必携の本
★★★★★2024年11月19日
50代 医者
放射線科医ならず、画像に興味のある医師にも読んでみてもらいたい本ですね。
外れもあるが、毎号読めば知識はつきそう
★★★★☆2021年04月20日
フクロモモンガ 医者
日本語で気楽に読めるので助かる。
今年から画像が大きくなり、印象が変わった感じがする。
見やすいといえば見やすくなった。
以前は定期的に読んでました。
★★★★★2020年08月21日
ごーざえもん 医者
画像診断とならび、臨床画像 も、放射線科医が定期的に読むべき書籍と考えています。
さすがです。
★★★★★2018年11月24日
どんさぶろう 医者
画像診断、臨床画像は放射線科医にとって必須の商業誌と思います。
必須の雑誌
★★★★★2017年11月21日
どんごろう 医者
何年も継続購読しています。最新の知識を得ることが出来ます。画像診断とともにとっていればいいでしょう
貴重
★★★★☆2017年04月17日
大五郎 医者
特集によりあたりはずれは多少ある。しかし、後から購入しようとすると書店でもアマゾンでもよく売り切れている。余裕のある放射線科診断医は定期購読した方が絶対良い。画像診断に興味のある内科医、外科医等にもわかりやすい内容である。増刊号は秀逸なことが多く、特におすすめ。(時々はずれはあるが・・・)
学術的です。
★★★★★2016年11月22日
どんごろう 専門職
毎月の特集も基本から最新まで取り組まれており、勉強になります。
より臨床よりかも
★★★★☆2016年08月19日
kyte 医者
放射線科医以外の視点から書かれている記事も多い気がします。なかなか勉強する機会がないことなど、月刊誌で届くときっかけになっていいと思います。
もう一冊の月刊誌は
★★★★★2015年12月04日
どん 医者
別冊が購読期間に入っていませんが。こちらには含まれています。ある意味お買い得、買い忘れもありません。
必須の本
★★★☆☆2015年01月03日
どんさん 医者
放射線科医が日本語で平易に読むことが出来る、研修医にもお勧めです。
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