- 出版社名:白水社.
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月22日
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ふらんす 発売日・バックナンバー
[特集]ガレット・デ・ロワとお祝いのパン
フランスのエピファニー(公現祭)に欠かせないガレット・デ・ロワ。
日本でもさまざまなお店で見かけるようになってきました。
中に入っているフェーヴも今や大勢のコレクターがいる人気のアイテムに。
ガレット・デ・ロワとその周辺を巡る美味しい特集です。
三久保美加/磯谷佳江/藤田裕子
文字はメロディに乗って(4)竹内仁海
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(9)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
文法「孫の手」 かゆいところをもうひとかき(4)福田美雪
基本名詞から増やす語彙力(10) 田中幸子/川合Georgette
掟やぶりのフランス語 「今の今」を中心として考える(4)西村牧夫
フランス語教師控室(4)相澤伸依
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(10)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(10)黒田龍之助
対訳で楽しむルソー『エミール』(4)坂倉裕治
対訳シナリオ『パリのどこかで、あなたと』中条志穂
フランス六人組 1920年代パリ、作曲家たちの冒険(4)成田麗奈
C’est vrai ?(94)Karyn Nishimura/フランス語っぽい日々(94)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(202)鹿島茂
性を装う子どもたち(4)新實五穂
日本人が知らない?フランス名所(10)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(10)安藤博文
9-3・ブルックリン(10)森 千香子
ふらんすは法の国?(10)大村敦志
変わりゆく家族のカタチ(4)酒巻洋子
いにしえ人の日記(10)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(106)杉村裕史
パリの書店便り(10)白川 彩
Actualité社会 荻野雅代
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
日本は受験シーズンに突入。しかも大学入試は転換の時期を迎えています。
さて、フランスの試験といえばバカロレアが有名ですが、実際にはどのような内容なのでしょうか。
坂本尚志/大嶋えり子
文字はメロディに乗って(3)竹内仁海
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(8)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
文法「孫の手」 かゆいところをもうひとかき(3)福田美雪
基本名詞から増やす語彙力(9) 田中幸子/川合Georgette
掟やぶりのフランス語 「今の今」を中心として考える(3)西村牧夫
フランス語教師控室(3)相澤伸依
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(9)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(9)黒田龍之助
対訳で楽しむルソー『エミール』(3)坂倉裕治
対訳シナリオ『燃ゆる女の肖像』中条志穂
フランス六人組 1920年代パリ、作曲家たちの冒険(3)成田麗奈
C’est vrai ?(93)Karyn Nishimura/フランス語っぽい日々(93)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(201)鹿島茂
性を装う子どもたち(3)新實五穂
日本人が知らない?フランス名所(9)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(9)安藤博文
9-3・ブルックリン(9)森 千香子
ふらんすは法の国?(9)大村敦志
変わりゆく家族のカタチ(3)酒巻洋子
いにしえ人の日記(9)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(105)Marie-Emmanuelle Muramatsu
パリの書店便り(9)白川 彩
Actualité社会 桜井道子
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
日本では地方都市における商店街の疲弊が案じられて久しい。一方、フランスは日本と同じように車社会(人口1000人当たりの四輪車保有台数が両国ともに600台前後)で、郊外には巨大なショッピングモールも数多いが、地方都市の中心市街地は活気にあふれ、魅力的だ。まちづくりの中でどのように商店街が守られてきたのかを、新型コロナと共存するフランスの今日の商業の在り方とともに紹介したい。
ヴァンソン藤井由実/広岡裕児
真に受ける実行力が街を元気に! 名古屋・円頓寺商店街 市原正人
文字はメロディに乗って(2)竹内仁海
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(7)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
文法「孫の手」 かゆいところをもうひとかき(2)福田美雪
基本名詞から増やす語彙力(8) 田中幸子/川合Georgette
掟やぶりのフランス語 「今の今」を中心として考える(2)西村牧夫
フランス語教師控室(2)相澤伸依
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(8)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(8)黒田龍之助
対訳で楽しむルソー『エミール』(2)坂倉裕治
対訳シナリオ『家なき子 希望の歌声』中条志穂
フランス六人組 1920年代パリ、作曲家たちの冒険(2)成田麗奈
C’est vrai ?(92)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(92)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(200)鹿島茂
性を装う子どもたち(2)新實五穂
日本人が知らない?フランス名所(8)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(8)安藤博文
9-3・ブルックリン(8)森 千香子
ふらんすは法の国?(8)大村敦志
変わりゆく家族のカタチ(2)酒巻洋子
いにしえ人の日記(8)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(104)杉村裕史
パリの書店便り(8)白川 彩
Actualité社会 荻野雅代
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
現地の小学校では始業前や休憩時間の後、生徒たちはクラスごとに行列をつくって、先生の先導で教室に入ります。また小学生たちは必ず緑色のボールペンを持っています。なぜでしょうか。フランスの学校生活を一緒に過ごしてみましょう。
坂倉裕治/上原秀一/阿部 弘/島埜内 恵
文字はメロディに乗って(1)竹内仁海
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(6)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
文法「孫の手」 かゆいところをもうひとかき(1)福田美雪
基本名詞から増やす語彙力(7) 田中幸子/川合Georgette
掟やぶりのフランス語 「今の今」を中心として考える(1)西村牧夫
フランス語教師控室(1)相澤伸依
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(7)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(7)黒田龍之助
対訳で楽しむルソー『エミール』(1)坂倉裕治
対訳シナリオ『マティアス&マキシム』中条志穂
フランス六人組 1920年代パリ、作曲家たちの冒険(1)成田麗奈
C’est vrai ?(91)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(91)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(199)鹿島茂
性を装う子どもたち(1)新實五穂
日本人が知らない?フランス名所(7)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(7)安藤博文
9-3・ブルックリン(7)森 千香子
ふらんすは法の国?(7)大村敦志
変わりゆく家族のカタチ(1)酒巻洋子
いにしえ人の日記(7)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(103)Marie-Emmanuelle Muramatsu
パリの書店便り(7)白川 彩
Actualité社会 桜井道子
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
[特集]フランス人とAnimé
今や世界中に知られるようになった日本のアニメはフランスでも人気です。
日本のアニメはいつからどのようにフランスに受容され、どのような影響を与えたのか。
アニメーション制作や関連イベントの現場で働く方の声を交えながらご紹介します。
トリスタン・ブルネ/ロマン・トマ/エマニュエル・ペティニ/藤田裕介
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(5)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
基本名詞から増やす語彙力(6) 田中幸子/川合Georgette
メタファーの深みへ(6)喜田浩平
文法感覚 接続詞でつたえる(6)曽我祐典
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(6)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(6)黒田龍之助
対訳で楽しむ ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(6)野村昌代
対訳シナリオ『スペシャルズ!〜政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話〜』中条志穂
アリアの対訳で味わうフランスオペラ(6)森 佳子
C’est vrai ?(90)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(90)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(198)鹿島茂
日本人が知らない?フランス名所(6)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(6)安藤博文
9-3・ブルックリン(6)森 千香子
ふらんすは法の国?(6)大村敦志
フランスHikikomori事情(6)古橋忠晃
夢は飛行機に乗って――研究者ママと子どものフランス学校体験記(6)申惠丰
いにしえ人の日記(6)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(102)杉村裕史
パリの書店便り(6)白川 彩
Actualité社会 荻野雅代
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
[特集]オンラインで楽しもう お家でフランス三昧
オンラインで楽しめるコンテンツを一挙紹介!
ナビゲーター:トリコロル・パリ(荻野雅代/桜井道子)
お家にいながらにして、オンラインで見たり読んだり聴いたりするだけで、心がフランスに飛び立ってしまうようなサイトをたくさん集めました。どれも無料で気軽にアクセスできるものばかり! さあ、私たちと一緒にバーチャルなフランスの旅に出かけましょう!
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(3)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
基本名詞から増やす語彙力(4) 田中幸子/川合Georgette
メタファーの深みへ(4)喜田浩平
文法感覚 接続詞でつたえる(4)曽我祐典
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(4)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(4)黒田龍之助
対訳で楽しむ ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(4)野村昌代
対訳シナリオ『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』中条志穂
アリアの対訳で味わうフランスオペラ(4)森 佳子
C’est vrai ?(88)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(88)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(196)鹿島茂
日本人が知らない?フランス名所(4)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(4)安藤博文
9-3・ブルックリン(4)森 千香子
ふらんすは法の国?(4)大村敦志
フランスHikikomori事情(4)古橋忠晃
夢は飛行機に乗って――研究者ママと子どものフランス学校体験記(4)申惠丰
いにしえ人の日記(4)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(100)杉村裕史
パリの書店便り(4)白川 彩
Actualité社会 荻野雅代
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
※2020年7月号のp.1「パンと郷土発酵菓子で知るフランス」のタイトルに誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
誤:アルザス地方のお酒と楽しむおつまみ
正:バカンスの聖地ニースで楽しむ
河野万里子/伏見 操/平岡 敦/渋谷 豊/黒田龍之助/さくまゆみこ
子どもの本の魅力はなんといっても、読んでいるあいだは子どもに戻れること。だから、子どもだけに愉しませてはモッタイナイ。せっかくフランス語を学習しているのだから、魅力的な物語を原書で味わってみよう。
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(2)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
基本名詞から増やす語彙力(3) 田中幸子/川合Georgette
メタファーの深みへ(3)喜田浩平
文法感覚 接続詞でつたえる(3)曽我祐典
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(3)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(3)黒田龍之助
対訳で楽しむ ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(3)野村昌代
対訳シナリオ『今宵、212号室で』中条志穂
アリアの対訳で味わうフランスオペラ(3)森 佳子
C’est vrai ?(87)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(87)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(195)鹿島茂
日本人が知らない?フランス名所(3)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(3)安藤博文
9-3・ブルックリン(3)森 千香子
ふらんすは法の国?(3)大村敦志
フランスHikikomori事情(3)古橋忠晃
夢は飛行機に乗って――研究者ママと子どものフランス学校体験記(3)申惠丰
いにしえ人の日記(3)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(99)Marie-Emmanuelle Muramatsu
パリの書店便り(3)白川 彩
Actualité社会 桜井道子
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
[特集]やっぱり仏検! 3級・準2級特別対策講座
中山智子/林 千宏
フランス語学習のよき里程標「仏検」。やっぱり、目標としてわかりやすいのです。
今回は、特に壁となる3級、準2級を中心に対策を紹介します。
勉強に行きづまったとき励みになる、合格者の声もお届けします。
Carré d'as : DELF A1で4技能を磨こう(1)田中善英/Georges VEYSSIÈRE
基本名詞から増やす語彙力(2) 田中幸子/川合Georgette
メタファーの深みへ(2)喜田浩平
文法感覚 接続詞でつたえる(2)曽我祐典
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(2)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(2)黒田龍之助
対訳で楽しむ ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(2)野村昌代
対訳シナリオ『アンティークの祝祭』中条志穂
アリアの対訳で味わうフランスオペラ(2)森 佳子
C’est vrai ?(86)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(86)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(194)鹿島茂
日本人が知らない?フランス名所(2)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(2)安藤博文
9-3・ブルックリン(2)森 千香子
ふらんすは法の国?(2)大村敦志
フランスHikikomori事情(2)古橋忠晃
夢は飛行機に乗って――研究者ママと子どものフランス学校体験記(2)申惠丰
いにしえ人の日記(2)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(98)杉村裕史
パリの書店便り(2)白川 彩
Actualité社会 荻野雅代
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
執筆者一覧
さえら
[特集]仏政府公認フランス語資格DELF A1に挑戦!
田中善英/Georges VEYSSIÈRE
聞いたことはあるけれど、どのような試験かよくわからない。
そんなフランス語学習者のために、フランス国民教育省公認のフランス語運用能力試験について、さまざまな角度からとことん解説していきます。
もう一度、動詞活用!
筆記体を書きましょう 榎本恵子
再発見! 辞書の魅力 佐藤久美子
基本名詞から増やす語彙力(1) 田中幸子/川合Georgette
メタファーの深みへ(1)喜田浩平
文法感覚 接続詞でつたえる(1)曽我祐典
ドイツ×フランスお隣どうし 比較で学ぶことばと文化(1)小門 穂・熊谷哲哉
捨てられないヨーロッパの紙 文字があれば、語学はそこから始まる(1)黒田龍之助
対訳で楽しむ ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』(1)野村昌代
対訳シナリオ『最高の花婿アンコール』中条志穂
アリアの対訳で味わうフランスオペラ(1)森 佳子
C’est vrai ?(85)Karyn NISHIMURA-POUPÉE/フランス語っぽい日々(85)じゃんぽ〜る西
パリ風俗事典(193)鹿島茂
日本人が知らない?フランス名所(1)Florent Girerd Bonini
TERで巡るフランス(1)安藤博文
9-3・ブルックリン(1)森 千香子
ふらんすは法の国?(1)大村敦志
フランスHikikomori事情(1)古橋忠晃
夢は飛行機に乗って――研究者ママと子どものフランス学校体験記(1)申惠丰
いにしえ人の日記(1)宮下志朗
ことばのあそびばシャラード&パズル(97)Marie-Emmanuelle Muramatsu
パリの書店便り(1)白川 彩
Actualité社会 桜井道子
Actualité映画 佐藤久理子
Actualitéアート&スペクタクル 岡田Victoria朋子
Actualité食 関口涼子
フランス語いろいろ情報 >最新版(PDF)
執筆者一覧
さえら
■特集:渋沢栄一とフランス
[座談会]「渋沢栄一がフランスで得たもの、日本にもたらしたもの」 鹿島茂・寺本敬子・三浦信孝
渋沢史料館リニューアルオープン
【表紙連載】
今月の表紙 フランスの美しい村〈La Roque-Gageac ラ・ロック・ガジャック〉 粟野真理子
2019年度の『ふらんす』の表紙は、「フランスの最も美しい村 Les Plus Beaux Villages de France」が飾ります。現在認定されている158の村の中から、フランス在住20年以上のジャーナリスト粟野真理子さんが選りすぐりの村をご紹介くださいます。今月は、〈La Roque-Gageac ラ・ロック・ガジャック〉をとりあげます。
【巻頭エッセイ】
フランスと私〈運命のひと〉 河野万里子
各界で活躍中の方々に、月替わりで「フランスと私」をテーマに個人的な体験や思いを自由につづっていただくエッセイ。 今回は、翻訳家の河野万里子さんです。
【語学系記事】
ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談〈最終回〉 福島祥行+國枝孝弘(全レベル対象)
NHK講師としてもおなじみの、ヨシこと福島祥行さんとクニーこと國枝孝弘さんの、明快で痛快なフランス語放談もついに4年目に突入! 最終回は「教えの道と学びの道」。
レ・ロマネスクTOBIのジュ・ヌ・パルル・パ・フランセ〈最終回〉 レ・ロマネスクTOBI (超入門~)
音楽ユニット「レ・ロマネスク」のメインボーカルTOBIさんが、フランスでサバイバルするなかで身につけた「通じるフランス語」を伝授! 最終回は、「ムム、きっとパー!」。さて、その心は?
Les Chroniques de Nami 波美の日記〈épisode 12〉 Julie Blanchin Fujita (初~中級者対象)
日本在住のイラストレーター、ジュリさんが、娘のNamiさんの目線で見た世界をイラストと日仏2か国語で綴ります。第12話は〈キャスティング〉。
仏検4級対策 らくらく初級マスター講座〈最終回〉 林千宏 (初級者対象)
フランス語の勉強を始めたら、まずひとつの目標にしたいのが、仏検4級です。本連載では実用フランス語技能検定試験(仏検)4級に合格するための学習ポイントや、実際の過去問などをご紹介します。最終回は「仏検3級、そしてその次を目指すために──聞き取り問題について」。
ことばのあそびば シャラード&パズル〈96〉 杉村裕史 (初~中級者対象)
偶数月は、Marie-Emmanuelle Muramatsuさんによるフランス語の文章で表された複数のヒントから答えを見つけだすあそび「シャラード charade」、奇数月は、杉村裕史さんによる好評のクロスワード・パズルです。正解者には抽選でプレゼント(図書カード1000円分)を進呈。どしどしご応募ください。
【音声収録】Grands Chefs〈最終回〉 Corinne Vallienne (中~上級者対象)
1年にわたり、現代フランス料理界の「偉大なるシェフたち」をとりあげていきます。最終回は、ジュリア・セデフジャンです。(収録音声はこちらから)。
【音声収録】インタビュー@カフェ・フランコフォン 〈最終回〉 明石伸子 (中~上級者対象)
フランス語話者たちがあつまる都内の某カフェ。ここでフランコフォンの方々にさまざまなお話を伺います。インタビューを通じて、ナチュラルスピードの会話の聞き取りに慣れていきましょう。今月号は、ケベック人モデルのセバスチャン・ピロットさんへのインタビューの最終回です。(収録音声はこちらから)。
ジャニックの紫陽花通信〈最終回〉 Janick Magne (中~上級者対象)
日本で39年生活した後、久しぶりにイル=ド=フランスにもどったジャニックさん。日々驚いたり、改めて自分の国を再発見したり、あるいは日本を懐かしんだり。そんな「ジャニックの紫陽花」の庭から、毎月メールが届きます。今月のメールの「件名」は「パパ」。
帰ってきた!ダジャ単シル・ヴ・プレ〈最終回〉 フランス語ダジャ単編集委員会 (全レベル対象)
ジャン=クロード小林、セルジュ齋藤、セバスチャン杉村、そしてベルトラン山田……日々、フランス語のダジャレの鍛錬を重ねる4人が満を持しておくるダジャ単5連発!
ふつごぽん~フランス語の豆知識~〈最終回〉 福井寧 (初~上級者対象)
「ふつごぽん」の名に見覚えのある方は多いのではないでしょうか。twitterで話題のフランス語トリビアの宝庫「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」が、本誌「ふらんす」に登場! フランス語の達人も(ネイティブも!)知らないような、フランス語の蘊蓄がたっぷり味わえます。
対訳で楽しむ モンテーニュ〈最終回〉 久保田剛史 (中~上級者対象)
6回にわたり、古典的名著として知られるモンテーニュの『エセー』のなかでも、とりわけ滋味深い第三巻を読んでいきます。毎回ひとつの章から、モンテーニュらしい含蓄に富んだ言葉を、いくつか抜粋して紹介します。今回は第三巻第13章「経験について」の文章を取り上げます。
C’est vrai ?〈84〉/フランス語っぽい日々〈84〉」Karyn Nishimura-Poupée/じゃんぽ~る西 (全レベル対象)
大人気連載5年目突入! 妻はジャーナリスト、夫は漫画家。目下子育て中のふたりが送る日仏夫婦コラボ連載。フランス語にまつわる小粋なコラムに「ふむふむ」、フランス語習得に悩む(?)日本人の心の叫びを描いた漫画に「あるある」と頷きたくなること請け合い! 今月のタイトルは、「人生を変える」。
【文化系記事】
コートジボワール便り グローバルヘルスの現場から〈最終回〉 池田憲昭
独立行政法人国際協力機構(JICA)専門家として現在コートジボワールに赴任中の池田憲昭さんは、これまでも西アフリカ諸国で保健専門家としてお仕事をされてきました。格差社会における人々の健康の公平性と開発支援の倫理について、現地からレポートしていただきます。最終回は「アフリカへの長い旅の終わりに」。
今月の原書レクチュール〈最終回〉 新島進
福田桃子さん、鈴木和彦さん、笠間直穂子さん、新島進さんの4名が、毎月交代でフランス語で楽しむ読書の世界に誘います。今月は新島進さんで「リレーは続くよ、どこまでも」です。Le Facteur Cheval: Jusqu'au bout du rêve(ニルス・タヴェルニエ『郵便配達員シュヴァル——夢のあとに』、Flammarion, 2018)をとりあげます。
ぐるりマレショー物語〈最終回〉 倉方健作
パリの街をぐるりと囲むブルヴァール・デ・マレショーBoulevards des Maréchauxは、異なる名のついた19の大通りの総称です。それらの通りに名を残したmaréchalたち、つまり元帥たちは、いかなる人物なのでしょう。フランスで語り継がれる、あるいは知られざる、彼らの物語をたどっていきます。今月は「道のない元帥たち②:ベルナドット、マルモン Bernadotte, Marmont」。
パリ風俗事典〈192〉 右岸編(その58) 鹿島茂
カフェ、キャバレー、ミュージックホール、劇場など19世紀のパリを彩った文化を、われらが鹿島茂さんが網羅的に解説。ゾラ、バルザック、ユゴー、デュマ、スタンダールらの時代が生き生きと甦ります。今月は、「ブイヨン・シャルチエ」。
対訳シナリオ 『レ・ミゼラブル』 中条志穂
最新公開作品を日仏対訳のシナリオ抜粋とともに紹介する、中条志穂さんによる『ふらんす』名物コーナー。今月は、ラジ・リ監督『レ・ミゼラブル』。2020年2月28日(金)より全国順次公開。
Actualité アクチュアリテ 在仏執筆陣による情報記事
POLITIQUE 政治 山口昌子 今月のテーマは「パリは緑の都市に変貌?」
FAITS DIVERS 社会 仁木久惠 今月のテーマは「2020年〜10年総括〜」
CINÉMA 映画 佐藤久理子 今月のテーマは「ゴダールの一大レトロスペクティブ」
ART&SPECTACLE アート&スペクタクル 岡田Victoria朋子 今月のテーマは「ポンピドゥーセンター駐車場でオペラ」
SCÈNE CULINAIRE 食 関口涼子 今月のテーマは「エコロジーなレストランの新たな格付け」
SPORTS スポーツ 芦立一義 今月のテーマは「アメリカ賞100周年」
書評 アディミ『アルジェリア、シャラ通りの小さな書店』 野崎歓
書評 澤田直『サルトルのプリズム』 鈴木道彦
『失われた時を求めて』個人全訳完結 吉川一義氏インタビュー
トヨザキ社長の「映画/原作(?/100)」〈最終回〉 豊﨑由美
[往復書簡]拝啓 友川カズキ様 平松洋子
「読書の夕べ Nuit de la lecture 2020」レポート
パリジェンヌと行く東京の居酒屋 東京の18区、神楽坂で 坂崎重盛
京都ノスタルジア ほんやら洞・八文字屋の人々〈最終回〉 写真・文:甲斐扶佐義
学者、詩人、作家、ミュージシャン……様々な人々が交錯する伝説の喫茶店「ほんやら洞」(2015年焼失)と京都木屋町のバー「八文字屋」。その店主であり、写真家である甲斐扶佐義氏の写真と文で浮かび上がる「もうひとつの京都」。
「さえら」
フランスやヨーロッパ関連の新刊、さまざまなイベント案内、読者プレゼントなど多彩な情報コーナーです。
「フランス語がもっとできるようになりたい!」というのは学習者誰しもの願い。フランス語の上達のためには検定試験に挑戦するのもひとつですが、今回は、読む・書く・聞く・話すの4技能をフルに鍛える「コンクール」をご紹介いたします。
第12回日仏会館フランス語コンクールを終えて 三浦信孝/入賞者に聞く! フランス語上達法/まだまだある、フランス語のコンクール
【表紙連載】
今月の表紙 フランスの美しい村〈Vézelay ヴェズレー〉 粟野真理子
2019年度の『ふらんす』の表紙は、「フランスの最も美しい村 Les Plus Beaux Villages de France」が飾ります。現在認定されている158の村の中から、フランス在住20年以上のジャーナリスト粟野真理子さんが選りすぐりの村をご紹介くださいます。今月は、〈Vézelay ヴェズレー〉をとりあげます。
→粟野真理子『パリから一泊! フランスの美しい村』(集英社)
【巻頭エッセイ】
フランスと私〈僕のフランス遍歴〉 出口治明
各界で活躍中の方々に、月替わりで「フランスと私」をテーマに個人的な体験や思いを自由につづっていただくエッセイ。 今回は、立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんです。
【語学系記事】
ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談〈47〉 福島祥行+國枝孝弘(全レベル対象)
NHK講師としてもおなじみの、ヨシこと福島祥行さんとクニーこと國枝孝弘さんの、明快で痛快なフランス語放談もついに4年目に突入! 今月のテーマは「ヨシとクニーのCoup de coeur 2019」。
レ・ロマネスクTOBIのジュ・ヌ・パルル・パ・フランセ〈11〉 レ・ロマネスクTOBI (超入門~)
音楽ユニット「レ・ロマネスク」のメインボーカルTOBIさんが、フランスでサバイバルするなかで身につけた「通じるフランス語」を伝授! 今月は、「ボットン」。さて、その心は?
→『レ・ロマネスクTOBI のひどい目』(青幻舎) ほぼ日刊イトイ新聞 書籍紹介ページ
Les Chroniques de Nami 波美の日記〈épisode 11〉 Julie Blanchin Fujita (初~中級者対象)
日本在住のイラストレーター、ジュリさんが、娘のNamiさんの目線で見た世界をイラストと日仏2か国語で綴ります。第11話は〈日曜日〉。
仏検4級対策 らくらく初級マスター講座〈11〉 林千宏 (初級者対象)
フランス語の勉強を始めたら、まずひとつの目標にしたいのが、仏検4級です。本連載では実用フランス語技能検定試験(仏検)4級に合格するための学習ポイントや、実際の過去問などをご紹介します。今月は「仏検3級受験にむけて──動詞の活用・法について」。
ことばのあそびば シャラード&パズル〈95〉 Marie-Emmanuelle Muramatsu (初~中級者対象)
偶数月は、Marie-Emmanuelle Muramatsuさんによるフランス語の文章で表された複数のヒントから答えを見つけだすあそび「シャラード charade」、奇数月は、杉村裕史さんによる好評のクロスワード・パズルです。正解者には抽選でプレゼント(図書カード1000円分)を進呈。どしどしご応募ください。
【音声収録】Grands Chefs〈11〉 Corinne Vallienne (中~上級者対象)
1年にわたり、現代フランス料理界の「偉大なるシェフたち」をとりあげていきます。今月は、ヤニック・アレノです。(収録音声はこちらから)。
【音声収録】インタビュー@カフェ・フランコフォン 〈11〉 明石伸子 (中~上級者対象)
フランス語話者たちがあつまる都内の某カフェ。ここでフランコフォンの方々にさまざまなお話を伺います。インタビューを通じて、ナチュラルスピードの会話の聞き取りに慣れていきましょう。今月号は、ケベック人モデルのセバスチャン・ピロットさんへのインタビューの第2回です。(収録音声はこちらから)。
ジャニックの紫陽花通信〈23〉 Janick Magne (中~上級者対象)
日本で39年生活した後、久しぶりにイル=ド=フランスにもどったジャニックさん。日々驚いたり、改めて自分の国を再発見したり、あるいは日本を懐かしんだり。そんな「ジャニックの紫陽花」の庭から、毎月メールが届きます。今月のメールの「件名」は「温泉治療、フランスの優れた伝統」。
帰ってきた!ダジャ単シル・ヴ・プレ〈11〉 フランス語ダジャ単編集委員会 (全レベル対象)
ジャン=クロード小林、セルジュ齋藤、セバスチャン杉村、そしてベルトラン山田……日々、フランス語のダジャレの鍛錬を重ねる4人が満を持しておくるダジャ単5連発! twitterの公式アカウント(@dajadaja13 #dajadaja)からは、めくるめくダジャ単ワールドにあなたも参加できます!
→『ダジャ単シル・ヴ・プレ』(駿河台出版社)
ふつごぽん~フランス語の豆知識~〈11〉 福井寧 (初~上級者対象)
「ふつごぽん」の名に見覚えのある方は多いのではないでしょうか。twitterで話題のフランス語トリビアの宝庫「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」が、本誌「ふらんす」に登場! フランス語の達人も(ネイティブも!)知らないような、フランス語の蘊蓄がたっぷり味わえます。
→「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」公式アカウント@futsugopon
対訳で楽しむ モンテーニュ〈5〉 久保田剛史 (中~上級者対象)
6回にわたり、古典的名著として知られるモンテーニュの『エセー』のなかでも、とりわけ滋味深い第三巻を読んでいきます。毎回ひとつの章から、モンテーニュらしい含蓄に富んだ言葉を、いくつか抜粋して紹介します。今回は第三巻第10章「自分の意志を節約することについて」の文章を取り上げます。
C’est vrai ?〈83〉/フランス語っぽい日々〈83〉」Karyn Nishimura-Poupée/じゃんぽ~る西 (全レベル対象)
大人気連載5年目突入! 妻はジャーナリスト、夫は漫画家。目下子育て中のふたりが送る日仏夫婦コラボ連載。フランス語にまつわる小粋なコラムに「ふむふむ」、フランス語習得に悩む(?)日本人の心の叫びを描いた漫画に「あるある」と頷きたくなること請け合い! 今月のタイトルは、「バブバブから発話へ」。
【文化系記事】
コートジボワール便り グローバルヘルスの現場から〈11〉 池田憲昭
独立行政法人国際協力機構(JICA)専門家として現在コートジボワールに赴任中の池田憲昭さんは、これまでも西アフリカ諸国で保健専門家としてお仕事をされてきました。格差社会における人々の健康の公平性と開発支援の倫理について、現地からレポートしていただきます。今月は「人道的アクション:無名のデニ・ムクウェゲたち」。
今月の原書レクチュール〈107〉 笠間直穂子
福田桃子さん、鈴木和彦さん、笠間直穂子さん、新島進さんの4名が、毎月交代でフランス語で楽しむ読書の世界に誘います。今月は笠間直穂子さんで「小さな自然」です。雑誌「ラ・ユロット」をとりあげます。
ぐるりマレショー物語〈23〉 倉方健作
パリの街をぐるりと囲むブルヴァール・デ・マレショーBoulevards des Maréchauxは、異なる名のついた19の大通りの総称です。それらの通りに名を残したmaréchalたち、つまり元帥たちは、いかなる人物なのでしょう。フランスで語り継がれる、あるいは知られざる、彼らの物語をたどっていきます。今月は「道のない元帥たち①:ペリニョン、グルーシ Pérignon, Grouchy」。
パリ風俗事典〈191〉 右岸編(その57) 鹿島茂
カフェ、キャバレー、ミュージックホール、劇場など19世紀のパリを彩った文化を、われらが鹿島茂さんが網羅的に解説。ゾラ、バルザック、ユゴー、デュマ、スタンダールらの時代が生き生きと甦ります。今月は、「ディネ・ド・パリ」ほか。
対訳シナリオ 『男と女 人生最良の日々』 中条志穂
最新公開作品を日仏対訳のシナリオ抜粋とともに紹介する、中条志穂さんによる『ふらんす』名物コーナー。今月は、クロード・ルルーシュ監督・脚本の『男と女 人生最良の日々』。2020年1月31日(金)より全国順次公開。
『男と女』クロード・ルルーシュ監督来日「映画を作るのは人生、私は助監督」
Actualité アクチュアリテ 在仏執筆陣による情報記事
POLITIQUE 政治 山口昌子 今月のテーマは「スト大国フランス」
FAITS DIVERS 社会 仁木久惠 今月のテーマは「年金改革と大ストライキ」
CINÉMA 映画 佐藤久理子 今月のテーマは「2019年フランス映画界とA・カリーナ」
ART&SPECTACLE アート&スペクタクル 岡田Victoria朋子 今月のテーマは「オペラ・ロコス/ジョルダーノ展、エル・グレコ展……」
SCÈNE CULINAIRE 食 関口涼子 今月のテーマは「「我食べる、故に我あり」」
SPORTS スポーツ 芦立一義 今月のテーマは「タヒチで開催されるパリ五輪」
書評 じゃんぽ~る西『私はカレン、日本に恋したフランス人』 國枝孝弘
書評 えもじょわ『パリ在住の料理人が教える もらって嬉しいチョコレートレシピ』 明石伸子
パリジェンヌと行く東京の居酒屋 東大前の老舗居酒屋へ 坂崎重盛
[往復書簡]拝啓 平松洋子様 友川カズキ
京都ノスタルジア ほんやら洞・八文字屋の人々〈17〉 写真・文:甲斐扶佐義
学者、詩人、作家、ミュージシャン……様々な人々が交錯する伝説の喫茶店「ほんやら洞」(2015年焼失)と京都木屋町のバー「八文字屋」。その店主であり、写真家である甲斐扶佐義氏の写真と文で浮かび上がる「もうひとつの京都」。
「さえら」
フランスやヨーロッパ関連の新刊、さまざまなイベント案内、読者プレゼントなど多彩な情報コーナーです。
■特集:南仏オクシタニー地方を旅する
取材・文章:粟野真理子 協力:オクシタニー地方観光局、フランス観光開発機構
フランス有数の南部のヴァカンスエリアで、かつてのラングドック=ルシヨン地方とミディ=ピレネー地方が統合したオクシタニー。
青く輝く空と美しい自然に恵まれ、多くの芸術家に愛された魅惑の街々を訪れ、休日を楽しもう。
憧れの南仏エリア、オクシタニーを訪ねる/中世の司教都市アルビにロートレック作品を観に行く/世界最高峰の現代アート、スーラージュ美術館のあるロデズを訪れる/美しい村サン・シル・ラポピーで村人のようにくつろぐ/フランス有数のワインを生み出すカオールへ/バラ色に染まる街トゥールーズを歩く/ヨーロッパ最大規模を誇る城塞都市カルカッソンヌ
bonponさん オクシタニー・南フランスの旅
【表紙連載】
今月の表紙 フランスの美しい村〈Saint-Cirq-Lapopie サン・シル・ラポピー〉 粟野真理子
2019年度の『ふらんす』の表紙は、「フランスの最も美しい村 Les Plus Beaux Villages de France」が飾ります。現在認定されている158の村の中から、フランス在住20年以上のジャーナリスト粟野真理子さんが選りすぐりの村をご紹介くださいます。今月は、〈Saint-Cirq-Lapopie サン・シル・ラポピー〉をとりあげます。
【巻頭エッセイ】
フランスと私〈沖縄とフランスをつなぐ〉 ジスラン・ムートン
各界で活躍中の方々に、月替わりで「フランスと私」をテーマに個人的な体験や思いを自由につづっていただくエッセイ。 今回は、アンスティチュ・フランセ沖縄総務・教務主任、在那覇フランス名誉領事のジスラン・ムートンさんです。
【語学系記事】
ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談〈46〉 福島祥行+國枝孝弘(全レベル対象)
NHK講師としてもおなじみの、ヨシこと福島祥行さんとクニーこと國枝孝弘さんの、明快で痛快なフランス語放談もついに4年目に突入! 今月のテーマは「オック語とオイル語」。
書評 『セザンヌ=ゾラ往復書簡』 小倉孝誠
書評 サトゥフ『未来のアラブ人』 大西愛子
[インタビュー]カメル・ダーウド 文学の力、アルジェリアの今 聞き手:鈴木和彦
[往復書簡]拝啓 友川カズキ様 平松洋子様
「さえら」
フランスやヨーロッパ関連の新刊、さまざまなイベント案内、読者プレゼントなど多彩な情報コーナーです。
郵便配達のかたわら、ひとりこつこつと石を積み上げ、30年以上かけて夢の宮殿を築き上げた伝説的人物フェルディナン・シュヴァル。
その独創性に魅了された人たちに話を聞きます。
[インタビュー]岡谷公二「シュヴァルの何に魅了されたのか」
夢の実現するところ 宮脇豊
[インタビュー]『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』監督ニルス・タヴェルニエ
対訳シナリオ 『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』 中条志穂
最新公開作品を日仏対訳のシナリオ抜粋とともに紹介する、中条志穂さんによる『ふらんす』名物コーナー。今月は、ニルス・タヴェルニエ監督の『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』。2019年12月13日(金)より全国順次公開。
【表紙連載】
今月の表紙 フランスの美しい村〈Eguisheim エギスハイム〉 粟野真理子
2019年度の『ふらんす』の表紙は、「フランスの最も美しい村 Les Plus Beaux Villages de France」が飾ります。現在認定されている158の村の中から、フランス在住20年以上のジャーナリスト粟野真理子さんが選りすぐりの村をご紹介くださいます。今月は、〈Eguisheim エギスハイム〉をとりあげます。
→粟野真理子『パリから一泊! フランスの美しい村』(集英社)
【巻頭エッセイ】
フランスと私〈私が、私のようであること〉 青柳いづみこ(ピアニスト・文筆家)
各界で活躍中の方々に、月替わりで「フランスと私」をテーマに個人的な体験や思いを自由につづっていただくエッセイ。 今月は、2020年1月に40周年記念コンサートを開催予定の、ピアニストで文筆家の青柳いづみこさんです。
【語学系記事】
ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談〈45〉 福島祥行+國枝孝弘(全レベル対象)
NHK講師としてもおなじみの、ヨシこと福島祥行さんとクニーこと國枝孝弘さんの、明快で痛快なフランス語放談もついに4年目に突入! 今月のテーマは「ジャック・シラク元大統領をめぐって」。
レ・ロマネスクTOBIのジュ・ヌ・パルル・パ・フランセ〈9〉 レ・ロマネスクTOBI (超入門~)
音楽ユニット「レ・ロマネスク」のメインボーカルTOBIさんが、フランスでサバイバルするなかで身につけた「通じるフランス語」を伝授! 今月は、「バーー」。さて、その心は?
→『レ・ロマネスクTOBI のひどい目』(青幻舎) ほぼ日刊イトイ新聞 書籍紹介ページ
Les Chroniques de Nami 波美の日記〈épisode 9〉 Julie Blanchin Fujita (初~中級者対象)
日本在住のイラストレーター、ジュリさんが、娘のNamiさんの目線で見た世界をイラストと日仏2か国語で綴ります。第9話は〈プラスチック〉。
→Julie Blanchin Fujitaさん公式サイト www.julieblanchin.com
仏検4級対策 らくらく初級マスター講座〈9〉 林千宏 (初級者対象)
フランス語の勉強を始めたら、まずひとつの目標にしたいのが、仏検4級です。本連載では実用フランス語技能検定試験(仏検)4級に合格するための学習ポイントや、実際の過去問などをご紹介します。今月は「秋季試験を振り返ろう!——時制について」。
ことばのあそびば シャラード&パズル〈93〉 Marie-Emmanuelle Muramatsu (初~中級者対象)
偶数月は、Marie-Emmanuelle Muramatsuさんによるフランス語の文章で表された複数のヒントから答えを見つけだすあそび「シャラード charade」、奇数月は、杉村裕史さんによる好評のクロスワード・パズルです。正解者には抽選でプレゼント(図書カード1000円分)を進呈。どしどしご応募ください。
【音声収録】Grands Chefs〈9〉 Corinne Vallienne (中~上級者対象)
1年にわたり、現代フランス料理界の「偉大なるシェフたち」をとりあげていきます。今月は、ピエール・ガニェールです。(収録音声はこちらから)。
【音声収録】インタビュー@カフェ・フランコフォン 〈9〉 明石伸子 (中~上級者対象)
フランス語話者たちがあつまる都内の某カフェ。ここでフランコフォンの方々にさまざまなお話を伺います。インタビューを通じて、ナチュラルスピードの会話の聞き取りに慣れていきましょう。今月号は、フランス出身のアンリ・ド・ロッカ=セラさん(コルシカ・ナポレオニカ代表取締役)のお話の最終回です。(収録音声はこちらから)。
ジャニックの紫陽花通信〈21〉 Janick Magne (中~上級者対象)
日本で39年生活した後、久しぶりにイル=ド=フランスにもどったジャニックさん。日々驚いたり、改めて自分の国を再発見したり、あるいは日本を懐かしんだり。そんな「ジャニックの紫陽花」の庭から、毎月メールが届きます。今月のメールの「件名」は「公共交通機関での電話:ふたつの考え方」。
帰ってきた!ダジャ単シル・ヴ・プレ〈9〉 フランス語ダジャ単編集委員会 (全レベル対象)
ジャン=クロード小林、セルジュ齋藤、セバスチャン杉村、そしてベルトラン山田……日々、フランス語のダジャレの鍛錬を重ねる4人が満を持しておくるダジャ単5連発! twitterの公式アカウント(@dajadaja13 #dajadaja)からは、めくるめくダジャ単ワールドにあなたも参加できます!
→『ダジャ単シル・ヴ・プレ』(駿河台出版社)
ふつごぽん~フランス語の豆知識~〈9〉 福井寧 (初~上級者対象)
「ふつごぽん」の名に見覚えのある方は多いのではないでしょうか。twitterで話題のフランス語トリビアの宝庫「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」が、本誌「ふらんす」に登場! フランス語の達人も(ネイティブも!)知らないような、フランス語の蘊蓄がたっぷり味わえます。
→「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」公式アカウント@futsugopon
対訳で楽しむ モンテーニュ〈3〉 久保田剛史 (中~上級者対象)
今号から6回にわたり、古典的名著として知られるモンテーニュの『エセー』のなかでも、とりわけ滋味深い第三巻を読んでいきます。毎回ひとつの章から、モンテーニュらしい含蓄に富んだ言葉を、いくつか抜粋して紹介します。今回は第三巻第5章「ウェルギリウスの詩句について」の文章を取り上げます。
C’est vrai ?〈81〉/フランス語っぽい日々〈81〉」Karyn Nishimura-Poupée/じゃんぽ~る西 (全レベル対象)
大人気連載5年目突入! 妻はジャーナリスト、夫は漫画家。目下子育て中のふたりが送る日仏夫婦コラボ連載。フランス語にまつわる小粋なコラムに「ふむふむ」、フランス語習得に悩む(?)日本人の心の叫びを描いた漫画に「あるある」と頷きたくなること請け合い! 今月のタイトルは、「『未来のアラブ人』の作者、リアド・サトゥフ」。
【文化系記事】
コートジボワール便り グローバルヘルスの現場から〈9〉 池田憲昭
独立行政法人国際協力機構(JICA)専門家として現在コートジボワールに赴任中の池田憲昭さんは、これまでも西アフリカ諸国で保健専門家としてお仕事をされてきました。格差社会における人々の健康の公平性と開発支援の倫理について、現地からレポートしていただきます。今月は「開発援助が必要な人たちに届くために」。
今月の原書レクチュール〈105〉 福田桃子
福田桃子さん、鈴木和彦さん、笠間直穂子さん、新島進さんの4名が、毎月交代でフランス語で楽しむ読書の世界に誘います。今月は福田桃子さんで「ベル・エポックのエゲリア」です。Anne et Claire Berest, Gabriële, Le Livre de Poche, 2018[Stock, 2017](アンヌ&クレール・ベレスト「ガブリエル」)をとりあげます。
ぐるりマレショー物語〈21〉 倉方健作
パリの街をぐるりと囲むブルヴァール・デ・マレショーBoulevards des Maréchauxは、異なる名のついた19の大通りの総称です。それらの通りに名を残したmaréchalたち、つまり元帥たちは、いかなる人物なのでしょう。フランスで語り継がれる、あるいは知られざる、彼らの物語をたどっていきます。今月は「ジャン=バティスト・ベシエール」。
パリ風俗事典〈189〉 右岸編(その55) 鹿島茂
カフェ、キャバレー、ミュージックホール、劇場など19世紀のパリを彩った文化を、われらが鹿島茂さんが網羅的に解説。ゾラ、バルザック、ユゴー、デュマ、スタンダールらの時代が生き生きと甦ります。今月は、「カフェ・ド・マドリッド」。
Actualité アクチュアリテ 在仏執筆陣による情報記事
POLITIQUE 政治 山口昌子 今月のテーマは「家庭内暴力防止に電気ブレスレット」
FAITS DIVERS 社会 仁木久惠 今月のテーマは「ルーヴル博物館、巨大倉庫完成」
CINÉMA 映画 佐藤久理子 今月のテーマは「浮気症アラフォー・ヒロインの迷走」
ART&SPECTACLE アート&スペクタクル 岡田Victoria朋子 今月のテーマは「パリでの能公演/ヴェルサイユ王立オペラ250年/ロワールフェスティバル/パリの秋の展覧会」
SCÈNE CULINAIRE 食 関口涼子 今月のテーマは「ワインに恋した女たち」
SPORTS スポーツ 芦立一義 今月のテーマは「ベン・アルファの反旗」
書評 ベルクソン『時間観念の歴史』 澤田直
書評 ベンギギ『移民の記憶』 清岡智比古
追悼 フランス元大統領 ジャック・シラク 山口昌子
トヨザキ社長の「映画/原作(?/ 100)」〈4〉 『ボーダー 二つの世界』 豊﨑由美
[往復書簡]拝啓 平松洋子様 友川カズキ
京都ノスタルジア ほんやら洞・八文字屋の人々〈15〉 写真・文:甲斐扶佐義
学者、詩人、作家、ミュージシャン……様々な人々が交錯する伝説の喫茶店「ほんやら洞」(2015年焼失)と京都木屋町のバー「八文字屋」。その店主であり、写真家である甲斐扶佐義氏の写真と文で浮かび上がる「もうひとつの京都」。
「さえら」
フランスやヨーロッパ関連の新刊、さまざまなイベント案内、読者プレゼントなど多彩な情報コーナーです。
読書の秋、文学の秋。フランス文学への思いをめぐって語り合います。フランス文学ゆかりのスポットもご紹介いたします。
[座談会]僕らはこんな本を読んできた 野崎歓・澤田直・鈴木雅生
ボードレール、モンテーニュ、ル・クレジオ、サルトル、カミュについて、また翻訳について……三人の仏文学者が「仏文愛好家」としてフランス文学への愛を率直に語り合います。専門家だって、最初はみんな仏文初心者。三者三様のフランス文学入門としても楽しんでいただける鼎談です。お三方それぞれに「私を作った3冊」、そして「私が作った3冊」も挙げていただきました。
鈴木信太郎記念館友の会のご案内
日本におけるフランス文学の研究・翻訳の第一人者、鈴木信太郎を記念した豊島区立鈴木信太郎記念館が、2018年3月に開館しました。この記念館に親しみ、フランス文学・文化についての理解を深めてもらうことを目的に今年6月に発足した「鈴木信太郎記念館友の会」についてのお知らせです。
フツブンことはじめ 倉方健作
日本におけるフランス文学の黎明期に詳しい九州大学の倉方健作さんが「フツブン」の歴史を紐解きます。東京大学仏文科の最初の日本人教授となった、辰野隆(ゆたか)や鈴木信太郎が築いたアカデミックな仏文、また二人が就任する以前の〈フツブン前史〉についてもご紹介くださいます。そこには白水社の歴史もちらりと・・・。
[インタビュー]父、鈴木信太郎の思い出 鈴木道彦
プルースト『失われた時を求めて』(集英社文庫)の個人全訳をてがけた鈴木道彦氏は、サルトルの研究者・翻訳者としても広く知られています。また、昨年刊行された手記『私の1968年』や、『越境の時 一九六〇年代と在日』からもうかがえるように、果敢な〈行動〉の人でもありました。そんな、鈴木道彦さんに父・鈴木信太郎の思い出を語っていただきました。道彦氏が眺めていた「親父の背中」とはどんなものだったのでしょうか。
【表紙連載】
今月の表紙 フランスの美しい村〈Roussillon ルシヨン〉 粟野真理子
2019年度の『ふらんす』の表紙は、「フランスの最も美しい村 Les Plus Beaux Villages de France」が飾ります。現在認定されている158の村の中から、フランス在住20年以上のジャーナリスト粟野真理子さんが選りすぐりの村をご紹介くださいます。今月は、南仏プロヴァンス、リュベロン山地の北側にある、村全体が赤いオークルカラーに染まったインパクトのある村〈Roussillon ルシヨン〉をとりあげます。
→粟野真理子『パリから一泊! フランスの美しい村』(集英社)
【巻頭エッセイ】
フランスと私〈オクシタニー発見〉 bonpon(人気インスタグラマー)
各界で活躍中の方々に、月替わりで「フランスと私」をテーマに個人的な体験や思いを自由につづっていただくエッセイ。 今月は、フォロワー80万人の人気インスタグラマーbonponさんです。なかよし熟年夫婦の素敵なリンクコーディネイト画像が、世界中で評判となっているお二人は、最近オクシタニー地方を旅されました。フランス初体験の印象をうかがいました。
→bonponさんインスタ・アカウント@bonpon511
【語学系記事】
ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談〈44〉 福島祥行+國枝孝弘(全レベル対象)
NHK講師としてもおなじみの、ヨシこと福島祥行さんとクニーこと國枝孝弘さんの、明快で痛快なフランス語放談もついに4年目に突入! 今月のテーマは「こどもと育つ」。
レ・ロマネスクTOBIのジュ・ヌ・パルル・パ・フランセ〈8〉 レ・ロマネスクTOBI (超入門~)
音楽ユニット「レ・ロマネスク」のメインボーカルTOBIさんが、フランスでサバイバルするなかで身につけた「通じるフランス語」を伝授! 今月は、「オンギャー!」。さて、その心は?
→『レ・ロマネスクTOBI のひどい目』(青幻舎) ほぼ日刊イトイ新聞 書籍紹介ページ
Les Chroniques de Nami 波美の日記〈épisode 8〉 Julie Blanchin Fujita (初~中級者対象)
日本在住のイラストレーター、ジュリさんが、娘のNamiさんの目線で見た世界をイラストと日仏2か国語で綴ります。第8話は〈どうして?〉
→Julie Blanchin Fujitaさん公式サイト www.julieblanchin.com
仏検4級対策 らくらく初級マスター講座〈8〉 林千宏 (初級者対象)
フランス語の勉強を始めたら、まずひとつの目標にしたいのが、仏検4級です。本連載では実用フランス語技能検定試験(仏検)4級に合格するための学習ポイントや、実際の過去問などをご紹介します。今月は「秋季試験直前!この時期にできることは?」。
ことばのあそびば シャラード&パズル〈92〉 杉村裕史 (初~中級者対象)
偶数月は、Marie-Emmanuelle Muramatsuさんによるフランス語の文章で表された複数のヒントから答えを見つけだすあそび「シャラード charade」、奇数月は、杉村裕史さんによる好評のクロスワード・パズルです。正解者には抽選でプレゼント(図書カード1000円分)を進呈。どしどしご応募ください。
【音声収録】Grands Chefs〈8〉 Corinne Vallienne (中~上級者対象)
1年にわたり、現代フランス料理界の「偉大なるシェフたち」をとりあげていきます。今月は、ポール・ボキューズです。(収録音声はこちらから)。
【音声収録】インタビュー@カフェ・フランコフォン 〈8〉 明石伸子 (中~上級者対象)
フランス語話者たちがあつまる都内の某カフェ。ここでフランコフォンの方々にさまざまなお話を伺います。インタビューを通じて、ナチュラルスピードの会話の聞き取りに慣れていきましょう。今月号は、フランス出身のアンリ・ド・ロッカ=セラさん(コルシカ・ナポレオニカ代表取締役)のお話の第2回です。(収録音声はこちらから)。
ジャニックの紫陽花通信〈20〉 Janick Magne (中~上級者対象)
日本で39年生活した後、久しぶりにイル=ド=フランスにもどったジャニックさん。日々驚いたり、改めて自分の国を再発見したり、あるいは日本を懐かしんだり。そんな「ジャニックの紫陽花」の庭から、毎月メールが届きます。今月のメールの「件名」は「ボランティア活動はフランス社会を支える重要な要素」。
帰ってきた!ダジャ単シル・ヴ・プレ〈8〉 フランス語ダジャ単編集委員会 (全レベル対象)
ジャン=クロード小林、セルジュ齋藤、セバスチャン杉村、そしてベルトラン山田……日々、フランス語のダジャレの鍛錬を重ねる4人が満を持しておくるダジャ単5連発! twitterの公式アカウント(@dajadaja13 #dajadaja)からは、めくるめくダジャ単ワールドにあなたも参加できます!
→『ダジャ単シル・ヴ・プレ』(駿河台出版社)
ふつごぽん~フランス語の豆知識~〈8〉 福井寧 (初~上級者対象)
「ふつごぽん」の名に見覚えのある方は多いのではないでしょうか。twitterで話題のフランス語トリビアの宝庫「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」が、本誌「ふらんす」に登場! フランス語の達人も(ネイティブも!)知らないような、フランス語の蘊蓄がたっぷり味わえます。
→「ふつごぽん~フランス語の豆知識~」公式アカウント@futsugopon
対訳で楽しむ モンテーニュ〈2〉 久保田剛史 (中~上級者対象)
今号から6回にわたり、古典的名著として知られるモンテーニュの『エセー』のなかでも、とりわけ滋味深い第三巻を読んでいきます。毎回ひとつの章から、モンテーニュらしい含蓄に富んだ言葉を、いくつか抜粋して紹介します。今回は第三巻第3章「三つの交際について」の文章を取り上げます。
C’est vrai ?〈80〉/フランス語っぽい日々〈80〉」Karyn Nishimura-Poupée/じゃんぽ~る西 (全レベル対象)
大人気連載5年目突入! 妻はジャーナリスト、夫は漫画家。目下子育て中のふたりが送る日仏夫婦コラボ連載。フランス語にまつわる小粋なコラムに「ふむふむ」、フランス語習得に悩む(?)日本人の心の叫びを描いた漫画に「あるある」と頷きたくなること請け合い! 今月のタイトルは、「規則の例外、例外の規則」。
【文化系記事】
コートジボワール便り グローバルヘルスの現場から〈8〉 池田憲昭
独立行政法人国際協力機構(JICA)専門家として現在コートジボワールに赴任中の池田憲昭さんは、これまでも西アフリカ諸国で保健専門家としてお仕事をされてきました。格差社会における人々の健康の公平性と開発支援の倫理について、現地からレポートしていただきます。今月は「妊産婦死亡を防ぐための作戦会議」。
今月の原書レクチュール〈104〉 新島進
福田桃子さん、鈴木和彦さん、笠間直穂子さん、新島進さんの4名が、毎月交代でフランス語で楽しむ読書の世界に誘います。今月は新島進さんで「黄色い運動と文学」です。Gilets jaunes, pour un nouvel horizon social(『ジレ・ジョーヌ、新たな社会展望のために』、Au Diable Vauvert, 2019)をとりあげます。
ぐるりマレショー物語〈20〉 倉方健作
パリの街をぐるりと囲むブルヴァール・デ・マレショーBoulevards des Maréchauxは、異なる名のついた19の大通りの総称です。それらの通りに名を残したmaréchalたち、つまり元帥たちは、いかなる人物なのでしょう。フランスで語り継がれる、あるいは知られざる、彼らの物語をたどっていきます。今月は「ルイ=アレクサンドル・ベルティエ」。
パリ風俗事典〈188〉 右岸編(その54) 鹿島茂
カフェ、キャバレー、ミュージックホール、劇場など19世紀のパリを彩った文化を、われらが鹿島茂さんが網羅的に解説。ゾラ、バルザック、ユゴー、デュマ、スタンダールらの時代が生き生きと甦ります。今月は、「カフェ・デ・ヴァリエテ」。
対訳シナリオ 『人生、ただいま修行中』(監督:ニコラ・フィリベール) 中条志穂
最新公開作品を日仏対訳のシナリオ抜粋とともに紹介する、中条志穂さんによる『ふらんす』名物コーナー。今月は、ニコラ・フィリベール監督のドキュメンタリー『人生、ただいま修行中』。2019年11月1日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開。
→公式HP https://longride.jp/tadaima/
Actualité アクチュアリテ 在仏執筆陣による情報記事
POLITIQUE 政治 山口昌子 今月のテーマは「天才数学者がパリ市長になる確率は?」
FAITS DIVERS 社会 仁木久惠 今月のテーマは「パリのメトロと新交通システム」
CINÉMA 映画 佐藤久理子 今月のテーマは「時代の空気を掬いとる監督」
ART&SPECTACLE アート&スペクタクル 岡田Victoria朋子 今月のテーマは「「パリ解放」博物館オープン/フランシス・ベーコン展」
SCÈNE CULINAIRE 食 関口涼子 今月のテーマは「食を通じた社会活動」
SPORTS スポーツ 芦立一義 今月のテーマは「女子ハンドボールの価値」
*時事通信社ウェブサイト「時事ドットコム」に「アクチュアリテ」記事を配信しています。
http://www.jiji.com/jc/v2?id=2017franceactu
書評 ポワリエ『パリ左岸 1940-50年』 小沼純一
書評 ヴェイユ『フランス人とは何か』 松井裕史
パリジェンヌと行く東京の居酒屋 大江戸気分両国散歩 坂崎重盛
[往復書簡]拝啓 友川カズキ様 平松洋子
京都ノスタルジア ほんやら洞・八文字屋の人々〈14〉 写真・文:甲斐扶佐義
学者、詩人、作家、ミュージシャン……様々な人々が交錯する伝説の喫茶店「ほんやら洞」(2015年焼失)と京都木屋町のバー「八文字屋」。その店主であり、写真家である甲斐扶佐義氏の写真と文で浮かび上がる「もうひとつの京都」。
→甲斐扶佐義ホームページ http://kaifusayoshi.website
「さえら」
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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2021年01月15日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
Fans thank J-pop’s Arashi as boy band starts hiatus
嵐、活動休止で各国のファンから感謝のメッセージ
[Easy Reading]
Japanese student creates bug-eating buzz through YouTube channel, coffee
昆虫食の魅力を大学生が発信 コオロギのコーヒーなども開発
、他
[National News]
More people changing registered gender
性別変更者、2019年は過去最多
、他
[World News]
UK in lockdown again as it starts new vaccine
英、新たなワクチン使用開始と再びロックダウン
、他
[Business & Tech]
Portable toilet caters to wheelchair users
トヨタと LIXIL、共同でモバイルトイレ開発
、他
[Focus]
Freedom: another casualty of COVID-19 pandemic
新型コロナのパンデミックで「自由」も犠牲に
[This Week’s OMG]
Serial squirrel terrorizing residents in Queens
凶暴なリス、NY 市の住民に襲いかかる
[Center Spread]
世界各国のニュースを美しいカラー写真と共にお届けします。今週は課題を乗り越え存在感を増すハイチのチョコレート産業についてです。
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[シネマ倶楽部]
公開前の洋画をご紹介するコーナー。あの名作を斬新にアレンジ! “The Personal History of David Copperfield” をお届けします。
[LUANN]
少しずつ成長を続ける 主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描く ほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。
[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週はサマンサ・ロンさん。握手は人の第一印象を決める重要なものでした。コロナ禍で人と触れ合うことを避けるようになっており、今後は第一印象を残す方法も変わっていくのかもしれないと綴ります。
[Just J-pop]
日本のポップミュージックについてお届けするコーナー。今週は日韓合同のグローバルオーディションプロジェクト「Nizi Project」から生まれたガールズグループ NiziUについて。
[Business Spotlight]
日本で、世界で成功している数々の企業。その成功の裏側にはどのような物語があるのでしょうか。企業の歴史、人、画期的な取り組みなどについて読んでみましょう。今週はFFシリーズで世界に知られるスクウェア・エニックスについて。
[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのは、小中高校生から始められるTOEFL PrimaryR・TOEFL JuniorRを運営するGC & T 代表の梅澤直臣さんです。大阪英語村の初代館長も務めた梅澤さんにとって、 英国でのホームステイ体験が人生の大きな転機の1つになったと話します。
学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
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[Small Talk About News]
ニュースで雑談するコーナー。Alpha1/1号掲載のエッセーで筆者のケビン・ウッドさんは、激 動の2020年と2021年への展望について書いていました。彼の記事を読んだ同僚2人の会話を見てみましょう。
[Riddleで学ぶボキャブラリー]
ちょっと手強い、だからこそ分かるとうれしい、そんな英語のriddle(なぞなぞ)をお届けします。なぞなぞを楽しみながら、重要ボキャブラリーも学べるお得なコーナーですよ。頭を柔らかくして取り組んでみましょう。
[英語なるほど Q&A]
このコーナーでは、読者の皆様からの英語に関する質問にお答えします。ご応募をお待ちしています! 今週はTOEICに関する質問を取り上げます。
[教えて!日本のコト]
日本の大学に留学中のアメリカ人女性 Lillian。彼女が日本で生活する中で感じる疑問に、英語で答えてあげましょう。今週はなぜ「東京ドーム〇〇個分」と言うのかについてです。
[Life as an Expat]
ロンドン駐在中の須藤ひかるの海外奮闘記をお届けします。
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
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2021/01/08
発売号 -
2021/01/01
発売号 -
2020/12/25
発売号 -
2020/12/18
発売号 -
2020/12/11
発売号 -
2020/12/04
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2020年12月21日発売
目次:
プレゼントをかいに
村田エミコ 作
おさるのお母さんが、3匹の子どもの誕生日プレゼントを買いに出かけます。帽子屋さんで帽子を、かばん屋さんでかばんを、靴屋さんで靴を、そしてケーキ屋さんでケーキを買います。
さて、お母さんはどんなプレゼントを買ったのかな? それは帰ってからのお楽しみ!
お店にずらりと並んだユニークな品物が壮観! プレゼントを選ぶ喜びに満ちた楽しい絵本です。
絵本が大好きになる絵本
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2020年12月21日発売
目次:
じゃがーくん
藤島由美 作
じゃがーくんが「よいしょ よいしょ」と、木のぼりしています。
ふくろうくんが「どこいくの?」とたずねると、「いいとこ いいとこ」。さるくんが「どこいくの?」とたずねても、「いいとこ いいとこ」。どんどん上にのぼるじゃがーくん、いいとこには何があるのでしょうか?
じゃがーくんと一緒に、木のぼりする気分でお楽しみください。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2020年12月21日発売
目次:
おっと おっと おっとっと
小野寺悦子 文/福知伸夫 絵
フラミンゴみたいに片足で立ってみて。ぐらぐらしないで立っていられる? 次に片足のまま、つまさきで立つとどうなる? バランスが崩れて、あらあら、ゆらゆら、おっとっと!
自分の体を使ってバランスで遊ぶ絵本です。ウサギみたいに勢いよく前にはねているとき、急に止まったらどうなる? さあ、体を動かして、いろんな「おっとっと」をやってみよう!
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
福音館書店
かがくのとも
2020年12月21日発売
目次:
うみのみちしるべ
谷川夏樹 作
灯台って何をしているのか知っていますか? 海にいくと見かける赤や白の塔、それに夜になると光り出すブイ。あれは何かわかりますか?
道路のない広い海でも、実は船の通り道や信号があるのです。交通ルールは町中だけでなく、海の上でも守られています。
交通ルールが果たす役割と、それを守りながら航海をする様子を描きました。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
福音館書店
こどものとも
2020年12月21日発売
目次:
ゆめみのえ
山村浩二 作
ケイサイさんは、動物や鳥、虫など、なんでも本物そっくりに生き生きと描く絵師です。
絵を描くときはいつも、対象物をじっと見つめます。見つめるあまり、自分が対象物そのものになった気持ちになるほどです。そんなケイサイさんは、あるとき、不思議な夢を見ました。
江戸時代に活躍した絵師 鍬形蕙斎をモチーフにした創作物語です。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2020年12月21日発売
目次:
カメとクロジャガー
ルイス・ウルテアガ 採話・原文/星野由美 再話/あべ弘士 絵
湖のほとりで、カメとクロジャガーが出会いました。なりゆきでクロジャガーと力比べをすることになってしまったカメ。木のつるでお互いを引っ張り合う綱引きです。勝ち目のない勝負に思えましたが、カメは湖を見て、ある策を思いつきます。
弱い者が知恵を使って強い者を打ち負かす、痛快な昔話。アマゾンならではの生き物たちの姿も見応えたっぷりです。
物語の楽しさに出会う絵本
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2020年12月21日発売
目次:
みんな知ってる? 会社のしごと
野田映美 文・絵
子どものみなさん、よく聞いてください。
あなたが学校にいる間、「会社で働く」とはどういうことなのかを丁寧に教えてもらえる機会はほぼないでしょう。しかしあなたが働こうとする時、あなたはすでに「社会のしくみ」や「会社」などについて、当然知っているものとして扱われます。でもこの本を読んでおけば、その時にオロオロしないですむかもしれません。
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
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2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号 -
2020/08/03
発売号 -
2020/07/03
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2021年01月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★飢餓と食品ロスをなくすには
世界の11人に1人が飢餓に苦しんでいます。
その一方で、日本では大量の食品が捨てられています。
世界の人口をまかなえるだけの食糧が生産されていながら
なぜ「食の不均衡」が起きているのでしょうか。
<ニュース特集>
★はやぶさ2 カプセル帰還
日本の探査機「はやぶさ2」が往復6年の長旅を終え、カプセルを地球に持ち帰りました。
中には小惑星リュウグウの岩石のかけらが入っているようです。
ロマンあふれる宇宙の旅路をたどります。
★がんばれ三セク鉄道
過疎地の鉄道が経営難にあえいでいます。
それでもユニークなアイデアで観光客に乗ってもらおうとがんばっているところがたくさんあります。
その中で「第三セクター」に分類される地方鉄道の取り組みを紹介します。
★ジブリで学ぼう!著作権
宮崎駿監督作品の製作で知られるスタジオジブリが
映画などの場面写真を無料提供して話題を集めています。
作者の権利を守る著作権は大事なものですが、どのような考えで開放に至ったのでしょう。
★バイデンさん新政権発足へ
アメリカ新大統領になるバイデンさんが政権の顔ぶれを発表しました。
重要なポストに有色人種や女性を起用するなど
多様性を重んじる姿勢を明らかにしました。
★ガソリン車新車販売禁止へ
地球温暖化対策の一環で、政府はガソリン車の新車販売を2030年代半ばに禁止します。
今後はハイブリッド車、電気自動車のさらなる普及が課題になります。
★卵かけご飯を世界に
おいしく、安く、栄養豊かな卵かけご飯。
このすぐれものを世界に普及させたいと夢見ているシェフがいます。
生でも安心して食べられる日本の卵を広めて飢餓をなくしたいそうです。
ほかに、次のような11月のニュースを扱っています。
2020年の漢字は「密」/新型コロナ感染拡大でGoToトラベル停止/上野のパンダ、中国への返還が延期
<好評連載>
● ニュース検定4~3級模擬問題
●「ざわつき★ナゾ科学」
● 学習まんが「ニュース探偵 小一郎」
● 言葉で遊ぼう「ねじめのコトバ嵐」
●「ニュース ジョゼでもわかる系」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● 時事芸人、プチ鹿島の「オジさんの話を聞いて!」
● おススメのグッズを読者が紹介「イチオシ!」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
●「ニュース勝手に品定め!」
● 動物写真企画「みんな生きている!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 不登校がテーマのまんが「わたし行進曲」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● まんが「パトラっちとこまっち」
●「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2020/12/15
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2020/11/13
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2020/10/15
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2020/09/15
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2020/08/12
発売号 -
2020/07/15
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