これが本場のパニーニ!イタリア・カターニアからシラクーサへ、地元民に愛される美食の裏道食べ歩き散歩

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美味しい料理がたくさんあるイタリア。
本場のイタリア料理、食べてみたいですよね。
今号の「イタリア好き」では、地元民のための料理やシチリア料理を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

地元民のための店

変貌する街で精肉店を続けること。
観光地化が進むカターニアの魚市場で、地元の人に愛される3代続く精肉店。

 

MACELLERIA SANFILIPPO & LOMBARDO(マチェッレリーア・サンフィリッポ&ロンバルド)

カターニアのドゥオモ広場の裏手にある魚市場は、今や早朝から観光客でにぎわう場所となりました。

 

近隣の店も商店から飲食店へ姿を変えつつあります。

 

そんな中で、変わらずに営業を続ける老舗精肉店が「MACELLERIA SANFILIPPO & LOMBARDO」です。

 

変わりゆくこの街で、精肉店として続けていくことに価値があると話すピエトロさんにも不安がないわけではありません。

 

それでも、店は変わらずにここにあります。

 

特別な店ではありません、地元の人が日々の食材を買いに来る精肉店として存在していることに意味がある、そう感じているのです。

 

 

シチリア食べ歩き編

 

 

肉、肉、肉、シチリア各地の肉系ストリートフードを食べ歩き!

SIRACUSA(シラクーサ)

シラクーサの街角にはいくつものパニーニトラックや屋台があります。

 

地元の人々はお気に入りの一軒へ足を運びます。

 

サルシッチャやポルペッタを挟むパニーノが定番ですが、魚介を扱う店やつまみが充実している店もあります。

 

何を挟んで、何をトッピングするか、好みを探しながら食べ歩くのも楽しいです。

 

■PANINERIA DA PYTER(パニネリア・ダ・ピーター)

住宅街の角地に、三角形の店舗を構えています。

 

オーナーのピーターさんは「この仕事に愛があるよ」と肉を焼きます。
12歳から40年間パニーノを作り続けてきたベテランです。
この店を開いて19年になります。

 

・POLPETTE DI CAVALLO(馬肉団子のパニーニ)

ソースは掛けずに、ナスとトマトのマリネをトッピングしてシンプルに。
肉にチーズがからんでしっかりした味わいです。ボリューム満点。

 

FLORESTA(フロレスタ)

シラクーサからLA FATTORIA BORRELLOへ向かう途中、エトナ山の南側から東へ回り込んだ北側、ネブロディ山地の標高の高いところにある小さな村。
水が清らかでおいしいことで知られ、この規模の村とは思えないほどパニフィーチョが点在しています。
近隣からも買いに来る人が多く、小さな村には秘めたパワーがあります

■PANINOTECA DA ANTONIO E DANIELE(パニノテカ・ダ・アントニオ・エ・ダニエレ)
シラクーサではいちばん老舗のパニノテカ。
パイターさんもここから巣立ちました。

 

 

美味しそうなパニーニが紹介されていますね。本場で食べてみたい!まだまだ美味しいものを紹介していますので、ぜひ本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にもシチリア炭火と肉、そしてワインなどを特集されています。

 

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