市民自治のゆたかな社会を創り出す。地方自治の総合情報誌
地方自治体で働いていると「こんなふうにしたら、もっと住民に喜んでもらえるかな」「こうすればもっといいサービスが提供できるのに」と思うことがあります。その思いを職場の仲間、住民と一緒に実現しようとする活動が「自治研」です。「月刊自治研」は1961年の創刊以来、自治体で働く人の立場から、最先端の地域課題とそれを価値に変える活動をタイムリーに、分かりやすくお届けしています。
〈グラビア 地域を支える人〉渡邊一史さん・山形県
〈希望のタネ!〉アーモンドトースト・兵庫県姫路市
〈給食のじかん〉えのき入りハンバーグ・千葉県流山市 菊池妙子
〈書評〉申琪榮・青山薫 編『フェミニズムを学ぶ人のために』 菅原敏夫
目次
〈焦点〉大阪の副首都構想は何をめざしているのか―二重行政の解消と特別区に注目して 尹 誠國
自治研センターの機関誌案内/通巻800 号記念購読者プレゼント当選者発表
特集 子ども支援の持続可能性を問う
インタビュー◎子ども支援の担い手を支える―子ども支援における自治体の役割 岩田美香
スクールソーシャルワーカー事業の発展過程と自治体の役割―福岡市における実践からの考察 奥村賢一
現場から考える「こども誰でも通園制度」と持続可能性 池下孝弘
こども家庭センターで働く職員の役割と実態―宮城県美里町 千代窪司
フリースクールが抱える課題と自治体に求めること 木村清美
地域における子ども支援の現場から―西東京市 相馬明美
〈自治体現場の内から、外から=PART3〉③職務外活動の軋轢と、その先に見えたもの 小関一史
〈見つけよう福井で…わたしの自治研〉⑤「自治研集会初!」福井ならではの市民企画・市民参加の分科会が実現! 福井県本部社会福祉評議会
〈自治を視る〉東京都の税源偏在をどう考えるか 飛田博史
特別論文◎災害下の流言とSNSの経済学――関東大震災からの静かな警鐘 梅田千春
〈となりの町内会・自治会〉③町内会活動!―新潟県長岡市 今井一夫
次号予告・編集部から