F1速報PLUS 発売日・バックナンバー

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.F1速報PLUS Vol.26『特集 F1とお金』、5月21日発売です!! 別冊付録「2012年F1競技規則」つき!


その数日後に行われたスペインGPのフリー走行。
ピットレーンの速度違反をしたヒュルケンベルグに、なんと7200ユーロの罰金が科されました。
60km/hのところ95.5km/hと確かにスピードは出し過ぎだし、
速度違反のペナルティとしては高額なほうですが、それにしても7200ユーロ(約75万円)って……。
7200円のTシャツをあきらめたばかりのカモは、あらためてF1ってケタが違うと実感したのでした。

最近では世界恐慌の影響で、ひと昔前に比べてコストカットが進んでいるのとはいえ、
そのお金の力こそが、F1を非日常的で華やかで特別な、魅力的なものにしている要素のひとつと言えます。
今回の「F1速報プラス」では、そんな「F1とお金」について、まるごと1冊特集しています。

また、前回のプラスの付録で大好評だった「技術規則」に続き、
今回は別冊で「2012年F1競技規則」がついてきます。
スペインのヒュルケンベルグのようにどのレギュレーションにひっかかったの? と気になったら、
これですぐに「●条の▲項か」と調べられる、ファン必携の1冊です。

☆☆☆☆☆☆もくじ☆☆☆☆☆☆

・「フォーミュラ・マネー」とは何なのか?
・華麗なる舞台の表と裏

Part 1 チームの経済学
・[はじめに]森脇基恭が語るF1とカネの関係
・F1ドライバーの年俸
・チームスタッフのお給料事情
・1台いくら?──F1マシンに値段が付けられない理由
・スポンサーロゴの値段
・全12チーム「年間予算」と「内訳」

Part 2 F1錬金術
・F1ビジネスの仕組み
・新コンコルド協定をめぐる攻防
・F1テレビ中継は新たな局面へ
・妥協なき“ミスターE”物語

Part 3 夢と現実
・F1界に集いし各界トップスター伝説
・リッチで優雅な海外F1観戦のススメ
・F1界のコストカットって、本当にやる気ある?
・エディ・ジョーダンを虜にした“F1の魔力”とは?

Part 4 興亡の歴史
・F1チーム買収・売却の系譜
・スポンサー変遷史

2号連続! 特別付録第2弾『2012年F1競技規則』
雑誌名:F1速報 PLUS vol.25

2012最新メカニズム総覧

全12マシン×13ディテール
2012年 トレンド研究

特別付録[保存版]
2012年 F1技術規則(和訳版)

SPY SHOOT
写真で見る最新技術の核心

「テスト機器」の正体

マシンパフォーマンス「進化率」検証

なぜMP4-27Aは速いのか?

“ テクニカル・カラー”を知る
全12チーム・12技術哲学

葬られた革新的デバイス

“ メカ親父”本音対談
津川哲夫×マーク・スミス(ケータハム テクニカルディレクター)
【森脇基恭“可視化”解説】
全12マシン空力分析

自然界に見る空力─トンボとF1
「見えない空気」を理解する4つの理論

地球を味方につける技術

[空力視点のシーズン展望]
開幕戦から見えた空力「新」勢力図
2012エアロトレンド

DRSエクステンダー/ステップドノーズ/エキゾースト/傾斜フロア/ダブルフロア
鬼才エイドリアン・ニューウェイの哲学

空力開発の現場は今

1950─2012 空力大発明の歴史
■著名人に聞く私がF1にハマった理由。
・ピエール瀧(ミュージシャン)
・秋川雅史(テノール歌手)
・池添謙一(JRA騎手)
■[はじめに]
・はじめの一歩
・レース観戦のためのチェックシート
■[初級編]
・テレビに映らない7人の素顔
 トップドライバーの属性と生態
 ベッテル/バトン/ハミルトン/アロンソ/シューマッハー/ライコネン
 小林可夢偉
・千差万別F1ドライバーへの道
・ドライバーは顔か、腕か?井戸端エフワン話
■[中級編]
・メカニズム企画を読み解くために知っておきたい8つのポイント
F1マシン解体新書
❶マシン構成要素
❷エンジン
❸駆動系
❹足回り
❺空力パーツ
❻コクピット
❼最新技術
❽素朴な疑問集
・仮想F1ファクトリー探訪記
 レッドブル
 マクラーレン
 フェラーリ
 メルセデスAMG
 ロータス
 フォースインディア
 ザウバー
 トロロッソ
 ウイリアムズ
 ケータハム
■[上級編]
・2012年に行くならこのグランプリBest7
 ~個人で行く海外F1観戦のススメ~
・100名に観戦チケットプレゼント!マレーシアGPガイド
・レース戦略の傾向と対策
 クイズ形式で、みるみるマスター
・F1チームで働く方法
 “先輩”日本人に聞く「夢」実現のアドバイス
■[番外編]
・ゲームで体験するF1ワールド
・【短期連載】アロンソを探して
 生い立ちを追って故郷オビエドへ
・巻末スペシャル企画[保存版]F1頻出用語集
 よく見聞きする厳選432単語
■第1章|追憶|いつまでも、忘れない
●・ウェルドンよ、安らかに
 尊い犠牲に安全性の向上を誓うF1界
・アイルトン・セナの事故から18年
 今、振り返る1994年5月1日 4人が語るあの日の真実──
  PART1
  三宅正治フジテレビアナウンサー×森脇基恭「もう一度“宿命”と向き合う勇気」
  PART2
  今宮 純×川井一仁「セナの事故がF1にもたらしたもの」
■第2章|衝撃|当事者たちの肉声
・“あの事故”の衝撃と証言
 クラッシュを乗り越えた現役ドライバーたちの言葉
 【証言1】ミハエル・シューマッハー 1999年イギリスGP
 【証言2】フェルナンド・アロンソ 2003年ブラジルGP
 【証言3】ルイス・ハミルトン 2007年ヨーロッパGP
 【証言4】ロバート・クビカ 2007年カナダGP
 【証言5】ニコ・ロズベルグ 2008年モナコGP
 【証言6】フェリペ・マッサ 2009年ハンガリーGP
 【証言7】マーク・ウェーバー 2010年ヨーロッパGP
 【証言8】セルジオ・ペレス 2011年モナコGP
 【最後の証言】スピードと安全性 限界線上にある本質
・今だから言えるクラッシュ体験の爪痕
 片山右京/高木虎之介/中野信治
・クラッシュから身体を守るために
■第3章|進化|命を守る技術
・F1と安全性
 [クラッシュテスト] 地上でもっとも“安全な乗り物”
・2012 最新F1マシンの安全設計・装備
 [ヘルメットとHANSの進化]
  0.1%単位で悲劇を退けるドライバーの“最後の砦”
・サーキットは生きている。
 鈴鹿に聞く「チャレンジング」と「安全性」を両立させる努力
・F1安全60年史
■第4章|勇気|大事故からの復活
■第4章|勇気|大事故からの復活
・それでも僕たちが走りたい理由
 No Racing, No Life──ロバート・クビカ
 「両脚を失っても希望は手放さない」──アレックス・ザナルディ
・【再録】 94年5月1日イモラの記憶
・「音速の貴公子」の亡骸を見た唯一の日本人が達した結論
  セナ事故死の意義

ピックアップコンテンツ

ウェルドンよ、安らかに
モータースポーツ界全体が悲しみにくれたダン・ウェルドンのクラッシュ

2011年10月30日、F1インドGPの決勝レース前
F1関係者たちはふたりのドライバーのために黙とうを捧げた
ひとりはMotoGPのレース中に亡くなったマルコ・シモンチェリ
そしてもうひとりはインディカードライバー、ダン・ウェルドンだ
10月16、23日と二週続けて届いた悲しき訃報
特にウェルドンはF1と同じオープンホイールでの事故であり
厳格な検証なしにF1およびモータースポーツ界は先に進めない
二度と悲劇を繰り返さぬよう、ここから学んでいかねばならない

今、振り返る1994年5月1日。
4人が語るあの日の真実──

世界中のF1ファンが悲しみに暮れた94年のサンマリノGP
“音速の貴公子”、アイルトン・セナはタンブレロを直進し
コンクリートウォールに激突。数時間後に帰らぬ人になった
安全神話がささやかれるなかで、全世界へのテレビ中継中に起こった悲劇は
その後のF1界に大きな影響を与える結果となった
当事者であった4人の関係者は、あの日、あの時、何を感じていたのか
18年後の今、あらためて彼らの心のトビラをノックしてみよう──

“あの事故”の衝撃と証言
クラッシュを乗り越えた現役ドライバーたちの言葉

今、現役で戦うドライバーたちも
グランプリデビュー以来、一度や二度は
大きなクラッシュ、アクシデントを経験しながら
再びコクピットに収まり、レースを続けている
経験者にしか分からない、事故の「瞬間」と「その後」

クラッシュから身体を守るために
F1というスポーツの特殊性
ドライバーに必要な能力を専門家に聞く

ここでは視点を変えて、医師の立場から
レーシングドライバーの身体について考えてみたい
そもそもF1というトップレベルのマシンを操るためには、
いったい何が必要なのか
理論的にトレーニングを行い、冷静な心を保っていれば、
リスクを減らすことができるのだ

F1と安全性
飛躍的に高まった安全に対する意識

コンマ1秒を競い合い、コース上で激しくポジションを争う
モータースポーツと事故は切り離せない関係にある
それでもF1では1994年以来、ドライバーの死亡事故は発生していない
その理由には、技術の進歩や新しい素材の登場、レギュレーションによる
規定の強化などさまざまな要素が挙げられる
この章では、ドライバーやオフィシャル、そして観客の身を守るための
「安全性」について検証してみたい

0.1%単位で悲劇を退けるドライバーの“最後の砦”
ヘルメットとHANSの進化で振り返るF1の安全対策

頑丈なサバイバルセルに守られているとはいえ
フォーミュラカーに乗るドライバーの頭部は
時速300kmの状態で常にむき出しの状態である
そんななか生命維持に大きく貢献しているのが
ヘルメットとHANS。見た目には大きな変化はなくとも
日々進化を続けるデバイスの最新事情に迫る

サーキットは生きている。
チャレンジングと安全性を両立させるための鈴鹿の努力

たとえどんなに頑丈なマシンであっても、ドライバーが
鎧のようなレーシングギヤに身を包んでいても
グランプリの舞台となるサーキットの設備がそろっていなければ
ドライバーたちはアクセルを踏み込んでいけないだろう
グランプリにおいて、アクシデントを“受け止める”側の工夫を
日本GPが開催される鈴鹿サーキットで聞いた

それでも僕たちが走りたい理由
ロバート・クビカ No Racing, No Life
──理性と情熱で目指す完全復活──
アレックス・ザナルディ 「両脚を失っても希望は手放さない」

これまで嫌と言うほど見てきたように
レースとクラッシュは切り離すことができない
どんなに安全を追求しても100%ということはなく
実際にドライバーが深刻な怪我を負う事故が起きている
あわや右腕切断の危機を乗り越えてF1復帰を目指すロバート・クビカと
瀕死の重傷から表彰台の頂点へと返り咲いたアレックス・ザナルディ
ふたりの物語から、ドライバーの「本懐」を探ってみたい

再録 94年5月1日イモラの記憶
A・セナ事故死の速報と検証記事を本誌・姉妹誌から抜粋

アイルトン・セナの事故死から今年で18年。F1速報と
姉妹誌レーシングオンでは速報レースレポートはもちろんのこと、
その後も何度となく彼の死を特集してきた。
ここでは、悲劇を伝えた第一報や
当時の状況が鮮明に記録された写真、
そして検証レポートからこの事故について改めて考えてみたい

セナ事故死の意義
「音速の貴公子」の亡骸を見た唯一の日本人が語る
あの日”の翌日 ── 1994年5月2日

94年5月2日、ひとりの日本人F1ジャーナリストは
セナの遺体を目の前にして、手を合わせていた──
あれから18年の歳月が経ち、この『F1速報プラス』の取材を経て
その日本人はひとつの結論に達した。
「やはりセナの死は無駄ではなかった」と

商品情報・内容

  • 出版社:三栄
  • 発行間隔:不定期

■ テーマを絞った特集でF1の魅力に迫ります。

ドライバー、マシン、テクノロジーなど、ファンの興味をそそる内容にスポットをあて、F1の過去、現在、未来をフューチャーします。

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