母の友

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母の友の内容

子どもに関わるすべての人へ-「母の友」は《これからの子育て》を提案します。
子育て真っ最中の親にとっては、なにもかもが新しい体験です。「母の友」は身近な気になることを取り上げ、わかりやすく問題を考えて、暮らしに生かせるヒントをお伝えします。毎月の特集ページの他、日常の何気ない子どものつぶやきを捉えた「こどものひろば」やおやつの作り方を紹介する連載コラム、「ぐりとぐら」や「魔女の宅急便」といった数々の名作を生み出したお話のページ、子どもの体と健康を考えるコーナーなど、盛りだくさんの内容です!この度惜しまれつつも休刊する運びとなりましたが、その最後の1年間に発売されたバックナンバーをプレゼント付きの12冊セットでお届けします。
詳細

母の友の商品情報

商品名
母の友
出版社
福音館書店
発行間隔
月刊
発売日
毎月3日~5日頃  

母の友 2025年3月号 (発売日2025年02月04日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
目次
●特集
「『生きる』を探しに」

「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。
特集は「『生きる』を探しに」。
「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと
初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。
それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは?

・生きるってなに? 松居直の言葉
・「母の友」表紙ギャラリー
・表紙を描くということ 宇野亞喜良
・「母の友」、何を特集してきた?
・日々のマンガ① 「窓の外から」 鶴谷香央理
・“生きもの”として生きる 中村桂子
・日々のマンガ② 「湯気」 高野文子
・「自分の物語」を生み出そう 五味太郎
・日々のマンガ③ 「フードコートにて」 ひうち棚
・私が母になっても、母に甘えたい 犬山紙子
・「知ること」、そして「友」 石川直樹
・立ち直る力、回復する力 高井祐子
・病と生きる 渡部沙織
・「憧れ」のちから 柴田愛子
・Mother Nature's Son スズキコージ
・「生きる」がある場所 対談 山崎ナオコーラ×森田真生
・生きる現象 繁延あづさ
・「生きる」はつづく・ブックリスト
・七十二年間、本当にありがとうございました!
・生きる 谷川俊太郎 詩

●巻末付録 
「ケーキ」カレンダー

●特集以外のページ
・編集部より
・3月の光 川内倫子
・Kinderszenen(キンダースツェーネン)「またね」 小幡彩貴
・ありがとう! 中川李枝子さん

【自分にやさしく】
・やさしくいきましょう 「それでもやっぱりやさしく生きたい」 コウケンテツ
・ヨガでみつめる私の時間 「新たな始まりに 勇者のポーズⅠ・Ⅱ」 サントーシマ香
・私のきれいは私が決める 「母の友 吐息を記す」 長田杏奈
・心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 「ヘルプを求める」 高井祐子

【あそびのひろば】
・こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真
・読んであげるお話のページ 「森の本屋」 小風さち 文 西平あかね 絵
・絵本作家の元気のもと 「愛しいメダカを眺める時間」 堀川理万子
・トビラをひらく小さな鍵 「“一角カフェ”のススメ」 まめこ
・つくろう あそぼう アソベル堂 「写真立て」 堀川真
・植物、あの顔、こんな顔 「ウメ」 鈴木純

【社会への小さな窓】
・みたらしの味わい方 酒寄希望
・わたしのストーリー 「インターネット今昔 2」 梨木香歩
・母の冒険 「往生」 小林エリカ
・子どもの健康Q&A 「子育て中のあなたへ」 森戸やすみ
・園の暮らし やまのこだより 「自分で決める」 藤田真澄
・ひょうひょうかあちゃん 「にんげんは」 もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画
・かずをはぐくむ 「惑星をはぐくむ」 森田真生
・自由のほうへ行くために 「問いかけ」 小川たまか
・なんとなく、モノガタル 「おわりははじまり」 諏訪部順一
・連載小説 線の上のママとぼく 「教育委員会」 山崎ナオコーラ
・BOOKS 花田菜々子 『テヘランのすてきな女』他
・CINEMA 木津毅 「こわれゆく女」他
・てがみでこんにちは/編集だより
・今月の「母の友」をつくった人たち
・キョウコのごろ 「わたしもかわいいの?」 鹿又きょうこ
※デジタル版では巻末付録「ケーキ」カレンダーはついておりません。

編集部より
3月の光 川内倫子
Kinderszenen 小幡彩貴
やさしくいきましょう  コウケンテツ
ヨガでみつめる私の時間 サントーシマ香
私のきれいは私が決める 長田杏奈
心のセルフケア 気持ちを軽くするレッスン 高井祐子
目次
「生きる」を探しに
生きるってなに? 松居直の言葉
「母の友」表紙ギャラリー
表紙を描くということ 宇野亞喜良
「母の友」、何を特集してきた?
日々のマンガ① 窓の外から 鶴谷香央理
“生きもの”として生きる 中村桂子
日々のマンガ② 湯気 高野文子
「自分の物語」を生み出そう 五味太郎
日々のマンガ③ フードコートにて ひうち棚
私が母になっても、母に甘えたい 犬山紙子
「知ること」、そして「友」 石川直樹
立ち直る力、回復する力 高井祐子
病と生きる 渡部沙織
「憧れ」のちから 柴田愛子
Mother Nature’s Son スズキコージ
「生きる」がある場所 対談 山崎ナオコーラ×森田真生
生きる現象 繁延あづさ
「生きる」はつづく・ブックリスト
ありがとう! 中川李枝子さん
福音館書店の月刊誌と新刊
こどものひろば 東直子 選 加瀬健太郎 写真
読んであげるお話のページ 森の本屋 小風さち 文 西平あかね 絵
絵本作家の元気のもと 堀川理万子 
トビラをひらく小さな鍵 まめこ
つくろう あそぼう アソベル堂 堀川真
植物、あの顔、こんな顔 鈴木純
みたらしの味わい方 酒寄希望
わたしのストーリー 梨木香歩
母の冒険 小林エリカ
子どもの健康Q&A 森戸やすみ
園の暮らし やまのこだより 藤田真澄
ひょうひょうかあちゃん もりやままなみ 原作 齋藤陽道 作画
かずをはぐくむ 森田真生
自由のほうへ行くために 小川たまか
なんとなく、モノガタル 諏訪部順一
連載小説・線の上のママとぼく 山崎ナオコーラ
BOOKS 花田菜々子 CINEMA 木津毅
てがみでこんにちは/編集だより
今月の「母の友」をつくった人たち
キョウコのごろ 鹿又きょうこ
お知らせ
裏表紙
奥付

母の友 2025年02月04日発売号掲載の次号予告

2025年4月、福音館書店はwebマガジン「とものま」を創刊します。
子どもと過ごす日々がより豊かなものになるように、絵本と子育てを中心に情報をお届けしていきます。
詳細はSNSにて。
皆様の「友」として、「お茶の間」でいっしょにくつろぐような時間を。

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母の友のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.72
  • 全てのレビュー: 138件
もっと読みたかった
★★★★★2025年05月09日 mika 主婦
ママ友から教えてもらい私も定期購読したかったです。休刊は残念です。 せめてもとバックナンバーを買うことにしました。
休肝寂しい
★★★★★2025年05月05日 村林校 会社員
子供から離れて1人になれる、外出の用事がある時や、美容院で読んでいました。 どの特集も毎月興味深く、またふとした一文に反省して涙したり、励まされたり支えられていました。 長い間ありがとうございました。
母に寄り添ってくれる本
★★★★☆2024年11月02日 みみ パート
母をもっと自由のほうへ…という前書きを読んだ時、涙が出ました。家族もだいじ、私もだいじ。自分をだいじに考えていいんだなぁと。そんなふうに寄り添ってくれる本が休刊になってしまうのは寂しいです。3月号まで大切に読ませていただきます。
育児の心の支えに
★★★★★2024年07月03日 ママちゃん 専業主婦
こどもが生まれてからずっと読んでいました。友人や両親も遠方に住んでおり育児について気軽に話せる相手がいなかったのですが、毎月届く母の友に励まされました。予防接種についてやコロナ禍では森戸やすみ先生のコラムがとても参考になり、信頼できる本だ!と思いました。近所の本屋で買えばいいか…と定期購読をやめたのですが、残念ながら置いてある本屋を見つけられなかったのでまた定期購読を再開したいと思います。
子育ての息抜きのお供に
★★★★★2024年04月17日 まーる 会社員
昔、自分が子供だった頃にこどものともを母が定期購読していたことを思い出し、子供を出産した今、今度は自分が手に取るようになりました。読みやすい雑誌の大きさ、薄さと共に、子育ての参考になるのはもちろん、視点をハッと変えてくれる文章の数々、、。コラムの著者の方の文章をもっと読みたくなり、先日さらにその方の著者も購入しました。装丁もレイアウトもおしゃれで常に持ち歩きたくなる雑誌です。
特に11月号が毎年楽しみです
★★★★★2024年03月13日 ミモザ 会社員
特集もコラムも毎回楽しく読み応えがあり、定期購読3年目です。 特に子供に聞かせるお話のページは、私も子供たちも大好きです。毎年11月号は、お話が30話(30日分)掲載されるのが嬉しいのですが、寝室の枕元に置いておき、寝る前に「どれ読もっか?」と声がけしながら、楽しんでいます。
じんわりな一冊
★★★☆☆2024年03月08日 やぎし 無職
子どもが早く眠った日!とか、 私が怒りすぎた日!とか、リフレッシュ したい‥そんな時にじっくり読みます。 明日もがんばってみるか‥と、じんわり前向きに思える一冊です。
母でなくても母でも
★★★★☆2023年12月06日 みみ 会社員
福音館書店の本が昔から好きで、絵本を集めたりしていました。 母になり、子供のために絵本の定期購読をして『母の友』を知りました。 読みごたえのある特集とジャンルを限定していない執筆人にただただ凄い。 中身のずっしり詰まった読み物(雑誌)を久々に手に取りました。 個人的には声優の諏訪部順一さんの特集に「おおっ!!」とニヤニヤしつつ文章運びに感嘆しました。 おすすめです。
ほっと、休みたい時に。
★★★★★2023年09月28日 りんごあめ 専業主婦
慌ただしい毎日。ほっと一息つきたいときに読みます。自分を大切にするヒントが書いてある。また、明日も頑張ろうと思える雑誌。 デジタル版があるのも良い。
母の友は心の友
★★★★★2023年08月31日 pankun 会社員
子供が保育園に通い出してからすぐに定期購読を始め、子供と自分用に1冊ずつ。 毎月届くのを楽しみに、育児・育自をしながらこの数年の心の友となっています。
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母の友一筆箋
対象購読プラン:12冊セット(2024年4月号~2025年3月号)
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  • プレゼントは、原則として、お申し込み後の変更は承りかねますので、ご注文の際は、ご注意ください。
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  • また、お届けまで、1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。

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