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麻酔の内容

(社)日本麻酔科学会準機関誌
麻酔科の専門医師の方々に広く読んでいただいている臨床専門誌です。麻酔科学の研究論文発表,麻酔科領域における臨床報告などを中心に収載しており,臨床に携わる方々に役立つ情報を提供し,また新しい情報の発表の場を提供しています。

麻酔の商品情報

商品名
麻酔
出版社
克誠堂出版
発行間隔
月刊
発売日
毎月13日
サイズ
B5
参考価格
2,860円

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麻酔 Vol.74 No.4 (発売日2025年04月13日) の目次

●巻頭言
麻酔科医とマシーンとの共働・・・坂口 嘉郎 227

●原 著
5-アミノレブリン酸内服下の経尿道的膀胱腫瘍切除術を
脊髄くも膜下麻酔で施行した際の術中低血圧危険因子の検討:
後ろ向きコホート研究の多変量解析・・・押川  隆ほか 228

●症例集積研究
シングルポート手術支援ロボットを用いた
呼吸器外科手術の麻酔方法に関する検討・・・竹内 俊吾ほか 236

●症例報告
心臓移植後患者の生体腎臓移植術における循環管理・・・林  裕恵ほか 243

気管支内に進展する肺カルチノイド腫瘍と重症大動脈弁狭窄症が併存する 患者に対し経カテーテル的大動脈弁留置術を先行し,
2 週後に肺切除術を行った1 症例・・・廣井  翼ほか 248

BMI 67 kg・m‒2の高度肥満症患者に対する
高流量酸素鼻カニューレを活用した周術期管理・・・古田 美郷ほか 255

門脈肺高血圧合併患者における肝移植周術期管理の1 症例・・・上田未来人ほか 260

悪性高熱症既往を強く疑う患者に対し,レミマゾラムの
使用により安全に全身麻酔管理を行えた1 症例・・・山本 梨央ほか265

麻酔科医が妊産婦向けDHA 含有サプリメントに関する
正しい知識の普及に寄与した1 事例の報告・・・石井 友美ほか 269

神経ブロックおよび在宅医療連携により高齢の両親による
在宅看取りが可能になった終末期がんの1 症例・・・内田 慎也ほか 274

ダラツムマブ投与後に不規則抗体スクリーニングと
交差適合試験が偽陽性となった 1 症例・・・南迫 一請ほか 278

外国文献紹介 282
投稿規定 284
ニュース 290

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麻酔のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.50
  • 全てのレビュー: 3件
麻酔科学会の準機関紙
★★★★☆2020年01月16日 all その他
なかなか内容が充実しており、知識のアップデートのコアとして使えます。
麻酔科医に有益情報
★★★★★2015年11月17日 ナベさん 医者
麻酔科医には大変ためになる最新情報がおさめられている。定期的に届くのは忙しい医者にはありがたい。こちらの定期購読がお勧め。
麻酔の最新の流れがわかる
☆☆☆☆☆2004年06月13日 ヤンチョグアネ。 医者
最新の麻酔の流れがわかる。基礎的研究事例も重視しているため、臨床的有用性を求めている人には記事を選択して読む必要があるかも。<br>その点を割り引いても、読んで損はしない雑誌といえるだろう。

麻酔をFujisanスタッフが紹介します

麻酔は、公益社団法人日本麻酔科学会の準機関紙です。麻酔科医は手術中患者の全身管理を行うため、外科的治療の現場においてなくてはならない存在です。麻酔科医は循環管理・呼吸管理・疼痛管理を行います。術後、身体状況が安定するか、意識が戻るかも確認します。様々な病状に対応する必要があるため、常に新しい知識を取り入れる必要があります。

麻酔は麻酔科領域に特化した専門誌。麻酔科領域に関する研究論文・臨床報告が主に掲載されています。麻酔科領域の基礎の部分から最新の症例まで幅広く学ぶことができます。麻酔は1952年に創刊され、年13回発行されています。月1回以上発行されているため、常に最新の情報を学ぶことができます。麻酔は毎号ごとに特集が組まれています。例えばある号は筋弛緩管理について特集されており、薬の扱いや合併症の予防法等に関する記事が掲載されていました。

麻酔は麻酔科領域に関する記事に特化しているため、この雑誌一つで麻酔科領域における今の現状と今後の展望を知ることができます。忙しい麻酔科医も効率よく最新情報を取り入れることができます。症例も麻酔科領域に特化しているため、実践に応用しやすいです。日頃の仕事にも活かせるのではないのでしょうか。

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