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漫画家がみんなで暮らしていたと聞けば「トキワ荘」が有名!
今号の「Forbes JAPAN」では、漫画家の卵が集うアパートを創設した
ミックスグリーン代表取締役社長の林士平さんにインタビュー。
気になる内容をピックアップしてみました。
『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』など歴代担当作品が累計1億部超えの漫画編集者が漫画家の卵たち19人が暮らすアパートメントの「寮長」に就任したわけとは。
次世代の育成へ
東京23区内で、駅まで10分圏内。
周辺は緑に包まれた住宅街。
そんな恵まれた環境にあるのは、本気で漫画家を目指す若者たちが暮らす集合住宅「MANGA APARTMENT VUY」(以下VUY)です。
「入居期限は最大4年。生計を立てれるようになってそれより早く退去する人も出てくる見込みなので、毎年募集をかけ、毎年プロを輩出する場所でありたいと思っています」
そう話すのは、寮長兼プロデューサーの林士平。
集英社の「少年ジャンプ+」編集部で『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』などのヒット作を立ち上げた漫画編集者です。
22年に退社してミックスグリーンを起業。
社員編集者時代に手がけた作品を継続して担当しながら、漫画作品のアニメ化をはじめ舞台化やイベントなどのプロデュース業もこなします。
「これまで出会った漫画家さんのなかには、プロになった方も、ならなかった方もいる。ならなかった人たちを減らせば、より多くの面白い漫画を世の中に届けられると思ったんです」
お金と生活の問題からプロになることを諦める漫画家も多いです。
VUYとは?
VUYは入居者の居住費や光熱費、食費などは原則無料で、生活費を気にせず漫画制作に没頭できます。
必要とあれば、作画に関する機器も支給されます。
また林がすべての入居者の担当編集も請け負い、定期的に打ち合わせを行う手厚い体制です。
林は、漫画家を育てるための労力を惜しみません。
それは、作品至上主義、作家至上主義でありたいからです。
新しい漫画家が生まれる興味深いプロジェクト。今後の展開など、まだまだ続きがありますので、ぜひ本誌でご確認ください。
本誌では他にも、「カルチャープレナー」たちを紹介されています。
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