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夏になると、どうも食欲がわかない、お腹の調子が悪いという方もいるのでは?
今号のananでは、整う腸活2026を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
「腸活」が体にいいことは知っていても自分に合うものがわからないからなかなか続かない……。
そんな腸活迷子に向けた、簡単、優しい、毎日続くアイデアをお届け!
基本の腸活の心得は?

正しい腸活を実践していくために、まずは基礎知識をおさらい。
腸活は、地道なトライ&エラーがものをいう。
「腸活の基本の考え方は至ってシンプル。自分の腸内細菌に合った食品を取り入れることで、腸内細菌にエネルギーを与え、細菌の多様性と働きを高めていくこと。合う食品は人によるので、なるべく多くの食品から五大栄養素を摂ることを意識して」
「例えば納豆やキムチといった小鉢を加える、食卓に果物を増やすという小さな心がけでもOK。早い人だと2週間ほどで、腸内細菌のバランスに変化が。腸内で有用な菌が育ち、消化と吸収を促す蠕動(ぜんどう)運動や免疫機能がUPし、スムーズな排便や疲労感の軽減、メンタルの安定といった体感を得られることもあり、体の内側から健康に近づけます」
腸活を促す3つのバイオティクスに注目
なんだか呪文のように聞こえる3つのバイオティクスは、健康な腸に必須のキーワード。
それぞれの働きと効果を整理しましょう。
〈 3つのバイオティクス 〉
プレバイオティクス PREBIOTICS
腸内細菌のパフォーマンス力を引き出すための大事な材料。
腸内の有用菌を増やすためのエサになる栄養源のこと。
代表的な例が、食物繊維やオリゴ糖。
しかし、日本人の食物繊維の摂取量は減少傾向にあるといいます。
野菜や果物から積極的に摂っていく必要があります。
プロバイオティクス PROBIOTICS
有用な菌たちを食事で直接腸にデリバリー。
キムチや納豆、ヨーグルトや乳酸菌飲料などの発酵食品に含まれる微生物を指す言葉。
腸内細菌では足りない働きをサポートしてくれる効果があります。
味噌や漬物といった食品にも多く含まれています。
ポストバイオティクス POSTBIOTICS
令和の腸活研究における最注目。有用菌が生み出す恩恵物質。
有用な菌が腸内でしっかりと働いた末に作り出す成果物。
菌がかいた良い汗と考えるとわかりやすい。
ストレス緩和やリラックス効果で知られるGABAや、いま注目を浴びている短鎖脂肪酸もそのうちの一つ。
腸活 “ファイバーマキシング” レシピ

食物繊維を積極的に摂る健康トレンド、「ファイバーマキシング」が話題です。
毎日の食事で意識して食物繊維の量を増やし、腸が喜ぶ食生活を心がけて。
まだまだ腸活についての内容が続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、腸活お悩み相談室などを紹介されています。
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