beauty business（ビューティビジネス）

9 birds-eye

12 beauty-forefront
コーセー「コスメデコルテ」から濃密な油分量とみずみずしい感触の化粧液／コーセー「雪肌精」美白と肌あれ防止の W 効能持つ独自甘草由来有効成分配合薬用美白クリーム／資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」進化を重ねてきた「ル・セラム」が 4 代目として登場／ポーラ最高峰ブランド「B.A」から初のマスクを兼ね備えたクリーム／ロゼット “角質ケアできる重炭酸入浴剤”「meshimase バスタブレット」を定番に

20 花王
ブランド初のグローバル旗艦店『KATE TOKYO 渋谷サクラステージ店』
――リアルとデジタルを融合した「NO MORE RULES.」の体験を提供

23 花王
「est」の最高峰エイジングケア「G．P．」が進化し new est として始動
――誕生時の信念である「Energy」と「Science」を融合させてバージョンアップ

sustainability

28
資生堂
「女性研究者サイエンスグラント」の第 17 回受賞者 10 名迎え授賞式開催

31
資生堂
こども財団「2023 年度活動報告書」発行。半世紀超えるサポートさらに拡充へ

new step

58
日本化粧品工業会 ( 粧工会 )
23 年 4 月発足。実質初年度の総括含め第 2 回定時総会を開催

new clip

76
コーセー
iPS 細胞からの抽出成分による美容商品の提供に向けて実証実験開始

78
コーセー「コスメデコルテ」
新たなメンバーシッププログラムとして「CLUB DECORTÉ」を立ち上げ

80
b-ex
ハニーチェ ダメージリペア ヘアマスク YR」を公式オンラインショップで

DATA BOOK

88
花王 「グローバル・シャープトップ戦略」推進。売上高は 6.7％増の 7880 億円

91
資生堂 日本と欧州好調、中国と米州減収で売上高は 2.9％増の 5085 億円

94
コーセー 日本の伸長に加え欧米 2 ケタ増で売上高は 10.3％増の1591 億円強

98
ミルボン 「オージュア」堅調、化粧品も成長し売上高は 8.0% 増の 245 億円強

セルフメイク特集

33 花王
カテゴリー強化＋デジタルの継続強化で「KATE ZONE」が EC 拡大に大きく寄与 ――カテゴリー横断プロモーション「夏 KATE」で夏場のメイク需要拡大

38
日本ロレアル「メイベリン ニューヨーク」
全米 No.1のグロスプランパーや Z 世代の上の層に向けたマスカラ発売
――新しいターゲットのニーズを深掘りした製品を日本の研究所から発信

42
資生堂
「マジョリカ マジョルカ」より美シルエットが長時間続くマスカラ下地
――自まつげが伸びたように繊細ロングなまつげをかなえる

46
コーセー
24 年は注力カテゴリーの育成などを推進し上期は 2 ケタ成長を達成
――「ゲゲゲの鬼太郎」とのコラボなど既成概念にとらわれない接点づくりも

50
常盤薬品工業
エクセル 24 年秋は「カーミッシュアイ」洗練された奥ゆかしいアイメイク揃える
――サナ ニューボーンから 3in1アイブロウとブロウマスカラ

54
伊勢半
眉マスカラ市場 No.1＊ヘビーローテーションが主力商品をパワーアップ
――「キスミー フェルム」に新アイシャドウパレット、「キス」には新化粧下地

top creator ケミコスクリエイションズ

60
3 代目社長として浅井智専務が昇格。服部・曺氏とさらなる企業の強化を図る
―コロナ禍収束し市場再活性のなか高付加価値なモノづくりに一層の磨き

brand strategy

66
資生堂 「ベネフィーク」と「インウイ」から専門店に向けて多彩な新製品を導入

72
アルビオン プレステージシリーズ「エクシア」スキンケアとメイクアップ新製品

74
ヒノキ新薬 長年にわたる研究の成果から誕生。薬用美容液・化粧水・乳液を発売

field watch

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コーセー 若年層をメインターゲットとして直営「Maison KOSÉ ハラカド」開店

85
コーセー 新生児期からのスキンケア習慣根づかせる新規事業「Dear Child Skin」

87
ポーラ 山口県の化粧品専門店「わたなべ」の 2 店にコーナーを同時オープン

launch

104
ランコム 「レネルジー」ラインの目もと用エイジングケア美容液などを発売

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ノエビア ピュアな素肌へ導く｢ノエビア 80｣ を10 月 5 日にリニューアル発売

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マンダム スキンケアブランド「ビフェスタ」7品目で全 16 品をリニューアル