• 別冊:AUTO SPORT特別編集
  • 出版社:三栄
  • 発行間隔:不定期
  • 別冊:AUTO SPORT特別編集
  • 出版社:三栄
  • 発行間隔:不定期

AUTO SPORT特別編集 SUPER GT FILE Ver.7 (発売日2019年09月13日)

三栄
スーパーGT×DTM新フェーズを技術面から読み解く。

AUTO SPORT特別編集 SUPER GT FILE Ver.7 (発売日2019年09月13日)

三栄
スーパーGT×DTM新フェーズを技術面から読み解く。

ご注文はこちら

2019年09月13日発売号単品
この商品は定期購読の取扱いがございません。

AUTO SPORT特別編集 SUPER GT FILE Ver.7 (発売日2019年09月13日) の目次

1 表紙
2 [特集前口上]西=Class1/東=Class1+α
4 目次
6 [特集]Class1/+α 2020テクニカル・ノート スーパーGT×DTM新フェーズを技術面から読み解く。
8 2020シーズンへそれぞれのアプローチ NSX-GT SHOW MODEL 開かれた扉。真の技術競争がここから始まる
14 FR化された新生NSX-GT登場。その最大の技術障壁とは? フロント化より、共通化。
16 2020シーズンへそれぞれのアプローチ GR SUPRA 2020 MODEL ライバルも驚く簡素な「象足」が意味するもの
22 2020シーズンへそれぞれのアプローチ GT-R NISMO 2020 MODEL 失地回復への決意
28 「日本側の総意」を盛り込んだ “Class1+α”規定とは? ファンのための、技術競争を。
32 『共通サスペンション』という難題 異文化交流、最大の足枷。
36 日独統一へ。Class1レギュレーション その、ドイツ側の見解。
38 規定共通化で何が難しくなるのか? Part.1 ── シャシー編 ゼロから始める、独自進化論。
42 規定共通化で何が難しくなるのか? Part.2 ── エアロ編 小顔が“もてはやされる” ……とは限らない。
50 これがドイツ的技術文化論 ── 最新エンジン公開 Vol.1「Audi 2.0 TFSI DTM 2019」 サイギャップ&ビキニブリッジ。
54 これがドイツ的技術文化論 ── 最新エンジン公開 Vol.2「BMW P48 TURBO」時代で変わる“美”の条件。
58 【インタビュー】Audiエンジン開発責任者ウルリッヒ・バレツキー ル・マン経験さえ、置き去りに。
62 規定共通化で何が難しくなるのか? Part.3 ── エンジン編 『3年後の未来』からの逆算。
66 Class1規定採用で2019年DTMはどう変化した? ドイツ史上最速のツーリングカーへ 突貫工事と、コスト抑制の受難。
70 BMWビークルダイナミクス担当者が語る、2019年Class1車両開発の要点 相反する、ふたつの文化。
74 ─NRE復習講座─ 筒内噴射×ターボがあるから実現する超希薄燃焼の世界。
80 2020年GT500の戦いをフライング予想 「何」を走らせるかでなく、「どう」走らせるか
84 SUPER GT×DTM特別交流戦を妄想する 遊びのはずでも並べば本気。
88 GTアソシエイション坂東正明代表インタビュー Class1始動と特別交流戦開催、その先
92 2021年から新エンジン、新モノコック、新空力規定を採用!? GT300クラス JAF-GT/マザーシャシー 新レギュレーションを緊急討議JAF-GT/MC next-gen
102 ENJOY SUPER GT
105 歴史的特別交流戦を盛り上げるためにオートスポーツWEBがサポート GT300特別戦は絶妙なレース時間がポイント
106 SUPER GT view

AUTO SPORT特別編集の内容

  • 出版社:三栄
  • 発行間隔:不定期
「AUTO SPORT」の特別編集ムック
史上最強・最速のweeklyモータースポーツ・マガジン「AUTO SPORT(オートスポーツ)」のムックシリーズ

AUTO SPORT特別編集の目次配信サービス

AUTO SPORT特別編集最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

AUTO SPORT特別編集の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

AUTO SPORT特別編集の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.