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2023-09-06 発売号 (2023年秋号)の誌面を基に記事を作成しています。
自宅で作るパスタを手打ちで作るとぐっと美味しくなる?!
月刊『食楽』では、パスタ道を特集。
手打ちパスタの魅力やレシピまで、気になる内容をピックアップしてみました。
古くは明治時代からパスタが認知されるようになり、戦後のナポリタン誕生、90年代のイタめしブームで一気に花開いた日本のパスタ文化。
今やレストランから自宅の食卓まで、実に多くのパスタが日常に溢れ、国民食と言ってもいいほどに愛されています。
そんなパスタの良さを再発見しちゃいましょう。
生パスタに魅せられて

麺好き大国ニッポンでもまだまだ知られていない、生パスタの真の魅力。
それは、手打ちでしか生み出せない、極上食感にありました。
生パスタと聞いて思い浮かぶイメージと言えば、モチモチ感やコシの強さ。
日本のレストランや市販品の多くは、このタイプの生パスタが主流となっています。
しかし、そんな固定観念を覆す生パスタを提唱するのが、イタリアでスフォーリーノと呼ばれる、パスタ打ちの河村耕作さん。
生パスタのメッカ、ボローニャで、伝統的な手打ち製法を学び、技術や知識を日本で普及しています。
「ボローニャの生パスタとの最大の違いは、食感にあります。噛んだ時にサッと切れる歯切れの良さ。僕が作るタリアテッレなら、0.5ミリ以下の薄さで、軽い食感が楽しめます」
生パスタで作る一皿

タリアテッレ イン ビアンコ
手打ちで作った生パスタの味わいを確かめるなら、まず試したいのがこちらの一皿。
シンプルな料理故に、チーズやオイルは上質なものを選ぶべし。
【材料(1人分)】
・タリアテッレ
・湯
・塩
・EXVオリーブオイル
A<パルミジャーノ・レッジャーノ(24ヵ月熟成)、黒胡椒>
分量の詳細はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
1.鍋で沸かした湯に対し、0.5%の塩を入れてかき混ぜる。すまし汁程度の塩分を目安にする。
2.大きめのボウルに、EXVオリーブオイルと1の茹で汁を各15mℓずつ入れる。
3.2を茶せん(泡だて器でもOK)でよく混ぜ、乳化させる。
4.手打ちのタリアテッレを1の鍋に入れ、30秒程度でザルに上げて水気をきる。
5.3のボウルに湯切りしたタリアテッレを入れて、まんべんなく手早く絡める。
6.皿に盛り、パスタの上からAとEXVオリーブオイルを回しかけて完成。
タリアッテレの作り方も掲載!ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「クラフトビール」を特集されています。
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