うねり・パサつき・薄毛を解決!医師が教える「内側からの栄養ケア」と頭皮血行アップ術

  • 更新日
  • 有効期限 2026.09.16

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2026-05-20 発売号 (2026年7・8月合併号)の誌面を基に記事を作成しています。

 

 

髪の毛はパサつきやうねりなど、気になる悩みを持っている人が多くいます。
Harper’s BAZAARでは、髪の毛について特集。
健康な髪の毛を保つためには、どんな方法がいいのか、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

盛夏のヘアケアは、頭皮から
もはや熱帯ともいえる日本の夏。
汗をかき、日差しを浴びて…とダメージが集中するのが髪と頭皮です。
外線や皮脂、ムレなどストレス要因に負けない髪を、土台である頭皮とともに育てましょう。
自分に合ったケアを選べば、確実に美髪は蘇るのだから。

 

 

全身の成績表としての髪を考える

「髪には全身の健康状態が現れる」と教えてくれたのは、毛髪外来でも活躍中の田路めぐみ先生。
栄養バランスやホルモンの影響も考えた、内からのヘアケアについて教えてくれました。

 

「髪の変化はさまざまな理由から生じます。30代後半からプロゲステロンの減少が始まるので、抜け毛が増えた、短い毛が抜けてしまうなどのお悩みをよく聞きますね」

 

「40代に入るとエストロゲンも減り始めるので、ハリ感が失われたり、うねりが出るという質的な変化も出てきます。さらに、ダイエットや出産、ストレスなども影響している人が少なくありません

 

毛髪外来と聞くと注射やホルモン治療を思い浮かべる人も少なくないだろうが、田路先生の診療では実に70項目超をチェックする栄養検査から始めるというからユニークです。

 

「育毛注射などの治療を始めてもいいのですが、栄養状態が悪いと治療の効果も出にくいもの。一時的に回復してもまた落ちてしまうので、最初に栄養チェックをするほうが近道なんです」

 

「東洋医学で髪を“血余”と表現するように、髪に届く血液は全身を満たした後の余りもの。何が不足しているかを調べて栄養を補うことで、髪と頭皮の状態を整えることができます」ときっぱり。

 

女性の多くは亜鉛と鉄が不足しているし、細胞を作るのに欠かせない脂質が不足しているケースも。

 

かたや「食べることが好き」という方が糖質過多で脂肪肝気味だったりと、調べると何らかの問題点が明らかになるのだそう。

 

 

頭皮の血行を促すプロセスを、毎日のルーティンに

 

 

10歳の頃から円形脱毛症に悩まされ、さまざまなケアや治療にトライしてきたshucoさん。

 

ヘアスタイリストとして、毛髪診断士としての知恵と経験を発信・する彼女のもとには、日々たくさんの悩みが届くそう。

 

「薄毛、白髪、くせ毛。そういったお悩みの原因には栄養バランスや血行の低下が影響しています。頭皮も体の一部ですから、お風呂上がりにマッサージする、朝晩軽くブラッシングするなどのちょこちょこケアを取り入れるのがいいですね。特別に時間を割く必要はなく、毎日のルーティンの中で無理せず組み込んで」

 

特に紫外線や汗に悩まされるこれからの季節は、頭皮をしっかり洗うこと、そしてドライヤーで中まできちんと乾かすことが大切だといいます。

 

髪の毛はしっかりケアすることで、健やかに保てそうですね。詳しい内容は、ぜひ本誌でご覧ください。


 

本誌では他にも、ジュエリーと時計は最高のパートナーなどを紹介されています。

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