日帰りでもOK!湯に浸かるだけで血流・疲労・メンタルが変わる?科学が教える“正しい温泉習慣”

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寒くなり、ゆったりと温泉に浸かりたい…
今号のTarzan(ターザン)「温泉」について特集。
科学的に見る温泉について、気になる内容をピックアップしてみました。

 

 

カラダの疲労抜き、ココロの癒やし、イノチの洗濯。
表現は違えど、ようするにみんな旅に出かけ、温かい湯に浸かってほっこりしたいのです。
多くの人はそれで満足しています。が、残念ながら損をしています。
なぜならば、温泉はかなりハイレベルな実力をもって健康長寿に貢献するからです。
温泉の多彩な泉質や入用方法を知り、使いこなすことで心身はより健やかになります。

 

 

科学的に正しい「温泉」

“カラダにいい”というイメージがある温泉ですが実際のところは?

 

健康長寿の教科書、貝原益軒の『養生訓』によれば、「湯治は七日一巡りで、二巡り、三巡りすると良い」らしい。
これは1週間を1セットとして温泉に浸かり、2~3セット繰り返すとカラダにいい効果が期待できるということ。

 

『養生訓』出版からおよそ300年後の2017年以降、環境省は「新・湯治プロジェクト」と銘打ち、温泉地と入浴をセットで楽しむ過ごし方を提案しています。

 

全国82か所の温泉地を訪れた成人約2万人に、「温泉地滞在前後の主観的変化」を複数回答で答えてもらったところ、およそ9割の利用者は良好な変化を感じていました。

 

「癒された」「リフレッシュできた」と湯治本来の実感を得ている人がほとんどで、改善しなかったと答えた人はこくわずか。

 

心身の主観的変化については幸福感の増加や疲労・ストレス・睡眠の改善などを実感した人が8割以上、肌の調子やメンタルの不調改善、痛みの軽減、冷えの改善は7割以上の人がイエスと答えています。

 

日帰りでもOK

 

七日一巡りといっても、1週間まるまる休みをとって温泉旅行に出かけられる人は極めて少数。
1泊や2泊で湯治の効果を望むのは無茶な話?と思ったらそんなことはないらしいです。

 

アンケートの結果によると、「疲労が少なくなった」と答えた人の割合が最も多かったのは、意外にも日帰り利用者。

 

「凝りや痛みが少なくなった」「肌の調子がよくなった」「より健康になった」という項目でも1位は日帰り利用者という結果に。

 

長期の温泉滞在でなければ健康効果が期待できないというわけではないようです。

 

温泉がカラダいにいい理由

 

 

多くの人が温泉の効果を実感するのには理由があります。

 

温熱

血流の力で老廃物がデリート。

お湯に浸かってしばらく経つと皮膚に赤みがさし、カラダが心から温まってきます。
これは皮膚の毛細血管が広がって血流が促されている証拠です。
血流がよくなることでカラダは温まり、細胞が化学反応を起こしてエネルギーをつくり出す
同時に体内の老廃物が血液によって押し流される
これが入浴の温熱効果です。

 

浮力

日常の筋肉の緊張をリリース。

湯船に肩まで浸かると、カラダが軽くなったような感覚が得られます。
これは浮力による効果。
この浮力、水に浸かっている部分の体積が大きいほどパワーが大きくなります。
陸上で筋肉や関節は重力に耐えるために常に緊張していますが、お湯の中では浮力によってリラックスした状態になりやすくなります。しっかり肩まで浸かりましょう。

 

温泉がカラダにいい理由や、温泉の効能などはまだまだ続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、日本全国10泉質別温泉地41なども紹介されています。

 

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