010年度の開発教育協会の活動
 研究誌『開発教育』58号投稿募集
 編集後記

 『開発教育』誌バックナンバー
 開発教育協会(DEAR)の紹介
 執筆者略歴 このページのトップへ

◆内容説明◆
2008年、世界経済は「100年に一度」と言われる金融危機に見舞われ、景気後退や低迷から回復できていない。日本でも雇用不安や失業問題、貧困世帯や所得格差が拡大している。「共に生きることのできる公正な地球社会」を目指す開発教育からのオルタナティブとは。
2,420円
◆目次◆
研究誌『開発教育』の発行について
─「深まり」と「広がり」を求めて―

特集 開発教育の教師・指導者とファシリテーター
〈総論〉
 開発教育の教師・指導者とは
  ─ファシリテーターを深め、ファシリテーターを越える─(山西優二)

〈学校編〉
 関係の編み直しを支える教師
  ─そのファシリテートの重層性とコーディネートの多様性─(岩川直樹)
 学校教育におけるファシリテーターとしての授業実践の課題とその可能性(山中信幸)

〈ワークショップ編〉
 ワークショップとファシリテーション(中野民夫)
 開発教育ワークショップのファシリテーターに求められるもの
  ─「参加型学習」から「創造の場」へ─(木下理仁)

〈地域編〉
 地域の開発におけるファシリテーターの役割
  ─ネパールでの経験から─(カマル・フュヤル/丸谷士都子[訳])

〈ファシリテーター育成編〉
 開発教育のファシリテーター養成
  ─拓殖大学「国際開発教育ファシリテーター養成コース」の経験から─(石川一喜)
 参加型開発を進めるファシリテーター育成(宇井志緒利)

実践事例報告

 公立小学校におけるESDの一実践
  ─東京都江東区立東雲小学校の事例─(手島利夫)

 ESD・開発教育・グローバルシティズンシップ教育推進モデルを考える
  ─茨城県における国際理解教育事業ワールドキャラバンの取り組みから─(根本久美子)

自由投稿論文

 開発教育実践において開発問題と文化はいかに関連づけられるか
  ─実践事例の分析を通して─(宮野祥子)

研究会報告

 「地域を掘り下げ、世界とつながる」カリキュラムをめざして
  ─ESD・開発教育カリキュラム研究会報告─(田中治彦)
 ESD総合カリキュラムに関わるカリキュラムの系譜と今日の課題
  ─日本における先行カリキュラムの検討から新しいカリキュラムの創造へ─(小貫仁)
 「ESD総合カリキュラム―地域を掘り下げ、世界をつなぐために-」作成の視点(山西優二)

 2009年度の開発教育協会の活動
 研究誌『開発教育』57号投稿募集
 編集後記

 『開発教育』誌バックナンバー
 開発教育協会(DEAR)の紹介
 執筆者略歴 このページのトップへ

◆内容説明◆
開発教育にとって、教師・指導者、ファシリテーターとは何か。従来の学校教育の主流は、知識を与える・詰め込むことが教師の役割だった。学習者の学習を組織し、「知」を獲得する共同作業をリードする役割が求められる開発教育の指導者像を多角的に理解する。
2,420円
◆目次◆
特集 開発教育と市民性
 〈総論〉
  ・グローバル化社会における市民性と開発教育(佐渡友哲)
 〈理論編〉
  ・イギリスにおけるシティズンシップ教育
   〈能動的な市民を育成する試み〉(三宅麻理)
  ・NGOの政治性と教育性
   〈アドボカシーと開発教育〉(高柳彰夫)
 〈実践編〉
  ・実践事例報告 「分析して討論する」ことを中心にした授業
   〈イギリスのシティズンシップの教材を「現代社会」の副教材に使用して〉(森田寿)
  ・実践事例報告 政治教育としての模擬選挙
   〈未来の有権者を育てるのは大人の責務〉(林大介)
 〈投稿〉
  ・研究論文 教師のシティズンシップ観と市民性教育の実践
   〈イングランドの市民性教育における実践の課題〉(北山夕華)
  ・研究論文 開発教育は市民教育たりうるか
   〈学校を対象とした実践案の分析を通じて〉(鈴木隆弘)

小特集 アフリカと日本──今のアフリカから見えるもの
 〈序論〉
  ・「アフリカと日本」の編集にあたって(磯田厚子)
 〈理論編〉
  ・南北問題の中のアフリカ(勝俣誠)
  ・日本・アフリカ関係とODA(舩田クラーセンさやか)
 〈実践編〉
  ・実践事例報告 紛争の現場で平和を学ぶ
   〈ルワンダでの実践から〉(小峯茂嗣)
  ・実践事例報告 アフリカと日本をつなぐ「理解」とは
   〈アフリカ理解プロジェクトが進める開発教育〉(白鳥くるみ)
  ・研究ノート 日本の教材において「アフリカ」はいかに扱われているか(山崎瑛莉)

図書紹介
 『地域から描くこれからの開発教育』新評論(小貫仁)
 『開発教育──持続可能な世界のために』学文社(西岡尚也)
 『参加型開発による地域づくりの方法──PRA実践ハンドブック』明石書店(磯野昌子)
『国際協力と開発教育──「援助」の近未来を探る』明石書店(岩本泰)
 『ケータイの一生──ケータイを通じて知る私と世界のつながり』開発教育協会(上條直美)
 『Get Organized! ──オーガナイジングって何だろう これまでの活動をふりかえって』開発教育協会・立教大学ESDセンター(湯本浩之)

 2008年度の開発教育協会の活動
 研究誌『開発教育』56号投稿募集
 編集後記

 『開発教育』誌バックナンバー
 開発教育協会(DEAR)の紹介 このページのトップへ

◆内容説明◆
グローバル化する世界において、公正な社会の形成に欠かせないツールである政治に、開発教育はいかに取り組むのか。英国の「シティズンシップ教育」を軸に開発教育と政治との関係を探る。ほかに小特集では「アフリカと日本」を取り上げる。
2,420円
◆目次◆
特集 参加型開発と参加型学習
【理論編】
 参加型開発と開発教育(田中治彦)
  ――「参加型の学習」をキーワードとして
 参加型学習の系譜(湯本浩之)
  ――戦後の国際開発における「参加」を手がかりに
 パウロ・フレイレと参加型学習(楠原 彰)
 参加型開発を問い直す(磯田厚子)
  ――NGOにおける課題と可能性
 学校における教育方法をめぐる一考察(小貫 仁)
  ――参加型学習の変遷とその課題
【実践編】
・学校編
 小学校 プロジェクト学習の取り組み(上野澄子)
  ――「日本で暮らす外国の人」について考える
 小学校 「つながり」を意識させ、本気にさせる総合的な学習(谷口康代)
  ――子どもの課題から教師のねらい・子ども自身の夢・そして地域の願いへとつなげて
 中学校 埼玉県鶴ヶ島市の学校協議会と子どもの参加(越川 求)
 高校 みやぎを開発する――大型店がやってくる!?(佐々木達也)
・地域編
 国際協力とまちづくり――小値賀町でのPRA研修がもたらしたもの(西川芳昭・吉野あかね)
 YMCAウエルネスプログラムから広がった子どもの響生力が社会を変革する(太田直宏)
・海外編
 エイズ問題への当事者参加の実現――タイの事例から(西山美希)
 ふつうの暮らしの中で展開する、国をまたいだ参加型学習と参加型開発の一例(藤野達也)
研究論文
【投稿】
 コロンビア農村部における初等教育開発に関する研究(櫻井美香)
  ――エスクエラ・ヌエバ・プログラムの効果的実施のための要因研究
 戦後日本の新教育運動からの教訓(野村彩子)
  ――参加型学習の手法の理解から手法のリテラシー向上へ
 アマルティア・センのフェアな地球社会の構想(金子 聡)
  ――基本的ケイパビリティ・市場経済・基礎教育
実践報告
【投稿】
 開発NGOにおける子ども参加型の開発(大谷美保)
  ――プラン・インターナショナルの子どもクラブの事例から
寄稿
 アメリカの「対立から学ぶ教育」(中村絵乃)
  ――子どもが自ら取り組む問題解決

DEAR設立25周年を記念して――データでふりかえるDEARの25年間
2007年度の開発教育協会の活動
研究誌『開発教育』55号 投稿募集
『開発教育』原稿執筆要領
編集後記
『開発教育』誌 バックナンバー
開発教育協会(DEAR)のご紹介 このページのトップへ

◆内容説明◆
日本と「南」の国双方の参加型開発と参加型学習の関係について、その理論的系譜を紹介。実践編の国内小・中・高校での画期的な取り組みや、地域によるまちづくり、海外における参加型開発事例によって参加型社会づくりの新たな展望がより明らかになるだろう。
2,420円
◆内容説明◆
直面する貧困・南北問題解決のために教育からどのようなアプローチができるのか。実践に携わる20名の大学教員、NGO関係者、開発教育研究者達が、様々な角度から高まる開発教育教材への関心に応える。3本の投稿論文も加え、実践の充実を追究した研究誌。

商品情報・内容

■ 文化・民族・宗教などが異なる世界中の人たちが、ともに生きる公正な社会づくりを考える。

開発教育にとって、教師・指導者、ファシリテーターとは何か。従来の学校教育の主流は、知識を与える・詰め込むことが教師の役割だった。学習者の学習を組織し、「知」を獲得する共同作業をリードする役割が求められる開発教育の指導者像を多角的に理解する。

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