ワンダーはじめてであう名作絵本 発売日・バックナンバー

全99件中 76 〜 90 件を表示
きたかぜと たいよう ―イソップ童話―
文/岩倉千春 絵/朝倉めぐみ
旅人を相手に、北風と太陽が力比べをします。旅人のマ
ントを脱がせることができるのはどちらでしょうか?
このお話は小さな子どもたちにも理解できる内容です
が、保育者や保護者の方も、子どもにかかわるときに同
じような場面があるかもしれないと思って読んでみてく
ださい。より、お話の深みが増すことでしょう。
つるの おんがえし ―日本の昔話―
文/岡 信子 絵/川浦良枝
鶴を助けた若者のところに美しいお嫁さんがやってき
て、美しい布を織ります。「開けてはいけない部屋」を開
けてしまうことによって状況が大転換してしまうお話で
す。「見てはいけない」「でも見たい」、この気持ちの葛藤
は、小さな子どもたちにも共感できることでしょう。ラ
ストの雪が降っている別れのシーンは、日本ならではの
美しい情景です。
てぶくろ ―ウクライナの昔話―
文/渡辺節子 絵/まなかふみこ
おじいさんが雪の野原に落としてしまった手袋。そこに、
ねずみ、かえる、くまなどがやってきて、手袋の中に入
ろうとします。おなじみのウクライナの昔話です。「中
にいるのはだあれ?」「いれて」「どうぞ」と、子どもたち
が日常で使う言葉の繰り返しですが、お話はとんでもな
いことに。温かい気持ちになるお話です。
じゅううにしの はじまり―日本の昔話―
文/ぬまがみなこ 絵/さこももみ
年末になると年賀状などで十二支が話題にのぼり、自分
が何年生まれなのかということに興味をもちます。12
の動物たちと猫をめぐるお話は、「なぜ猫どしがないの
か」というオチが描かれており、子供たちもここで納
得するようです。「ね・うし・とら・・・・・・」を何度も唱えて、
動物のイメージと合わせて十二支を覚えましょう。
ブレーメンの おんがくたい―グリム童話―
文/高津美保子 絵/コンノユキミ
家を追い出されてしまった、ろばと犬と猫とおんどり。    
4匹はブレーメンの町へ行って音楽隊に入ろうと旅に出    
ることになりました。力の弱いものたちが集まって、知    
恵を使って敵をやっつけるという童話によくある型が、    
ここでも現れています。4匹の重なる姿と鳴き声の楽し    
さを味わいましょう。
さると かに―日本の昔話―
文/ちせまゆこ 絵/たちもとみちこ
日本の五大昔話の一つ。親をサルに殺されてしまったカ
ニの子と、彼らに共感する仲間たちが、それぞれの持ち
味を生かして、しっぺ返しをします。このお話は、たく
さんの絵本になっていて、「仇討ち」や「敵討ち」などの言
葉が多く使われていますが、今回は「しっぺ返し」という
ユーモアのある原話を採用しました。「悪」をやっつける
ドミノ倒しのようなリズムを楽しんでください。
"3びきの くま―イギリスの昔話―
文/岩倉千春 絵/杉田香利
朝、散歩に出かけたくまたちの留守宅に、女の子が迷い
込みます。女の子は、くまたちのおかゆを食べたり、い
すを壊したり、ベッドで眠ったり・・・・・・。帰ってきたくま
たちは、それを見つけて大騒ぎ。くまに感情移入したり、
女の子に感情移入したり、自在に楽しみましょう。子ど
もの気持ちに寄り添う楽しいお話です。"
うみのみずは なぜからい―日本の昔話―
文/高橋尚子 絵/伊藤香奈
魚つりが大好きな太郎。ある日、小さな男たちがぞろぞ
ろ現れて、太郎はつった魚と宝の臼を交換します。宝の
臼は欲しいものをなんでもだしてくれるすばらしい臼で
すが、泥棒に盗まれてしまいます。泥棒は船で海に逃げ
て「塩、出ろ」と言って、臼を回したあと、臼を止めら
れなくなります。「だから海の水は塩辛い」という、なぜ・
なに話です。
おおきなかぶ―ロシアの民話―
文/岡信子 絵/西内としお
おじいさんがまいたかぶの種から芽が出ます。かぶはず
んずん大きくなりました。「うんとこうんとこうんと
こしょ」とおじいさんは引っ張りますが抜けません。そ
して「うんとこうんとこうんとこしょ」と言いながら、
引っ張る人が増えていきます。典型的な積み上げ話は、
子どもたちの心を安定させます。すっぽーんと抜けたと
きの解放感を味わいましょう。
7月 の お は なし 絵 本








おむすびころりん―日本の昔話―
文/長崎桃子 絵/上原ユミ
「おむすびころりん」は、日本全国にたくさんの類話があります。
今回は、原型にいちばん近いハッピーエンドのお話です。幸せな結末は昔話の基本です。
それは小さな子どもたちがお話を聞いたときに、心からほっとして「あー、よかった」と思えるからです。
「それを聞いた隣のじいが…」というバージョンは、もう少し大きくなってからでも十分です。
あかずきん―グリム童話―
文/岡 信子 絵/はっとり ななみ
ヨーロッパの昔話の「あかずきん」には、いろいろなパターンがあります。
このグリム版の「あかずきん」では、おおかみに食べられたあかずきんは猟師に助けられ、ハッピーエンドとなります。
一方、ペロー版では、おばあさんのふりをしたおおかみにあかずきんが食べられてしまうところで話は終わります。
ほかの絵本と読みくらべてみましょう。
ももたろう―日本の昔話―
文/長崎桃子 絵/林 るい
桃から生まれた桃太郎は、強く勇敢な男の子に育ちます。
そして犬ときじ、猿をお供にして、鬼退治に出かけます。
日本でいちばん読まれている日本の昔話です。
原話は日本全国にあるので、各地域の「ももたろう」と比べてみてください。
3びきの こぶた -イギリスの昔話-
文/岩倉千春 絵/島田コージ
3匹のこぶたの兄弟がそれぞれ家を建てることになりました。
1番目と2番目のこぶたは、おおかみに家を吹き飛ばされ、食べられてしまいます。
頑丈なれんがの家を建てた、3番目のこぶたは……。
おおかみとこぶたの知恵比べに、ハラハラドキドキ。
末っ子こぶたの“生き延びる”力強さを感じられるお話です。
ゆきの じょおう ―アンデルセン童話―
文/岡 信子 絵/小林ゆきこ
雪の女王に連れ去られた仲良しのカイを探して、ゲルダは旅に出ます。
さまざまな困難に遭いながらも雪の女王の城にたどり着いたゲルダは……。
アンデルセンの名作を小さな子どもたちにもわかりやすく再話しました。
迫力のある絵にもご注目ください。
ねずみのすもう―日本の昔話―
文/高橋尚子 絵/西内としお
自分の家のやせたねずみと長者の家の太ったねずみが相撲をとっているところを見たおじいさん。
負けてばかりの、やせたねずみを応援しようと、おばあさんに相談します。
おじいさんとおばあさんのやさしさに心温まるお話です。
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商品情報・内容

■ 3歳児が古今東西の名作を知る絵本

全国の幼稚園・保育園・こども園で使われている教育教材です。小さいうちに出会っておきたい日本の昔話と世界の名作をバランス良く組み合わせた、スタンダードなラインナップ。読みやすく分かりやすい文章と、お洒落でかわいいタッチの童画が、小さな子どもの興味をひきつける月刊保育えほんです。

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