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関西の玄関口ともいえる大阪・梅田。 その北側にあった梅田貨物駅跡地、現在のうめきたに「 ク゛ ラ ン フ ロ ン ト 大 阪 」か゛ 誕 生 し た の は 、い ま か ら 12 年 前 。 ショッフ゜やオフィス、ホテルなと゛多彩な機能を備えたこの施設は、 にき゛わい創出と知の交流の場としてうめきたの発展を支えてきた。そ し て 2 0 2 4 年 9 月 に 、先 行 ま ち ひ゛ ら き を 迎 え た の か゛ 、 みと゛りとイノヘ゛ーションの融合拠点、「ク゛ランク゛リーン大阪」。 特徴的な大屋根や芝生広場を擁する約 45,000m2もの都市公園を中心に、 国際色豊かなショッフ゜やホテル、オフィスなと゛か゛シームレスにつなか゛り、未来に向けたイノヘ゛ーションを誘発させる。 人々をひきつけ、癒し、育む、新しいまち「うめきた」。 ここにはライフスタイルを変えるほと゛の魅力か゛あふれている。 ・蜷川実花が撮る、「大阪の桜」 ・SANAAインタビュー ・安藤忠雄オンタビュー ・グラングリーン大阪を語る。 小籔千豊、ヒャダイン、asmiほか 目次 蜷川実花が撮る、「大阪の桜」。 みどり×イノベーション×人でつくる、新しいうめきた。 [インタビュー・SANAA]公園へのアプローチであり、人々を迎え入れるゲート 人々と歴史をつなぐ、新しいランドスケープ 未来に向けたワクワクは、10年以上前から始まっていた。 “ごちゃごちゃ”の空間が、イノベーションを創出する。 ゼロからイチへ、JAM BASEで生まれる未来へのイノベーション [インタビュー・安藤忠雄]稀代の建築家が語る大阪の未来、うめきたと『VS.』に込めた想い。 クリエイターたちが見た、新しいまちグラングリーン大阪。 人形浄瑠璃の傑作が生まれた場所、梅田点描・キタの道ゆき。 大阪の発展とともに築かれた、イノベーティブな建築を巡る。 大阪食文化の真骨頂はなにか? 7ジャンルを掘り下げ、解明する。 未来のライフスタイルをデザインするまち、グラングリーン大阪。 大阪・関西地方の食が集う、フード&カルチャーマーケット アフター5や休日に楽しめる、多彩なパークプログラム ペットとのひと時、幸せをシェアする時間。 動く、整う、満たされる、都市で叶えるウェルビーイング 大阪に新しい風を吹き込む、個性豊かな3つのホテル アートのある景色が、梅田を豊かにしていく。 奥付 Osaka Art & Design 2025 安藤忠雄展青春 グラングリーン大阪
青空の下で鴨川沿いをサイクリングしたり、
行きつけのカフェや雑貨店でのんびり過ごしたり、
古都の歴史に想いを馳せて自分を見つめ直したり。
京都には壮観な神社仏閣や日本庭園はもちろん、
日常の中にも何度でも足を運びたくなるような、
見たいものや体験したいものに満ち溢れている。
そこで、さまざまな分野で活躍する京都にゆかりのある25人に、
自分だけの「特別でフツウな京都」を紹介してもらった。
さらに、文化芸術の都から発信する現代アートスポットから、
町家暮らしやアート鑑賞など目的に合わせて泊まりたい宿、
美味しい一皿が味わえる注目の料理店まで、
いま楽しみたい京都のカルチャーを、ぎゅっと凝縮。
進化を止めない古都の魅力を、ぜひ満喫してほしい。

25人が見つけた、特別でフツウな京都。ー万城目 学/飯田美穂/Daichi Yamamoto/重松 理/ミヤケ マイ/角野卓造ほか
京都カルチャー・クルーズ全マップ
知的好奇心を刺激する、現代アートとの出会い。ー京都市京セラ美術館/京都芸術センター/DELTAほか



目次
古都の魅力を満喫する京都カルチャー・クルーズ 扉
25人が見つけた、特別でフツウな京都。ー万城目 学/飯田美穂/Daichi Yamamoto/重松 理/ミヤケ マイ/角野卓造ほか
京都カルチャー・クルーズ全マップ
知的好奇心を刺激する、現代アートとの出会い。ー京都市京セラ美術館/京都芸術センター/DELTAほか
座談会 5人のクリエイターが語る、深淵なる京都の魅力。ー齊藤太一/元木大輔/中村圭佑/井川充司/安田昂弘
目的に合わせて泊まりたい、京都の宿。ーデュシタニ京都/丸福樓/ BnA Alter Museumほか
美味しい京都を味わうなら、ぜひこの店で。ー木山/新門前 米村/ラパルテ/DODICIほか
創業の地・京都に誕生する、京都髙島屋S.C.の全貌。
新たな街のシンボル、京都髙島屋S.C.が開業。
「ドット」で演出する、任天堂の情報発信拠点。
アートと文化に触れ、感性を刺激する書店。
時間を忘れて趣味に没入する、混沌の空間。
余白ある空間で、待ち合わせ時間を楽しむ。
個性豊かな店舗で、頼りにしたいスタッフ
日常を楽しくする、モノとの出会い。
毎日訪れたい、京都の新たな美食空間。
京都の味が集結、イートインゾーン「EAT8」
何度も足を運びたくなる、全51店を一挙紹介。
食の空間「京回廊」で、全国の名店を味わう。
たしかなアートにふれて、買える「美術館」。
<インタビュー> 髙島屋京都店顧問 米田 庄太郎「人が集う場所、そして街を作ることが使命です」
京都最大級の靴売場で、欲しい靴を見つける。
常にアップデートする、充実の化粧品売場。
新しい自分が見つかる、上質の品ぞろえ。
選んで買える楽しみ、京料理と季節生菓子。
店舗情報
奥付
兵庫県の播磨科学公園都市にあるSPring-8(スプリングエイト)は、
1997年の供用開始以来、日本の科学技術を支えてきた。
スパコン「富岳」との連携では多くの成果を挙げ、
次世代放射光施設「ナノテラス」とも協力体制を築く。
一方、日本の科学技術のさらなる発展のためには、
SPring-8-IIに向けたアップグレードも不可欠となる。
SPring-8がこれからの社会に果たす役割とは何か。
現状だけでなく未来も視野に入れて、その全貌を探る。



目次
日本の科学技術を支えるSPring-8のこれから。
理化学研究所 理事長 五神 真「今こそ、科学技術の出番」
漫画で学ぶ、SPring-8と富岳のこと。
SPring-8は、何が優れているのか?
国産の技術が結集した、年々進化する加速器。
電子の軌道を蛇行させ、高強度のX線を発生させる。
高度な技術が詰まった、実験ステーションの設備。
Beamline MAP
ビームラインごとに、実験手法が変わる。
ロボット化や自動化が進む、4つのビームライン
日々の点検を欠かさない、ファシリティの重要性。
世界初の技術を生かした、高性能の検出器。
世界一のスパコン「富岳」が、社会の課題を解決。
SPring-8が、これから目指すもの。
SPring-8の、ここ5年間の歩み。
東北の地に生まれる、「ナノテラス」とは?
日本の放射光施設
世界の4大放射光施設
世界のXFEL
こんなところでも、SPring-8が活躍。
SPring-8の研究者たち
座談会 大学院在籍の理系女子が語る、「いま」そして「これから」のこと。
『結合男子』で楽しむ、科学×エンタメの融合。
姫路城で開催された、SPring-8供用開始二十周年記念式典の記憶。
多くの分野で成果を出す、SPring-8の最新事例。
世界最高の性能を誇る、SPring-8-Ⅱに向けて。
2022年2月に発行された『暮らしを彩る、ヱビスのある時間。』には、
ヱビスファンはもちろん、ライフスタイルを大切にする人たちから大きな反響をいただいた。
この第2弾ではヱビスビールの歴史やカルチャー、そして最新のデジタルを駆使した楽しみ方など、
さらにヱビスの世界を深掘りした内容をお届けしよう。



目次
恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。扉
恵比寿の街の移り変わりを知る
ヱビスビール誕生の地 今昔物語
恵比寿×キーパーソン
コラム1 白川深紅
恵比寿×暮らし
コラム2 改良湯
恵比寿×働く
コラム3 co-ba ebisu
恵比寿×カルチャー
コラム4 ゴーシュ弦楽器
恵比寿×飲食店
コラム5 Pt.Alfred
恵比寿MAP
琥珀ヱビスのこだわりとマリアージュ
ビールファン必見! ヱビスビアタウンはもうチェックした!?
ヱビス×恵比寿 逸品グランプリって知ってる?
毎日の生活を彩るヱビスのラインナップ
日本のおもてなしカルチャーお歳暮を学ぶ
わざわざでも行きたい、あのお店。
PenBooksのご案内
奥付
ヱビスビアタウン
初代『ウルトラマン』がテレビで放映され、
空前のブームとなったのは1966年のこと。
それから半世紀以上が経った2022年、
今までにないスタイルの空想特撮映画である
『シン・ウルトラマン』が大ヒットを飛ばした。
新しいウルトラマンはどのようにして生まれたのか。
『シン・ゴジラ』で特撮の可能性を世に知らしめた
庵野秀明と樋口真嗣は、何を描こうとしたのか。
出演者の声や制作の舞台裏をひも解くと同時に、
歴代のウルトラマンシリーズやヒロイン、
人気怪獣を振り返る増補決定版。



目次
「ウルトラマンシリーズ」、あの名シーンをもう一度
【増補決定版】初代からシン・ウルトラマンまで ウルトラマンを見よ
『シン・ウルトラマン』の魅力は、どこにあるのか?
『シン・ウルトラマン』をもっと楽しむための、『ウルトラマン』解説
ウルトラマンはどのように生まれ、ブームとなったのか?
「テレビの時代」に円谷英二が残した、空想特撮の功績
成田亨が描いた、ウルトラの原点
特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?
最新技術で魅せるCG制作の裏側を、キーパーソンが語る
映像に生命を吹き込む音楽家、鷺巣詩郎の仕事
[コラム:ウルトラマンとは何者か?]椹木野衣(美術批評家)/中沢新一(思想家・人類学者)
出演者たちが語る、作品への想いと制作現場の舞台裏 斎藤 工/西島秀俊/長澤まさみ/有岡大貴/早見あかり
[コラム:核と侵略の寓話『シン・ウルトラマン』]稲垣貴俊(ライター・編集者)
[コラム:世界規模で求められるこれからのヒーロー]杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)
創造の源泉を辿り、過去と未来をつなぐ「庵野秀明展」
三者三様の視点で、「シン」を読み解く 岩井俊二(映画監督)/田中宗一郎(音楽批評家・編集者)/氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
初代から最新作まで、ヒーローの辿った全軌跡を解説
地球を守った、究極の必殺技はコレだ!
全部見せます!ウルトラワールド
新シリーズがスタート!『ウルトラマンデッカー』
“特撮”の裏に秘められた、社会問題へのまなざし
世代を超えて語り合える、人気怪獣25
新しい時代を示す、美しくも凛としたヒロインたち
気鋭の美術家が生み出した、怪獣やメカの造形美
いまも心に残る、あの名曲を生んだふたりの作曲家
巨匠の初期作からマーベル版まで、傑作コミックス
ファンの胸に宿る、ウルトラマンへの飽くなき愛 博多大吉/中村獅童/片桐 仁/ミハラヤスヒロ/柳家喬太郎
大人もハマる、ウルトラグッズを厳選
動画配信からイベントまで、ウルトラマンの最新情報をお届け!
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WITH GREAT SUPERHERO MOVIES COMES GREAT FUN
目次
マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。
MCUを軸に、統合へ向かうマーベル
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 唯一無二のヒーローへ、新たなる旅立ち。
映画化された、スパイダーマンの歴史を振り返る。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 未知なる世界への扉が、いま開かれる。
■アメコミ映画コラム1:ピーター・パーカーと南部坂雪の別れ(文・九龍ジョー)
<アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第1部>マーベル作品の面白さを、今こそ存分に語りたい。
■アメコミ映画コラム2:『アベンジャーズ/エンドゲーム』と日本最速上映での得がたい体験。(文・てらさわホーク)
『エターナルズ』 地球を守るヒーローたちの、壮大な物語。
『モービウス』 ミステリアスな、異色のダークヒーロー
□インタビュー:宇垣美里「現実のその先を描き、世界をより良い道へと誘う映画の力」
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 最悪すぎる、もうひとりのヴェノム
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 マーベル最新のヒーローは、アジアの希望。
『ブラック・ウィドウ』 家族の絆を取り戻す、ナターシャの物語。
■アメコミ映画コラム3:『シャン・チー』と台湾文化(文・神田桂一)
ディズニープラスで楽しむ、マーベルドラマ
MCUタイムラインを読み解く。
□インタビュー:柳亭小痴楽「何も考えずに楽しめる、純粋なエンターテインメント」
■アメコミ映画コラム4:ニューヨークとアメリカン・コミックス映画(文・新元良一)
個性ありきで、ヒット作を生むDC
『THE BATMAN -ザ・バットマン-』 過去と対峙し、ヒーローとして覚醒する。
映画化された、バットマンの歴史を振り返る。
<アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第2部>DC作品の魅力について、多角的に分析しよう。
■アメコミ映画コラム5:ジョーカーの千の顔(文・光岡三ツ子)
DCで押さえておくべき、近年の作品。
■アメコミ映画コラム6:ワンダーウーマンと女性芸人(文・西澤千央)
待ち遠しい!これから公開されるDC作品。
■アメコミ映画コラム7:ジェームズ・ガン監督作品が大好き~!(漫画・秋鹿えいと)
【東京コミコン】ポップカルチャーの祭典、東京コミコンが帰ってくる。
【アベンジャーズ展】待望のアベンジャーズ展、ついに日本上陸。
【DC展】ヒーローをつくった、DCの80年の歴史。
アメコミ映画好きなら、このショップへ。●MARVEL STORE by SMALL PLANET
●トイサピエンス東京
●プライム1スタジオ ギャラリーショップ
●豆魚雷
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尾崎豊展告知
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ビールの楽しさ、もっと多彩に。
目次
11組が見つけた私のとっておきの自分時間。
十代目 松本幸四郎(歌舞伎俳優)
槌屋詩野・ポチエ真悟(Impact Hub Tokyo)
正垣智弘・芳苗(Villa ニセウコロコロ)
大平貴之(プラネタリウム・クリエーター/大平技研代表取締役)
渡戸 章(すずしろ農園) 
山澤亮治(ヤマサワプレス 代表取締役) 
山本裕輔(伝統工芸士)
星野まさる(MHaudio)
杉田陽平(画家・現代美術家)
矢野健太(パンフォーユー 代表取締役)
阿部憲嗣(プロダクトデザイナー) 
とっておきの時間に味わう多彩な料理とヱビスのマリアージュ
ヱビスビールのこだわりに迫るビールのいろは
デザインで知るヱビスビールの歴史
毎日の生活を彩るヱビスのラインナップ
これから長く付き合いたいNEW BASICなアイテムたち
わざわざでも行きたい、あのお店。
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奥付み
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“My name is Bond, James Bond”
目次
【増補決定版】007完全読本。
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』 クレイグ版ボンド、最後のミッションが始まる。
出演者が語る、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の登場人物。
声優が語る、最新シリーズの見どころ。
【座談会】杉山亮一×野村麻里×村上リコ ファンを夢中にさせる、若き“Q”の存在感。
最終章の前に、押さえておきたい重要トピック
クレイグ版ボンド、あの名セリフをもう一度。
謎の秘密組織(スペクター)とは、一体どういうものか。
シリーズを飛躍させた、“六代目”ボンドの魅力。
観る者を楽しませる、ボンドカー&ガジェット
UK音楽に立ち返り、主題歌も世界を席巻。
シリーズ24作品+番外編2作品、完全ガイド
激動の歴史と歩んだ稀代の名スパイ、007
危機と喜びに満ちた、舞台裏こそが面白い。
デザイン面で作品の成功を支えた、伝説の男。
“スペクター以外にもいる” ボンドを苦しめた、印象に残る悪役たち。
麗しきボンドガールこそ、『007』の主役だ。
半世紀も家族で映画製作、イオン・プロの哲学。
『007』が切り開いた、スパイ映画の半世紀。
男の憧れ、ボンドのファッションを語り尽くす。
ゲームの中で、ジェームズ・ボンドになりきる。
『007』生みの親、イアン・フレミングとは?
007映画に欠かせない、原作小説を読む。
レアアイテムに囲まれた、コレクターの愉悦。 
公開当時のポスターや、プレスシートを厳選公開。
ペン 定期購読のご案内
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目次
ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン完全読本。 名駅で出会う、 自分だけの腕時計。
【エッセイ】松山 猛 作家・エッセイスト 一生の相棒にもなりうる、腕時計はこう選ぶべきだ。
【対談】笠木恵司×倉持佑次 進化が加速する腕時計の「いま」を解析。
いまこそ語ろう、腕時計と私のストーリー
自慢の腕時計、見せてください!編集部が出会った、時計愛好家。
安藤美姫、ウオッチメゾンを体感する。
新たな「時計の殿堂」の見どころを、徹底紹介。
ブランドの美学を感じる、注目のブティックへ。
購入時だけでなく、アフターケアもプロにお任せ。
ヒストリーで選ぶなら、この10ブランドで決定!
ジュエラーが極める、比類なき機械式ウォッチ
大切な人と選ぶ、ペアウォッチを腕に。
並木教授がセレクトする、渾身の14モデル
20万円以下で手に入れる、秀逸な機械式モデル
奥付
【ブックインブック】世界で愛され続ける ジャパンブランドの傑作たち。
10のトピックスで知る、ジャパンウォッチの歴史
セイコー 〝常に時代の一歩先を行く〞商品で、腕時計の世界に革命を起こす。
シチズン 創業100年を超えた先も、常に新しい可能性を模索する。
カシオ 電卓のトップ企業が、世界を席巻する時計メーカーに。
オリエントスター 革新的で美しい、機械式時計を作り続ける。
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目次
リノベーションで実現する、自分らしい暮らし。
新たなときを刻む、カルチャースポット
歴史ある建物を心地よく変える、海外の暮らし。
知っておきたい、海外と日本の異なる住宅事情。
美しい景色を望み、豊かな生活を育む、スタイルのある家。
人生の幸福度を上げる、リノベーションの極意。
暮らしに寄り添う、マンションという選択肢。
価値を底上げする、コミュニティのチカラ
ワンストップで実現!リノベーションで、理想の家づくり。
日々の暮らしを豊かにする、夢を叶えた家。
リノベーションで広がる、暮らしの可能性とは?
いまだからこそ知りたい、オフィス最前線。
注目のスポットで知る、ミライ都市の行方。
次世代へつなぐために、新たな価値を創造する。
テクノロジーを駆使した、最旬スマートホーム
フィリップス ヒュー 暮らしを豊かに照らす、スマート照明の魅力。
マルニ木工 世界が認めた日本の名品を、暮らしの定番に。
奥付
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歌は希望でありたい。——— さだまさし
目次
【巻頭グラビア】さだまさしの世界 写真・橘 蓮二
【完全保存版】全部、さだ。
【巻頭コラム】さだまさしの歌の中にいる、元気だった頃の父親。文・西澤千央
詳細な年譜で振り返る、さだまさしの歩み。
【ロングインタビュー】すべてが希望でありたい、あってほしい。
さだまさしゆかりの地を歩く、イラストマップ〈長崎編〉
私の好きなさだまさし、8人のプレイリスト
さだまさし論①「縁」 音楽の神様に与えられた、さだまさしの履修課程。
【対談】 さだまさし×春風亭正太郎 言葉を伝える仕事だから、きちんと届けたい。
6人の芸人が語る、私にとってのさだまさし。
さだまさし論②「音」 クラシックに根ざした、さだまさしの音楽。
英国の港町ブリストルにも届いた、無観客生配信ライブの歌声。 文・マクギネス真美
心を尽くし、心を信じる。~2020年、ある日のレコーディング風景~ 文・橘 蓮二
さだ工務店 店長 倉田信雄インタビュー
さだまさし論③「話」 法話を講じて歌う、ヴァイオリン弾き。
『生さだ』スタッフ座談会
さだまさしゆかりの地を歩く、イラストマップ〈東京編〉
『さだまさしのセイ!ヤング』歴代スタッフ座談会
ぜひ「つばめよつばめ」を、ヤクルト終身名誉愛唱歌に。文・長谷川晶一
風に立つライオン基金 どんなに小さくても、できることはある。
さだまさし論④「詩」 さだまさし歌詞世界研究序説。~その傾向と対策に関する一考察~
さだまさしの小説を、じっくりと味わう。文・杉江松恋
「映像」とさだまさしに関する、3つのフェーズ 文・瀬戸邦弘
さだまさしの全アルバムを、まるっと紹介。
さだまさし論⑤「夢」 長崎親切と魚石とさだまさし。
〈さだまさしトリビュート〉書き下ろし小説 一九九九年、夏、長崎   高木敦史
浅田飴 うた・こえ・トークに、「あ、さだ飴」 。
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目次
つぎなる旅先、沖縄へ。
7人の視点で見る  懐かしい沖縄、これからの沖縄。
伝統と革新が共存する、沖縄料理のいま。
写真家が目指した、美しい目的地。 佐藤健寿 写真家
一度は訪れたい、美しき沖縄を堪能する4つのスポット
「ちむぐくる」が宿った、沖縄の手仕事と暮らす。
沖縄ステイの醍醐味、非日常な体験を味わう。
Be.Okinawaが発信する、沖縄の多彩な魅力。
各界で活躍する7人が、沖縄の未来を語る。
感じる、沖縄。7人のプレイリスト
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目次
ライカで撮る理由。
ライカが教えてくれた、「余白」の面白さ。
仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。
人気フォトグラファーが語る、愛機との逸話(エピソード)。
「M」を手にする前におさえたい、基礎知識6つ。
写真文化を育てた、小型速写カメラの進化史。
「ライカM10モノクローム」で描く、無彩色の世界。〈若木信吾 写真家〉
ライカで味わう、日常の切り取り方。〈大門美奈 写真家〉
一切の無駄を削ぎ落とした、「ライカM10-D」を貫く美学。
知れば知るほど虜になる、Mレンズのつかさどる魔力。
レンズとボディ、歴代ライカの名機が集合。
いま明かす、僕らがこのカメラに恋した理由(わけ)。
創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。
ライカカメラ社のアーカイブから、歴史を辿る。
本当に必要なことを見極める、それが大事だ。
あの写真集の傑作で、ライカが心に刻まれた。
稀代の写真家たちが生んだ、歴史的傑作。
世界の収集家が注目する、ライツオークション
興味をもったら、頼れるスタッフのいる店へ。
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奥付
【別冊付録】ようこそ、新宿 北村写真機店へ。
ライカで撮った新宿。〈桑島智輝 写真家〉
北村写真機店とは  ABOUT KITAMURA CAMERA
松任谷正隆さんと行く 新宿 北村写真機店の楽しみ方。
ライカを愛機に選ぶなら、まずは6Fへ。
感性をもっと磨くために、クリエイティブな空間で、「知る」「繋がる」。
クイックメンテナンスからカスタマイズまで、充実のサービスで応える、メンテナンスフロア
【別冊付録】裏表紙
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目次
いまだから知りたい、古都の旅へ! 奈良カルチャー・クルーズ
知っておきたい、大和の国の奥深さ。
いま「ならまち」で、やりたい8つのこと。
歴史が息づく、くつろぎの宿で古都に浸る。
建築家 中村好文と行く 建築で巡る、2日間の奈良旅。
「くるみの木」と、奈良暮らしの魅力。 石村由起子「 くるみの木」オーナー
現代に受け継がれる、大和の伝統野菜とは?
注目のクリエイティブ拠点で、新境地を開く。 ラ·トラース フランス料理/ソニハウス スピーカー工房/ニューライトポタリー 照明デザインスタジオ/ソウスケ 柿の葉ブランド/エーヨン プロダクトデザインレーベル
奈良の仏像に、すぐ会いに行くべし。 みうらじゅん マンガ家
千田教授に聞く、お城の楽しみ方。 千田嘉博 城郭考古学者
青の交響曲(シンフォニー)で行く、珠玉の鉄道ロマン旅。 南田裕介 鉄道BIG4
文化や歴史の問題を解いて、奈良通の道へ。
歴史を継承する奈良の名品、その現在。 漆器/奈良晒/一刀彫/筆/墨/茶筅/赤膚焼/団扇
中川政七商店が取り組む、奈良のまちづくり。
ホームグラウンドから、発揮し続ける創造力。 河瀨直美 映画監督
JR東海 桜が咲き誇る春の奈良で、魅惑の絶景を望む。
バックナンバーのご案内
ギフトにしたい、味わい深き名産を厳選セレクト
行きたい場所を、奈良マップで確認!
奥付
※本誌は、『Pen』2018年3月1日号『手塚治虫の仕事。』(No.446)に掲載された記事に新たな記事を加え、再編集したものです。

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されないあるいは掲載期限のある広告、写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画はデジタル版ではご応募できません。予めご了承ください。



目次
増補決定版 マンガの神様 手塚治虫の仕事(クリエイション)。
アニメと戦争体験が、作品創作の原点だった。
新人作家は必読の、手塚流マンガの教科書。
「モブシーン」と「コマ割り」こそ、その真骨頂。
マンガ家も編集者も唸った、「神様」の名作。 『ブラック・ジャック』 寺沢武一 漫画家/『鉄腕アトム』 中野晴行 編集者兼ライター/『新選組』 萩尾望都 漫画家/『火の鳥』 くらもちふさこ 漫画家
あの傑作の真のテーマを、ずばり解説。
SFに風刺モノまで、分野(フィールド)の広さに舌を巻く。
その道のプロが読み解く、手塚マンガの面白さ。 指揮者が読む、『ルードウィヒ・B』 水野蒼生/ジャーナリストが読む、『アドルフに告ぐ』 石戸 論/僧侶が読む、『ブッダ』 大來尚順/歴史小説家が読む、『陽だまりの樹』 木下昌輝/劇作家が読む、『七色いんこ』 山田由梨/詩人が読む、『火の鳥(未来編)』 最果タヒ/SF作家が読む、『鳥人大系』 小川 哲
手塚座談会『ライオンブックス』は、絶対読んでほしい。 川口貴弘 アートディレクター/飯田耕一郎 元手塚番編集者/稲垣高広 ライター
発表時の手塚マンガの趣を、復刊本で味わう。
作品同士がどんどん繋がる、芋づる式MAP
手塚治虫×AIが挑む、新しいマンガの世界。
火の鳥が彩る、道後REBORNプロジェクト
手塚 眞インタビュー 最高のメンバーで実現した、映画『ばるぼら』。
手塚るみ子インタビュー 手塚作品に光を当てる、ユニークな企画力。
つのがいインタビュー 手塚プロも認めた、神のタッチを受け継ぐ者。
作品をひと目で表現する、見事なタイトルロゴ
執念と労力を注ぎ続けた、実験アニメーション
マンガを愛する同志が、熱い絆で結ばれた。
『漫画少年』を知らずに、トキワ荘は語れない。
宝塚という地が、作家としての礎をつくった。
すごろくで振り返る、60年のマンガ人生。
家族が語る、父の素顔と並外れたエネルギー
そのクリエイションに直に触れた、3人の証言。 横尾忠則 美術家/難波弘之 作曲家・編曲家/松谷孝征 「手塚プロダクション」代表取締役
巨星の最後の仕事場を、篠山紀信が撮る。
雑誌「Pen」定期購読のご案内
『Pen+(ペン・プラス)』バックナンバー
奥付

Pen+(ペンプラス)の内容

ファッションからアートやデザイン、映画や音楽などのカルチャーや日本の伝統工芸、さらには腕時計やカメラといったプロダクトまで。「上質な日常はすぐそこにある」をコンセプトに、さまざまな情報を発信します。
Pen+(ペン・プラス)は、より長くご愛顧いただける「ムック本」としてPen掲載の人気企画の再編集版や、独自の企画を、Penならではのコンセプトとこだわりの美意識でお届けする人気のシリーズです。今後のラインナップにも是非ご期待ください。

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