ビールラバーが本気で推す!いま飲むべき“ピルスナー”と大人の贅沢な味わい“ベルギービール”の深い魅力

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夏は目の前!ビールが美味しい季節がやってきます!!
今号のRiCE(ライス)では、「FREE BEER(ビールは自由だ)」を特集。
その中から、「ビールラバーが推す!今、本当に飲みたい BEER GUIDE」からピックアップしました。

 

 

世界各国で日々新しい銘柄が生み出され続けているクラフトビール。
日々、クラフトビールを愛飲する4人のビールラバーはどんなビールを飲んでいて、どんなふうに味わっているのでしょう。
本当に美味しいと思ったビール、今飲みたいビールを聞いてみました。

 

ピルスナー

1842年にチェコのプルゼニュで誕生した世界初の金色のラガー。

 

淡色麦芽とザーツホップ、軟水、ラガー酵母、低温発酵が生んださっぱりとした飲み口は、世界のビールの主流を一変させ、地球上で消費されるビールの大半はこれになって久しい。

 

近年は米国西海岸発で、モザイクやシトラなどの華やかなホップを大胆にドライホッピングする銘柄も含む、ウエストコーストピルスナーの人気が上昇中!

 

Pils

Sonnen Hill Brewing Alc, 4.5%

吉祥寺の[Ben’s Slop Shop]に、サイドプル* でつながっていて、「Sonnen Hill Brewingは何を飲んでも美味しいので、飲むっきゃない!」と思って飲んでみたら「美味い!こんなビールがつくられたら本望だ!」と思わされました。
シンプルなビールに真髄が詰まっています。
*ビールのタップの形状のひとつ

 

TIPOPILS

Birrificio Italiano Alc, 5.2%

1996年に初めてピルスナーとしてドライホップしたと言われる銘柄。
スタイルはイタリアンピルスナー。
ホッピーなのに飲み飽きないバランスがとにかく秀逸。
これを超えるピルスナーに僕はまだ出会えないです。
現地で飲みたいなぁ。

 

ベルギービール一筋30年以上

 

 

仙台 ダボス

仙台にはベルギービールの「生きる伝説」がいます。

 

一九九三年よりこの地で営業する老舗「ダボス」の“マスター”こと庄司庸男さんです。

 

脱サラしてビール業界へ転身したのは四二歳の時。
妻帯者で子どもが二人いる中、どこかの店で修業したわけでもなく、腹を括って独立開業という異例のスタートでした。

 

専門的にベルギービールを扱う店など日本全国を見渡してもほぼ皆無の時代。
客からは「ぬるい、炭酸が抜けてる、変な匂いがする、甘ったるい、なのに高い…」とかく悪評のオンパレード。

 

「お客さんがゼロの冬の日はこたえたね」

 

目を細めながら当時を振り返ります。

 

 

ダボスは今、どんなビールで楽しませてもらえるのか、まだまだビールガイドは続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、新世代ブルワー二人が見据えるこれからのビールなどを紹介されています。

 

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