まだ初心者です
★★★★★
2010年11月06日 やまてつ 会社員
毎月定期購読しています。まだ1年ぐらいですが、写真も多く、マニアックネタもあるので届くのが楽しみです。サイズが大きくなり持ち運びがちょっと大変ですが、航空ネタには事欠くことはないのでオススメです。
航空界がよくわかります
★★★★★
2010年09月12日 JJJJJ 会社員
何年も前から書店で購入していましたが、なくなってしまうこともあったりでタイミングが悪いと手にはいらなくなってしまうことがありましたが、毎月確実に手にすることができ便利です。特に国内航空業界の情報をこれだけ詳細に集めた情報誌は他に無いとおもいます。タイムリーな話題も多く、手にすると読むのに熱中してしまいます。
貴重な情報源です
★★★★☆
2010年08月20日 なかさん 会社員
航空機、航空会社、航空旅行、航空写真・・・、多彩かつ新鮮な情報が満載で、乗り物ファンにとっては毎月楽しみな雑誌です。定期購読は毎月購入するよりお得になっていますよ。
紙面は綺麗ですが・・・
★★★★☆
2010年07月11日 みにちゃん 会社員
昔は毎号購読していましたが、最近は気に入った時だけ購読しています。最近のエアライン動向のニュースが判って良いです。紙面は綺麗で良い紙を使っているのですが、その分、価格も高く、家が手狭なので捨てるのも勿体ない気がするので、雑誌並の紙で価格を下げてくれれば嬉しいです。
写真が見やすい
★★★★★
2010年04月09日 なべさん 無職
1月号からA4判に変わり、特に写真が見やすく、きれいになりました。 値上げしないでね!
20年来の愛読書
★★★★☆
2010年04月08日 しげ 会社員
かれこれ20年以上読んでいます。ただ最近は歳のせいか視力の低下があり、細かな活字が見にくくなりました。レイアウトを工夫するなどして文章量を変えずに文字を大きくしてほしいと思います。また、重いので紙はもっと薄くていいと思います。
民生用航空機専門なのがいい
★★★★☆
2010年03月29日 瓢箪 専門職
航空機と言っても、殺戮装置である軍用機と、民間航空機とでは、まったくの別物・・・という私の趣味にぴったりである本誌。ファンも限られ、ネタも無尽蔵というわけにはゆかないので、部数的にはきついのかもしれませんが、多忙な毎日から強制的に「隔離」される機内は、私にとってはちょっとしたオアシス。次の休みを夢想しながら読んでいますので、上級クラスの記事充実を希望します。
航空業界の就職におすすめ
★★★★★
2010年03月11日 大学生 大学生
将来、パイロットや航空管制官等、航空業界の就職を目指す大学生、高校生には必読。一般人にも読んでいて飽きない内容です。
エアライン
★★★★☆
2010年03月10日 ちょんの 自営業
マニアックでありながら、初心者にも楽しめるような、紙面作りに好感が持てます!
飛行機写真
★★★★★
2010年02月11日 yosi 会社員
国内を飛んでいる航空会社の写真撮影をする情報が毎号掲載されているのがありがたい。また撮影技術の解説があり大変参考になる。
月刊エアライン
★★★☆☆
2010年01月10日 さんが 大学院生
2010年から新しいデザインになって、ますます、読みやすくなりました!不況の雑誌業界にあっては、根強い固定ファンに支えられ、クオリティー、内容ともに充実しています。特にお勧めはフライトルポ!自分ではなかなか体験できない、フライトや、上級クラスでのフライトを、詳細に渡ってたくさんの写真とともに紹介してくれているので、毎回楽しみにしています
息子が愛読!
★★★★☆
2009年12月29日 うみばら 会社員
小学生の息子が、1年ほど前からなぜか飛行機に夢中になり、父子で空港通いをすることに。「月刊エアライン」の定期購読を始めてからは、ますますヒコーキ小僧ぶりに磨きがかかり、学校でもせっせと“エア友”をふやして盛り上がっているそうです。将来の夢は航空管制官だとか…立派な管制官めざして、もっと勉強もしてくれ!!
すべての航空機ファンに
★★★★☆
2009年12月15日 アルビくん 会社員
航空機、特に民間航空機のファンの方は必見です。新規路線就航などのニュースや飛来機の情報など豊富な内容です。ただ、2010年1月より雑誌のサイズが変更になり、ちょっと保管に大変です。
国内唯一の民間航空機専門誌
★★★★☆
2009年12月13日 RJFF 会社員
このジャンルの雑誌は国内ではこれしかありません。飛行機そのものに限らず航空会社や空港そのものに関する記事も掲載されているので、このジャンルに興味のある人には隅から隅まで読める内容です。
民間航空機好きには最適
★★★☆☆
2009年12月05日 barukan 会社員
専門雑誌として知的好奇心をみたしてくれる存在です。堅苦しくもなく、柔らかくもないバランスの取れた記事内容も楽しめると思います。