- 出版社:トランスワールドジャパン
- 発行間隔:不定期
- サイズ:A4変形
FLY Magazine(フライマガジン)のバックナンバー
Michael Jordan
Stephen Curry
Kobe Bryant
The Art Of 3 PEAT
NBAスリーピート論
2018-19 NBA SHOWDOWN
NBA にまた新しい歴史が刻まれようとしている。現役最強プレー ヤーとの評価を欲しいままにするレブロン・ジェームズが、今オフ中にロサンゼルス・レイカーズとの4年契約を発表。近年ではマイケル・ジョーダンに迫るほどの評価を勝ち得るようになった怪物は、リーグ史上最高の名門チームでプレーすることになった。レブロンは再建状態のレイカーズをどうやって上位に押し上げていくのか。これからの4年間でどんなドラマとハイライトシー ンを生み出してくれるのか。新章のスタート。新たに“パープル& ゴールド”のユニフォームを纏った背番号23の行方から、2018-19 シーズン中は一時たりとも目を離すべきではない。
B.LEAGUE 2018-19 PREVIEW
3シーズン目を迎えるBリーグは、昨季のCSを盛り上げたチームを中心に回っていくだろう。優勝候補は、昨年のベスト4に入ったアルバルク東京、千葉ジェッツ、琉球ゴールデンキングスに加えて、昨シーズン最終盤にファージカスの帰化が認められた川崎ブレイブサンダース。そこに安斎HCが就任してから成長を続ける栃木ブレックスや、名古屋ダイヤモンドドルフィンズが絡んできそうだ。王者アルバルクは日本代表選手3人を欠きながらアーリーカップ関東を優勝して総合力の高さを見せつけ、琉球はアーリーカップ関西やマカオで行なわれた「The Terrific 12」も制するなど成長の跡を見せつける。川崎や千葉は外国籍選手の変更や司令塔PGが代表活動で不在だったハンデから、いかにして巻き返すのか。昨シーズンのCSでの盛り上がりは初年度以上のものだったのは、各チームのレベルが上がったから。さらにレベルアップした今季の戦いから目が離せない。
3x3 TIMES
今夏は3x3の波が全国へ一気に押し寄せた。新たな選手やファンとの出会いがあり、プロアマ問わずコートの4人が持てるスキルと気持ちを結集させて、本気でぶつかった好ゲームは、見る者をゆさぶった。さらに、世界へと続く舞台で日本の力も感じられるなど、楽しみは尽きない。もちろん発展途上の過程にあって課題はあるが、それを克服すべく新たな動きも… 2年後、さらにその先へこの競技は成長を加速させる。
FLY別冊 NBA SPECIAL ISSUE
SUPER 7 Best Current NBA Players|今季リーグの動向に大きな影響を及ぼすだろう7人のキープレーヤーの華やかなプレーに迫る。
NBA IS WATCHING|渡邊雄太・八村塁、NBAから注目される日本バスケットボール界期待の星2人の若き日本人から目が離せない!
NBA TRIVIA|素人も玄人も思わず「へぇ」とうなずくNBAの豆知識
NBA PICK-UP STYLE|本格化するNBA開幕シーズンに向け最新プロダクトを手に入れろ!
FLY Magazine Issue 06。今号では2年目のシーズンを終えたB.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18を大特集。
FLY初となるB.LEAGUE選手のカバーが目印 ! 今シーズンのベスト5、比江島慎、田中大貴、富樫勇樹、
金丸晃輔、ニック・ファジーカスと新人賞の馬場雄大が登場 ! !
Issue 06 Features
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18
レギュラーシーズンでの直接対決では、A 東京が千葉に4勝2敗と勝ち越している。
しかし、ファイナルと同様に1試合で勝ち抜けを決める天皇杯を千葉は2年連続で
優勝するなど、一発勝負に抜群の強さを見せ てきた。それゆえに、千葉優位を
予想する声も大きかった。
しかし、ファイナルの展開は大方の予想とは異なる大差での幕切れとなった。
ファイナルで使用された新品のボール。チャンピオンシップの準決勝までとは異なる、
1試合で勝敗を決めるシステム。さまざまな要因が絡み合ったことで、両チームの
明暗を分けることになった。その背景にあったものは、何だったのか。そして、
新王者アルバルク東京はどんな未来への野望を抱いているのだろうか。
NBA PLAYOFFS 2017-18
ファイナルは4年連続で同じカードとなり、一見すると予定調和の結末となった
2017-18シーズンのNBA。しかし、ウォリアーズ、キャバリアーズ(以下、キャブス)が
カンファレンス・ファイナルでそれぞれ先に王手をかけられたのをはじめ、多くの波乱が
存在した。最終的には底力を見せつける形で頂点に立ったウォリアーズは“ダイナスティ(王朝)"を
開始したのか。今季も 優勝回数を増やせなかったレブロン・ジェームズは再び移籍の道を歩むのか。
惜しくもファイナルに届かなかったセルティックス、ロケッツはこれからどこに向かうのか。
その他、今季のポストシーズンに生まれた様々なドラマとハイライトをここで振り返っていきたい。
3x3 TIMES
オリンピックで3x3がお披露目されるまで、あと2年。世界中が注目する舞台を目指して、
戦いに熱が帯びる。男女ともに出場国は未定であるが、国際大会での勢力図は、その顔ぶれを
予感させるものだ。一方で、日本はようやく代表強化に本腰が入り、 そのべースとなる
国内シーンへ5on5のプロフェッショナルたちが参戦を加速。次世代が台頭する兆しも見せはじめてきた。
レベル高き環境こそが、この競技の将来を形作る。
デュラント、カリー、トンプソン、グリーンというタイプの違う4人のスーパースターを擁し、2017年までの3シーズンで2度もNBAファイナルを制覇したウォリアーズ。特に昨季は常軌を逸するほどの強さを誇示し、“史上最高のチーム”の候補として挙げられるようにまでなった。行く先々でまるで超人気ロックバンドのような注目を集め続けるスー パースター軍団。その華やかなプレーは、バスケットボールファンへの 贈り物と言ってよい。このウォリアーズこそが“Best Ever(史上最強)” なのか。その価値に依然として懐疑的な一部の評論家たちに認めさせるには、今後何をみせていく必要があるのか。
SOMECITY 10 years and beyond
2007年から始まったSOMECITYが10年目のシーズンを終えた。リーグが掲げるストリートボールにこだわり続けるスタイルは、長い年月をかけて全国のボーラーたちを刺激し、数多のバスケクレイジーから喝采されるようになった。国内8都市でリーグ、12都市でトーナメントを開催し、海を越えて中国まで広がったその勢いはとどまることなく、ボーラーのライフスタイルを表現したブランド ballaholicはファンの心をぐっと掴み、大学生を巻き込んだ数々のスピンオフイベントも大盛況だ。ここでは10周年に行われた歴史的なゲームやSOMECITY を背負う重要人物のインタビューなどから、SOMECITYによって育まれた日本発祥のストリートボールカルチャーを追う。
TEAM INSIDE OUT ALVARK TOKYO
今シーズンから新たにルカ・パヴィチェヴィッチをヘッドコーチに迎え、馬場雄大ら大量6人の新加入選手とともにスタートを切ったアルバルク東京。それだけの変化を加えながらも、優勝候補に挙げられるチームがひしめくBリーグ東地区において、彼らはシーズン序盤からトップを走ってきた。それゆえに、彼らの「強さ」がクローズアップされることが多い。もちろん、リーグ優勝を目指している。しかし、アルバルク東京が追い求めているのは「強さ」だけではなかった。優勝を義務付けられた彼らの視線の先には、いったい、どんな光景が広がっているのだろうか。
BOUNCE BACK
Bリーグレギュラーシーズンもいよいよ終盤にさしかかった。激戦の東地区で競い合うアルバルク東京のエース田中大貴と川崎ブレイブサンダースの司令塔篠山竜青は、日本代表の舞台でもそのままチームを牽引する存在だ。4連敗で黄信号が点滅するワールドカップアジア予選。残された2試合で日本が巻き返すためには、この2人のさらなる発奮が必要になる。リーグ優勝とワールドカップ予選突破、同時に背負った荷は重いが、一歩ずつ前へ、前へ。2人に共通する『苦境に強いメンタル』が、どうチームを変えていくのか。ここからは息をこらし、見逃せない戦いが始まる。
2017-18 NBA HOT TEAMS
ファイナルは過去3年連続でウォリアーズ対キャバリアーズというカードになり、一見するとNBA はマンネリに陥っているようにも見える。しかし、今年は様相が少々異なる。ウェスタンではジェームズ・ハーデンが率いるロケッツ、 カール・アンソニー・タウンズが引っ張るウルブズが王者への楽しみなチャレンジャーとして浮上。特に今季は絶好調のレフティ・モンスター・ハーデンは、鋼の強さを誇るウォリアーズにとっても脅威の存在となりそうだ。一方、イースタンでも、自ら望んだ上でのトレードでセルティックスに移籍したカイリー・アービング、新生76ersを支えるジョエル・エンビード、ベン・シモ ンズという若手デュオが打倒キャブズを狙っている。多くの強豪が入り乱れ、 この春、NBAに波乱は起こるのか ーーー。
NBA is watching
ジョージ・ワシントン大のリーダーとして最後のシーズンに挑んでいる渡邊雄太と、昨季1年生ながらファイナル4の舞台を経験し、強豪ゴンザガ大でもプレータイムを勝ち取っている八村塁。NCAAディビジョン1で活躍する2人の日本人選手の存在が、田臥勇太以来となる日本人NBA選手誕生の可能性を感じさせている。では、その可能性を高めるためには何が必要なのだろうか。日本人ではまだ誰もなし得ていない、ディビジョン1からのNBA入りまでの道のりを考察してみたい。
B.LEAGUE 1st Half Report
真価が問われるB リーグ2年目のシーズンも前半戦が終了。大方の予想通り東地区はA東京、中地区は三河、西地区は琉球といった前評判が高かったチームが首位を走る。初代王者の栃木が東地区最下位に沈んでいることは大きな事件ではあるが、現在の順位に今オフに取り組んだ補強の成果が色濃く反映する結果となった。主力は変わらずチーム力をアップさせた三河、大型移籍を成功させた琉球、そして千葉、SR渋谷、川崎と リーグ上位がひしめく東地区のトップに座るA東京ら3強は、このまま息切れせずに走り続けられるのか。リーグ後半戦をうらなう前に各チームのキープレーヤーから、いま一度B1前半戦を振り返りたい。
EYS ON THE PRIZE JAPNA’S BEST DUO
現在の男子日本代表のエースは誰か? とバスケットファンに問えば、その多くが「比江島慎」の名前を挙げるのではなかろうか。相手を翻弄する独特のステップ、ゴール下に切り込む力強い一歩 、11月のFIBAワールドカップ2019アジア地区1次予選で見せた比江島のプレーには世界に通用するエースとしての頼もしさがあった。さらにその比江島を追う次代のエースは? の問いには「馬場雄大」と答える者が多いだろう。類い稀な身体能力を生かし一気にコートを駆け抜け豪快に決めるダンクシュートは圧巻だ。持ち味は違えど、それぞれ唯一無二の武器を持ち、今の 、そして、これからの日本を担う存在。2人の“エース”に寄せられる期待は日ごとに高まっている。
世界のバスケットボールシーンをリードする「NBA」と、
真価が問われる2シーズン目がスタートした国内プロリーグ
「B.LEAGUE」を大特集。
オフシーズンの積極的な移籍により、昨季とは違う新たな
ライバル関係が生れ、さらに見所が増えたリーグを
多面的視点で解説し、今季注目してほしいリーグプレビューを
お届けします。
2020東京五輪の正式種目化が決定し、さらに期待度が高まっている
3x3の国内プロリーグ、3x3 PREMIER.EXE 2017にフォーカスした
18チームの4ヵ月間を追った完全保存版。このシーンで活躍する
国内外の有力選手の動向から、浮かび上がってきた日本が抱える
課題点まで迫ります。
今号のカバーはレブロン・ジェームズとバックカバーには
レブロンの下を去り、電撃トレードで移籍したカイリー・
アービングのダブルカバーが目印!
FLY Magazine(フライマガジン) 雑誌の内容
FLY Magazine(フライマガジン)のレビュー
総合評価:
★★★★★
5.00
全てのレビュー:1件
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写真も豊富に乗っていて、インタビューも満載。何より読みやすい❗️
FLY Magazine(フライマガジン)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
人気プレーヤーのインタビューは、普段見せない表情を教えてくれるので、選手との距離をぐっと縮めてくれます。また、国内プロリーグBリーグの情報をいち早く伝えてくれる誌面があるので、忙しくてなかなかBリーグを観戦することができない人でも、最新の情報を手に入れることができます。国内リーグだけでなく、プロバスケットボールの最高峰、NBAの記事も満載で、迫力ある写真とともに掲載されるコラムは、まるで試合会場にいるかのような気持ちにさせてくれます。選手紹介だけでなく、スニーカーカルチャーのストーリーなども紹介。バスケットボールの見どころを余すことなく伝えてくれます。
新しいバスケットボールの魅力を常に追い続け、スポーツ競技としてだけでなく文化として、読者の枠を超えてバスケットボールの良さを伝えたいという編集者の気持ちが伝わってきます。
バスケットボール初心者から、バスケットボールマニアまでバスケットを愛する全ての人々にオススメできる一冊です。あなたのバスケットボールライフの充実をお約束します。
FLY Magazine(フライマガジン)を買った人はこんな雑誌も買っています!
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阪神タイガース
月刊タイガース
2021年03月01日発売
目次:
今月の一枚
クローズアップインタビュー
「C」の自負
岩貞祐太
Pick up interview
遥かなる理想
髙橋遥人
虎番目線
日刊スポーツ 只松憲
関西スポーツ5紙虎番記者によるリレーコラム
TIGERS PHOTO TOPICS
2021宜野座春季キャンプ
タイガースの熱い戦いを写真で切り取り、興奮を誌面に再現
タイガースフィールドコラム
現場からお伝えします
vol.23 2021年2月
裏虎魂(ウラトラソウル)
第43回 タイガースアカデミーコーチ 森田一成さん
裏で虎を支える人々の魂
タイガースファームレポート
若虎たちのファームでの動向を詳しくレポート
息子をよろしく
伊藤将司
ご両親だけが知るルーキーの素顔
ファーム新コーチインタビュー
生え抜きのレギュラーを
田中秀太ファーム内野守備走塁コーチ
Next Generation Interview
攻守に確実性を上げて一軍へ
遠藤成
2021 タイガース気になるあの選手
ジェリー・サンズ
【阪神タイガース Women連載企画】
月刊タイガース Women vol.1
嶋尾康史のトラリンク!
第134回 川尻哲郎さん(阪神タイガースOB)
タイガース投手から俳優業へ転身した嶋尾氏が各界トラファンを紹介
新入団選手、いらっしゃ~い
vol.3 小林慶祐
選手の人となりがわかるアンケート企画
【最終回】
月刊タイガースアーカイブ
vol.43:2005年
平田道場
時には熱く!時には優しく・・・
師範・平田ヘッドコーチが親身になって読者の質問に答えてくれます
阪神タイガースの全てがわかる球団唯一のオフィシャル誌
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2021/02/01
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2020/12/28
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2020/11/02
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2020/10/01
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2020/09/01
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橋本真和 カップインの最新テクノロジー
コレ片手に応援しよう!
特製付録【女子プロ選手名鑑】
このままではこの谷を越えられなくなる・・・
ベテランの飛ばし復活大作戦!
ここだけの話・・・
女子ツアーのスポンサー事情
■原英莉花・新垣比菜・勝みなみ・三ヶ島かな
2021シーズン【わたしの勝負服】最終日はコレ着ます!
■オデッセイ・キャメロン・スパイダー
いま買いの中古パターはコレだ!
■ギャラリーがいてこそ!
有観客の線引き「開幕戦への奮闘」
明日から役立つ!“ニュース”な話題が満載のゴルフ専門誌
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2021/02/09
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2021/01/26
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2021/01/19
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ゴルフダイジェスト社
ゴルフダイジェスト
2021年02月20日発売
目次: 特別付録 ツアー選手名鑑2021/特集 ドライバーで上手くなる練習法!/2021初戦目前!女子ツアーSP
いつも読者主義! 本格派ゴルファーのためのゴルフ雑誌
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2021/01/21
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2020/12/21
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2020/11/20
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今、見直されたい自転車の新しい魅力を伝えます。
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2021/01/20
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HONEY(ハニー)
2021年03月05日発売
目次:
“自分にしかないものを見つけることができるのは、自分だけ……”。
3月発売のHONEYは、様々な角度から“自分に合うもの”を見つけ、取り入れていく術を紹介していきます。
最初にパーソナルカラーチャートで自分色を知り、そこから最適なファッション、コスメ選びを。
さらにケアやボディ、メンタルへと展開していきます。自分を知ることが出来れば新たな自分に出会え、
心地いいものを自然と取り入れられるようになる。ストレスフリーな暮らしをHONEYが指南します。
その他の特集は、湘南・千葉・静岡へのサーフトリップをまとめた「Micro Surf Tourism」、ヴィーガン、
アーユルヴェーダ、酵素、ファスティングなど、いま注目を集めている“食”にフォーカスした「FOOD RETREAT」、
カリフォルニア、フランス、日本の素敵な海沿いのお宅を紹介「WORLD BEACH HOUSE」、ケリア・モニーツ
ほか最近ママになった3人の女性サーファーをフォーカスした「WATER MAMA」、肌よりも経皮吸収率が高く、
体調の変化を感じやすいデリケートゾーンのケア方法からアイテム紹介、新習慣までフォローした「Intimate Care」
などをピックアップしています。
女性のためのビーチライフスタイル&ファッション誌
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2020/12/07
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2020/09/07
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2020/03/06
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2019/12/07
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2019/09/06
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2019/06/07
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ナンバー(Sports Graphic Number)
2021年03月04日発売
目次:
HONDA F1戦記。1964~2021
[ラストシーズンを託された20歳]文●藤井夏好
角田裕毅「衝撃の速さを鈴鹿でも」
[エンジニアが語る激闘の深層]文●大谷達也
セナとプロスト「愛すべき二人がゆえに」
[実姉の述懐]文●リビオ・オリッキオ 翻訳・構成●尾張正博
ビビアーニ・セナ「弟が日本を愛した本当の理由」
[没後28年目の追憶]文●今宮雅子
「ひとつのファミリーだった」セナとホンダの6年間
[名ドライバーが語るホンダ1]文●池ノ内みどり
ゲルハルト・ベルガー「マクラーレン・ホンダは最高のチームだった」
[天才デザイナーが明かす秘話]文●アダム・クーパー 翻訳・構成●田邊雅之
ゴードン・マレー「常勝への設計は貪欲かつ過激だった」
[名ドライバーが語るホンダ2]文●大串信
中嶋悟「未来永劫止めるとは、言ってませんよね」?
[荒法師の肖像]文●大串信
ナイジェル・マンセル「機械を超えた逆転V」
['86年タイトルの立役者]文●リビオ・オリッキオ 翻訳・構成●尾張正博
ネルソン・ピケ「V6ターボで確信した初戴冠」。
[盟友にしてライバルの回想]文●アダム・クーパー 翻訳・構成●尾張正博
パトリック・ヘッド「忘れられない1・2フィニッシュ」
[F1中継の現場から1]文●茂木康之
川井一仁「セナを〝泣かせた〟直撃レポート」
[F1中継の現場から2]文●小堀隆司
森脇基恭「解説席で興奮した私のベストレース」
[ホンダスピリットは永遠に]文●渡辺敏史
F1ブームと街を走った名車たち
[名ドライバーが語るホンダ3]文●今宮雅子
佐藤琢磨「インディ500優勝で果たせた〝Unfinished Job〟」
[冬の時代を支えた名優]文●アダム・クーパー 翻訳・構成●田邊雅之
ジェンソン・バトン「最強でなくとも最高の絆」
[名ドライバーが語るホンダ4]文●茂木康之
鈴木亜久里「ホンダに乗ってたら優勝できたかな}
[エンジニアたちが振り返る苦闘の日々]文●今宮雅子
「HのDNAを繋いで」
[有終の美を導く切り札]文●柴田久二夫
マックス・フェルスタッペン「死角なきエースの輝き」
[名ドライバーが語るホンダ5]文●リオネル・フロワサール 翻訳●今宮雅子
ピエール・ガスリー「今季の僕らはもっともっと強くなる」
[4人のキーマン連続取材]文・写真●熱田護
「HONDA F1チーム、最後の戦いへ」
[F1撤退を巡る一考察]文●大谷達也
希望の光が消えないうちに
[名機、名手、名勝負の軌跡]文●渕貴之
「30の言葉で振り返る ホンダF1戦史」
[全豪オープンV2詳報]
大坂なおみ
[東日本大震災から10年]
ベガルタ仙台「"希望の光"をもう一度」
[連載「RIKAKO DIARY」拡大版]
池江璃花子「優勝しました! 」
イチロー実録 2001-2019 ― 51冊の取材ノートから
福原辰弥「拳で示した"故郷の可能性"」
ラストマッチ 廣山望
雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、メジャースポーツからマイナースポーツまで、スポーツの魅力を美しい写真でお伝えします!
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2021/02/18
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2021/02/04
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2021/01/21
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2021/01/07
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2020/12/17
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CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2021年4月号
向上させたいなら今がチャンス!
ポジション見直しから始めるペダリング根本改革
リオモ・ベルマーレの才田直人選手ほか6人の国内ロード選手がアドバイスするペダリング術。
特別付録・防滴サイクルポーチ
サイクルジャージのバックポケットにジャストフィットするサイズの防滴ポーチが付録。
その名のとおり「防滴」仕様だ。
ファスナーは止水タイプを採用し、本体の裁縫部分は熱圧着によって密閉性を確保。
汗をかいたり、雨にぬれても中身がぬれにくい設計になっている。
ポケットに入るポーチ系の付録は2015年以来6年ぶりだ。
中に間仕切りがないので、スマートフォンや携帯ポンプといった大きなものから、
補給食やタイヤレバーなどの小物まで入れるものの自由度を高くしてある。
新ETRTO規格から最新太幅タイヤ事情まで
今、知っておきたいロードタイヤのこと 2021
究極のストレスフリーで止まらず走れ! (ほぼ)ノンストップライド
定番&最新 スネ毛処理の美学
自転車を遊ぶ、自転車で語ろう プレミアムサイクリングマガジン
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2020/12/19
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2020/10/20
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三栄
F1速報
2021年02月26日発売
目次:
A NEW HOPE 新たなる希望
アルファタウリAT02発表
角田裕毅&ホンダにかかる期待
特集
山本雅史(ホンダF1マネージングディレクター)
グラハム・ワトソン(アルファタウリ・チームマネージャー)が語る2021年
「勝負のシーズンに」
新天地ドライバー・インタビュー
セルジオ・ペレス
カルロス・サインツJr.
ミック・シューマッハー
特集
開幕に向けて気になる4つのキーワードを海外ジャーナリストが独自情報で斬る!
F1大予想2021 PART Ⅱ
超速報!
アルファロメオC41発表
メルセデス換装で心機一転
マクラーレンMCL35M
シェイクダウン
今号の注目
パワーユニット開発凍結合意。レッドブルは独自ファクトリー建設
ローレンス・ストロール&チーム首脳陣が語る新生アストンマーティン
ルイス・ハミルトンの「暫定1年」残留に見る現代契約事情の複雑怪奇
レースレポートの情報が満載!
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2021/01/28
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2021/01/14
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2020/12/28
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2020/12/17
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2020/12/10
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2020/12/03
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GOLF TODAY (ゴルフトゥデイ)
2021年03月05日発売
目次:
女子ツアー 開幕! 特集
JLPGA 2021 日本女子ツアーいよいよ開幕!
【綴込付録】2021ドライバーカタログ
全28モデル
今月のイチ推しギア プレゼントは「スリクソン&クリーブランド」です!
ゴルフを愛する全てのゴルファーへ
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2021/02/05
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2021/01/05
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2020/12/04
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2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号 -
2020/09/04
発売号