市民自治のゆたかな社会を創り出す。地方自治の総合情報誌
地方自治体で働いていると「こんなふうにしたら、もっと住民に喜んでもらえるかな」「こうすればもっといいサービスが提供できるのに」と思うことがあります。その思いを職場の仲間、住民と一緒に実現しようとする活動が「自治研」です。「月刊自治研」は1961年の創刊以来、自治体で働く人の立場から、最先端の地域課題とそれを価値に変える活動をタイムリーに、分かりやすくお届けしています。
〈グラビア 地域を支える人〉西島 孝さん・滋賀県甲賀市
〈希望のタネ!〉アジフライの聖地 松浦・長崎県松浦市
〈給食のじかん〉とふめし・兵庫県川西市 野田隼人
〈書評〉加藤年紀 著『幸せに生きるための公務員の「生存戦略」』 菅原敏夫
目次
〈焦点〉武器輸出解禁がもたらすもの―戦後81 年、後退する平和主義 青井未帆
特集 最後まで安心して生きる――「多死社会」における自治体の役割
「多死社会」の到来と自治体の役割 小谷みどり
「多死社会」で自治体を悩ませる無縁遺体、無縁遺骨への対応 森下香枝
横須賀市二つの終活支援―遺骨が鳴らす警鐘 北見万幸
「多死社会」に向き合う基礎自治体として―神奈川県大和市における終活支援の取り組み 大和市人生100年推進課
生前からの関わりで尊厳と安心を支える―水俣市社会福祉協議会における権利擁護の取り組み 秋山真輝+松本真子
地域の葬送を支える現場から―(株)セレモアの取り組み 中島重夫
〈自治を視る〉業務改善の取り組みを共有する―自治研集会への期待 沼尾波子
〈自治体現場の内から、外から=PART4〉①「市役所では無理」から、まちは動き出した―ボルガライスが気づかせてくれた、まちづくり 波多野 翼
〈見つけよう福井で…わたしの自治研〉⑦能登半島地震の教訓を未来へつなぐ―ふくい自治研における石川県本部の取り組み 鈴木 譲
〈となりの町内会・自治会〉⑤役員の高齢化に対応できるか―市川市新浜自治会の活動と課題 武藤博己
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