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歯の調子が悪いな…と思っても、すぐに「歯医者に行こう!」とならない方が多いのでは?!
歯は放っておいても治らない!!今号のTarzanでは「歯」について特集。
歯の大切さについて、ピックアップしてみました。
健康寿命は歯が決める!
特に痛みがなければ歯医者に行く必要はない。
年を取れば誰しも歯を失うことになるので、悲観することはない。
歯並びの悪さやくすんだ歯の色は生まれつきだから、どうしようもない。
これらはすべて大いなる誤解。
歯に無関心でケアをおろそかにしていると、必ず後悔することになります。
なぜなら、歯の健康は将来の全身疾患や健康寿命に深くかかわっているからです。
“いい歯を保つ秘訣”とは

口角が自然に上がって白い歯がこぼれるたびに、スタッフから「おお~」とため息がもれます。
バレーボール女子日本代表キャプテン、石川真佑さんの歯は玉のごとくの美しさ。
その歯は生まれつきですか?
と、尋ねると
「はい、矯正はしていません」
との答え。
「でも、小学生の頃はむし歯が結構あって歯医者さんには通っていました。え?歯医者さん?嫌いではないです。痛い思いをしたこともありますけど、どちらかというと痛みに強いし歯がよくなるなら行くことに全然抵抗がありません」
現在の毎日の歯のケアは電動歯ブラシとフロス。
約10分間かけて丁寧にクリーニング。
歯科医の定期健診も欠かさない。
そして、ごく最近ホワイトニングを施したといいます。
「ホームホワイトニングというマウスピースを使ったホワイトニングを行いました。寝る時にマウスピースをつけて朝起きたら外すというのを3か月くらい。白くなったという実感が持てたので、今は一旦お休みしています」
お口にまつわる最新トピックス

世界人口の半数は歯科疾患保有者
世界規模で行われた研究によると、数ある慢性疾患の中で最も有病率が高かったのは歯にまつわる病気だったといいます。
しかも有名どころの5大疾患に比べてぶっちぎりのワースト1。
実に世界人口の半分の約35億人が歯科疾患を抱えていることがわかりました。
世界で最も蔓延しているのは歯の病気なのです。
歯の疾患はすべてのライフステージで罹患する
興味深いのは歯の病気は生まれて間もない子どもからバリバリ働く現役世代、リタイア後の高齢者に至るまですべてのライフステージで罹患する病気であること。
「がんなどの病気は中高年以降になってからかかりやすい傾向があります。ところが歯科疾患は乳児のむし歯、10代後半からは大人のむし歯、壮年期では歯周病、高齢者では歯を喪失した無歯顎と、どのライフステージでも高い有病率が維持されているのが特徴です」
まだまだ歯についての情報は続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、歯周病や口臭、インプラントなど、お口の中について紹介されています。
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