フランスの知られざる魅力を発見できる
★★★★★2025年04月25日
ちゃぶ 主婦
今フランスで起きているタイムリーな情報から文学、映画、演劇、また語学を愛する人に有用なヒントをいろいろもらえて、毎号楽しみです。
特に映画の部分的なシナリオをフランス語と日本語訳を並べて読めるコーナーはお気に入りです。
フランスを愛する人のための雑誌
★★★★☆2025年04月25日
mary 自営業
フランス語を勉強中の人にも、フランス語はわからないけれどフランスという国が好きな人のためにもおすすめしたい雑誌です。私自身定期購読を考慮中です。
捨てられない雑誌
★★★★★2025年02月26日
うえぶー アルバイト
コンパクトな雑誌でありながら、内容はギッシリ。通常読み終わった雑誌は一年毎に捨てることが多いのですが、ふらんすだけは捨てられず、何年分も手元にあります。時々過去の記事やエッセイを読み返したり、当時は理解できなかったフランス語の部分が分かるようになっていたり、新たな発見があったり、毎月の雑誌ももちろんですが、過去のものも私にとってフランスを知る大切な雑誌なのです。
文化的です。
★★★★☆2025年02月18日
たぬく 専門職
フランス語学習を始めた10代娘と、大学の第二外国語以来で学習再開予定の私のモチベーションアップの為に初めて読んでみました。仕事と子育て以外には趣味も何もない生活をしていますが、この雑誌で欧米の文化の香り・楽しさを思い出しました。
フランスカルチャー、フランス語に興味があれば、1冊でしっかり時間も潰せる良書だと思います。サイズも小さめ、紙も軽めなので持ち歩きにも吉です。
日本人のためのフランス語環境のひとつとして
★★★★★2024年08月13日
じゃぽのふぉん その他
外国語ははたして単語を暗記し、構文を理解し、例文を暗唱するだけで使えるようになるものだろうか?言葉とは相手の主張や情報提供を正確に受け取ることから始まることは、私たちが母語の日本語を赤ん坊の頃から身につけていった過程を振り返れば、すんなり理解できることだろう。その過程においては文と文脈の関係と相似な関係にある両対話者とその環境を忘れてはならない。つまり日本語を使えるようになるには日本語の環境が必要なわけである。フランス文を記憶に定着させてもその文脈、つまりフランス文化環境を知ることがなければその脈絡に真に効果的にはめ込むことができない。日本人にとってそれを鼻からフランス語のみでやっても異文化であるから非効率的である。そこで日本におけるフランス情報誌の登場となる。日本語であってもフランス社会と文化の把握を蓄積すればフランスの環境―知識体系―文脈ができあがる。そのための雑誌ふらんすである。
フランスに関心あるなら
★★★★★2024年07月27日
ITA 会社員
フランスの新しい情報を得るのに最適。
勿論、今はネットであらゆる事がわかるようになりましたが、自分の関心の無い分野の知識も入手する事ができる貴重な雑誌です。
フランスの話題が満載です
★★★★★2024年07月06日
ももさん 会社員
以前定期購読していました。フランスの文化のみならず、政治、経済、教育と多岐にわたる記事満載です。読み応えがあります。語学のページももちろん充実しています。おすすめします。
フランス語が大好きな人は必ず読んでる
★★★★★2024年06月29日
のぶこ 自営業
フランス語学習とフランスについて主に日本語または対訳で書かれていますので、フランス語のレベルを問わず誰もが楽しめる雑誌です。エッセイ、インタビュー、勉強の仕方、文法解説、書籍紹介など盛りだくさんです。音声は白水社のサイトから聞けます。このB5サイズのかわいらしい雑誌が届くのを毎月楽しみにしています。
少しでもフランスに興味がある人は、是非読んでみてほしい。
★★★★★2024年03月31日
マノン 会社員
語学学習からカルチャー情報まで『フランスが好き』『フランスに興味がある』人にとって、非常に有意義で読み応えのある内容が詰まった、歴史あるフランス専門誌。隔月の仏語クロスワードは良い勉強になります。
フランスとフランス語圏の話題が満載
★★★★★2024年01月30日
うえぶー パート
この雑誌はフランスの最近の風俗事情、文学、フランス語圏の文化、情勢からフランス語の文法や発音等色んな情報が満載でコラムの質もよく、読み応えがあるので毎月楽しみにしています。
レビューをさらに表示