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母の友の内容

子どもに関わるすべての人へ-「母の友」は《これからの子育て》を提案します。
子育て真っ最中の親にとっては、なにもかもが新しい体験です。「母の友」は身近な気になることを取り上げ、わかりやすく問題を考えて、暮らしに生かせるヒントをお伝えします。毎月の特集ページの他、日常の何気ない子どものつぶやきを捉えた「こどものひろば」やおやつの作り方を紹介する連載コラム、「ぐりとぐら」や「魔女の宅急便」といった数々の名作を生み出したお話のページ、子どもの体と健康を考えるコーナーなど、盛りだくさんの内容です!

詳細

福音館書店の絵本が最新号、または次号から予約できます。購読プランは、月額払い、6ヶ月購読、年間購読の中からお選びいただけます。『たくさんのふしぎ』『母の友』『こどものとも0.1.2.』『こどものとも年少版』『こどものとも』等こどものための絵本が定期購読で楽しめますので、ぜひこの機会にお試しください。

母の友の商品情報

商品名
母の友
出版社
福音館書店
発行間隔
月刊
発売日
[紙版]毎月3日~5日頃  [デジタル版]毎月3日

母の友 2025年1月号 (発売日2024年12月03日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
目次
●特集
「『母の友』と子どもの本の72年」

特集は「『母の友』と子どもの本の72年」です。
『ぐりとぐら』や『魔女の宅急便』。
これまでに雑誌「母の友」からはたくさんの絵本や童話が生まれてきました。
「母の友」の72年の歴史を振り返りつつ、そもそもどんな思いから子どものための物語を届けてきたのか、そして、子どもの本はこれからどうなっていくのか、どうなっていくとよいのか、みんなで考えてみたいと思います。

・「母の友」から生まれた子どもの本
・なぜ子どものためのお話だったのか 松居直+小風さち
・「家」のような場所 荒川薫
・「冒険」ができる場所 角野栄子
・絵本は世の中を変える芸術だ 田島征三
・「母の友」と私 神沢利子
・60年以上のつきあい 谷川俊太郎
・ミュージックのように スズキコージ
・「生きる」って捨てたもんじゃないよ、と 富安陽子
・付録の豆本 佐々木マキ
・「待ち」のある世界 筒井頼子
・自分が何をやりたいかを問いかける 西村繁男
・人と人がつながって 林明子
・子どもの本についての言葉
・子どもにとっての良質とは? を問う雑誌 中村柾子
・これからの子どもの本 樋勝朋巳、西村敏雄、阿部結、きくちちき
・子どもの本について話そう 鼎談 伊藤葉子×護得久えみ子×川辺陽子

●巻末付録 
「いっすんぼうし」カレンダー

●特集以外のページ
・編集部より
・1月の光 川内倫子
・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「AM5:00」 小幡彩貴

【自分にやさしく】
・やさしくいきましょう 「ひまわりと過ごした夏」 コウケンテツ
・ヨガでみつめる私の時間 「やさしい門のポーズと半円のポーズ」 サントーシマ香
・私のきれいは私が決める 「顔を洗う間すら惜しくても」 長田杏奈
・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「心ここにあらずのときは」 高井祐子

【あそびのひろば】
・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真
・読んでたのしい漫画のページ 「赤毛のアンと僕と先生」 こやまこいこ 文・絵
・絵本作家の元気のもと 「植物へのまなざし」 荒井真紀
・トビラをひらく小さな鍵 「お正月飾りを作ろう!」 まめこ
・つくろう あそぼう アソベル堂 「パクパク人形」 堀川真
・植物、あの顔、こんな顔 「ヤブミョウガ」 鈴木純

【社会への小さな窓】
・みたらしの味わい方 酒寄希望
・わたしのストーリー 「みんなの居場所を守るには?」 長島有里枝
・母の冒険 「褒」 小林エリカ
・子どもの健康Q&A 「子どもの新型コロナウイルス感染症」 森戸やすみ
・園の暮らし やまのこだより 「信じて待つ」 藤田真澄
・ひょうひょうかあちゃん 「手話が広がった」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画
・かずをはぐくむ 「世界の全体を」 森田真生
・自由のほうへ行くために 「AIに愚痴る」 小川たまか
・なんとなく、モノガタル 「あいでつながる」 諏訪部順一
・連載小説 線の上のママとぼく 「どうやって勉強をするか」 山崎ナオコーラ

・BOOKS モリテツヤ 『色と形のずっと手前で』(長嶋りかこ著、村畑出版)他
・ZINE 村上陽子 『ホットサンドだより』(オカヤイヅミ)他

・てがみでこんにちは/編集だより
・今月の「母の友」をつくった人たち
・キョウコのごろ 「モチの化身」 鹿又きょうこ
※デジタル版では巻末付録「いっすんぼうし」カレンダーはついておりません。

編集部より
1月の光 川内倫子
Kinderszenen 小幡彩貴
やさしくいきましょう  コウケンテツ
ヨガでみつめる私の時間 サントーシマ香
私のきれいは私が決める 長田杏奈
心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 高井祐子
目次
「母の友」と子どもの本の72年
「母の友」から生まれた子どもの本
なぜ子どものためのお話だったのか 松居直+小風さち
「家」のような場所 荒川薫
「冒険」ができる場所 角野栄子
絵本は世の中を変える芸術だ 田島征三
「母の友」と私 神沢利子
60年以上のつきあい 谷川俊太郎
ミュージックのように スズキコージ
「生きる」って捨てたもんじゃないよ、と 富安陽子
付録の豆本 佐々木マキ
「待ち」のある世界 筒井頼子
自分が何をやりたいかを問いかける 西村繁男
人と人がつながって 林明子
子どもの本についての言葉
子どもにとっての良質とは? を問う雑誌 中村柾子
これからの子どもの本 樋勝朋巳、西村敏雄、阿部結、きくちちき
子どもの本について話そう 鼎談 伊藤葉子×護得久えみ子×川辺陽子
福音館書店の月刊誌と新刊
こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真
読んでたのしい漫画のページ 赤毛のアンと僕と先生 こやまこいこ 文・絵
絵本作家の元気のもと 荒井真紀
トビラをひらく小さな鍵 まめこ
つくろう あそぼう アソベル堂 堀川真
植物、あの顔、こんな顔 鈴木純
みたらしの味わい方 酒寄希望
わたしのストーリー 長島有里枝
母の冒険 小林エリカ
子どもの健康Q&A 森戸やすみ
園の暮らし やまのこだより 藤田真澄
ひょうひょうかあちゃん もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画
かずをはぐくむ 森田真生
自由のほうへ行くために 小川たまか
なんとなく、モノガタル 諏訪部順一
連載小説・線の上のママとぼく 山崎ナオコーラ
BOOKS モリテツヤ ZINE 村上陽子
てがみでこんにちは/編集だより
今月の「母の友」をつくった人たち
キョウコのごろ 鹿又きょうこ
次号予告
裏表紙
奥付

母の友 2024年12月03日発売号掲載の次号予告

特集「子どもが大人になった頃の社会」
休刊前の4号連続「さよなら特集」、第3回目のテーマは「社会」です。
ふと、「この子、将来、自分の力で生きていけるかな?」と思ってしまうのが親心。
今年生まれた子がおとなになる頃、社会はどうなっているのでしょう?

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母の友のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.72
  • 全てのレビュー: 136件
母に寄り添ってくれる本
★★★★☆2024年11月02日 みみ パート
母をもっと自由のほうへ…という前書きを読んだ時、涙が出ました。家族もだいじ、私もだいじ。自分をだいじに考えていいんだなぁと。そんなふうに寄り添ってくれる本が休刊になってしまうのは寂しいです。3月号まで大切に読ませていただきます。
育児の心の支えに
★★★★★2024年07月03日 ママちゃん 専業主婦
こどもが生まれてからずっと読んでいました。友人や両親も遠方に住んでおり育児について気軽に話せる相手がいなかったのですが、毎月届く母の友に励まされました。予防接種についてやコロナ禍では森戸やすみ先生のコラムがとても参考になり、信頼できる本だ!と思いました。近所の本屋で買えばいいか…と定期購読をやめたのですが、残念ながら置いてある本屋を見つけられなかったのでまた定期購読を再開したいと思います。
子育ての息抜きのお供に
★★★★★2024年04月17日 まーる 会社員
昔、自分が子供だった頃にこどものともを母が定期購読していたことを思い出し、子供を出産した今、今度は自分が手に取るようになりました。読みやすい雑誌の大きさ、薄さと共に、子育ての参考になるのはもちろん、視点をハッと変えてくれる文章の数々、、。コラムの著者の方の文章をもっと読みたくなり、先日さらにその方の著者も購入しました。装丁もレイアウトもおしゃれで常に持ち歩きたくなる雑誌です。
特に11月号が毎年楽しみです
★★★★★2024年03月13日 ミモザ 会社員
特集もコラムも毎回楽しく読み応えがあり、定期購読3年目です。 特に子供に聞かせるお話のページは、私も子供たちも大好きです。毎年11月号は、お話が30話(30日分)掲載されるのが嬉しいのですが、寝室の枕元に置いておき、寝る前に「どれ読もっか?」と声がけしながら、楽しんでいます。
じんわりな一冊
★★★☆☆2024年03月08日 やぎし 無職
子どもが早く眠った日!とか、 私が怒りすぎた日!とか、リフレッシュ したい‥そんな時にじっくり読みます。 明日もがんばってみるか‥と、じんわり前向きに思える一冊です。
母でなくても母でも
★★★★☆2023年12月06日 みみ 会社員
福音館書店の本が昔から好きで、絵本を集めたりしていました。 母になり、子供のために絵本の定期購読をして『母の友』を知りました。 読みごたえのある特集とジャンルを限定していない執筆人にただただ凄い。 中身のずっしり詰まった読み物(雑誌)を久々に手に取りました。 個人的には声優の諏訪部順一さんの特集に「おおっ!!」とニヤニヤしつつ文章運びに感嘆しました。 おすすめです。
ほっと、休みたい時に。
★★★★★2023年09月28日 りんごあめ 専業主婦
慌ただしい毎日。ほっと一息つきたいときに読みます。自分を大切にするヒントが書いてある。また、明日も頑張ろうと思える雑誌。 デジタル版があるのも良い。
母の友は心の友
★★★★★2023年08月31日 pankun 会社員
子供が保育園に通い出してからすぐに定期購読を始め、子供と自分用に1冊ずつ。 毎月届くのを楽しみに、育児・育自をしながらこの数年の心の友となっています。
毎月のご褒美
★★★★★2023年07月27日 はちみつ 専業主婦
毎日育児を頑張る自分へのささやかなご褒美として、毎月母の友が届くのを楽しみにしています。
何度読んでも
★★★★★2023年07月12日 谷のこ 自営業
子育てが始まってすぐに読み始めた時は、頭に入ってくる記事と入ってこない記事とありました。少しずつ子供が成長するにつれ、読み返しながらそのときの自分にとって必要なページがあって、そうして何度も何度も読みました。今度は、妹が出産したのでプレゼントしたいと思います。
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