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スタジオジブリの世界を表現した〈ジブリパーク〉の新エリアが続々と開園!
『もののけ姫』に登場する〈タタラ場〉に続き、高さ約20mの〈ハウルの城〉や
『魔女の宅急便』のキキが働くパン屋など、注目の建造物がお披露目されています。
今号のCasaBRUTUSでは、細部まで本物にこだわったジブリ建築の魅力を
製作現場を指揮した宮崎吾朗さんが図解するほか、
近年では稀な手描きアニメーションのために1点1点描かれた美しい絵も公開。
さらにアーティストのあいみょんさんがジブリパークを再び訪れています。
↓こちらは前回ジブリパークに訪れたあいみょんさんの記事です!
今回は、あいみょんさんとジブリパークについてピックアップします。
【魔女の谷】魔女の口

〈魔女の谷〉の入り口ゲート前にある、大口を開けた魔女の顔のオブジェ。
異世界へ旅立つ入り口のようなこちらは、映画『アーヤと魔女』に登場する魔女ベラ・ヤーガをイメージして、
モザイクタイルで仕上げたもの。
口の中のトンネルをくぐると、やはりタイル張りの時計オブジェや滑り台などが待ち、
これから先の世界への期待をさらに盛り上げます。
前回、2022年にジブリパークに訪れたあいみょんさん。
「あの時も相当はしゃいで楽しかったのに、また来られるなんて!今回、初めて訪れる〈魔女の谷〉のことは、前回、計画が進んでいるとお聞きして以来楽しみにしていました。だって〈ハウルの城〉があるんですよね!?あんな壮大な建物を一体どうやって実現したんだろう?今回も感激の悲鳴が止まらなそうです!」
あいみょんさんが話す通り、前回の〈ジブリパーク〉開園時の特集と今号の間の約1年半で、
〈ジブリパーク〉のエリアはさらに2つ増えました。
2023年オープンの〈もののけの里〉は、『もののけ姫』に登場する日本の里山の風景をイメージしたエリア、
そしてこの2024年3月16日にオープンした〈魔女の谷〉は、
魔女が登場するスタジオジブリ作品をイメージしたエリア。
これまでと同様に宮崎吾朗さんが全製作の指揮を執ったこれら2エリアの完成で、
〈ジブリパーク〉はその全貌を現したことになります。
広大な愛・地球博記念公園の敷地内に、それぞれに特徴的な5エリアが点在する〈ジブリパーク〉。
アトラクションが待つ通常のテーマパークとは異なり、エリアからエリアへ、
そしてエリア内での散策だけでも大満足の一日が過ぎる、楽しみに満ちた公園です。
【魔女の谷】ベラ・ヤーガの作業部屋

『アーヤと魔女』の主人公アーヤが引き取られた『魔女の家』も家全体を表現。
ベラ・ヤーガの作業部屋は、呪文づくりに使う怪しげなモノたちが戸棚に隙間なく詰まり、
大きなテーブルにはすり鉢やボウル、すりこぎや包丁などの道具もびっしり。
「映画自体が吾郎監督の作品だからか、作品世界と空間がとても近い印象」とあいみょんさんは話します。
本誌では、ほかにもあいみょんさんが訪れたジブリパーク、そして様々な解説も掲載されています。
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