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筋肉をつけるだけでは、身体にどういいのか、なんとなくわかるような、わからないような…。
今号のTarzanでは、筋肉を持たない理由が見つからない30ヶ条を紹介。
どんな内容なのか、ピックアップしてみました。
筋肉は、見た目を作るだけのものじゃない。
病気を遠ざけ、脳や腸を助け、人生の自由まで支えてくれます。
さて、それでも筋肉はいりませんか?
筋肉を持たない理由が見つからない30ヶ条
01 ドラッグストアである。
筋肉からは50種類以上の「マイオカイン」というホルモンのような物質が分泌されている。筋肥大、代謝活性化、免疫機能改善、抗がん作用を発揮するものも多い。
02 病気リスクを下げる。
総死亡、心血管疾患、がんのリスク軽減には週30〜60分の筋トレでいい。それにより各々の危険度は10〜17%下がるという。東北大学などの研究で判明した新事実だ。
03 自己肯定感アップ。
筋トレをすると筋肉は少しずつ確実に成長する。その前向きな変化は成功体験そのもの。成功体験を重ねていくと「自分もやればできる」と自己肯定感も高まる。
04 ブランド服なんていらない。
体重の約40%を占めていて、体型を決めるのは筋肉。筋肉を研いでシルエットを整えれば、Tシャツやデニムといったシンプルかつ定番の装いでも映える。
05 リバウンドは怖くない。
食事を減らすダイエットだけに頼ると必ず失敗するのは、カロリーを減らすと筋肉が減って代謝が落ちるから。筋トレを併用すれば減量成功率は確実に爆上がり。
読んでわかる筋肉を持つ理由

06 遅すぎない。
筋肉は90歳超でも成長できる。ハーバード大学の古人類学者の「アクティブ祖父母仮説」によると、遺伝子の働きで老年期は壮年期よりむしろ活動的になれるという。
07 筋腸相関。
筋肉と腸管には「筋腸相関」と呼ばれる関連がある。そう指摘するのは青井渉氏。筋肉から出るマイオカインは腸を整えてくれるし、腸内環境がいいと筋肉の機能も高くなる。
08 ストレス社会の守り神。
ストレスで増えるキヌレニンは神経毒性があり、うつ病に関わる。運動で刺激すると筋肉からキヌレニンを無毒化する酵素が増えてきて、ストレス耐性を上げる。
09 万病の元を断つ。
だらだら続く慢性炎症は万病の元。がん、心臓病、脳卒中、肥満、糖尿病などを引き起こす。運動で筋肉から分泌されるマイオカインはこの慢性炎症を抑えてくれる。
10 ソクラテスに学ぶ。
彼は「怠惰によって老い、自らが到達できるもっとも強く美しいカラダを見ずに死ぬのは恥じるべきことだ」と語ったとか。ドキッとしたら今日から鍛え始めよ。
まだまだ30ヶ条は続きます。ぜひ、本誌で続きをご覧ください。
本誌では、「筋肉の教科書」を特集。なぜ筋肉が必要なのかがわかる内容を紹介されています。

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