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日本全国、色々な鉄道で鉄道旅はいかがでしょう?
今号のひとときでは、「富山のユニーク鉄道」を特集。
鉄道系YouTuber西園寺くんが紹介する鉄道旅をピックアップしてみました。
3000メートル級の立山連峰から水深1000メートルの富山湾まで。
高低差4000メートルに、自然と人の織りなす見どころがぎゅっと詰まっています。
そんな富山県を網の目のように結ぶのが、新幹線に気動車、トロッコから路面電車に至るバリエーション豊かな鉄道。
県外との連絡はもとより、豊富な資源を活用するべく自然に分け入ったり、市街地を結んで人々の足になったりといった多様な役割に対応するために生まれたそれらは、今に至るまで、大切に使われ続けています。
他にはない鉄道と人との距離の近さに魅了された鉄道系YouTuberの西園寺くんが富山の列車に乗って、山と海、里をめぐり、自然とグルメ、人情を満喫する旅に出かけました。
宇奈月駅&トロッコ電車

エメラルドグリーンの水面に癒やされる
「宇奈月温泉は、子供の頃に家族旅行で連れてきてもらったところなんですよ。トロッコ電車もすごく楽しかった思い出があるんです」
宇奈月駅に入線する黒部峡谷鉄道の列車を見て西園寺くんが目を輝かせます。
レール幅は新幹線に比べて約半分の762ミリメートル。
機関車の運転席を見るためには身を屈めないといけないほどの小ささです。
2026年6月号にも登場した西園寺くんは、その視点のユニークさと歴史などにも目配りした丁寧さで、老若男女に人気の鉄道系YouTuber。
気さくな人柄も魅力で、今回も早速ホームでファンのご夫婦から声をかけられて、発車まで旅についての会話に花を咲かせるのでした。
トロッコ電車が出発すると、黒部峡谷をゆっくりと遡っていきます。
「水の色がエメラルドグリーンですね。透明感があって綺麗だなあ」
宇奈月駅で手に入れたお弁当を頬張りながら沿線に目を凝らしていた西園寺くんが、黒部川の水面を見て感嘆します。
トレインビューが楽しめるホテルで至高のひとときを

JR富山駅に隣接した「ホテルヴィスキオ富山」は、心地よくスマートな滞在を楽しめる「宿り木」のようなホテル。
大浴場や宿泊者専用ラウンジ、そして富山湾で獲れる海の幸を中心にした料理や、職人が握る寿司を食べられる朝食が楽しめるところも嬉しい。
そんな「ホテルヴィスキオ富山」には立山連峰を望める部屋に加え、トレインビューを楽しめる部屋もあります。
今回、西園寺くんが宿泊したのは、北陸新幹線など、富山駅を出入りする列車を眺めることができる、鉄道好きにとっては極上の部屋。
「ここで見ていたら、たちまち時間がすぎてしまう! 寝るのも忘れちゃいそうですね。朝食のお寿司も楽しみです」
部屋に入ると、窓際で列車が行き来する様子を飽きず眺める西園寺くん。
素敵なトロッコ旅ですね。まだまだ、西園寺くんの旅の様子は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、御朱印の世界などを紹介されています。
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