週刊粧業2012年1月1日号第1集(第2813号)
■2012化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~強みを活かしつつ集客に全力を
■2011年化粧品流通別出荷実績~震災の影響大きく全流通出荷がマイナス
■激変するH&B市場・有力卸売業に聞く
◎Paltac・三木田國夫会長~中期的に販管費率を8%台に営業面で現場に責任と権限を委譲
◎あらた・畑中伸介社長~今年度最大の課題は「需要の創造」、店頭を起点とする提案力に磨きかける
◎花王カスタマーマーケティング・髙橋辰夫社長~現場起点、提案型営業を基本にブランド育成活動をより一層推進
◎J-NET・福原義正総合 統括本部長~さらに「地域密着」の先鋭化で強大化する大手卸に正面対峙
■新春トップインタビュー・資生堂 高森竜臣常務
魅力ある商品と売場での提案、そして情報の3つの連動が重要
新製品を厳選したものに絞ることで経営資源集中し商品の磨き上げに注力
新制度品ビジネスモデルの根幹にあるのは80年代に発展を遂げた旧モデルへの思い
今、制度品ビジネスモデルは大きなターニングポイントに
■新春トップインタビュー・花王 尾﨑元規社長
SKUの削減と美容部員の適正配置など化粧品の構造改革が進捗し、収益が改善
欧米は一国一マネジメントに統合し競争力の向上、業務の標準化を推進
アンチエイジングケア対策が喫緊の課題もいずれ中国における技術開発のベースに
成長市場や成熟市場などエリアごとに日本発の技術力を使い分け営業活動を展開
■2011年10月の化粧品出荷統計、2011年10月の家庭用洗浄剤出荷統計(表、コメント付き) ほか
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