月刊エアライン 2020年5月号 (発売日2020年03月30日) 表紙
  • 雑誌:月刊エアライン
  • 出版社:イカロス出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月30日  
  • 参考価格:1,760円
月刊エアライン 2020年5月号 (発売日2020年03月30日) 表紙
  • 雑誌:月刊エアライン
  • 出版社:イカロス出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月30日  
  • 参考価格:1,760円

月刊エアライン 2020年5月号 (発売日2020年03月30日)

イカロス出版
二社が力を合わせたオリンピック聖火空輸
特集 聖火特別輸送機“TOKYO 2020号”

3月20日、主翼を大きく上方へと反らせ着陸したボーイング787は、登録記号JA837J。昨年10月にデザインがアンベールされた聖火特...

月刊エアライン 2020年5月号 (発売日2020年03月30日)

イカロス出版
二社が力を合わせたオリンピック聖火空輸
特集 聖火特別輸送機“TOKYO 2020号”

3月20日、主翼を大きく上方へと反らせ着陸したボーイング787は、登録記号JA837J。昨年10月にデザインがアンベールされた聖火特...

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月刊エアライン 2020年5月号 (発売日2020年03月30日) の目次

二社が力を合わせたオリンピック聖火空輸
特集 聖火特別輸送機“TOKYO 2020号”

3月20日、主翼を大きく上方へと反らせ着陸したボーイング787は、登録記号JA837J。昨年10月にデザインがアンベールされた聖火特別輸送機の“TOKYO 2020号”であった。
3月18日に羽田空港を出発した同機は、古代オリンピック発祥の地、オリンピアのヘラ神殿にて採火した聖火をアテネから運び、この日、宮城県の航空自衛隊 松島基地に到着。
運航面では、ともに今大会のオフィシャルパートナーであるJALとANAが協力して、この輸送ミッションを成功裏に終えた。
最新号では、JAL・ANAの両社員が手を振り見送った羽田空港112番スポットでの出発セレモニー、そして松島基地での聖火到着式典の模様を記録。歴史的フライトの模様をリポートする。

最新ライブリーで語る日本の旅客機コレクション
スペシャルマーキング研究

施工が容易なラッピングフィルムであるデカールの普及と印刷技術の向上にともない、近年では特別塗装機が続々と登場している。デビューしたばかりのJAL「日本博」特別機やHACのATR42初号機をはじめ、オフィシャルエアラインのJAL/ANA2社が共闘するオリンピック特別塗装、新機材の優位性をアピールするJAL A350XWB、ライバルの牙城を切り崩すための切り札ANA FLYING HONU、さらにはリージョナルエアラインの地域に密着した取り組みまで、日本の空を彩る最新ライブリーを総覧。航空会社が特別塗装機を就航させる狙いはどこにあるのか。航空機をキャンバスに見立て、何を描き、何を訴求するのか。現役の特別塗装機から見えてくる、エアラインブランディングの側面をウォッチ!

三菱スペースジェット10号機、ANA・JAL新機材、777X、日本のLCC動向、羽田新ルート…
注目のヒコーキNEWSを読み
航空トレンド最前線2020

昨今、航空ニュースを席巻しているのは新型コロナウイルス関連の話題ばかりだが、2020年から21年にかけて、日本と世界の航空業界には多くのムーヴメントがある。たとえば、新型機の開発進捗はどうなっているのか。このうち「2021年度以降」の就航を目指して飛行試験を進めている国産リージョナルジェットの三菱SpaceJet M90については、3月18日に最終形態の飛行試験機(FTA-10)が初飛行に成功し、そのレポートを本特集でお届けする。
このほか、注目すべきトピックとして、ANAやJAL、あるいはLCC各社など日本のエアラインにおける新機材はどうか。この春から拡大した羽田空港の新飛行経路や、国際線エリアを増設した第2ターミナルはどう変わるのか。さらに、ZIPAIRは、737 MAXは、A380は。こうした様々なテーマから民間航空のトレンドについて、エンスージアストの視点で解説していきたい。

羽田空港第2ターミナルの国際線エリア供用開始!

3月29日、第2ターミナル国際線エリアの運用スタートでANA便を中心に激変する、開業直前の羽田空港国際線をピックアップ。特徴的な外観の新しい施設のベールの中には、まずスマートチェックインが可能な最先端施設を誇る出発ロビーが広がり、巨大なガラス壁越しにランプエリアと滑走路RWY34L/16Rのトラフィックまでを望む。さらに新たなANA国際線旗艦ラウンジ、ANA SUITE LOUNGE/ANA LOUNGE/ANA ARRIVAL LOUNGEをそれぞれ紹介。隈研吾氏監修の温かみのあるインテリアが、格段にスケールアップした空間に広がる。利用者の目の前で調理される「LIVEキッチン」、巨大ソファを配したプライベートスペース、さらに駐機場を眼下にした「足湯」まで、あたらしい羽田国際線の様子を垣間見る。

月刊エアラインの内容

「空のエンターテインメントマガジン」
国内・海外の民間航空界の動向を捉え、グラフィックに紹介。航空会社・旅客機・空港の最新情報から、パイロット・管制官・メカニックまで、航空業界に携わるプロフェッショナル達の活躍を特集で追跡するほか、連載のフライト・ルポ等、常に民間航空の話題を満載!マニアから業界人まで、航空業界に興味のある人必見!の総合航空マガジンです。

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